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1件〜100件

  • 脇汗と右小指

    だいぶ滞っておりました。私の生存確認をしてくださっている皆様すみません。最近、激しく体を動かしていないので、肘も手首も肩も腰も股関節もそれほど痛くなく、わりといい感じに過ごしております。ZOOMを使用したリモート商談企画をいただいて、何度か実施しているのですが、いつまで経っても慣れません。いや、少し慣れてきたかな、という感じでしょうか。iPhoneの片隅に小さく映っている自分の姿が、相手側では大きく映ってい...

  • 脳内ランチ戦争

    最近とても気になっている方の絵を観に行く。せっかくだから画廊の最寄駅でランチを、と思ってお店を探し、メニューを軽く下調べしてから出かけた。小鉢が充実している和定食にしよう。新生姜のパフェも気になる。お店がちょうど見えた頃、待っていた女性二人がスタッフに案内されて入っていった。ランチの時間帯を大幅に外したつもりだったのに満席なのか、と項垂れて店先まで歩いた。ガラス張りの路面店。私が立っている道路側は...

  • ありがとうございました。

    「 無 垢 」終了いたしました。お越しくださった方々、ありがとうございました。これからも精進いたします。蘆野 公一...

  • 蘆野公一 展「 無 垢 」

    久々の彩書の個展です。彩書を発表し始めた時から、いつかやらなければいけないなあ、と思っていた企画です。...

  • ポエム

    全紙49枚、全壊。1枚、ほぼ壊滅。締切、今日。死者、1。...

  • 窮地

    太腿を庇いすぎて膝にきた。痛み止めを大量に服用したら、おそるべき睡魔が覆い被さってきて、気づいたら多くの時間を失っていた。おかげで冷蔵庫も本も解脱できてない。さて、どうしよう。とりやめるかもしれない。 ...

  • 近代詩文

    冷蔵庫がうまく書けない。本もうまく書けない。どうしたらいいか。もう少し考えてからにすればよかった・・・。 ...

  • M & F

    佐島にある「MARINE & FARM」が閉店していたことを知った。それも一年以上も前に。眺めの良いテラス席と三浦野菜をふんだんに使った料理が推しのお店だった。遠くには富士山も見えて。好きだったお店が続けて無くなっていくのは悲しい。ちょっと偲んでみた。  ...

  • 穏やかな車窓

    「流浪の月」を読み始めた。文庫化されてすぐ積読化していたものがようやく出番だ。本屋大賞を獲ったという触れ込みでの購入で、あらすじも知らないし、私にとって初めての作家なので、どんなジャンルの小説を書くのかというのも知らない。最近は、勧められた本以外、事前情報も予備知識も可能な限り遮断して手に入れる。行き先のわからない、知らない土地を旅する車の助手席に座っているのような感じがいい。5年くらい前?に宮部...

  • 痛みのパス

    少しずつ良くなっていた右ハムの肉離れが、また酷くなった。というか完全にイった。いつまでも若いつもりでいてはいけないという、聞き流していた周囲の言葉をまたもや証明するかたちになってしまった。すぐに冷やせばよかったのだが、なんだかぼおっとしたまま小一時間ほど座っていたのも良くなかった。歩くことすらままならない。深夜に、サポーター、テーピングを慌てて注文した。その日に届くように。しょっちゅう怪我に見舞わ...

  • 心身か心神か

    脳内のシナプスが全方向で手を繋いで踊っているくらいに頭がフルで回転しています。夜は冴え渡って眠れないのに、日中気を抜くと睡魔が襲ってきます。右太ももは肉離れするし、両膝、右手首痛いし、首の寝違え治らないしで、自分史上最大と言っていいくらいの「満『心身』創痍」です。頭はフル回転しているだけで、結果的には良い方向だから、創痍ではないか。耗弱か。 ...

  • 今年は旬の筍を食べずじまいだった。まだぎりぎり旬と言えなくもない気がしないでもないが、もうスーパーにも置いてないのでどうしようもない。そう思うと筍が無性に食べたくなる。ランチで、仕事場近くの中華料理店に入り、青椒肉絲を頼んだ。海の向こうで加工され運ばれてきた筍の味は、やはり海の向こうで加工され運ばれてきた筍の味であり、そこはかとなく物悲しく、青椒も肉絲も私もその悲しみに染まった。...

  • 記憶のお粥

    断食後のお粥がこの世のものとも思えぬ美味しさだった。と書いた。最高のお粥としてずっと記憶に残り続けるだろう。その後、当然の帰結として、お粥に一週間ほどハマった。ごはんを炊くことにめんどくささを感じる私が、毎食0.5合、その都度炊くのが苦にならない。それほどのものだった。私の、お粥の最後の記憶は「謝甜記」で十何年も前に食べたものかもしれない。(違う!という方がいらっしゃったら教えてほしい)かもしれない...

  • おとなりのおと

    Amazon Primeで「おと・な・り」を観た。エンドロールで流れる生活音(台詞なのだけれども)が素晴らしい。これを聴くためにの前菜として本編があるといっていいくらいの音だった。何度も繰り返し聴いてしまった。まだの方は、絶対にエンドロールを先に聴いたりしないようにしてくださいね。...

  • この世のものとも思えない美味しさのつや姫

    今年もこのGWに断食を敢行した。準備日を経ずにいきなり突入してしまったため、頭痛と倦怠感が酷い。去年やったから大丈夫っしょ、と調子にのった。代償は必ずやってくる。いかん、いかん。仕事がある時にやるものではない。とにかく頭の中心に痛みがずっと居座っている状態で、寸暇を見つけては眠っていた。ということもあって、三日間「水」だけの予定が、三日目に手製の独自ドリンクを飲んでしまった。結果、二日の断食、三日目...

  • バッテリー交換

    iPhoneバッテリーの減りが著しくなった。朝、フル充電したのに、お昼過ぎには20%ほどにまで減っている。設定でバッテリー状態を見るも、新品時と比較して93%と数字上の劣化はそれほど無い。バッテリー・リフレッシュを試みたが改善しない。どうせだからとiPhone14の発売を待とうと思っていたが、このままでは仕事に支障をきたしてしまう。ということで、バッテリー交換に行ってきた。これで安心、とはならなかった。悪くなる前とは...

  • 雨のワクチン

    雨男の歴史とするために記録として残す。<ワクチン1回目> 雨。<ワクチン2回目>台風最接近による暴風雨。家を出た瞬間に全身ずぶ濡れ。傘、意味なし。ずぶ濡れで徒歩合計50分。具合が悪くなる。<ワクチン3回目>冷たい雨。4月半ばで最低気温8度。春の風を感じサイクリングで行く予定でのワクチン接種場所の選択。しかし、春服で傘を差しての徒歩合計100分。具合が悪くなる。...

  • 花粉閾値

    今年は自分史上最凶の花粉症に襲われている。気がする。そういえば、まだ花粉症になったことは認めていないのだった。花粉症の診断が下されるまでは認めない。病院には行かないので、絶対に花粉症にはならないはず。とは言うものの、今年は眼に甚大な被害が出ている。気がつくと泣いている。駅のホームでも電車の中でも信号待ちでも泣く。わりとすぐに効いて値段も安かった、協和薬品工業の「ノスポール鼻炎チュアブル錠II」が販売...

  • 曇り桜

    仕事帰りに、神宮前から中目黒まで歩いた。雨が降りそうな気配だったのでずんずん歩いてしまったが、けっきょく降ることはなく、もう少しいろんなところを寄り道すれば良かった、と後悔した。去年はその辺の桜を見流す程度だったので、目黒川の桜が懐かしく感じる。そう書きながら、日本橋の明るい晴れやかな桜を見たのを思い出した。天気が悪いときは人の明かりを頼りに撮るに限る。腰と膝が痛い。 ...

  • 慣れ

    今年の小さな目標の一つに、敢えて似合わない色の服、および着用経験の少ない色の服を着る。を掲げた。すでに実践し生活しているが、着ているうちに見慣れてくるもので、自分の中でそれほど違和感を覚えずに済むようになってきた(人様の目から見てどうかはわからない。もしかしたらお目汚しになっているかもしれない。そうだとしたら申し訳ないとは思う)。着慣れていないし、持ち合わせの限界もあるので、組み合わせもぎりぎりを...

  • 朔日

    迎えのロールス・ロイスから降りて、出てきた執事にとらやの羊羹を渡した。中でお待ちになっております。とその執事は言った。 ...

  • 動く本物

    会場には江口寿史氏がいて、精力的にペンを揮っていた。10代の頃の憧れの存在だった。 ...

  • 距離の花

    久しぶりに見たその木は思った以上に赤い花を咲かせていた。その木の周りには見たこともない人たちがいて、その人たちの周りで見たこともない犬同士が戯れていた。物理的な距離は変わらずとも、心理的な距離はずいぶん遠くなってしまった。 ...

  • 何故ビスク

    あ、それで、早いうちに説明しておかないと、だいぶ記事を遡らなければならなくなってしまうので、ここで書いておきます。なんで急に、伊勢海老のビスクってことなんですけれども。その本屋の隣にスープ屋があって、その店先のメニューに、オマール海老だかのビスクがあって、それでです。ものすごく単純です。それで結局、どうしても食べたくなって、3日後あたりに作ったのでした。大正エビで。 ...

  • ナッツまでの路

    プラスティックボトルに入ったミックス・ナッツを買った。量の割に値段が安い。輸入物だ。そのボトル、蓋がスクリュー式なのだが、回しても回しても開かない。思った以上に回さないと開かない。日本製であれば、経験上、だいたい1回ひねって、手を元に戻してもう1回ひねる、くらいで開く気がするが、それはその四倍くらい回さないと開かない。8回の動作反復はものすごく長い。4回目くらいで、ああめんどくさいなあ、もう食べなくて...

  • 伊勢海老のビスク

    本屋で本を探していると、電話の着信音が鳴った。ハッとして、リュックのポケットに手を伸ばしかけたが、隣の女性がコートから電話を出す方が早かった。彼女は周囲に人などいないかのように、大きな声で話した。電話の向こうは彼女のお母さんのようだった。送ってくれた荷物への感謝の言葉と、お父さんに関する二、三の質問をどこかの方言で言った。それから少し小声になって、「さらさ」の空きボトルに「アリエール」の詰め替えを...

  • 非日常姿勢

    電子マネーつながりでもう一つ。PASMO(交通系電子マネー)をAppleWatchに入れて改札を通っています。左手首外側を右腰もとにあるセンサーに読ませなければならないのですが、毎回、ぐっと前に屈んでぐっと腰を捻って、あまり日常では見ることのない姿勢で通過しています。強いて言うならスピードスケートのスタートの体勢でしょうか。客観的に見て、あまり格好のよいものではないと我ながら思うのです。腰や膝にも負担がきますし...

  • 食後の雷

    食べ終えてから財布を忘れたことに気がついた。電子マネーというものが無かったら、無銭飲食になっていた。落ち着いた文章になっていますが、その時は一瞬黒い雷に打たれました。電子マネーを使うのにもだいぶ慣れましたが、まだ半分以上、現金に頼ってます。 ...

  • きちんとしたこと

    確定申告を提出するだけとなった。昨年は、週ごとに仕訳・入力していたので、いつもよりずっと楽に終わった。印鑑を押す必要がなくなったらしい。いちいち調べてしまった。一年間きちんとしてきた自分へのご褒美として、文庫本5冊。ほとんど電車でしか読まないので、いつ終わることやら。...

  • 乾いた風

    ついこの間まであった家が無くなっていた。遮られていた空が見え、知らない土地にいる気がした。何も無くなった土地の上には乾いた風が留まっていて、空っぽの冷蔵庫のように静かだった。前の電柱には何かのシールを剥がした痕があった。留まっていた風が急に自分に向かって吹いた気がして、ポケットのハンドクリームを握った。    ...

  • 脚の長い女の子

    最近、昔の夢を見ることが多い。正確に言うなら、遠い過去に関わったことのある人たちが多く夢に出てくる、だ。驚くほど脚の長い女の子がいた。横断歩道を渡っていると、その子が横をすたすたと追い抜いていく。顔は見えないが、見覚えのある青いスカート、歩き方も髪型も間違いなくその子だ。私は声をかけようと追いかける。しかし、同じ歩調なのに、歩幅が違いすぎてどんどん私は置き去りになる。前からリオのカーニバルがやって...

  • じゃり豆

    教室で、「じゃり豆」というスナックが振る舞われた。もう止まらない止まらない。これはいかん、いかんぞ、と思いながら、もう止まらない止まらない。じゃりといえば「これ」もですね。久しぶりに、

  • プレ・デザート

    冷蔵庫に、こしあん、ずんだあん、マロンペーストが、それぞれ約150、200、400グラムほど入っている。正月料理の残りである。最近はそれらをホットミルクに溶かし、シリアルを入れて食べている。見た目は良くないが、これが割と、な感じで、食後のデザートの前のデザートとして現れる。一月のみに許された行為だ。次作品に、強アルカリ性の材料を使うのですが、これが厄介で皮膚荒れまくりです。 ...

  • 時を待ち、時とたたかう

    「ドライブ・マイ・カー」の評判がすこぶる良いらしい。横浜で上映しているところを検索してみると、みなとみらいにある一館のみであった。ひっそりと観たいのだが、おそらく無理だろうと思うので、時期を待つことにした。3時間近くある映画の終盤は、大臀筋の痛みとの戦いになります。コンサートや飛行機もそうですが、長く座っていられず、早く終われ、早く終われ、って思ってしまうんですよねえ。話は戻って、「トニー滝谷」の...

  • オラクル

    友人の興した事業が成功する夢を見ました。何故か、キーパーソンが私でした。夢に出た、成功のためのアイデアを書き留めたので、今度会ったら伝えようと思います。逆夢にならぬよう祈りながら。新年早々、標高150メートルにも満たない山に登って下りて膝を痛めました。 ...

  • あけましておめでとうございます

    本年もよろしくお願い申し上げます。令和4年元旦 ...

  • 今年もありがとうございました

     よいお年を。 ...

  • 多様性

    ネットでいいなあと思う服。サイズの確認。XS、S、M、L、XL。モデルの身長185センチ。着用サイズ「S」。あ

  • 手首に支配される年の瀬

    消費カロリーの低い日が続く。さらに食べてばかりいたせいで、断食前の体重に戻りつつある。AppleWatchには、一日の消費カロリー基準値を教えてくれる機能がある。ひきこもり化してしまうと、なかなかその値をクリアできない。座っている時間が長いと、ほれ動け、ほれ、動け、と手首が催促してくる。AppleWatchには、様々なワークアウト設定がある。そのワークアウト項目を設定すれば、動いた時間でそれぞれの消費カロリーを算出し...

  • Merry Christmas!

    みなさま素敵なクリスマスを。...

  • ひねもす

    一日中ここでつぶやいてやれ。聖写真消化だ。 ...

  • 静夜思

    寝前看聖光疑是今日聖我開口吃驚我要睡覚了眠れんので、前エントリーを五言絶句にしてみたわ。テキトーなのでテキトーに。 ...

  • 警笛と騎士

    え、なに今日クリスマスイヴなの。嘘でしょ。びっくりだわ。 寝るわ。...

  • 無限ゴスペル

    ゴスペラーズの曲が流れてきた。なんかクリスマスっぽいなあ。久しぶりに聴きたくなり、YouTubeを見漁った。いろいろ視聴してみたが、心に刺さる「ひとり」と「永遠に」を交互ローテプログラムにし、作業中ずっと流していた。いま気がついたのですけど、永遠にひとりかよ、と。...

  • 剥けた背中

    夢を見た。京急沿線に出来たという新しいビルに私はいる。大規模商業施設で、多くの人で賑わっている。フロアの片隅でうずくまっている人がいる。肩から背中にかけて真っ黒に日焼けしていて、ところどころ皮も剥けている。近寄ると、仲の良かった友人だったことがわかる。あの頃からまったく歳をとっておらず、短くした髪はむしろ若返った感じさえする。大丈夫?と私は訊く。大丈夫。と友人は答える。いつの間にか、その友人の叔母...

  • 火種

    前エントリーの冒頭。<いびきかいてたよ、とパートナーに指摘され、「私、いびきとかかかないもん!」と激怒した友人がいる。まあ、二十代女子なら怒るのも解るわな、と思う。>これが二十代既婚になるといびきかいてたよ、と指摘され、「ころす」と気色ばむのだろうし、三十代になると無言でその場を離れ、後に、保険金増額その他とかになる。注目すべきことは、指摘する男性の心理は一緒で、事実を軽くさらっと言っただけなとこ...

  • 夜の音あるいは尻尾の本体

    いびきかいてたよ、とパートナーに指摘され、「私、いびきとかかかないもん!」と激怒した友人がいる。まあ、二十代女子なら怒るのも解るわな、と思う。夢の中で大笑いしたり、泣いたりする。そして、その感情の尻尾を捕まえた状態で目を覚ますのは、それがどのような余韻であれ、良い映画を観終わった後のような気持ちのざわめきがある。自分が夢を見ているときに、外の世界に接する自分の肉体にはどういう変化が生まれているのか...

  • しみじみと牛歩

    何人か(よく考えてみるとお一人でした)の方に訊かれたのですが、少し前のコロッケの本は、「ひと」小野寺史宜・著です。最近、心にしみじみと染み渡るような小説が続いていて、師走真っ只中なのに、師牛歩みたいな感じになってます。某高校の国語の先生に勧められた、小川洋子の「ことり」を読みました。しみじみとしたかなしさと、しみじみとしたあたたかさが同居している話で、読了したのは師走に入るだいぶ前ですが、これも牛...

  • ごろマロ

    「ラ・パン」の”ごろっとマロン生食パン”が美味しくて、ひとくちちぎって食べた後に慌てて写真を撮る。慌てていたので、構図ダメだし、見てくれ悪いし、ブレブレだし、左奥のオレ・カップも俺カップ?みたいになっているしでほんとごめんなさい。ごちそうさまでした。 ...

  • 生存確認の師走

    エントリーが滞っていました。ここが私の生存確認の場となっていることを知り、ごくごく一部の方にご心配をおかけしたことを陳謝いたします。最近、ものを生み出すのに右脳ばかりを使っていて、文章の左にブドウ糖をまわせない状況でした。(ほんの数年前まではバランスよくできていたはずなのに!)来年初めまでその右支配が続くので、つぶやき程度の短い文章か、大昔のブログ記事の中から再掲載というかたちをとって生存している...

  • コロッケの神様

    行きの電車で読み始めた小説の冒頭が、コロッケを他人に譲ったことから始まるものがたりだった。帰りがけにスーパーに寄った。普段はあまり目もくれない惣菜コーナーの一角に、コロッケ5個入りがぽつんと鎮座していた。周囲には何もなく、ほんとにそこだけスポットライトが当たっているかのようだった。さらに半額シールまで貼ってあった。これはもうコロッケの神様が降臨しているに違いない。誰だってそう思うだろう。今日は料理...

  • 紫実

    春に実ったオリーブがようやく色づき始めた。去年は全滅に近い状態だったのに、今年はこぼれ落ちそうなほど生っている。色相環では、黄緑から紫に行くには青を経なければならないが、植物勢はそんなこと関係なく一気に行く。頭の奥が痛い。熱は無い。 ...

  • 反射挨拶

    私の、業というか、性というか、あるいは部活動によって培われてしまった則というか、はたまた持って生まれた呪いのようなものというのか、よく分からないのだが、知った顔とばったり会うと、反射的に挨拶をしてしまうという、場合によっては非常にめんどくさいモノがある。友人、知人ならもちろんまったく問題はない。問題があるのは、こちら側が一方的に知っている有名人とか、敵側(例えばの話よ)の人たちなんかと思いがけず遭...

  • http://atelierkoy.blog50.fc2.com/blog-entry-2039.html

    ワクチン2回目を終えました。傘を壊されそうになって、傘の意味などないくらい全身びしょ濡れになって、台風最接近の時間帯に行ってきました。家を出た瞬間にずぶ濡れです。やめようかと思いました。そんな天候だったので、みんな2回目は諦めたのか、なんらかの救済措置があったのかわかりませんが、人はびっくりするほど少なくて、あっという間でした。1回目は列に並んでから90分後だったのに。前回同様、熟成大学芋を買って、も...

  • 買うに買えない

    マスクを手洗いするのはもう面倒くさくなったので、何枚かたまったらランドリーネットに入れて洗濯機を回しています。シャツ一枚くらいを洗うためのネットを使っているのですが、それでは大きすぎて、マスクが中で踊ってしまう。もっと小さい手頃なサイズがないかと近所のショップに行くと、ちょうど良いサイズのものがありました。ですが、パッケージに女性用下着のイラストが描いてあって、買うに買えない。買うに!買えない!...

  • 痛い倦怠感ととろりと甘い芋

    ワクチン接種に行く。どうしようか迷っていたが、周囲の状況を見て判断した。接種会場近くの「高級芋菓子しみず」で、

  • やわらかい鍵

    すぐ近くの金融機関へ、財布と払込通知書をもって家を出た。帰ってきてエントランスのドアを開けようと鍵を挿したが回らない。最近よく遭遇する事態だ。合鍵は柔らかい。コピーを作ってからもうだいぶ経っているので、溝が摩耗しているのだろう。ゴミを出すときに、烏避けのネットボックスの蓋を素手で触りたくないので、指のかわりに鍵を使って開けている。そんなこともあって、僅かな反りや捻れなども生じているのだろう。いつも...

  • 模索、あるいは探求、追究とか。

    今年の夏は、どうにもこうにも気合が入らない。行き先はわかっているのに、そこに行くまでの手段がわからないせいだ。何度挑戦してもうまくいかない。解決策が向こうからやって来るかもしれないので放っておくことにした。果報は寝て待て的な。Amazon primeで好きなだけ映画を観ることと、好きなだけ寝ることを自分に許している。直径10cmくらいの範囲に渡っていた肋骨の痛みが、徐々に小さくなってポイントが絞れてきた。いま追究...

  • 笑い痛

    何年か前に折った肋骨付近をまたやってしまった。咳をするのも笑うのも痛い。咳による痛みは瞬間的で激しいものだが、笑っているあいだ持続する微妙な痛みは、笑ってしまったネタそのものよりも、その状況にある自分がなんだか可笑しくなってしまって、どんどん深みにはまってしまう。患部が熱をもっていて、湿布がすぐに乾いてしまう。横になるのも痛い。...

  • レモンマートル

    レモンマートルの花が咲き始めた。オリーブ同様、昨年はまったく振わなかったのだが、今年は去年の分を取り返すかのような漲り方だ。日が照れば、二、三日中には満開になりそうな気配。オリーブの木が二本あるのですが、一本には過去最高の数の実が生っています。もう一本には、まったく実がありません(無いように見えます)。オリーブは両性花で、雄木、雌木と別れているわけではないのに、結実するときはいつもこんな感じです。...

  • フェザーランディング

    衝突、転倒という極めて稀な経験をする。転倒までの時間がすごく長く感じられた。頭を打たないようにしなければ。右腕は絶対に守らなければ。上記二つを完遂するために必要な受身の姿勢を脳が弾き出して私を導いてくれた。体の左側から羽根のように着地した。その瞬間の脳の計算量が大きすぎたのか、その転倒の原因となった衝突時の記憶があやふやになっている。なんかこんなことを昔も書いた気がすると探してみたら出てきた。お時...

  • 良い寝覚め

    運命的な出逢いをした。夢で。猫と。<夢の猫はサバではないし、もっとずっと子猫です>夢の中で、私のマンションの部屋に、ものすごくむさ苦しいおっさんが二人いて、超絶いらいらしていたのだけれども、その子猫が出てきた瞬間、そのむさ苦しいおっさん達にすら優しくなれた。その子猫と現実で出逢ってしまったら、すべての障害を克服して飼い始める気がする。夢と言えば、過去のエントリーで夢に出てきて、私と婚姻関係、あるい...

  • 断食後

    三日断食から1ヶ月が経ちますが、恐れていたリバウンドが無いどころか、不摂生を続けているにも関わらず、断食前から4〜5kgも何かが肉体から落ちてしまって、二十代の頃の体重になっています。体重は二十代ですが、気力とか体力は全然で、傷んだ植物のような人間と化しています。...

  • おかえりモネのモネは印象派のモネじゃないのね

    NHK朝ドラ「おかえりモネ」の中で、夏木マリの家?に飾られている書を神宮前の生徒さんが書いたようで、なんだかそのドラマに出演している俳優さんすべてと知り合いになった気がしています。<貞山政宗公 遺訓>仁に過ぐれば弱くなる義に過ぐれば固くなる禮に過ぐればへつらいとなる智に過ぐればうそをつく信に過ぐれば損をする私は、弱いし、固いし、へつらっているし、ちょいちょい嘘つくし、損ばっかりしている気がします。過...

  • 冥利

    2021年神奈川県民書道展が終了しました。4名の生徒さんが出展し、たいへん良い成績を収めることができました。表彰式では撮影者に徹し、なんというか今までに味わったことのないような思いに包まれ、ああ、こういうのも悪くないなと。球技のように、自身のスコアで優勝劣敗が決まるもの以外はどうも苦手なのですが、これは嬉しかったです。という嬉しさ冷めやらぬうちに、今日は生徒さんが出場したテニスの大会で優勝したという報...

  • オリジナル

    先月、神宮前教室へ行く道すがら、何かしら立ち寄りたくなる構えのお店がオープンしていた。教室でそれを話題にすると、どうやらクラフト・コーラのお店で、一般オープンは明日らしい。そういえば、研究に研究を重ねたオリジナル・コーラを世界中に展開しようという野望をもった男がいるという話を2年くらい前に聞いたことがある。その話を聞いたときは、自宅で細々と試行錯誤を重ね、近所のお店に置いてもらうくらいのものだった...

  • オリーブの花

    今年はベランダのオリーブがたくさんの花を咲かせた。去年はネキリムシから護るために土をいろいろいじったのが樹にはよくなかったのだろうと思う。オリーブの花の寿命は短い。咲いたと思ったら次々に花が落ちていく。儚い。...

  • 断食

    昔、ちょくちょくやっていた断食を再開している。以前は一日断食だけだったが、このGWは思い立って三日、敢行した。友人が二十日の断食をやり終えたことに刺激を受けてのことである。ダイエット目的ではないし、健康になりたいわけでもない。断食明け二日目の今日は、成城石井でトリュフポテトチップス、メゾンカイザーで甘いパンを大量に買ってきてしまったし、健康に悪いと思われるものも進んで摂取している。とは言え、断食前日...

  • 衝撃二発

    田中邦衛氏を偲ぶということで、彼が出演している、加山雄三氏主演の「アルプスの若大将」という映画をBSで放映していた。私が生まれる前の映画だったが、田中邦衛氏がその頃から田中邦衛氏だったことにびっくりした。昔からあの風貌なのだ。昨今とほとんど変わらないといってもいいくらいだった。ちょっとした衝撃だった。20年以上前になるが、友人に、穴場だと言う「加山雄三スキー場」というところに連れて行ってもらった。着い...

  • ジャスミン

    夜、外に出ると、芳醇なジャスミンの匂いに包まれた。いろいろな記憶がよみがえった。目を閉じて、匂いを深く吸いながら、その様々なシーンの前後のページをしばらく捲った。生暖かい夜の花の匂いは、おもたい。...

  • 筍の従者

    もはや旬とは言えない筍が超特価で並んでいた。旬のみずみずしい筍が小学生くらいだとすると、かなり大ぶりのそれは、髭がうっすらと生え、声変わりの始まった高校生とも言えるようなものだった。そのままでは手持ちの鍋に入りきらないのは一目瞭然だが、まあいずれにしろここまで育ってしまうと先を大きく切り落とさなければならない。なんとかなるだろうという目算をもって持ち帰った。キッチンで、いざ鍋を出して筍を横に並べて...

  • 夜の陽だまり

    その猫の名前はヌイと言った。フランス語の<nuit:夜>からとったもので、夏の夜のような色をした猫だった。記憶の中のヌイは畳の上にできた陽だまりの中にいつもいる。菱田春草の描く黒猫のように毛先をぼんやりと金色に光らせて、香箱を組んで、頭を陽の差し込む窓の方に向けてじっとしている。僕は記憶の中のヌイに声をかける。ヌイはめんどくさそうにゆっくりと頭を上げ、目を閉じたままこちらを向き、薄く目を開けて僕を確認...

  • 桜が満開の頃に

    桜が満開の頃に、三越本店での友人の展覧会に行ったのでした。桜並木を撮ったらたまたま新郎新婦が写っていたのです陽射しの明るく落ちる三越の下では、式を挙げたばかりと思われる新郎新婦が桜の下で写真を撮っていて、なぜかよく解らないのだけれど、胸に熱いものが込み上げてきたりなんかして、家族や友人でもないのにいやいやこれはいったいどうしたのだと。友人に会うのは十何年ぶりでした。すでに結婚して、こどもがいて、絵...

  • あたたかなスープ

    温かいスープかシチューを食べなければならない。ふと、そう思った。食べたい、ではなく、食べなければならない。それも自分でつくったものではなく、人がつくったもの。意識の上に出てきたのがその時であっただけで、おそらくずっとそう思っていたのだと思う。ここ数ヶ月、あまり「あたたかい」とはいえないごはんばかりだったので、心が死んでいたのだ。普段ならスルーしてしまうような小さな欲望を、きちんと掬い上げて応えてや...

  • 喪失

    ここに載せる写真はここ数ヶ月、過去のものか使い回しか、間に合わせに撮ったものばかりである。文章を書く気が起きないのは、ちゃんとした写真を撮りに行ってないからかもしれない。そう思って、近所を散歩がてら被写体探しに出かけてみたが、びっくりするほど成果が出なかった。それで、それをネタにしてこんなものを書いてみたりしているのだが、文章もまともに浮かばないのであった。去年からいろいろと失ってきたが、観る目も...

  • 静かなる米の攻撃

    先週、レジ待ちの列に並んだ。米5kgを持って。いいトレーニングになるな、と思った。カートなんてもちろん使わない。他の商品が入った手持ちのカゴは左手に。脇をしめて右肘を90度に曲げ、肘から指先までぴんと伸ばし、手のひらに米袋を載せて順番が来るのを待った。手首を痛めた。仕事に大きな支障が出た。いまも出まくっている。 ...

  • 義務のそら豆

    そら豆がスーパーに並び始めた。大ぶりのみずみずしいそら豆が並んでいると、無意識に手に取ってしまう。この間、お昼にそら豆としらすのパスタを作って食べた。1パック6莢分のそら豆全部を使った。その後、仕事に行って、帰り際に寄ったスーパーで茹でそら豆が半額で売っているのを見かけた。しなしなになった小ぶりのそら豆は、絶対に美味しくない光線を発していたが、私が買わないと捨てられてしまう運命にあるのだろうなと思う...

  • 独り言

    最近、独り言のグレードがおそろしいくらい上がっている。グレードが上がったといっても、高尚なことを言い始めたわけではない。なんというか、その、グレードが、上がっているのだ。独り言で会話なんていうのはもうしょっちゅうだ。 ...

  • モノクロの正月

    今年の正月は、自分史上の頂点を極める寂しく質素なものだった。おせちっぽい食材で食べたものは黒豆だけであった。それも、冷蔵庫に眠っていた、正月のためにわざわざ買ったものではない黒豆だ。2kgの餅はほとんどをこし餡で消費したし、いま振り返ってみるとモノクロの正月だった。まったく色を失っていた。伊達巻も錦玉子も栗きんとんも数の子も無かった。ハッピーカラーの黄色がひとつも無かった。金運上昇も子孫繁栄も年始か...

  • アドレス不明

    2月17日(火)12:30の発信で、小2のお子様の書道教室体験についてのメールを下さった、「ko……m@softbank.ne.jp」アドレスの方、お書きくださったアドレスも、推測できる誤りを訂正したアドレスもすべてアドレス不明で戻ってきました。再度、アドレスをお確かめの上、お問合せいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。書彩・書道教室...

  • 知人と友人

    夢を見た。<第一部>海岸沿いの道。知人の車が前を走っている。ルーフにはシーカヤックが2艇載っている。行く手にトンネルが見えてくる。近づくにつれて桁高が相当低いことがわかる。思いは、あー、大丈夫かな大丈夫かな。から、いやいやこれは絶対無理でしょう。に変わる。案の定無理で、知人のシーカヤックが大破する。<第二部>そのシーカヤックの知人と、どこかの川の遊覧船に乗っている。両岸は切り立った山。上流の方から...

  • 断水考

    家にいる時の貯水槽点検による断水ほどおそろしいものはない。始まりは本当に13時半からなのか、ぎりぎりにトイレに行こうと思っているのだが、早まったりすることはないだろうか、気が気ではない。トイレから出てきて手を洗えなかったらたぶん精神がやられる。13時25分で挑戦した。大丈夫だった。とりあえず。だが、4時間ほど死んだように生きていなければならない。料理もできない。制作もできない。大好きなお茶も飲めない。一...

  • あんのみ

    今年に入って、こしあん(1kg)2袋目である。年明けは、餡のパートナーとして餅が確固たる地位を築いていたが、その後、パンやシリアルその座を脅かし始め、現在は、ややもすると餡のみでいくことも吝かではない。餡のみであっても、きちんとした人格のときはちゃんと皿にしぼり出していただくが、人格が少々お下品なときは(ほぼ日常的ではある)袋から直にいく「餡飲み」である。...

  • 迎春

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。...

  • 今年もありがとうございました

    みなさま、良いお年を。 ...

  • Merry Christmas!

    Happy holidays! ...

  • うるおい

    iPhoneの指紋認証がまったく機能しなくなった。乾燥により指先の潤いが無くなって、指紋の凹凸がはっきりしなくなるかららしい。肌の潤いが無くなると皺もはっきりしなくなるといいのに。潤ったら皺がはっきりするのもいやだな。...

  • 無垢

    もうすぐ正月だというのに、どんなに頑張ってみても10月半ば、気を抜くと8月くらいの感覚だ。3ヶ月くらいがすっかり抜け落ちている。おそろしい。また箸の話をしますけれども。毎年、年明けに新調する箸もまだ用意していません。今年使い始めた、無垢のバーズアイメープルで出来た極太の箸は手入れが大変でした。来年は手入れの簡単な漆塗りの先端極細にしようと目論んではいます。画像、明かりの加減で艶っぽいですが、完全無垢で...

  • wish a wish

    今年も去年の自分からクリスマスカードが届く。今年は本当にたいへんだった、ということを去年の自分に伝えたい。 ...

  • 加湿暖房

    毎年この時期は、単独の加湿器を出しているのですが、今年はエアコンに付いている「加湿暖房」という機能だけを使用しています。未だに、この「加湿暖房」という機能の、外気から水分を取り入れて部屋に放つという仕組みに理解が及ばず、すごいなあ、と嘆息するばかりです。ただ、この「加湿暖房」電気代がおそろしくかかるようで、そろそろ専用器の出番かなと思ってはいます。プロパンガス料金がどうのこうのあーだこーだ言う人間...

  • 目茶

    入ってみるスーパーは、どこも緑茶を品数多くたっぷりと揃えていて、私の先走った行動はいったいなんだったのだろうかと。これは紅茶なのですけれども現実を目の当たりにし冷静になった今、Amazonで購入した1kgがひとつの袋に入った茶葉を見つめ、どうやって保存しようか頭を悩ませているわけなのです。...

  • 逃げるGmail

    夢を見た。緊急を要するメールが届いたことをバナー通知で知る。すぐにiPhoneで開こうとするが、宅配のインターフォンが鳴り、そちらに出る。部屋に戻るとiPhoneをネコが咥えていて、すたすたと部屋を出ていく。仕方がない、とデスクのiMacを起動する。なぜか勝手にOSアップデートが始まり、完了まで何時間もかかる表示。どうしようどうしようと焦ってうろうろしているとキッチンのiPadに気付く。こんにゃくのようなもので覆われて...

  • 所詮

    朝のニュースで、「お茶にコロナ死滅効果」みたいな情報を見た。これはまずいぞ、極めてまずい事態だぞ。と思った。茶葉300gを10日〜2週間で消費するヘヴィユーザーである私としては、市場からお茶が消えるのは非常にまずい。買い占められる前に手に入れなければ、とすぐにAmazonで買ったこともないブランドの茶葉1kgぽちった。寝起きで目がかすんだ状態でぽちった。その後、1kgじゃ足りないかもと、近くのスーパーに状況視察がて...

  • グルジアの罠

    去年の10月に、「世界を料理で旅してまわる月間」と題し、あまり知らない国の料理を作ってただただ無心に食べるだけという、聞きようによっては虚しさだけが響く企画を訳あって敢行した。その中でグルジアの「シュクメルリ」という料理を作った。まあ、自分で言うのもなんなのだけれども、風光明媚なグルジアを思い浮かべながら美味しく食べてしまったわけなのであるが、なぜ今更こんなことを書くかというと、スーパーでこの「シュ...

  • 夕暮れの本能

    日暮れが早くなると、気が急いてしまう。夏の日の同じ時間とは比べ物にならないくらい焦る。身体が焦るのを脳が理解している感じだ。灯りの無い、狩猟で生活をしていた時代の記憶が体の中を流れているのだろうか。ストーンヘンジ付近の地下トンネル計画をイギリス政府が承認したという。むむむ。...

  • ハンドクリーム譚

    今年は久しぶりにハンドクリームに傾倒しています。ここ数年、余り物ばかりを使っていて、ちょうど使い切るものがいくつも出たため。店頭でちゃんと匂いと肌馴染みを確認してから手に入れたものも、匂いも馴染みもわからないまま、通販で購入という暴挙に出たものも。匂いの成分は同じでも、メーカーによってまるで違ったりするので、本当に暴挙です。もし、自分が苦手な匂いだったらどうするか。その匂いがいいと言う人は必ずいる...

  • 旬の細胞

    この季節の、旬の白菜や大根を包丁で切ったときの瑞々しい感触は格別である。白菜と大根の、夏には体験できない艶のある潤った感触である。金縛りにあってから、腰、股関節、膝や肩が痛い。動かないのに無理に動こうとしたせいか。それとも霊障か。痛みの小さな核があったから金縛りにあったのだろうけれども。...

  • 三重縛り

    金縛りにあった。夢の中で金縛りにあう寝ている自分、それを見ている自分、そしてその夢を見ている現実の自分。すべての自分が金縛りにかかっていて、何重もの罠にはまって抜け出せなくなった小動物になったようだった。魘されかたも半端なかった。目が覚めた後もしばらく体が動かず、声も出ず。夢の中の部屋には大きな赤い絵が懸けてあった。いま思うと、ニューマンの「アンナの光」だったような気がする。 ...

  • ルームソックス

    ルームソックスが良いと言うので、この歳にして初めて手に入れた。だが、室内で足首から下を纏うことにどうしても慣れない。たしかに足先は暖かい。しかしそれを超える違和感がある。部屋でヘルメットを被っているような。初心者なのに、ウェットスーツ素材(今考えるとおそらく上級者向け)の物を選んでしまったのが良くなかったのだろうか。綿やシルク、毛などの自然素材を選択していたらこんなことにはならなかったのかもしれな...

  • 勿忘茶

    スーパーで食料品を購入して帰ってきたが、お茶だけが見当たらない。レシートには印字してあるので、レジは通ったはずだ。おそらくサッカー台に忘れたのだろう。以前、すりごまも同じように忘れたことがあって、そのときはまあ仕方がないと諦めたが、今回は少々値が張る。それほど遠いスーパーではない。忘れ物として届いていたら取りに行こうと思い電話をしてみた。電話嫌いなので、この電話もかけようかかけるまいか、決断するま...

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