国際,政治,経済,社会,宗教,スポーツ,世界中で話題の特許戦争まで情報を発信。
持って生まれた嗅覚を活かし、屋根裏伝いに嗅ぎまわり、国際、政治、経済、社会、宗教、スポーツ、芸能、さらに目下、世界中で話題の特許戦争までシュアを広げ、取立ての情報を発信します。 時には、世間の裏街道や路地裏まで入り込み、新聞、週刊誌、TV等で報じることのない厳禁ネタも暴露―。ご期待ください。
警察庁のまとめによると、昨年1年間(11月末現在)だけで「おれおれ詐欺」や、ウソ話で、儲け話を持ちかける「金融商品取引名目」の被害総額が425億円!その被害…
大阪・高槻市議会に所属する北岡隆浩氏の評判は、同市民でも複雑。賛否が二分されているようだ。 高槻市を相手に、前回で、片っ端から裁判を起こしていることは伝えた…
全国紙や週刊誌、テレビのニュース番組、あるいは主に主婦が好むワイドショーにも登場し、顔や名前が知られている国会議員は少なくない。胸に似たようなバッジを付けて…
お相手の男性は、大手タイヤメーカー子会社の元社長〈パート2〉
アルバムを見て昔の思い出にふけるどころか、心臓が破裂するほどのショックを受けたのは主人である。しかも、その相手の男性から妻にかかってきた電話を、なんの疑いも…
「黒革の手帳」に記録された「ブリヂストンタイヤ」子会社元社長の不倫騒動〈パート1〉
俗に言う「不倫」は今や、そう珍しいことでもない。 だが、登場人物が、世界に知られるタイヤメーカー、ブリヂストン子会社の元社長と、お相手が、大手新聞社OBの夫…
いつ出るか、「賭け」をしていたマスコミ関係者もいたという麻生財務相の失言。ここに全発言を紹介しておこう。「やっぱり現実問題として、今経費をどこで節減して行く…
自民党の大勝利を中国共産党のCCTVは大勝利した自民党の動きを繰り返して報道している。注目されるのが安部総理が登場する場面では“靖国”のフラッシュバック映像…
(中国政治情勢)「檔案」を復活させるほど追いつめられた中国共産党の現実
先に、中国政府は日本攻撃の狙いを尖閣から靖国に舵を切ったと伝えた。 靖国を問題化させることで、世界の世論を引き付けようと言う中国の目論見が成功するかどうかは…
毎週木曜日は、週刊誌の雄「週刊新潮」と「週刊文春」の発売日である。当日、各新聞に広告が掲載され電車内の吊り広告にも登場する。ところが、今週号(12月20日号)…
中国は「安部総理の誕生を手ぐすね引いて待っている」-。これが日本の衆議院選挙を見つめる中国の心境だ。 先の18回共産党大会で中国は向こう10年の国家戦略を定…
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