新宿を拠点とする30代中心の登山サークル「ハイカークラブころぼっくる」が四季の山の写真をご紹介
テント泊縦走登山、日帰りハイキングを中心に、個人山行での山スキーやテレマークスキー、沢登り、クライミングなど、四季を通して幅広く山を楽しんでいます。
(tushima)雨の中、ダッチオーブンでアウトドアクッキング(tushima)翌日も雨、しかしそのおかげで素晴らしい景色が!(kobayashi)(kobayashi)(kobayashi)千曲川の源流?(tushima)
氷雪トラバース(緊張)(周)
秩父方面の展望ザゼンソウ(HAMANO)
リスもお出迎え(iida)
粕鍋でほっこり(morita)次こそは(honma)
蝶ヶ岳-常念岳 2011 9・17〜18(hamano)
編笠山 2011年9月11日
白馬大池〜白馬鑓 2011 8月27日〜29日(hamano)(tushima)
カヤノ平・志賀高原 2011 6月11日〜12日(hamano)
和名倉山 2011 11月5〜6(hamano)
両神山 2011 10/30(周)
燕岳-餓鬼岳 2011年 10/8〜10(hamano)
宝剣山・三ノ沢岳 2011年8月6日〜7日(hamano)
(kobayashi)
浅草岳・守門岳 2011 7月2日〜3日(hamano)
(hamano)
(hamano)
2008.08.18吾妻連峰、滑川大滝沢今回の東北沢遠征のハイライト。こんな綺麗なナメがどこまでも続きます。 (zawa)
2008.08.10ガスの中、池に写る槍ヶ岳を待っていたら、ついに千両役者登場!この圧倒的な存在感、北アルプスのスーパースター。(masaki)
2008.08.10双六岳はお椀を伏せたような緩やかな山体で、山頂はおもしろい砂礫の台地となっています。 道の先に槍の穂先、すばらしき縦走路。(masaki)
2008.08.10この実の形が子供のかざぐるまに見えたことから、稚児車(ちごくるま)から転じて付けられた。ここは大群落。朝露に濡れ光って幻想的、美しい風景に出会えました。(masaki)
2008.07.12ハクサンコザクラ。 これが見たくて火打山へ来たのです。時期を選んで来た甲斐あって、『天狗の庭』はハクサンコザクラが満開で迎えてくれました! (zawa)
2008.08.09槍ヶ岳西鎌尾根へ「裏銀座」の縦走路が伸びています。眼下、双六小屋への比較的なだらかな巻き道は、 高山植物が咲き乱れるお花畑として有名です。(masaki)
2008.08.09三俣蓮華岳にて御来光を迎える事ができました。 黒部川源流域は本日も晴れそうです。 名残惜しいですが、朝日を背に双六岳への縦走路に向かいます。(masaki)
2008.08.09右奥には笠ヶ岳。 水晶岳は黒部源流の最高峰2986m。 北アルプスのほぼ中央に位置するため、360°展望がすばらしい! 鷲羽岳は最も多くの水を黒部川に注ぐ最源流です。(masaki)
2008.08.09登っても登っても頂上は遥か上。 本当に手強い!ここは難路指定の登山道。でもみんなこの日に備えて準備してきました。気合だ。(masaki)
2008.08.08薬師岳の山体の大きさがよくわかります。 この下に高天原温泉が待っているよ。いそげいそげ。 さらにその奥には「夢ノ平」・・・(masaki)
2008.08.07ここで朝食を食べるのが夢でした。ベンチ横の岩清水で朝のコーヒー、 パンにコーンとマヨネーズ。うまい、最高!(masaki)
2008.08.07北アルプスでいちばん大きな山体。 嬉しくて半ば走るように登りましたが、頂上まで遠かった。 東面に特別天然記念物、氷河地形の圏谷群があります。(masaki)
2008.07.13初夏の妙高山頂。雪渓が残る火打の景色が爽やかです。(ZAWA)
2008.07.12登山道を歩いていた我々の前にひらひらと舞い降りてきたクジャクチョウ。 孔雀の名前がついているだけあって、随分と派手な飾りの羽ですね。 (zawa)
2008.07.12天狗の庭から望む火打山。残雪が山を美しく見せてくれます。 (zawa)
2008.07.12火打山は高山植物の宝庫。登山口の笹ヶ峰から登り始めると、樹林帯の中でも色々な高山植物が姿を現します。 これはタニギキョウ。小さな白い花はあまりにも弱々しい。 (zawa)
2008/07/05ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)(1)内花被片が小さく目立たない(2)茎から枝分かれして花を咲かすなどの特徴がある。(masaki)
2008/07/05雄国沼はニッコウキスゲ(日光黄菅)の群落地。短い開花時期に丁度訪れることが出来ました。遠景に歩いてきた猫魔ヶ岳を望む。(masaki)
2008.07.06奥多摩-水根沢谷:半円の滝をつっぱりで登る。(yama)
2008.07.06奥多摩:水根沢谷優美な曲線を描く半円の滝。沢の下の方は水が濁っていたが、ワサビ田を過ぎたあたりから水が澄んできた。(yama)
2008.07.06奥多摩-水根沢谷にてだんだん沢幅が狭まってきて、「ゴルジュ」っていう感じに。(yama)
2008.07.06奥多摩-水根沢谷にて水の中にある岩の感触を手や足でさぐりながら進むのも、沢登りの楽しさのひとつ。(yama)
2008.07.06奥多摩:水根沢谷7月ともなれば、すっかり沢の季節。水根沢谷は初級の沢だが、今回は水量が多いためか、二度目の人は前回より難しく感じたそう。(yama)
2008.07.06奥多摩:水根沢谷にて苔の緑となめ沢の白い飛沫のコントラストがきれい。右下が上流、左上が下流です。(yama)
2008.06.29箱根古道、湯坂路を登ってきた。モミジや桜の木も多く、秋の紅葉シーズンも手頃なハイキングコースとしていいかもしれない。(zawa)
2008.06.08緑の中をくぐりぬけるように蛇行する沢。(yama)
2008.06.08三平峠からの急な下りを終えると、美しい沢が登山道の左右に現れる。(yama)
2008.06.08沼尻から大清水へと向かう登山道より尾瀬沼。(yama)
2008.06.07水芭蕉の尾瀬ヶ原の向こうにそびえる至仏山。いい形してるなあとほれぼれ。(yama)
2008.06.07ほんのり透き通るような白さに気品が漂う。(yama)
2008.06.07尾瀬沼にはタテヤマリドウがいっぱい咲いていた。(yama)
2008.06.07尾瀬:至仏山へと続くリュウキンカの群生。お花の路のよう。(yama)
2008.06.07尾瀬:ミツガシワ白とピンクがミックスして可憐な印象。(yama)
2008.06.07尾瀬:虫たちに蜜を吸われるリュウキンカ。そんなに美味しいのかな。(yama)
2008.06.07尾瀬:水辺のリュウキンカ水に浮かんでいる花って一際きれいに見えます。(yama)
2008.06.07尾瀬:木橋を渡る。濡れた木道や木橋は滑るので油断禁物。(yama)
2008.06.07只見川が反射する光が三条の滝へ向かう登山道の周りの緑を透かして届く。(yama)
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