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胎教や妊娠にまつわるおもしろ話やおすすめの音楽、教材、グッズなどをご紹介。

胎教について、国外だけでなく海外も視野にいれて語っております。興味のある方はお待ちしております。

鯛子
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2008/04/01

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  • 地球上どこでも通じるアラビア文字

    「数字の1はなあに?工場の煙突」 で続く、数字の歌。 これは素晴らしい学習唱歌だと 手放しで賛美したい。 母親になる世代で 教育を受けた人であれば、 ほとんどの人が 幼稚園か小学校低学年時代までには 習ったことだろう。 […]

  • 夜泣きを一度もしなかった長女

    若くして結婚した妹の産んだ姪は、 ミルクを飲んで30分くらいするとすぐに泣き出した。 さらには夜泣きも加わり、ホトホト困り果てた姿をみていたので、 乳児期とはなんと大変なのだろうと思っていた。 長女を産んだときすでに40 […]

  • 早く逢いたいよと何度も話しかける

    今の時代は胎児の頃から3Dもしくは4Dで はっきりと顔も表情もわかるまでになった。 長女のころはそこまでの設備はなかったが、 それでも胎内でどんな姿でいるのかが知ることができたことはなんとも嬉しい医学の進歩である。 ドク […]

  • アルファベットは楽しい象形文字

    さて、ひらがなに比べたらアルファベットはどうだろう? 例えば英語読みだとして ネイティブのように発音できる人は日本で生まれ育った場合、 それほど多くはないだろうが、 カタカタ読みなら大部分の人ができる。 大文字に限ってい […]

  • 本格的な胎教を考えているのなら「家庭保育園」がおすすめです。

    お知らせ 「ビッテ式 家庭保育園」ですが、サイトが突然工事中となり、 現在、閲覧できない状態です。 以下の記事は 当面、参考までにお願いします。 お母さんが、お腹の […]

  • 料理をしながら、編み物をしながら

    女の子に人気の海外少女小説のひとつに「赤毛のアン」がある。 この赤毛のアンには続編がたくさんあって、 孤児だったアンは同級生のギルバードと結婚し子どもの母となる。 このアンシリーズの中に出てくる料理や手芸など、 たくさん […]

  • 何でも話しかけよう

    愛情の反対語はなんだろうか? マザーテレサをはじめ、多くの宗教家が語るには「無関心」だと言われている。 愛情と関心の中心である胎児には、 とにかく話しかけてあげよう。 何をはなしかけるのか。 なんでもいいのである。 自分 […]

  • 疲れたときは胎教クラッシック

    これまでも胎教によい音楽、特にクラッシックの効用については何度か書いてきたが、 これは実体験として効果が実感できたからこそ、紹介したいと思う。 最初にことわっておくが、 私が生まれ育った環境が音楽一家だとか、 両親のどち […]

  • 計算問題を教えたとき

    ニニガシ、ニサンガロク、ニシガハチ・・・誰でも必ず覚えさせられる九九。 まるでお経を読むかのように、妊娠中の胎教として一日一回お腹の子どもに向かって話しかけ始めたのは 逆子が治ったことを確認してからだった。 今、世間でイ […]

  • 胎教に積極的だった夫

    夫は典型的な学者で、夜昼時間があるようでない。 研究や実験に入ってしまえば時が経つのがわからなくなるほどのめり込んでしまうのだ。 家庭的という言葉とは対極にいるようなタイプである。 最初はそのような夫に胎教の協力を依頼す […]

  • 定期健診で医師がびっくり!

    定期健診で医師がびっくり!-私の経験から(胎教実践体験記3) 私は市内の公立病院で出産の予約をしていた。 快適な設備のある個人医院も考えたが、 年齢や何かの事態を考えたときに総合病院であったほうが 融通がききやすいだろう […]

  • 毎日毎日語りかけ続けたある夜の出来事

    毎日毎日語りかけ続けたある夜の出来事-私の経験から(胎教実践体験記2) そろそろ6ヶ月も半ばになったある晩、あ!と閃いた。 そうだ、逆子のことをこの子に語ってみたらどうだろう 胎内で私の声をきいているのなら、 何か反応が […]

  • 逆子だった長女

    37歳の高齢で出産した長女は、最初は正常だったのだが、 4~5ヶ月頃から逆子になってしまった。 周囲には出産直前まで逆子がなおらず、 結局は帝王切開で出産した知人も多い。 「逆子ですね~」定期健診のたびに 医師がそうカル […]

  • 悲しい曲や激しい口調は厳禁!

    アメリカの天才4姉妹を胎教をし産み育てた スセディック夫婦の信念の一つに 「悲しいことや苦しいことは胎児には教えない」というのがあった。 なぜなら、この世に生まれ、生きていく過程の中で 必ずそういったことに遭遇せざるを得 […]

  • 使う言葉も音楽もきれいに

    妊娠中の胎教として、 母の胎内で音を感知し、さらには母の感情まで感じることができる胎児に 貴女ならどんな「音」をきかせたいだろう。 きれいで穏やかなもの、気持ちが明るくなるものであることは当然である。 また時々こういう経 […]

  • 胎教 英語 CD 人気1位・・・アルク エンジェルコース(モーツァルトと英語のコラボ)

    胎教によいといわれるモーツァルトの調べを聞きながら、 リラックスしながら英語の教育を取り入れることができます。 出産後も3歳まで使えます。

  • 胎教 英語 教材 人気1位…ディズニーの英語システム

    バイリンガル育児をお考えの方はこちらがおすすめ。 ディズニーの有名キャラクター達と親子で楽しみながら胎教できます。

  • 胎教 知育 教材 人気1位…家庭保育園 (知育系)

    本格的に胎教を実践されたい方は【ビッテ式家庭保育園】が一番おすすめです。 胎教の音楽、絵本、知識、呼吸法、 そして、聴診器のような形をしたプリガーフォンまでセットされています。 アフターフォローも万全。 安心そして、確実に胎教をすすめられることでしょう。

  • 音は無限の力を持つ?

    音とは何だろう? 難しい科学的概念は説明できないが、 人は朝から晩まで「音」に囲まれて生きている。 喜怒哀楽、人間のありとあらゆる感情を様々な形で表現できるのも音である。 その音を表現することを、 音楽家として生業にする […]

  • 国際結婚の友人たちの体験談

    国際結婚をした友人たちが多い。 旦那さんたちの国籍は多岐にわたる。 長い年月の中では様々な波風もあったかもしれないが 今も結婚生活を継続している彼女たちの妊娠体験は面白いものが多い。 夫の国に住んでいると食生活が異なるこ […]

  • 母親とおなじものを食べている胎児

    食物が、人間の肉体はもちろん精神的にも多いに作用しているということは 今更言うことではないだろう。 食生活についての良し悪しはここ近年次々と新たな説が出て来ている。 しかしどの説にも共通している部分として、 新鮮な野菜や […]

  • 鮫島浩二著 【わたしがあなたを選びました】

    妊娠中の胎教としてのイメージトレーニングに、 そして何より、産前に不安を感じた時や、 産後に育児が辛くなった時にぜひ開いて読んで欲しい一冊です。 鮫島浩二著 少しだけ引用いたします。 おかあさ […]

  • ジツコ・スセディック著 【胎児はみんな天才だ】

    ジツコ・スセディック著の「胎児はみんな天才だ」は、 胎教に少しでも興味がある方や、 これから胎教を始めたいと思っている方に、 きっと役に立つ、基本の一冊となるでしょう。 この本は、 4人の天才女児を産んだ日本人女性の胎内 […]

  • ひらがなって面白い―胎教教材―身の回りの全てが教材だ!

    ひらがなは元々は漢字であったものをくずし、 庶民にも読み書きができるようにと 弘法大師が考案されたものだともいわれている。 東アジア文化圏と呼ばれる諸国は、 中国の影響が強大で自国の言語には大量の漢語が入っていき、 長い […]

  • 知ることは楽しいこと―胎教教材―身の回りの全てが教材だ!

    こどもたちが好きな漫画を見ると勉強=嫌なこと、 という考え方が定着しているように思う。 これに対して腹を立てているのは私だけだろうか。 ドラえもん、ちびまるこちゃん、さざえさん・・・ 日本を代表する子どもたちを含めた家族 […]

  • 毎日聞こえる母の声

    妊娠4ヶ月で機能し始める耳 ―最初聞こえるのは一心同体である母親の声だ。 その声は胎児にとってはじめてとも言うべき大きな刺激だろう。 前にも書いたが、6-7ヶ月頃には母親以外の声や物音も 感知し始めるというのだから、 母 […]

  • 身体の器官の胎内での発達

    あれ、生理が来ない、妊娠したかな?と 妊娠チェッカーで反応が出るのはほとんどが妊娠4週ころからだ。 実は驚くべきことにその頃にはすでに上下肢もできはじめ、 目や耳の形成、さらには胃、肝臓、腎臓、腸などの内臓も 分化しはじ […]

  • 母は強し、これは古から

    女が弱いのは体力(腕力)だけか? と思うことも多々ある今日この頃だが、 母であること=強いことは人類の歴史が語っている。 一例として「流れる星は生きている」藤原てい著をあげてみたい。 これは終戦後満州から日本に引き揚げて […]

  • きっとマリア様も

    キリストが誕生するときのエピソードとして 誰でも知っているものが馬小屋で生まれたことだろう。 マリアは許婚ヨセフとまだ結婚する前に 天使ガブリエルに導かれ 「恵まれた女よ。おめでとう。貴女には神の子が宿っている。」 と妊 […]

  • お母さん、貴女に逢いたくて産まれて来たのです

    子どもが親を選んで生まれて来るという、 経験から確信した産婦人科医が書いた本は隠れたベストセラーである。 そしていつ読んでも、 特に女性の心を揺さぶるものがちりばめられている。 思春期ごろから、 私自身どうしてここに産ま […]

  • ある産婦人科医が書いた本から

    「わたしがあなたを選びました」という本をご存知だろうか? 臨床経験豊富な産婦人科医が書いた本である。 ちょうど長女が生まれた頃、 取り寄せて読みだすと涙が止まらなくなった。 生まれて来る子どもの視点で、 両親に、特に母親 […]

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