北海道小樽より、膝の半月板損傷手術が縁で仲良くなり気がつけば同棲、そんな毎日をつづります。
片や女房に突然死なれ、おにぎりを握るのに3時間かかる、右膝半月板損傷をかかえる、団塊世代のとーさん、こなた、離婚後、販売職をしながら生活するも、将来に不安を感じ介護職に転職したとたん、左膝半月板損傷で内視鏡手術を受け、開き直った10歳下の私。 北海道小樽より、ささやかな同棲生活を写真と共に、お届けします。
膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。
膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。
膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。
膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。
膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。
「ブログリーダー」を活用して、まい24さんをフォローしませんか?