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  • 上毛20240423 ねどふみの里

    上毛新聞 ONSEN無形文化遺産へ 湯の国つなぐ1章 担い手の技と志 独自技術尻焼温泉 ねどふみの里保存会山村の知恵を次代へ温泉文化を世界無形文化遺産にしようという動きの中の記事。行ってみたいなと思いつつ、まだたどり着いていない「ねどふみの里」について

  • 今日のみちばた 循環器病院コース

    雨模様なので、循環器病院まわりを短く周回。とはいえ、この道も面白い。レタスの苗が植えられた畑越しの榛名山。赤城山を望むと、手前の白い花は大根、左手奥はアブラナ、右奥にはブロッコリーの黄色い花。ベニバナトキワマンサクと、ぽってりとした八重桜ヒメコウゾとヒ

  • 今日のみちばた

    ニワウルシの新梢に空き缶の花。 何のオブジェだ??雨上がり。赤城山はまだ雲の中。 苞の色が違うマムシグサ。 ムラサキマムシグサとカントウマムシグサ、なのかな? 雨に濡れたジュウニヒトエとエビヅルの若葉 オニグルミの葉が大きく開いてきた。 すっかり絶

  • akagi自然園 20240421

    モルックの付き添いで赤城自然園。 この時期は「初めまして」の相手が多くて悩ましい。 アセビの芽だって、こんなに赤いとは知らなかったよ。

  • しかくい古墳をまるくする

    藤岡歴史館春季企画展 笹川沿岸地区遺跡群の調査成果02「しかくい古墳をまるくする ―6世紀後半の小林古墳群―」会 期:令和6年 3月23日(土曜日)~5月12日(日曜日)時 間:午前9時00分から午後5時00分まで(最終入館受付は午後4時30分まで)場 所:藤岡歴史館

  • 今日のみちばた 中の尾根コース

    曇り空。赤城も榛名も雲の中。

  • 日経20240418 よみがえる「万葉集」の料理

    源氏と違って、万葉集には食の歌があるんだよね。「西広上のあしつきのり」は富山県の天然記念物。

  • 北毛医療生協健康ウォーク@赤城自然園

    お休みをとって、北毛医療生協の健康ウォークイベントに参加。朝方の雨も上がって、ウォーキング日和、花日和。

  • 今日のみちばた スミレの小径

    桜から花水木にバトンタッチ。トチノキの葉はようやく開く気になったようだ。白山吹と八重山吹ひょろっと伸びてしまったツクシ、シロバナタンポポキランソウカンアオイ?の蕾とカキドオシイカリソウとなんとかすみれすみれすみれ・・・アカソ、カラムシ

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    急ぎ足で歩くと汗ばむような陽気。 ヤブニンジン、ムラサキケマン、タネツケバナ スミレ、スズメノエンドウ、ショカッサイとタンポポ サルトリイバラ、クサノオウ、キュウリグサ、ウシハコベ いろいろ花盛り。 オニグルミも葉を開いてきた。

  • 資料館巡り 南牧村・川上村

    明治大学黒耀石研究センター・佐久考古学会主催のフォーラム『掘りさげてわかった! 信州の縄文人』を聴講しに長野へ。 志なの入洞穴見学 蛍光X線分析でわかった志なの入縄文人の黒曜石資源利用 堤隆・池谷信之 骨角器からわかった信州縄文人のアウトドアライフ

  • 今日のみちばた ぐるっと榛名

    つつじが峰 二ツ岳とオンマ谷火口沼の原。湿原維持作業かな、アカマツが伐採されている。温暖化の影響だろう、乾燥が進んでいるのだ。バッコヤナギ、アセビ、タチツボスミレ、ミヤマキケマン沼の原の草花も芽生えは見えるが、僕の知識では、識別できない。もしかし

  • 今日の読書 縄文時代を解き明かす

    冬タイヤから夏タイヤに交換。待っている時間に、話題のジュニア新書を読む。 縄文土器を中心に、微細化石による製塩土器の析出、同位体分析、動物考古学、植物考古学を通じて、縄文時代の人々と生活の復元に迫る。濃い中身だが、読みやすい文章。しかし・・・発掘屋

  • 今日のみちばた ブロッコリー満開

    中の尾根コース。畑の取り残されたブロッコリーが満開。イヌナズナ、カラムシ、ツクシはそろそろ終わり。ムラサキケマンが開き始めた。いろいろな桜がきれいだ。週末まで持つかなぁ。

  • 今日のみちばた 春の嵐か

    強い雨が上がるのを見計らって、昼の散歩。循環器病院手前で折り返す。雨は上がっても、強風。桜の花びらが道を覆う。途中に桑の老木があるのだけれど、吹き飛ばされた蕾が道に散らばっている。アケビの花。こちらはマンネングサの仲間だろう。花が咲けば正体がわかる

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    埋文事業団の桜は満開。夕方からは雨になりそうだという予報。赤城山はすっかり雲の中だ。カメラのフレームに入る花のボリュームが、グンと増えた。埋文図書室裏の土手は、タチツボスミレがにぎやか。ウシハコベ、ショカッサイ、イヌフグリも何種類かあるようだ。トウ

  • 日経文化欄20240408 藁 今も暮らしに息づく

    「藁の文化は、稲作が日本に伝来する以前から浸透していた「非藁」の文化の上に生まれた。非藁とは稲以外の加工しやすい植物、つる性のヤマブドウやマタタビ、かやぶき屋根で有名なカヤの仲間を指す。これらの素材で衣服や住居を作っていたからこそ、米つくりが伝わると収

  • 今日のみちばた 憩いの森ひとまわり

    雪の心配もなくなったので、盗人越えから上野原線経由で憩いの森に下る。キブシ、ミツマタが目を引く。アブラチャンが黄色い霞のように見える。憩いの森入口で目を引くのは、ダンコウバイ。ヒュウガミズキ、トサミズキも開いてきた。ニワトコは葉が開いて、まだ硬いけれ

  • 今日のみちばた スミレの小径コース

    スミレの小径って名付けているんだけど、スミレの株がずいぶん減ってしまった気がする。 それでも、見るものがいろいろ。 昼休みが足りなくなってしまう。

  • 群馬埋文発掘情報館 便利になりました

    発掘情報館で、Wi-Fiが使えるようになりました!!入口の飲料自動販売機が復活しました!今回はコカ・コーラさんが落札!

  • 群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要 42

    群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要 42創立45周年記念号谷藤保彦 下吉井式土器の終焉杉山秀宏・佐々木由香・小林和貴・鈴木三男・能城修一 弥生時代の炭化米塊に付着した編組製品の素材植物種今城未知 群馬県における大型前方後円墳の設計高島英之 群馬県

  • いただきもの キクイモ

    そこここで見かける大型雑草、オオハンゴンソウやオオキンケイギクよりはだいぶまし、というイメージ。Wikipediaによると、江戸時代末期に飼料用作物として導入されたのだそうだ。いやいや、そう捨てたもんじゃない。この頃は健康食品として人気がある。さて、女房殿

  • 相馬原自衛隊の武装能力強化

    4月2日付け赤旗シリーズ 強化される米軍・自衛隊基地榛東村の陸上自衛隊第12旅団についての記事。昨年3月に実戦を見据えて偵察隊を廃止し、偵察戦闘大隊を新設偵察戦闘大隊は地元を守るのではなく真っ先に最前線に行く機動部隊。105ミリ砲備えた16式機動戦闘車を

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    本当に春が猛ダッシュをかけている。埋文センターのソメイヨシノや、先週は蕾すら見えなかったスミレが開き始めた。クサノオウ、ヤブツバキ、ミツマタ、ヤハズエンドウ、コブシ、タンポポ健大高崎、選抜優勝!スタメン唯一の県内中学出身選手が、なかなかの活躍。良い試

  • 憩いの森 森林観察会案内

    ちょっと縁が切れてしまったなぁ。備忘。

  • まだまだ名残雪??

  • 名残雪?

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    寒さが戻ってきたけれど、春の近さが感じられる風。 ウシハコベ、ハコベ ホトケノザとヒメオドリコソウ ナズナとショカッサイ フラサバソウとオオイヌノフグリ。フラサバソウは初見だな。 アオキとミツマタ

  • 今日のみちばた 榛名山沼の原雪原散歩

    車を降りたら、パーカが要らないほどに暖かかった。日射しも風も、気持ちの良い雪景色。油断して、ハイキングシューズで、スパッツもつけずに歩き出したのが失敗。くるぶしを越える雪の中を散歩することに。

  • 三世代手前味噌2024

  • 渋川 麺処 いち林

    今日は一日、えみさんの通院送迎。 午前の診療が終わったところで 病院近くある「麺処いち林」へ。 昼ちょっと前だったので行列せずに、 ほんの少し待っただけで食べられた。 えみさんは特製塩、私は特製醤油。 スープも麺も美味しいのだけれど、なんといって

  • 今日のみちばた 中の尾根コース

    今日は冷たい北風。中の尾根コースの上り坂は、向かい風がつらい。目の前に、そこそこの大きさの枝が落ちてきて、肝をつぶす。当たったら、痛いじゃ済みそうもない。ヤハズエンドウが花をつけ始めた。

  • 今日のみちばた 梅林から瓜山橋へ

    日射しが無くて、気温も低い。ヴェロニカは目をとじたままなのだけれど、風がないから暖かく感じる。ヤエムグラが伸びてきた。トウダイグサも膨らんだ蕾が見える。ツクシがたくさん出てきているのだけれど、このあたりのはあまりおいしそうに見えない。オオアラセイトウ

  • 今日のみちばた 半旗&橘川遡上コース

    もう13年。13年もたったのに、学ばれていない教訓が多すぎる。歴史、科学の無視・否定ばかりが進んでしまったような。。。

  • 赤堀歴史民俗資料館収蔵資料展「御殿飾りのおひなさま」

    同室のT藤氏のおすすめにより見学。なるほど、良くできた展示だ。御殿雛を分類、編年して、しっかり歴史と民俗を描き出している。赤堀資料館、常設にもだいぶ手が入っていて、とても良い展示になった。2階の民家ジオラマと昭和40年代の道具展示を対比させた民俗展示

  • 今日のみちばた 黄色い花、君は誰??

    電子レンジの調子が悪い。マイコンが行かれてしまったようだ。・・・で、散歩がてらヤマダ電機に向かう。みちすがら、気になったのが黄色い花。イヌナズナとアブラナかな、と思っていたのだが、どうも違うようだ。左はホソエガラシかなぁ??右は中国野菜かなんかの逃

  • 「土器を掘る」市民講演会

    小畑先生の科研シンポジウム「土器を掘る-土器研究と圧痕法のいま、そして未来」明治大で開かれるので、本当は行きたいところなのだけれど風呂エアコンの点検とかぶってしまったのでZoomで視聴。「土器」は考古学の新たな発掘現場 小畑弘己縄文人のタイム・フレーム

  • 今日のみちばた スミレの小径

    瓜山橋が通れるようになったので、すみれの小径を下見。スミレはまだまだ顔を見せてくれないが、常連さんたちが元気になってきた。

  • 今日のみちばた

  • 今日のみちばた 中の尾根コース

    今日は竹林経由中の尾根コース。

  • 今日のみちばた 瓜山橋まで

    工事が終わったようなので、橘川を下って瓜山橋まで様子を見に。「護床工」という、名前の通り川床を守るための工事だったそうだ。重機と鉄板に押しつぶされて、川っぺりの雑草がすっかりなくなって、道幅がずいぶん広くなった。夏になれば、またチカラシバやセンダング

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    冷たい向かい風が思ったよりも強くて、苦戦。気温の変化が激しすぎるよね。明日の夜は、また、雪かもっていう予報。

  • 新潟県埋蔵文化財センター遺跡発掘調査報告会

    今日は一日、新潟県埋蔵文化財センター遺跡発掘調査報告会。PCで仕事をしながら、タブレットでYOUTUBE配信を見ることに。2023年度の調査成果報告 10:00~12:00 ・村上市上野遺跡「縄文時代後期の大集落」 ・南魚沼市六日町藤塚遺跡「古墳時代から鎌倉時代の集落

  • 赤城自然園 20240302 いろいろ

    マグノリア マンサクは花盛り 雪の中のフクジュソウ アセビはもうすぐ咲きそうだ キノコは全然わからない。 センボンクヌギタケ、というのに似てるようだが・・・ ミズバショウはまだまだ小さい

  • 赤城自然園 20240302 バイカオウレン・セリバオウレン

    朝ドラで一気に知名度が上がったバイカオウレン。ここにあるのは知らなかったなぁ。葉が、すっかり鹿に食べられてしまったセリバオウレン。雪の中から、頼りなさそうに花だけがのぞいている。

  • 今日のみちばた 中の尾根コース

    風が強いので、尾根に登るのは辞めようかと思ったのだけれど、中の尾根に挑戦。榛名も赤城も、雪はうっすら。みちばたの花は、春仕様に変わってきた。橘川、瓜山橋までの道工事が終わったようだ。来週はスミレの道を歩くことができそうだね。

  • 松井田城

    上州の名城。歩いても楽しみの多い城だ。通い詰めたのは、おやおや、もう40年も前になるのか。曰く因縁があって、足が遠のいてしまった。そのころは、のぼり旗も案内表示もなかったし、クマの心配も、ヤマビルの心配もなかったのだが。暗くなり始めていたので、今日は入

  • 五料の茶屋本陣

  • 安中市資料館閉館

    安中市資料館が、老朽化のため今日で閉館するというので、駆け込み見学。学校跡地に民具や土器、石器が雑然と置いてあって、掘り出し物探し的な面白さがある。「お宝」はないけれど、懐かしい名前の遺跡の土器や石器や鉄滓がホコリをかぶっている。大きな半切りや桶や、

  • 今日のみちばた 梅林コース&つくし

    目を凝らしてみると、ツクシが頭を出してるのが見えた。

  • 最新情報展 『東吾妻の弥生~古墳時代の集落と墓』

    群馬県埋蔵文化財調査センター発掘情報館2階 資料展示室令和6年2月18日(日)~令和6年6月9時から17時まで入場無料八ッ場ダム関連や上信道の建設に伴う発掘で、吾妻地域の弥生・古墳時代の様相がわかってきました。今回は上信道関連の四戸遺跡、四戸の古墳群、新

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    気温はさほど低くないはずだけれど、風が強い。連休後の散歩。くたびれてしまう。

  • 国立科学博物館特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」

    国立科学博物館特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」コロナの影響で2020年の展示が中止になってしまってのリベンジ開催待ちかねていたのだが、結局終了間際になってからの駆け込み見学。三連休中日で、それも唯一の好天予報ということで、なかなかの人出。左の写真

  • 今日のみちばた 菅谷館跡番外編

    やっぱりこの時期はウメ コクサギ ツグミ

  • 菅谷館跡 ひとめぐり

  • 武蔵武士の食と信仰-食べて 祈って 戦ってー

    埼玉県立嵐山史跡の博物館企画展 武蔵武士の食と信仰 -食べて 祈って 戦って-2024年1月13日(土)~3月3日(日)出土した動植物遺体や煮炊具、食器、食具からはじまって、絵巻、文献資料等々、多方面から食と信仰に迫った展示。

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース 曇り空

    曇り空。赤城山は見えない。気の早いオオアラセイトウが花を開いているけれど、ベロニカは目を閉じている。昨年末まで整理していた遺跡の報告書が納本された。例によって、見たこともない遺跡を、図面と写真で読み解くという作業。今回は遺跡の内容にかかわらず、200頁

  • 嶺公園 ミズバショウまだまだ小さい

    嶺公園のミズバショウ。 まだまだ小さい。 リュウキンカも葉を開き始めたばかり。 修景池 大堤沼

  • 沼の窪ザゼンソウ群生地 未だ立ち入り禁止

    前橋の沼の窪ザゼンソウ群生地。2020年、イノシシに荒らされて壊滅状態になってしまった。毎年様子を見に来ているのだけれど、今年も「立ち入り禁止」が継続中。

  • 赤城自然園20240217 セリバオウレン異変

    冬から春を迎える赤城自然園の楽しみがセリバオウレン なのだけれど あるはずの場所に、見えない。 雪の中で緑が目立つセリバオウレン。 鹿にすっかりやられてしまったのだそうだ。 数年前にもひどい食害にあっていたのだけれど 今年のはさらに酷い。 まだ一

  • いただきもの 「それって詐欺かも」の旅がらす

    特殊詐欺被害防止キャンペーンで配ってたんだそうだ。 「それって詐欺かも」の旅がらす。 「特殊詐欺かも?」と不安に思ったら、こちらまでご相談・ご連絡ください! 警察相談専用窓口 #9110 振り込め詐欺被害防止ホットライン(群馬県警察) 電話 027-224-

  • 今日のみちばた

    梅の花を撮りたくなる時期。昨日とは打って変わって冷たい強風。遠くに八ヶ岳、谷川連峰が見える。

  • 今日のみちばた

    中の尾根コース。 曇り空で日射しはないが、今日も暖かい。 赤城も榛名も、雪が消えてしまった。いろいろ花がさきはじめた。荒れた畑地にはホトケノザ絨毯も。 橘川沿いに瓜山橋に下るコースは工事中。 スミレの時期には終わるだろうか。

  • 今日のみちばた 梅林コース

    いつもの梅林でも、花が開き始めた。ナズナ、ホトケノザ、イヌフグリ、ノボロギク冬でも元気なメンツだが、今日の暖かさで花色が鮮やかに。こちらも着々と花粉散布の準備。

  • 今日のみちばた 久しぶりにオニグルミ

    橘川遡上コース。大きな枝がすっかり刈りはらわれてしまったオニグルミ。頼りないような細枝に、まだまだ固い冬芽。

  • 襲来!

  • 今日のみちばた

  • 今日のみちばた

  • 雪かきしなくちゃ

  • 土浦市立博物館

    土浦市立博物館 第44回特別展 「土浦のたからものー守り伝える、未来へー」 照明や空調などの改修のために長期休館していた 土浦市立博物館の再開記念展。 土屋家の土屋家ゆかりの品々から、所蔵の指定文化財、 あるいは修復された資料やレプリカ、資料保存の

  • 下妻 うどんっ子

    下妻のこだわり うどんっ子で夕食。 厚切りロースかつ丼セット。 うまし!

  • 今日のみちばた

    中の尾根コース。カラスノエンドウが伸びてきて、畑の白梅が開いてきた。

  • 今日のみちばた

    橘川遡上コース。春を思わせるような暖かさ。

  • 元景寺

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Ancient Botanical Garden
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