というわけで、2016年12月29日〜31日にかけて訪れた台湾。温泉と猫村を満喫できました。旅行費用は、飛行機代と宿泊費で7万円弱。年末でこのお値段は、お...
東海地方限定タレント・早川敦子が、行く先々で出会った猫たちの写真を公開します。
国内・外で出会った猫たち。どんな環境でもたくましく生きる野良猫たちと彼らを見守る人々とのあたたかいふれあいに心癒されてください。
というわけで、2016年12月29日〜31日にかけて訪れた台湾。温泉と猫村を満喫できました。旅行費用は、飛行機代と宿泊費で7万円弱。年末でこのお値段は、お...
日が傾いてきて、寒くなってきました。台北に戻る前に、ホウトンの駅前でご飯を食べて温まっていたら、こんなところで 暖をとっていたのね。頭寒足熱というけれど、...
猫います。保護色で、気づかないところでしたが、観光客が来ると、ちゃんと 木から降りて、モデルになっていました。
猴硐では、猫関連のグッズもいっぱいありますから、お土産には困りません。そんな中、私のイチオシは、パイナップルケーキ!パイナップルケーキといえば、台湾土産の...
猴硐の駅前には食べ物屋さんやお土産屋さんが並んでいます。お店には看板猫ちゃんがいることもあるので、覗いてみると楽しいです。あっ、目が合っちゃいました。こち...
これぞ、看板猫。
猴硐駅にて。爽健美茶。台湾では 飲まなかったな〜。
猴硐坑の近くに、こんな猫ハウスがありました。スケルトン猫ハウス。中が丸見えです。子猫ちゃんたちがいました。台湾も12月は寒いですから、こんなハウスがあれば...
バス乗りま〜す!は〜い!猫バスで〜す!
今は猫好きたちで賑わう猴硐。ですが、かつて町を支えた工場も、瓦礫となって残っていて、廃墟マニアを惹きつけているようです。猫と廃墟。好きな人には たまらない...
石炭を運ぶために使われた瑞三運煤橋下から見ると よくわかりますが、結構な高さですよ。なのに、この子ったら!落ちたら危ないよ!って言っても 聞きません。挙げ...
猴硐坑の近くには猴硐神社という、日本統治時代に建てられた神社があるそうです。本殿はすでに無いものの、石造りの鳥居が残っているとのこと。私は行かなかったので...
猴硐坑の中には、こんなトロッコで入ります。料金(150元)を払い、いざトロッコ乗り場へ。あらあら、かわいい猫ちゃんが お見送り?鉱道は狭いから、気をつけて...
道草ばっかり食ってるんじゃニャいよー!!と、叱られそうなので、先へ進みます。基隆河にかかるこの橋は、かつて鉱山で採掘した石炭を、対岸の整炭工場へ運ぶのに使...
いざ炭鉱の跡地を見に、出発!!少し歩くと猫さんに遭遇。やっぱり、遊んじゃうんですよね〜。目指すは、あの橋を渡った向こう側。猴硐駅や猫村がある場所から基隆河...
台湾の猫村こと猴硐よく見ると猫だけでなく、猿もいます。猴硐の ‘猴’ という字は、‘猿’ という意味で、このあたりに猿の洞窟がたくさんあったことが地名の由...
猴硐(ホウトン)は‘猫村’と呼ばれるだけあって、あちこちに猫がいます。ナマ猫だけでなく、オブジェやかわいいイラストたちが観光客を楽しませてくれます。カフェ...
にらめっこですか〜?あっち向いてホイ!あっち向いてホイ!わかるかな〜??
猫村を歩いていたら、急足の猫さんに遭遇。こんな細いところでも結構な高さのところでも、猫は構わず歩いて行きます。
猫村を歩いていると、いろんなところで猫に逢えます。いらっしゃいミャせ〜。こちらを上がってくださいニャ〜。は〜い♪はいはい。次はそっちね。結構、アップダウン...
駅舎を出たら、黒白のハチワレちゃんが見晴らしの良いところに佇んでいました。向こうに見えるのは廃墟?
猴硐駅の駅舎にはあちこちに猫をモチーフにした飾り付けがあり、この後、どんな猫に出会えるか、期待が膨らみます。飾り付けだけではなく、思わぬところに猫がいます...
台湾滞在2日目。今回は、温泉のほかに、もうひとつお目当てがありました。そこへ行くために、まずは台北駅へ。立派な駅ですね〜。さっそく、チケット売り場へ。行き...
さらに北投温泉界隈をぶらぶら。少し歩くと市場があったので、のぞいてみると、魚介類鶏肉おお〜〜!こんなところに日本が!そして、こんなところに猫ちゃんが!さら...
北投温泉で宿を取り、周辺をぶらぶら。温泉博物館近くの公園には、温泉マーク。日本のものより湯気多め?地熱谷。日本だと地獄谷?地熱谷は、北投温泉の源泉のひとつ...
北投温泉は、1894年、ドイツ人によって発見されたそうです。その翌年の1895年、下関条約により、台湾は日本に割譲され、それまで ‘入浴’ の習慣が無かっ...
寒くなってきました。あったか〜い温泉が恋しい季節ですね。今回からは、温泉と猫を目当てに出かけた旅を振り返ります。旅の日程は、2016年12月29日〜31日...
福井の猫寺には猫みくじや、猫柄のご朱印帳があります。猫好きにとっては記念になるだけでなく、猫の飼育費用の足しになるのも嬉しいです。もちろん、募金箱もありま...
猫寺で出会った鼻ペチャちゃん。この子は レオ君というんだそうです。ゴロゴロする姿も かわいくてみんな 写真を撮りまくっていました。表情がなんともゆるくて、...
2016年に訪れた福井の猫寺。印象に残ったのが、この子です。いちばん手前で 浮かない顔をしている鼻ペチャちゃん。 顔の中央が凹んでいるので、ご飯も食べにく...
お寺には いろんな猫がいるのですが、この子は なんとも風格があります。日本画に描かれていそうな表情。すっかり見とれていると、あら。ガラス戸の向こうに、こち...
猫たちは お寺のあちこちで 思い思いに過ごしているのですが、ある時間になると、一斉に集まってきます。その理由は、一般的には「雨どい」と呼ばれる、この長〜い...
お寺の境内に、クレープ屋さんが来ていました。おいしそうなにおいに そそられたのか、 猫ちゃんがやって来ました。興味津々な猫ちゃん。嫌な予感がします。あ〜〜...
すっきりしたようです。
福井の猫寺、今週金曜日、22:45〜、NHKのドキュメント72時間で 放送されるようです♪
なりきってます。
何か気になるようです。どうしても 気になるようです。確かめます。納得したようです。
仲良しコンビの冒険は、まだまだ続きます。登った!と思ったら、下りた!そして、墓地へ。マイペースで進み続ける白ちゃん。後ろを振り向くこともなく、超マイペース...
こちらのおふたりは、仲が悪いんですか?と、思ったら。じゃれあったりして、結構、仲良しなようです。広〜い墓地の一角で、追いかけっこ。こっちまでおいで〜と言う...
福井県にある猫寺には境内のあちこちに猫がいます。超有名なお寺ですから、猫好きもたくさん訪れます。カメラを手に、写真を撮ったり、触れ合ったり。そんな人間たち...
猫寺の境内には、あちこちに猫ちゃんがいます。どこにいるか、わかりますか?見つけられたアナタは、相当な猫好きですね。
北海道編の次はどこへ行こうかな〜と考えているうちに11月になってしまいました。コロナがやや落ち着き、旅行支援が始まったり、海外旅行も徐々に解禁状態になった...
6泊7日の予定で出かけた利尻・礼文島の旅。台風の影響で1日減って、5泊6日の滞在でしたが、たくさんの猫に出会えた楽しい旅でした。帰りは礼文島からフェリーで...
利尻島では、なかなか利尻富士がきれいに見えなかったのですが、礼文島からは、美しい山容を拝むことができました。そろそろ利尻・礼文島の旅も終わりです。
人それぞれの寝相があるように、猫それぞれに寝相があります。どんな寝相でも、いい夢が見られれば良いのですが、この子は苦しい夢を見ないか、心配です。
漁港を訪れたのは、8月中旬だったので、昼間の日差しを避けて、こんなところでお昼寝する子たちも。こちらは仲良くふたりでお昼寝。こちらは どんな子かな?と覗い...
お腹いっぱいになって、毛繕いをしたら、こうなりますよね。幸せそうな寝顔です。
朝食が済んで、お腹いっぱいになった猫たちは、おとなしいもの。おばちゃんたちの作業もはかどります。猫たちはというと、それぞれの場所で、思い思いに毛繕い。この...
おやおやこちらのお二人さんも、1匹まるまるゲット?目がキラキラの、イキのいいお魚。ですが、よく見ると、上半分しかありません。網で傷ついてしまったのでしょう...
猫たちの朝食タイム。ちゃんと切り身をもらってお行儀よく 食べる子がいる中で、この子は まんまと1匹丸ごと 落っこちてたのをゲット。口に余る大きさのようです...
誰もいない漁港で 気になっていたこの物体。もちろん、猫が乗るものでは ありません。その正体が、この日、わかりました。網から外されたホッケがこのシルバーのト...
ホッケが水揚げされた漁港。作業小屋にホッケが運ばれると、大忙しです。なにしろ、猫たちが集まってきます。こらこら、勝手に手を出すんじゃないよ〜。こんなふうに...
水揚げされた魚は、作業小屋へ運ばれます。そして、網から1匹ずつ外されていきます。1匹ずつ、傷つけないように、丁寧に。この魚は何かというと、ホッケでした!ホ...
翌朝、漁港へ行ってみると、前日夕方のひっそり感が嘘みたいに、賑わっていました。漁に出ていた船が、ちょうど帰ってきたところで、獲れた魚を水揚げしていました。...
初めて漁港を訪れた時は、夕方で、すでに人影はなくただ猫たちがいるだけでした。だから、このシルバーの機械が、一体、何のための道具なのか、皆目わかりませんでし...
ふらりと立ち寄った漁港は遠くに利尻富士が望める、景観が素敵なところでした。それだけでなく、猫たちにとっても、素敵なパラダイスだったのです。
利尻富士が望める漁港で猫と利尻富士を画角に収めようと四苦八苦。そんなアタシを見て、まぁ、あせんニャよ。と語りかける猫。やさしいね〜。
見ているだけで癒される仔猫。ごろんごろんして、こんな顔やこんな顔やこんな顔をされたら、もう、鼻血ブーです。
仔猫は遊びの王様。ケンカごっこも遊びのうちです。コンニャロ!コンニャロ!!と、初めのうちはグレーが優勢。やめて、やめてー!!と反撃する茶トラ。やがて飽きる...
さて、問題です。猫は何匹いるでしょう?三毛家族で、毛色が似ていて、境目がわかりませんね。。。一番右が母猫で、どうも4匹の仔猫がいるようでした。仔猫といって...
礼文島内を原付バイクでぶらぶらしている途中、漁港があったので、ちょっと覗いてみました。すると、あらあら。こんにちは。こちらにも。こんにちは。もしかして、こ...
礼文島の北西にある澄海(スカイ)岬。名前の通り青く澄んだ海が素晴らしい。心まで澄み切って、原付バイクで山間の道を行く。見渡す限りの青々とした山並みに、雲が...
利尻・礼文島は、北緯45度であることと、大陸からの寒気の影響で、本州では高山でしか見られないような植物が見られるんだそうです。私は植物は全く詳しくないので...
こんな目で見つめられると、動けなくなります。
猫の変顔には、癒されます。
引き続き、礼文島内をぶらぶらしていると、お庭に猫たちがたくさんいるお家を見つけました。お庭には木製の脚立やら梯子やらがいっぱい。こういうのがあると、猫たち...
礼文島内を原付バイクでぶらぶらしていたら、こんなシーンに出くわしました。カラスを狙う猫ちゃん。いや〜、どう考えても、カラスの方が上手ですよ。。。遠過ぎて、...
勝負!右、優勢。左、反撃。引き分け。
きれいな景色を見ると、気持ちが上がります。
いつどこで誰が見てるかわかりません。
利尻島では、ウニの食害にあった利尻昆布を見ましたが、礼文島でも利尻昆布の漁が行われていました。漁師さんが一人、小さな小舟に乗って、昆布が生えているところを...
礼文島観光といえば、ウニ!も外せないでしょう。ということで、うにむき体験センターに行ってきました!うにむきセンターでは、水槽の中にウニがいっぱい。そこから...
最北端で出会った猫さんあんまり遊んでくれなかったので、早々に別れを告げて、南下します。島の西側のルートを南下していると、道の傍に、三毛さんがたたずんでいま...
礼文島の最北端・スコトン岬に向かう途中、立派な建物がありました。建物には文字が書かれており、うっすらと「礼文町立須古頓小学校」と読めます。校地にはすっかり...
礼文島2日目。初日のトレッキングで ほとほと疲れたので、この日から最終日までの3日間、原付を借りることにしました。礼文島は南北29km、東西8kmの細長い...
桃岩展望台コースの終点?普通の道路に出ると、あ〜日常の世界に戻ったな〜という感じです。さらにてくてくと宿に向かう。すっかり日も暮れてきました。3時間だった...
猫岩に別れを告げ、しばらく歩いて行くと、このコースの名前にもなっている桃岩があります。大きな桃岩。中から桃太郎が出てきそうです。ここまで来たら、残す道のり...
全長6kmの桃岩展望台コース。まだまだ道は続きます。8月中旬のこの時期、高山植物の花のシーズンは終わっており、延々と、緑の道を進みます。歩くのが好きではな...
礼文島到着早々、私が歩いたのは、島の南端から始まる桃岩展望台コース。地図を見ると、6km、3時間のコース!果たして最後まで歩けるのだろうか。。。まだ入り口...
礼文島の香深港フェリーターミナルに到着したのは午後2時くらい。宿のおじさんが軽トラックで迎えに来てくれていました。「とりあえず宿でゆっくりしよ〜♪」と思っ...
利尻島との別れに淋しさを覚えながらも、次の目的地への期待に胸が膨らみます。礼文島へはフェリーで約40分。片道880円(2014年当時)。船内はゆったりして...
利尻島には2泊して、3日目の午後、次の目的地・礼文島に向かいます。礼文島へは、あのフェリーに乗ります。フェリーが出る鴛泊(おしどまり)港。私が訪れる前年に...
利尻島といえば、利尻昆布。なので、滞在中は、利尻昆布お土産づくり体験もしました。そして、利尻で美味しかったのは、ウニはもちろんだけど、「愛す利尻山」という...
いがみあうくらいなら、距離を取ればいいのです。
笠雲を被った利尻富士。手前側には、これまた見事な波状雲。違う方角を望む。目に見えない、風の動きが雲を作る。離島の空は広く、人はとてもちっぽけだ。
台風の余波で1日遅れで到着した利尻島。台風が過ぎてもスッキリ空は晴れず、なかなか利尻富士を拝めずにいたのですが、滞在2日目の夕方、素敵な光景に出会えました...
仔猫たちが気になって、あの子たちがいる場所に戻ってみました。いた、いた!おや!?お母さんもいます!お母ちゃん、変なおばちゃんがいるよ〜。怪しい人には近づい...
味があります。
利尻島といえば、利尻富士とも言われる利尻山。島の中心にあり、どこからでも望めるはずなのですが、う〜〜ん、雲に覆われて見えない天気がよく風がなければ、水面に...
原付を借りてグルグル島を一周。そこで出会った利尻島の風景。なんてことない風景に、心惹かれます。
出たり入ったりするところを出入り口と言います。
8年前の夏に訪れた利尻島で出会った仔猫たち。元気に育ってくれていたら いいな。。。
警戒心の強い仔猫ちゃんたち。草むらの中から なかなか出てきてくれません。。。しつこくしニャいで!
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というわけで、2016年12月29日〜31日にかけて訪れた台湾。温泉と猫村を満喫できました。旅行費用は、飛行機代と宿泊費で7万円弱。年末でこのお値段は、お...
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にらめっこですか〜?あっち向いてホイ!あっち向いてホイ!わかるかな〜??
猫村を歩いていたら、急足の猫さんに遭遇。こんな細いところでも結構な高さのところでも、猫は構わず歩いて行きます。
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猫村を歩いていたら、急足の猫さんに遭遇。こんな細いところでも結構な高さのところでも、猫は構わず歩いて行きます。