七歳のaphorism
↑さる3月25日。筆者溺愛の愛犬、RosaleiMayポメ姐さん、めでたく満七歳のお誕生日でした。↑その日は確か、朝から予定がドン詰まっておりましたので朝から、チキンとポテトを、オリーブオイルでじゃんじゃか炒めたものを提供するだけの、簡素なお祝いになってしまいましたのです。「それ犬のなの!?ボクのじゃないの!?(英)」と、朝から驚愕の声をあげるマイおハズバンドさまなのでした。↑本犬もほかの犬たちも、みごとに瞬食。↑ニンゲンどもは、こうした日本🇯🇵的ブランチに慌ただしく喰らいつき。↑寝具がまだ整わない新居に、簡易エアベッド運び入れて膨らませたり。↑シャワーカーテン取り付けてみたりしておりましたこと、同日のスマホの画像にしっかと保存されております。サマリンのベッド&バスビヨンドで、妻の気に入らない柄を夫が独断で購入...七歳のaphorism
2022/04/30 11:36