ものすごい毛が布団につくから専用マットを用意したってのに、、使い方ちがうだろ...
【あなたにできることをしなさい。今あるもので、今いる場所で。】
【あなたにできることをしなさい。今あるもので、今いる場所で。】〜セオドア・ルーズベルト(米国第26代大統領)できることしかできないのだから。今あるものや今いる場所で精一杯すればいい。なぜそんな簡単なことができなくなるのか?と言えば。大抵僕の場合、自分の足元が微妙にぼやけて見えるからです。そんな絶妙なタイミングで。自分になく、別の場所にあるものにピントが合っちゃうわけです。今自分にできることがぼやけて...
たぶん。僕の習性なのかなぁ。複数人が一緒のご飯だったりしますと“全体の盛り上がり”につい意識がいきますが。一対一となりますと。“その人との本質的なやりとり”になることが多くって。ただ。眉間にシワ寄せての雰囲気にもならず、それもまた爽快そのものなんですが。たぶんそれも会話の階段を行ったり来たてして楽しんでいるのかもしれません。昨日は東京エリアでのお仕事を終え。仲間と久しぶりにご飯でも一緒に食べましょ!と...
僕の周囲だけなのか?社会全体的な流れなのか?今、自らの職能をもって活動の幅を広げる人が増えてきているような気がします。全体的な流れかどうかはわからないのですが。やはり自分が携わる世界(セラピスト)においては間違いなくその流れとなっています。個人セラピストたちが医療、福祉分野にて。企業分野にて。地域、地方分野にて。海外、観光などの分野で活動の幅を広げていく。もともと以前からそういった存在はいたにはい...
昨晩近所のスタバでデザイナーの人と。『なんで子どもの時に。一日一日がすごく長く感じるか?』そんな話をしてました。たぶんそれは毎日毎日何かしらの発見があって、一日の中で感動や好奇心に触れる機会が多いから。(と聞いたことが)逆にオトナになればなるほど。日々の発見は経験となり、すでに感じたことの繰り返しが増える。そこで日々あるはずの発見に対しては鈍感になってしまうのでは?とも。経験の積み上げは素晴らしい...
週末。妻がいなかったこともあり。『男三人今晩何食べる?』から始まり。→やっぱ肉か→どうせなら焼きたい→どうせならプチ非日常で→どうせなら庭で焼肉すっか。長男に鬼の様に玉ねぎや茄子を切ってもらい。こっちはやっすい肉をどっさり買い。次男には白米は5合ほど炊いておいてもらい。蚊取り線香2つ置いて。家から机と椅子を出し。延長コードを引っ張ってホットプレートを出し。その辺はスピード感がある男たち。ものの10分で準備...
僕の周りにはフロントランナーと言われる人や第一人者と言われる人たちがいます。先週末。介護アロマという分野の中で活動されてる浅井さんからふと連絡をいただき。名古屋駅で小一時間のお茶タイム。元々浅井さんは今から30年以上前にアロマという分野を日本に取り入れたお一人。僕自身30年以上前。この世界との接点がまったくなかったので随分当時のことを聞かせていただきました。今回も色んな話を。落語やヨット。ほんのちょっ...
スタバ探訪記〜鎌倉店夏休みラストスパート中の鎌倉駅は家族づれから学生さんまで元気な人が多いです。いつものコーヒーを頂こうとレジカウンターに立ったら。なんだかスタッフが大騒ぎしてます。というのも大きなトンボ(オニヤンマ)が店内に入ってきて飛び回ってます。そして二階に上がるエレベーターに乗ったら今度はセミが先にいました。セミまでエレベーターを利用する世の中になったのでしょうか、、と言っても。二階に上が...
【成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、成長の分岐点であると考えています。】〜羽生善治(プロ棋士)成長の分岐点。決して一本道でない日々の道のりの中で。その分かれ目に立った時に僕はどういった道を選ぶのだろう?自然と不安がらず。恐れず。迷わず。、、なわけがなく。たぶんそれは分かれ道の時点では成果というゴールが見えないからでもあって。見通せる道ではなく先が見えな...
セラピストの学校のオープンキャンパスではスペシャル講座を提供しています。9月25日の札幌から始まる第6クールでのテーマは『活動の幅を広げる個人セラピスト~その実際と取り組み』なるもの。https://www.relax-d.com/contents_1696.html今まで個人セラピストたちはサロンなど“来店いただくスタイル”がメインの活動スタイルでしたが、ここ数年活動の幅が確実に広がっています。医療や介護分野、オフィスやBtoCの企業、地域や自治...
家族や友人へのお土産とかプレゼントの選定基準ってありますか?この前鎌倉に行ったときの妻へのお土産はコレだったのですが。なぜか喜んで使ってくれてます。電車と定規。彼女にとってこういう組み合わせがたまらないらしい。たしかカバンに常備しているのは新幹線の駅名が入ったミニ巻尺だったような。つい最近は息子たちに誕生日祝いの物のリクエストを聞かれ、『京都大学の生協で売ってる素数定規。』と即答。(なんじゃそりゃ...
今までは前へ、上へと歩みをしていたものを徐々にフェードアウトさせていくとき。その人の本当の姿が見えてくるなと思っています。ここ数年。僕の携わる業界でも一線から少し下がった位置にいったり、すっぱりと身を引くなど、方向転換や卒業、引退の決断をされる人と接することが増えてきました。僕自身振り返るとなぜかその時「まだまだ頑張れるのに(もったいない)」とか「えー。まだやれるのに(やめないで)」と引き止めるよ...
【人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。】
【人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。】〜坂本龍馬(土佐藩郷士)その人の中にある軸というのは。どの道を歩いているか?ではなく、どこを見て歩いているのか?ということだと思うので。進むべき道はこれしかない!と強い想いでいくことも大切ですが、それ以外の道も沢山あるのだという感覚はいつも大切にしたいものです。つい、やり方や手法などといった道にこだわりがちですが、目指すべき先が明確だから...
昔から僕は“ハコ”を作るのが苦手。(ハコといってもいわゆるお店ですね)内外装含めカタチから始まり、人や流れなど。ハコを作ることが大前提であったセラピストの世界に入った当時。それがなければプロじゃない!くらいな空気感でした。2002年ころまで大小7店舗ほどやりましたが。いゃぁなにかとしんどかった、、でも。それから時が過ぎて。様々なスタイルが生まれてホントに業界も様変わりしました。僕はと言いますと。偶然が重...
スタバ探訪記〜JR東京駅 八重洲北口店早朝の東京駅構内。週末も平日もやはり混んでます。とっても沢山の人が行き来してる中。八重洲北口の改札出てすぐにあるお店。周辺のお店はまだ開店していない所もありましたが、ここだけ人が溢れる様に人が並んでます。これはお店の構造上仕方なくて、レジから出口まで距離が短いから。それにしてもこの時期は家族連れと観光客とでいっぱいです。そんな中、カウンターには時間調整なのかお一...
『お盆休みなんだしさ。蕎麦なんてどう?』はい。お盆休みが“こじつけ”なのはわかっております。お蕎麦をズズっと、なんでしょ?数度行った城下町にある蕎麦屋に、と彼女と高速乗って向かったのですが。まさかの、この先大雨通行止めで無理矢理途中のインターで降ろされまして。そっからしばらく下道トコトコ走って、たまたま見つけた蕎麦屋さんへ。ざる蕎麦、もり蕎麦の違いもわからなかったくらいに無知で舌バカな私なので、蘊蓄...
しかし。ニンゲンいくつになっても知らないことがたくさんありますよね。最近取り組み始めたことで“知らないことすら知らなかった”事実を知り。なんとなくはわかってはいたけど、なかなかどうして自分の無知さに赤面してばかりです。年齢重ねただけでない、キャリアや経験が積み重なってる日々の自分は。なにかと頭でっかちになってきます。知らないことを知ってしまった恐怖心の方が先にきそうになる、余裕の無さがなせるわざなの...
【卵を割らなければ、オムレツは作れない。】〜オール・ザ・キングスメン(アメリカ映画)殻を破る、とは言いますが。なるほど上手いこと言うなぁ。オムレツを作る!といくら完璧に準備をしても。実際に卵の殻を破らなければ。オムレツは作れません。沢山の準備よりも今まさに一つの卵を割ることの方が大切だったりするんですよねぇ。つい、準備を一生懸命しすぎてそれだけでヘトヘトになっていないかと思うのです。卵を割るという...
世間はお盆休み。僕はいつもはっきりと区切った休みを取りませんのでいつもとほぼ同じ日々。今朝も。行き始めて12年目のスタバでいつもの珈琲を飲んでおりました。そこにいながら。『なんだかんだと本当によく続いてるなぁ』と振り返ってて。それは。スタバ通いだけでなく関わるプロジェクトや人との関係、SNSみたいなものも。実はその何倍もサジ投げたり飽きたり、逃げ出したりしてますので、『こんな性格なのによく続いてるのが...
スタバ探訪記〜京都二寧坂ヤサカ茶屋店世界初の畳敷スタバ。なんて触れ込みのお店。世界初というのは大げさですが、それでも古民家を店舗にしているという点で新しく懐かしい、ステキな雰囲気です。僕は2回目の利用ですが、幸い二階の一番奥まった奥座敷?で時間を過ごせました。所々残されている柱などは当時のものをならべく残していてそういったものを見ているだけで楽しめます。ちなみに写真ですと落ち着いた雰囲気ですが。や...
今朝。京都祇園にあるサウナで汗流してます。灼熱の名古屋から灼熱の京都へ。暑いのは、、どっちも変わりません。今回は一つもお仕事のカケラもなく。完全プライベートで京都まで。気分転換にちょっと行ってきます!と。夕暮れ時の鴨川と朝の花見小路をテクテク。新幹線で30分ちょっとの距離なのに名古屋と京都はまったく雰囲気が違います。オッさんが必死に自撮りしたりすることはありませんが、つい撮りたくなります。たまにはこ...
スタバ探訪記〜日本橋高島屋S. C店東京メトロの日本橋駅改札から直結してる高島屋新館。そのままエレベーターに乗って5階までいけばそこにあるお店。ここもまた穴場的な場所かもしれません。10時半開店の高島屋なのに朝の7時半からやってます。5階にだけエレベーターが止まってはまた一階に降り。そこを出ればすぐに絨毯生地の床。そのあたりはやはり百貨店です。店内はとっても広く、特に大きな柱二つの間にあるスペースはくつろ...
【風向きは変えられないけど、進みたい方向に帆を調整することはできわ。】
【風向きは変えられないけど、進みたい方向に帆を調整することはできわ。】〜ドリー・パートン(米国のシンガーソングライター)どうしようもなく不条理な出来事が起こったり。しかもそれらが重なったり終わりが見えないなんてことになると。そのまま倒れそうになったり、その場から逃げ出しなくなるものです。その中で。逆風を全身で真正面から受けるのではない、進みたい方向に向かうエネルギーとする。そんな帆を僕は持っていた...
この前。Apple Watchに教えてもらった7月の月間歩行距離180キロ。ちょっと自慢したくなるわけですよ。で、たまたま隣にいた妻に「ねぇ。先月さ、何キロ歩いたと思う?」〜ここからは希望的会話〜『えー?50キロくらい?』(あまり興味示さない妻)『ま、これ見てよ』(何気にApple Watchを掲げる夫)『ひゃ、ひゃくはちじゅっきろ?よく歩いたねぇ、おつかれさま!』(驚きと尊敬の表情の妻)〜ここからは現実的会話〜『たしか一日...
江ノ電乗ってやってきました。えー。夏だから来たのではありません。海が見たいから来たのでもありません。しかし。朝4時半に起きて予定より1時間早く着いたのは。やはり。こうしたかったから。海風気持ちいー。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセ...
おそらくどの世界であっても。プロというのは1日1夜でなれるものではないよなぁと思うこと日々然りで。ワタシはプロです。と名札つけられるワケでもありませんし、職業能力としてのそれだけでない、その世界にいるものとしての佇まい(たたずまい)はすぐに身につくものでもないでしょうし。ましてや成功という切り口ならば捉え方もその姿も多種多様です。人が何かのプロフェッショナルになっていくにはいくつかのポイントやプロセ...
【人生は、後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。】
【人生は、後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。】〜キルケゴール(哲学者)言われてみれば。今まで歩んでいた人生(過去)を振り返るってのは、身体をひねって後ろ側を見てるようなもんです。たぶん頭で理解しようしようと思えば。そんな向きに必死にしてるのでしょう。でも前を向いているのがより自然なカタチ。前を向いた先に見えるものもまた自分の人生の道筋ですから、たまに振り返ることはあっても基...
かれこれ7.8年続けている朝の散歩。この季節は朝日に照らされた稲穂がとっても綺麗なんですよねぇ。わずか小一時間ですが深く何も考えずに一人テクテクと。大切にしてるのは誰かと一緒にとか、◯キロダイエットとか。鼓舞し合ったりしっかりとした目標を“掲げないこと”ですかねぇ。眠たきゃ二度寝しますし、気分が乗らなきゃすぐに帰る。できない罪悪感との戦いになっちゃうのは、ねぇ。ただ。意外といいのがそんな時に頭の中も整理...
スタバ探訪記〜ルミネ大宮 LUMINE1店実はここのルミネは10時までは空いていません。ですので7時からオープンしているこのお店に行くには“秘密通路”みたいな感じの道のりを歩きます。ま、秘密でもなんでもないのですが。ちょっと奥まった階段に小さくオープンのお知らせがあり、そこを降りてドアを開けてやっと入れます。その秘密通路をくぐり抜けて?きた人たちだけがこの静かな店内を過ごせます。昼間は常に満席状態ですがこの時...
今、浜名湖にあるビジネスホテルの少し広めの部屋にいます。というのも息子たちがそれぞれ用事でおらず今日(土曜)は二人とも休みときてて。こんな時は彼女からたいてい急遽の提案があるのです。「暑いのでどこかにいきませんか?」きたっ!うーん。海か山か?「ノー。今一番涼しいのは建物内です」一時間ちょっとでいけるエリアでチェックアウトが遅いホテルをサイトで見つけ、金曜夕方から出発。到着後すぐに地元居酒屋で『半日...
【天から役目なしに降ろされたものは1つもない】〜アイヌの諺ずっとなんとなくこのままいくんだろうな。そんな想いから。思いがけず転機が訪れたとき。やっぱり様々な感情がうずまきます。実は引き上げられる時だけじやなく。何かの場から降りる時もまた、自らの意思だけではない何かがあって。何かをし続けるときも。そこから降りるのもまた。各々与えられた役目があるんだと。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の...
Apple Watchが急に『信じられません!』と。まぁいつも大げさなんですよ、コイツは。よく見てみますと。歩いた距離が月180キロ。電車とか飛行機とかに乗っての距離は入らないので純粋に歩いた距離ということみたいですし。うーん。そう思うと。よく歩きました。しかし。これだけ歩いてもプニョプニョ体型なままなのはなぜなのでしょう?それこそ。『信じられません!』と言われそうですが。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピス...
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日々やるべきことや取り組むことがあったり、なかったとしても。やっぱり僕は出逢った人たちによって道筋が示されカタチつくられてきたんだなぁと思う思えば。自分の意思と行動だけで最初から最後までやれてこれたというためしがなく振り返れば。人との関わりの中で始まり、終えてきたことばかりなにかやろうとするならなんでも自分だけでやろうとするのではなく、またすべてやってもらおうとするのでもなくこれからも。出逢う人た...
「また二人で旅したいねぇ」彼女と話したのが5月くらいのことその数週間後に提案された旅のプランが“果て無し集落を巡る旅”『いつかは“果て無しの地”に行きたいと思ってた』どうやら熊野古道の一つに果て無し集落というのがあるそうでなかなか一人では行けないので元気なうちにそこに行きたいと。車で往復700キロの旅。ただ途中寄った港の窯ピザも。山の中のたこ焼きも。いろんなとこにいろんな人や場があって一つひとつ発見の旅で...
【立ち止まることは、時に進むことよりも大切です。】〜ラルフ・ウォルド・エマーソン(アメリカの思想家)たぶん前に進むことの方が自身にとって都合がいいのでしょうけど自ら立ち止まることのほうが大切なんじゃないかなぁと思いますたぶんそれって進む道筋が大きくズレていたり進むことそのものが目的になってしまっていることに気づけたりしますからそしてなにより進むことより立ち止まることの方がはるかにむずかしくてだから...
(ちょっとしたつぶやきです)日頃から僕たちは“想像しなくていい日常”に生きているんだなぁと思うことがあります答えは誰か何かが持っていてほぼすべてのことは調べたらすぐにわかるそんな日常の中にいます僕はセラピストたちと関わることが多いので彼らを見ていてもそのことはあてはまります想像できるチカラがあるということはセラピストライフを歩む上でもとても大切だと思っていてたとえばお客さまとのことたとえば身につけて...
スタバ探訪記〜長久手南けやき通り店名古屋市の東隣にある長久手市その南、けやき通りにあるお店。今日(25.7.15)店舗オープンということで僕も初めての来訪実はよく訪れる別の店舗の方が異動されるとのお話しを聞いてせっかくなので、と。店内は広く、また窓が大きくとられていて陽射しがいっぱい入ってきます。近くには大学もあり、周辺は住宅地もあるので平日も休日もきっと多くの方が利用されるんじゃないでしょうか。そうそ...
「もう僕27なんだけど。」と言われつつもケーキ用意したんだからさ長男が生まれて昨日で27年。ということは父親という役をもらって27年ということになるのか...
「絶倫」とは他と比べて並外れている、抜群に優れているという意味だそうです(広辞苑より)すすきの絶倫ラーメンススキノにある知る人ぞ知るラーメン店この前札幌に行った時に話題となり一度は行かねばと思ってましたら、、送られてきました。食レポしなくちゃ、、...
セラピストとしての活動いまやフィールドが多岐に渡っていてゆえに、これさえしていればいい、というものでもなくなってきていますそのセラピーを誰かどこかに伝えていくこともまた人を育てたりツールや商品などを生み出していくことにおいても周りが見ていない、気づいていないことの方がはるかに多く実はとっても目立たない作業の積み重ねであったりしますつい気を衒ったような、目新しいことを次から次へと出していきたくなるの...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外にある鞍ケ池公園にあるお店。連日猛暑が続く中、公園を歩く人はほとんどいませんが店内は満席です。週末や祝日は家族連れが多いお店ですが平日のこの時間帯はいろんな人がいますね。鞍ケ池を正面に見る大きな窓に近い場所に座りましたが、なんだかちょっと暑いくらいです。実はアイス珈琲を頼んだら試飲用のホット珈琲もいただいて。もしかしたらホット珈琲があまり出てないのかな?どち...
隔月で手元に届く隔月刊セラピスト。雑誌片手にカフェにいきパラパラとめくり眺めながら珈琲をいただくシアワセたるや、、昨日届いた8月号の特集は〜快適な“更年期”は、東洋医学のフェムケアで!〜女性のライフステージの中で大きな転換点となる更年期を快適に過ごすためにこれらのサポートを長きに渡って担ってきたセラピストたちが存在していて今号では東洋医学の考え方に沿った取り組みについて様々な解説や紹介がなされていま...
【小さなことに惑わされず、自分の静けさを守りなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・哲学者)四十にして惑わず、と言いますが五十半ばにしても惑うこと然りで。それでもそうならないために大切にしたいなと思うのは自分の中にある静けさを知るということでもありそれを守るということでもあるのかな...
久しぶりに一人で映画でも見ようと軽い気持ちでチケット取ったその瞬間にその日ランチの約束をしていたことを思い出す散歩から競歩みたいになって帰宅してランチ前に映画でもどう?と誘う良かった、、これでいいんだよこれで。...
6月中旬に散歩の帰り道で踏みそうになったクワガタ。アスファルトの上にいるのもキツそうかなって我が家の木にちょこんと乗せておいたら、、まだいたのか?...
スタバ探訪記〜鎌倉御成町店鎌倉駅から歩いてすぐにあるお店。元々プール付きの別荘を改装してできたお店として有名です。訪れたときは雨の鎌倉。とっても静かでしたなぜか観光客もまばらで。目の前のプールにも雨が落ちています思えばここでのこんな静かな空間ってとっても貴重かもしれませんこんなときの珈琲が美味しく感じられます少しでも長く居たくなります...
先週札幌でのオープンキャンパス。カメラマンから沢山の写真を送ってもらってそれらを整理してたのですがどんなやりとりでこんな顔になるんだ?みたいなのがあります。あと「目つぶってばっかり」とも言われます。すいません、気をつけます。...
【空を見上げるだけの日があってもいい。】〜谷川俊太郎(詩人)空って。意識してないとそのうち見なくなるなぁ何かしなくちゃいけないと脇目もふれずにしゃにむになって動くこともいいけれど。たまには空を見上げるだけというのもいいな何一つ変わらないようで刻一刻と変化していく空を見ながら自分の立ち位置みたいなのを思うのもよしただひたすらぼーっとするのもよし...
知り合いが数人戦うということもありアマチュアのキックボクシング大会を観戦。いゃぁ。観戦してるだけですがなんだか熱くなるものですね一人ひとりのココロの部分が戦い方に反映されるんですよねぇたとえ負けたとしても、、これからも応援したくなるような戦い方と勝ったとしても、、そうでもないのと。これって。生きてくいろんなシーンでも同じなのかもしれませんたぶん人は。他人の勝ち負けだけで応援しようとは思わないその戦...
全国のセラピストたちが視野を広げその活動の幅を広げています。たとえば海外に視点を向け、日本で培われたセラピー技術や接客をパッケージとして展開するだけなく、言語や文化を超えたシーンでセラピーを届けていく。日本国内においても。特定の分野や人のいる業界へのセラピーアプローチが着実に点となり、線となってきています。また個々人のセラピーライフを豊かにするための様々な商品をセラピストブランドとして提供していく...
今回のオープンキャンパスin札幌沢山のセラピストやセラピストシェルパが参加してくれました数年ぶりに再会したり初めましてのセラピストたちもいてこうして交流を楽しむ姿を見れるのは嬉しいものです今回の講座のテーマ、セラピストはどうお客さまと出会うのか?つまり集客などについて。これまでにどのように出会っていったのか?そしてその関係がどのように変化していくのか?実はこれ!といった集客方法や関係性があるわけでも...
スタバ探訪記〜天童鎌田店山形天童温泉口の国道沿いにあるお店訪れたのは休日の朝。駐車場も広く家族連れや地元の人でいい感じにお客さまがいました。店内はいわゆる郊外店ならではの広めの造りでテラス席もしっかり取られています。窓から見える景色も明るめの緑や山の深い緑など目を癒してくれます。店内にある大きなポスターの写真にはさくらんぼ。さすが山形だなぁ、、ん?よく見たらそれは珈琲の赤い実。遠方から来た人間ある...
【働くとは、誰かの幸せのために活動することである】〜田坂広志(シンクタンク・ソフィアバンク代表)働くということを自らの評価や対価を得るためであったり、自身らしさの表現やそこからの喜びのためと考える。一方で。誰かの幸せのために、と思い活動するということはまた別のエネルギーが生まれてくるものです。いつでもそうか?と言えば、時にはそんなエネルギーが出てこないこともあるけどそれでも。自分のためだけでない誰...
僕のスマホは立ち上げるとランダムに画面が表示される、、そんな驚かなくても。もう二度と逢えないと思うとさびしいけど◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかち...
職業柄なのか業界がどうとかどうしても大きな枠でセラピストの世界を見がちなのですがそもそも。セラピストのいる世界とは、求める相手がいてそこにセラピストがいる“一対一の世界”です。セラピストとクライアントは“人間と人間の関わりゆえ”に紋切り型に捉えることは難しく。一つひとつ、輝き方の違う灯火のようなものです。ただそれは昔も今も、なくてはならない存在として灯火です。セラピストの元にくるクライアントはその灯火...
時間とれたのでレンタカー借りて銀山温泉まで行く絵葉書みたいな風景。たぶんもうこんな時間は取れないと思うから堪能する◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだか...
『“プロになる”ってどんなことなんだろう?』たぶんその一つに。“怖さ”が生まれること、なんじゃないかな?と思っています。怖さというのは、その先の見えてこなかったものが見えてくるということであり好きであるとか夢中になれるといった自身のこととは別の感情が生まれるということでありそこに自身が身を置き続けるということの覚悟であり。たとえそれがどんな分野であったとしても。技能や資格や関わってきた期間があったとし...
今日は長男の26回目の誕生日。ということは僕が父親になれた日でもあり忘れないうちにと朝にLINEしたら、、26歳の息子と父親のやりとりには見えんな◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。...
はぁ、、涼しいな僕にとっては5年ぶりの仙台。22〜3℃くらいでおっきなアタッシュケースゴロゴロさせながら外を歩いてて汗も出ず。これからまた移動して数週間、山に籠る?みたいなことしてきますたまにはこういうのもいい、と思いつつ今スタバにいます◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資...
【宇宙船に乗っていいよと言われたら、どんな席か聞いてる場合じゃない。さっさと乗るだけだ。】〜シェリル・サンドバーグ(元Meta最高執行責任者)日々の中では“乗る理由”より“乗らない理由”のの方が圧倒的に多いものつまりは自分にとってのチャンス(機会)ってなかなかこないだけでなく、自ら乗るのを逸してるのかもしれませんねやってきたその機会を逸さず面白がって乗ってみる一度乗ってしまえばほとんどの場合そこから席も選...
夏前なのに夏バテいやぁわかる、わかるぞ。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
隔月刊セラピスト8月号が手元に届き週末の朝にゆっくり読んでまして最近は雑誌をペラペラとめくって、、というのがホントに少なくなりましたけど紙の誌面だからこそ“知らなかったこと”や“思い込んでいたこと”をそっかぁと拾えたり、改めてられるのもいいですね。今号の特集の一つはセラピストのウェルネスツーリズム。今回編集担当された方と少しだけやりとりしてお一人セラピストをお繋ぎしたのですが、「心と身体の健康」に気づ...
【人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。】〜キルケゴール(哲学者)すでに起こった出来事だけじゃなくまだ起こるかどうかもわからないようなことでも心配しつい後ろ向きに捉えてしまうってこと確かにあります。ただやっぱり。そこから“歩いていく”には前を向くしかないんですよねぇそれには時間が必要だったり足を止めなくちゃいけない時もあるんですけどニンゲン前を向いて歩いていくようにできてる...
スタバ探訪記〜豊田渡刈店トヨタ自動車の本社から近い場所にあるロードサイド店オープンして間もないのか駐車場も整備されたばかりのようです。印象的だったのが窓側に並ぶ一人崖の椅子がソファではなく木製であったのと壁側にあるテーブルが楕円形で初めて見るデザインでした。中央広いスペースには4人掛けの椅子とテーブルのセット。そして。お仕事の打ち合わせをしている数人組の男性や落ち着いた雰囲気の女性たち。なんだかス...
新たなことを始めたり学んだり何か未知のことに取り組み始めるそれって、いくつになってもどんな立場であろうとあるものそれまでまったく思ってもみなかったことなのに、です。ただその瞬間って。実は本人としてその先はよくわかっていない、なんてことありません?周囲だけでなくその時の自分でさえ理解や納得(させられる)するものでもなかったとしても、です。うーん、よくわかんないですが個人的無意識でのそれなのか?3年後...
あれはすなば。ここはスタバ。目の錯覚なのか?◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
今日は十数年ぶりに札幌で再会したセラピストのセラピストライフインタビューをしてまして。「これだけじっくり話聞いてくれる機会ってないですから」あー確かにそうかもしれないなぁ。こんな形でセラピストへのインタビューを始めてもう4年になります。時はパンデミックのさなか。実のところあんまりにも外にも出られず悶々として思い浮かんだのが、『セラピストって。それまでどんな生き方してきたんだろう?知りたいな、、』と...
“なにもの”かになろうとする、それもすべての人の。そんなことない、と否定するのは簡単ですけど僕なんかはすぐにそんな欲求に溺れそうになってますだけど自分を必要とする人たちや事柄に対してはそうであり続ける、そのためにやることやっていく。なので今、本当に必要としてくれる人たちや事柄を知ってないといけない、それを自己の満足と混同させないように。時間と共にそれらも変化していきますもしかすると簡単なのかもしれま...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外の鞍ケ池公園にあるお店。梅雨の合間で日差しがちょっとだけ入り込む週末の朝に行ってきましたテラス席もあるのですがこの時期はちょっと湿気があるので迷わず店内です池を眺められる皮ソファに腰掛けて水面を眺めてこの時間は割と年配の人も多いのですが昼間にかけては家族連れがとっても多くなります。目に入ってくるのが木々や芝生の緑色が多くてそれだけでなんだかホッとしますね。◇◆...
インスタライブのトークゲスト呼んでもらって今朝“初出演”。ひっきりなしにやってくるコメントに目を通しつつ話をしたり振ったりコメントを話題にとりあげたりと目まぐるしくも由美さんと普通におしゃべりした感じでしたインスタライブは初めてだったのですが初めてってのはなんでも新鮮でいいな。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『...
【経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる】〜ベンジャミン・ディズレーリ(元英国首相)まずやってみてそこから考えが生まれてきてそしてまたやってみるそんな積み重ねがカタチとなっていった。様々をカタチとしてきた人を見てきて言えることの一つかな?と思いますこれまでの経験や思考の先にだけ行動があるわけではないのでしょうねそしてその根っこには情熱であるとか想いであるとか理屈じゃない何かがある、というのも...