ものすごい毛が布団につくから専用マットを用意したってのに、、使い方ちがうだろ...
長く生きてますと。色んな場面で人との出会いがあり、別れもあって。強い関係性の中だけでなくウィークタイズ(弱連携)な関わりの中でも出会いや別れが沢山あります。「出会いは偶然の緩やかさを。別れ際こそしっかりとした想いを。」僕自身そんな風にできたらいいなと思ってます。出会いを強く求めて、別れるとなったらしれっと。というんじゃなくて。これだけ沢山の人がいる中での出会いですからこれはもう偶然が偶然を呼ぶのを...
スタバ探訪記〜桜通り大津店梅雨明けした名古屋。週間天気予報では今週はずっと最高気温予想は35度。朝の7時台ですでに30度近いいんじゃないですかね?そんな時。職場や学校に向かう前に寄るスタバは都会の避暑地のようです。ふと見渡すと。意外や意外、ホットを飲まれている方が多いのですね。この店の特徴でもある三角定規みたいなロングカウンターテーブルに座る人はほとんどホット系でした。店内はキンキンに冷えてますからア...
『教え伝え育て遺す。』スクールや塾、協会など。それを創り発展させていく。そのためにするべきこととは?その取り組みをカタチにしていくプロセスを学び実践に繋げる場。スクール運営ゼミナール。東京5月スタート期。先日終わりました。約2年間の準備。やはりここまでも紆余曲折。でも。その“是非”は。僕が決めることではありません。学ばれた一人ひとりのターニングポイントは、学び終わった瞬間ではないことが多くて。それぞれ...
スタバ探訪記〜福岡新宮店福岡市内にあるロードサイド店で全国規模のお店が立ち並ぶ幅広の道路沿いにあります。屋根の高めな家の様な造りです。店内はお仕事中や買い物途中など地元の人が利用している感じです。店内の壁にはペイントされた図柄があるのですが、なんだかどのお店も違っていて。いくつかのパターンがあるのか、それとも同じものは一枚もない完全オリジナルなのか。気になってしまいます。まぁ利用している人はまった...
蒸し蒸しとした日、帰宅しますと。長男が先に帰っていて。自分の弁当を作っておりました。僕はと言うと。次の日からの出張準備や家のことでバタバタ。すると『(台所)空いたよ』と奥から声。うーん、今すぐにはとりかかれない。『すまん!晩飯の材料になるものテキトーに出しといてくれ』『わかった』と台所から声。10分くらいして。『出しといたよ』と声。おー。すまんすまん。汗だくになりながら晩飯の支度をと台所にいったら。...
【このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ。】〜ゴッホ(印象派画家)過去を振り返るだけがいいのでもなく。ことさら新しいことをするのが正しいのでもなく。このまま、という響きは代わり映えしないかもしれませんが行け、が入るとなんだか捉え方も違ってきます。ちなみに。僕の中の僕。というフレーズが好きなんですよねぇ。僕の中の僕に言われることって。命令でも独り言でも素直になれたりしますので。◇◆トピックス◇◆【書籍ご...
これは身体を動かすお仕事だけでなく。人と関わるお仕事でも頭を使うお仕事でも何か作業するお仕事でも。色んな分野の人と会って思うのですが。瞬間。力を抜き。瞬間。インパクトを持たす。この斬れ味みたいのと、再現性を持ち合わせてます。なんだかどんな世界でもポジションでも。プロフェッショナルの要素の一つにあるのなのかなぁって思うくらいに。それくらい会う人会う人、そんな共通点があります。またその斬れ味が悪くなっ...
スタバ探訪記〜友部サービスエリア(下り線)店移動中に寄ったサービスエリア。そもそも。平日の夕方だったのですがサービスエリアそのものも人気がなく。なんだか静かな場所だなぁと思いましたらふと見えたスタバの看板。おー、ここにもあるんだ。と思いがけず出会うと得した気持ちになります。ちょうど雨上がりで店内から見える緑がとっても綺麗でした。店内はそんなに大きくはなくてカウンターと小さな長ソファだけでしたが静か...
“変わらなく見える”って。それなりの価値なんだよなぁと昨晩感じることがありました。それは、やってることそのものではなく、その人が纏う(まとう)空気みたいなものなんですが。久しぶりに高校時代の先生と同窓の面々と男四人でご飯食べまして。高校卒業して30年。もうそれぞれに“おじいちゃん化”してる所はありますが、それぞれが纏ってる空気みたいなものは基本変わらないんだよなぁ。たどってきた道のりは色々ですし、個々の...
妻と長男の帰りが遅く、次男だけ早く帰ったときなど。時々晩御飯を“用意する”のですが結構な回数食卓に出るのが親子丼。と言いますのも。次男は卵料理が好きで長男はあんまり。なので親子丼を“用意する”と次男はとても喜ぶ。いつも『おー。今日は親子丼だ』と反応してくれるのでがんばれます。実は最初のうち「親子丼の元」みたいなのを利用してました。作り直しききませんし、イチから作るのってなんだかコワイ。しかし僕も日々成...
スタバ探訪記〜浜松城公園店浜松の中心に浜松城があり木々に囲まれた中にあるお店。外観からして風情があります。店内も窓から木々が見えるようになっていていいです。日本に数店舗あるコンセプトショップかな?と思いきや違う普通のお店。そんな感じです。おススメなのは奥にあるテラスデッキスペース。写真は店内からですが、移動してちょっとだけデッキでも珈琲いただきました。風が通り抜けて気持ちいいです。リスがひょっこり...
【偶然は準備のできていない人を助けない】〜パスツール(フランス科学者)思えば。自分の大抵の歩みはたまたまの出来事の積み重ねがほとんどなので。目の前で起こる出来事を。「たまたま偶然だし」と言って見過ごすか、「たまたま偶然だから」と捉えるかかでずいぶん違ってきます。僕はそれらを見過ごしたくないなぁと体験上感じてますので、準備は常にしています。ちなみに僕の中の準備とは。常に何かをするようなことではなく。...
先日の福岡でのオープンキャンパスで。札幌、渋谷、名古屋、大阪、福岡と5つの地域の一年間のクールがやっと終わりました。ひとつの地域ごとに4回ずつ訪れましたので、一年で計20回どこかに行ってたことになるのですが。やはりと言いますか、全国には様々なプロフェッショナルセラピストが存在していました。ちなみに各々のプロフェッショナルが集まる場では、いわゆる同業の集まりとなりますので“そのまま”ですと。無意識のうちに...
福岡にきて。今日は夕方の飛行機まで空き。いつもならなんとか仕事入れ込んだりしたくなるのですが。今回はなぜかひとりでのんびりドライブしたり温泉にでも入りてぇ。と、オープンキャンパス参加したセラピストさんに何気に聞いたところ。これでもか!というくらいに素敵なプランのご提案。まずやってきたのは二日市温泉の博多湯。万延元年(1860年)創業。硫黄の香りも心地よく入浴料も三百円。地元のおじいちゃんばかりがいまし...
空港までの高速バスに乗るために早朝バス停にいたら。明け方あれだけ雷雨だったのに。青空見えてきました。なんだか久しぶりに見る青空だ。と言うより久しく空見上げてなかったかも。今、僕は太陽の光を欲しがってるんだな。まぁあんまり欲しがってると汗でベチャベチャになるのですが。、、行ってきます。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの...
7月。福島や渋谷、そして明日から福岡で。セラピストたちと出会う機会があります。全国様々な地域で活動するプロフェッショナルなセラピストたち。僕は時々“天の川”のようだなぁと思うことがありまして。天空に大小様々な星が無数に集まり、少し離れたところから見ていると1つの川の様に見える天の川。眺める中で大切にしたいなぁと思うことは。ひとつ一つ大きさも輝き具合も違うということでして。その中には時々においてひときわ...
買い物してたときに食品コーナーに並んでいる、それをみて呟いた彼女。『ん?これ買うの?』『いや。行こう』(は?買うんじゃなくて)『そうだ。餃子、行こう』(なんじゃそりゃ)帰宅して息子たちに『明日わたしたち、餃子食べにいこうと思ってんだけどさ、』と話し始めたら間髪入れず『おー!』(小学生でもそんな勢いないだろ)四人で計70個の餃子がお腹に。そう、今日は海の日。そこに餃子と白米がある限り。車を走らせるので...
スタバ探訪記〜なんば御堂筋グランドビル店難波駅から一番近いお店かと。難波駅はとにかく人が多く、またアジア圏の方が多いので色んな言葉が飛び交ってます。ほんのちょっとだけしか離れてませんが死角となっているのかあまり観光客をみかけない不思議な場所です。訪れた時も店内は静かでしたねぇ。ただその分スタッフの方は明るい感じで親しげに対応してくれます。お客さんも地元の人かな?スタッフと談笑したりしますが椅子に座...
僕のお財布にはずっと【東京弁護士会所属。白川敬裕】というメモを入れてます。はい、世の中どんな“巻き込まれ”があるかわかりませんので。改めて彼のプロフィール見て。冷静沈着で学業優秀。それでいて男前な顔立ち。たぶんずーっと言われ続けてるんだろうなって。https://www.shirakawa-web.com/そんな男と「久しぶりにお茶でもどーです?」と雑談。トラブルが身の回りにあってはじめて接するのが法律の専門家なのですが、彼との...
新しい取り組みであったり、ここは集中したいなというのが続くとき。ずっとスイッチが入りっぱなしなのはダメなので、合間合間意識的にオフスイッチを入れます。どこでもかしこでも。“一瞬の静寂”を創る感じなんですが。特段変わったことではないのでしょうけど、余計なことや忙しくなるなどでそれを忘れちゃうと。僕の中でメリハリがなくなってしまう。待ち合わせ場所に一時間前に来るのも。こうして自分のブログとかにわざわざ書...
長男が明日21歳の誕生日。数週間前から『何食べにいく?』と何気なアピールが強い強い。ちなみに写真のもんじゃ焼は去年の彼のリクエスト。そのために東京月島まで行ったんだった。長男を見てて。すごいなと思うのは一度決めたことはコツコツと続けるというところ。ザ、ルーティン。元来僕が飽きっぽいのでよくまぁ続けてるなと見ています。ほぼ毎日自ら美味しそうな弁当を作って出かけてますし。長男の誕生日ということは。僕にと...
スタバ探訪記〜レミィ五反田店駅直結のショッピングモールの5階にあるお店です。他のテナントは10時からですが、駅との関係があるからなのか人は7時台から沢山います。そんな中、ひっそりとやっているこのお店。店内に入ると誰もしゃべってません。一人静かに時間を過ごしています。皆さん毎日のルーティンでこのお店を利用しているのでしょうか、等間隔で並んで座ってたり。自宅から職場までの間にこういったスペースがある、まさ...
僕が携わるセラピストの世界において。これまでオープンキャンパスなどでセラピストの運営実態を統計化して伝えてきました。そこにすぐに取り組むべき何かがあるわけではありません。でもなにより。これからのセラピストが身につけておきたいスキルは何か?と言えば。プロフェッショナルとしての創造性だと思っています。今身につけている技術(職能)は何もしなければ、そのままですが。しかしそれを活かしている彼らはそれを求め...
週末ちょっとだけ時間があり。妻が一人でもいこうと思ってたという所があるというので、そのまま彼女の指差す方向へ車を走らせました。どうやらまったく観光地化されていなくて田んぼの一角にポンっと現れる感じがまたいい。ひょんなことからそこで撮影を頼まれました。ベトナム人の若い夫婦。彼は6年前から日本にきていて彼女をつい最近日本に呼んだとのこと。日本語がまったく話せないという緊張ぎみの奥様でしたが、撮影となる...
【人生は一枚の銀貨のようなものだ。それをどう使おうと勝手だが、使えるのはたった一度きりである。】
【人生は一枚の銀貨のようなものだ。それをどう使おうと勝手だが、使えるのはたった一度きりである。】〜セルバンテス(ドン・キホーテ著者)「どう使うか?」「もしドブに捨てるみたいになったら」そんなことばかり考えて結局使わずに。ポケットに入れたまま時間だけが過ぎていく。きっとそのポケットに入った銀貨一枚は気にしないように“すれば”気にならず。気にし始めたらずっと気になる存在。一枚の銀貨は単純に何かモノを手に...
今回の福島いわきでの講座。「サロンが、そしてセラピストが愛されるには?」ということについての講座でした。このような単発の講座の際に僕自身がいつも気をつけてることがありまして。それは、『講師(僕)の言葉をすべての正解と思わせない』というもの。集まる方は個々人で活動するプロフェッショナルやセラピストたち。だからこそ講師の発する言葉などをすべての正解とせず、自らテーマを決め発せられる言葉その他から自らの...
スタバ探訪記〜いわき平堂ノ前店ロードサイド店ですがいわき駅から歩いて15分くらいなのでテクテク歩いてきました。実はいわきは初めてだったのですが、木々が大きくて街の歴史を感じながら店内に入ると。スタバそのものは雰囲気はまったく変わりません。さすがというかなんといいますか。周辺では7時台からオープンしているカフェなどはなく、ロードサイド店だけあってかドライブスルーの人も多かったです。店内は朝食などを一緒...
今日から埼玉、東京、福島です。移動中ですが本降りの雨が車窓を叩きつけてます。さて。20代の頃から移動をよくしていますが、出かけるときはいつも遠足気分。単純に楽しいからではなく、行程が予定通りにいかないのも含めてなんですが。それは誰かの為というより、それが自ら成長欲求を満たせる時となると自分なりに感じているからでしょう。おそらくそれは人それぞれで、僕はたまたま土地土地に出かけて人と会って。なのかな。自...
治療の続く近所の歯医医院。毎回先生は同じ若手男性。ですが。毎回歯科助手さんは違います。で、昨日の歯科助手さんはおそらく、、60代と思われる女性。とっても丁寧で。口調すらも、、でこざいます調。エプロンつけるときも丁寧すぎます。『なにか変わったこと。こざいますか?』(歯科助手さん)『あ、ちょっとここ数日根元のあたりが痛くて、、』(私)『ちょっ、ちょっとお待ちくださいませっ!』(走り去る歯科助手さん)バタ...
個々人の成長のための学び。しかもプロフェッショナルとしての学びであるなら。いくつかの段階、フェーズ(局面)というものがあります。・広く知識を入れていく段階・体系的かつ集中的に学ぶ段階・実践的に吸収する段階例えば広く知識を入れていくための映像、書籍、セミナーなどがあり、体系的かつ集中的に学ぶための学校やゼミナールが存在し、実践的に吸収するための実地、実習、実践の場が用意されている。個々人であってもプ...
昨日で一年の半分が終わったことになるのですねぇ。自身を振り返るという意味でも、ちょこちょことした区切りを何気に大切にしてます。どーでもいいこと含めて個人で発信できるSNSなんかに何か残しておくって大切だなぁと。自分の記憶ってすぐに曖昧になっちゃいますから。振り返ってみましたらやっぱりわずか半年でも。“何もなかった”ということはなくて。でも。こうして“立っていられる”のはありがたいですねぇ。ちなみに年始め...
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ものすごい毛が布団につくから専用マットを用意したってのに、、使い方ちがうだろ...
日々やるべきことや取り組むことがあったり、なかったとしても。やっぱり僕は出逢った人たちによって道筋が示されカタチつくられてきたんだなぁと思う思えば。自分の意思と行動だけで最初から最後までやれてこれたというためしがなく振り返れば。人との関わりの中で始まり、終えてきたことばかりなにかやろうとするならなんでも自分だけでやろうとするのではなく、またすべてやってもらおうとするのでもなくこれからも。出逢う人た...
「また二人で旅したいねぇ」彼女と話したのが5月くらいのことその数週間後に提案された旅のプランが“果て無し集落を巡る旅”『いつかは“果て無しの地”に行きたいと思ってた』どうやら熊野古道の一つに果て無し集落というのがあるそうでなかなか一人では行けないので元気なうちにそこに行きたいと。車で往復700キロの旅。ただ途中寄った港の窯ピザも。山の中のたこ焼きも。いろんなとこにいろんな人や場があって一つひとつ発見の旅で...
【立ち止まることは、時に進むことよりも大切です。】〜ラルフ・ウォルド・エマーソン(アメリカの思想家)たぶん前に進むことの方が自身にとって都合がいいのでしょうけど自ら立ち止まることのほうが大切なんじゃないかなぁと思いますたぶんそれって進む道筋が大きくズレていたり進むことそのものが目的になってしまっていることに気づけたりしますからそしてなにより進むことより立ち止まることの方がはるかにむずかしくてだから...
(ちょっとしたつぶやきです)日頃から僕たちは“想像しなくていい日常”に生きているんだなぁと思うことがあります答えは誰か何かが持っていてほぼすべてのことは調べたらすぐにわかるそんな日常の中にいます僕はセラピストたちと関わることが多いので彼らを見ていてもそのことはあてはまります想像できるチカラがあるということはセラピストライフを歩む上でもとても大切だと思っていてたとえばお客さまとのことたとえば身につけて...
スタバ探訪記〜長久手南けやき通り店名古屋市の東隣にある長久手市その南、けやき通りにあるお店。今日(25.7.15)店舗オープンということで僕も初めての来訪実はよく訪れる別の店舗の方が異動されるとのお話しを聞いてせっかくなので、と。店内は広く、また窓が大きくとられていて陽射しがいっぱい入ってきます。近くには大学もあり、周辺は住宅地もあるので平日も休日もきっと多くの方が利用されるんじゃないでしょうか。そうそ...
「もう僕27なんだけど。」と言われつつもケーキ用意したんだからさ長男が生まれて昨日で27年。ということは父親という役をもらって27年ということになるのか...
「絶倫」とは他と比べて並外れている、抜群に優れているという意味だそうです(広辞苑より)すすきの絶倫ラーメンススキノにある知る人ぞ知るラーメン店この前札幌に行った時に話題となり一度は行かねばと思ってましたら、、送られてきました。食レポしなくちゃ、、...
セラピストとしての活動いまやフィールドが多岐に渡っていてゆえに、これさえしていればいい、というものでもなくなってきていますそのセラピーを誰かどこかに伝えていくこともまた人を育てたりツールや商品などを生み出していくことにおいても周りが見ていない、気づいていないことの方がはるかに多く実はとっても目立たない作業の積み重ねであったりしますつい気を衒ったような、目新しいことを次から次へと出していきたくなるの...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外にある鞍ケ池公園にあるお店。連日猛暑が続く中、公園を歩く人はほとんどいませんが店内は満席です。週末や祝日は家族連れが多いお店ですが平日のこの時間帯はいろんな人がいますね。鞍ケ池を正面に見る大きな窓に近い場所に座りましたが、なんだかちょっと暑いくらいです。実はアイス珈琲を頼んだら試飲用のホット珈琲もいただいて。もしかしたらホット珈琲があまり出てないのかな?どち...
隔月で手元に届く隔月刊セラピスト。雑誌片手にカフェにいきパラパラとめくり眺めながら珈琲をいただくシアワセたるや、、昨日届いた8月号の特集は〜快適な“更年期”は、東洋医学のフェムケアで!〜女性のライフステージの中で大きな転換点となる更年期を快適に過ごすためにこれらのサポートを長きに渡って担ってきたセラピストたちが存在していて今号では東洋医学の考え方に沿った取り組みについて様々な解説や紹介がなされていま...
【小さなことに惑わされず、自分の静けさを守りなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・哲学者)四十にして惑わず、と言いますが五十半ばにしても惑うこと然りで。それでもそうならないために大切にしたいなと思うのは自分の中にある静けさを知るということでもありそれを守るということでもあるのかな...
久しぶりに一人で映画でも見ようと軽い気持ちでチケット取ったその瞬間にその日ランチの約束をしていたことを思い出す散歩から競歩みたいになって帰宅してランチ前に映画でもどう?と誘う良かった、、これでいいんだよこれで。...
6月中旬に散歩の帰り道で踏みそうになったクワガタ。アスファルトの上にいるのもキツそうかなって我が家の木にちょこんと乗せておいたら、、まだいたのか?...
スタバ探訪記〜鎌倉御成町店鎌倉駅から歩いてすぐにあるお店。元々プール付きの別荘を改装してできたお店として有名です。訪れたときは雨の鎌倉。とっても静かでしたなぜか観光客もまばらで。目の前のプールにも雨が落ちています思えばここでのこんな静かな空間ってとっても貴重かもしれませんこんなときの珈琲が美味しく感じられます少しでも長く居たくなります...
先週札幌でのオープンキャンパス。カメラマンから沢山の写真を送ってもらってそれらを整理してたのですがどんなやりとりでこんな顔になるんだ?みたいなのがあります。あと「目つぶってばっかり」とも言われます。すいません、気をつけます。...
【空を見上げるだけの日があってもいい。】〜谷川俊太郎(詩人)空って。意識してないとそのうち見なくなるなぁ何かしなくちゃいけないと脇目もふれずにしゃにむになって動くこともいいけれど。たまには空を見上げるだけというのもいいな何一つ変わらないようで刻一刻と変化していく空を見ながら自分の立ち位置みたいなのを思うのもよしただひたすらぼーっとするのもよし...
知り合いが数人戦うということもありアマチュアのキックボクシング大会を観戦。いゃぁ。観戦してるだけですがなんだか熱くなるものですね一人ひとりのココロの部分が戦い方に反映されるんですよねぇたとえ負けたとしても、、これからも応援したくなるような戦い方と勝ったとしても、、そうでもないのと。これって。生きてくいろんなシーンでも同じなのかもしれませんたぶん人は。他人の勝ち負けだけで応援しようとは思わないその戦...
全国のセラピストたちが視野を広げその活動の幅を広げています。たとえば海外に視点を向け、日本で培われたセラピー技術や接客をパッケージとして展開するだけなく、言語や文化を超えたシーンでセラピーを届けていく。日本国内においても。特定の分野や人のいる業界へのセラピーアプローチが着実に点となり、線となってきています。また個々人のセラピーライフを豊かにするための様々な商品をセラピストブランドとして提供していく...
今回のオープンキャンパスin札幌沢山のセラピストやセラピストシェルパが参加してくれました数年ぶりに再会したり初めましてのセラピストたちもいてこうして交流を楽しむ姿を見れるのは嬉しいものです今回の講座のテーマ、セラピストはどうお客さまと出会うのか?つまり集客などについて。これまでにどのように出会っていったのか?そしてその関係がどのように変化していくのか?実はこれ!といった集客方法や関係性があるわけでも...
スタバ探訪記〜天童鎌田店山形天童温泉口の国道沿いにあるお店訪れたのは休日の朝。駐車場も広く家族連れや地元の人でいい感じにお客さまがいました。店内はいわゆる郊外店ならではの広めの造りでテラス席もしっかり取られています。窓から見える景色も明るめの緑や山の深い緑など目を癒してくれます。店内にある大きなポスターの写真にはさくらんぼ。さすが山形だなぁ、、ん?よく見たらそれは珈琲の赤い実。遠方から来た人間ある...
【働くとは、誰かの幸せのために活動することである】〜田坂広志(シンクタンク・ソフィアバンク代表)働くということを自らの評価や対価を得るためであったり、自身らしさの表現やそこからの喜びのためと考える。一方で。誰かの幸せのために、と思い活動するということはまた別のエネルギーが生まれてくるものです。いつでもそうか?と言えば、時にはそんなエネルギーが出てこないこともあるけどそれでも。自分のためだけでない誰...
僕のスマホは立ち上げるとランダムに画面が表示される、、そんな驚かなくても。もう二度と逢えないと思うとさびしいけど◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかち...
職業柄なのか業界がどうとかどうしても大きな枠でセラピストの世界を見がちなのですがそもそも。セラピストのいる世界とは、求める相手がいてそこにセラピストがいる“一対一の世界”です。セラピストとクライアントは“人間と人間の関わりゆえ”に紋切り型に捉えることは難しく。一つひとつ、輝き方の違う灯火のようなものです。ただそれは昔も今も、なくてはならない存在として灯火です。セラピストの元にくるクライアントはその灯火...
時間とれたのでレンタカー借りて銀山温泉まで行く絵葉書みたいな風景。たぶんもうこんな時間は取れないと思うから堪能する◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだか...
『“プロになる”ってどんなことなんだろう?』たぶんその一つに。“怖さ”が生まれること、なんじゃないかな?と思っています。怖さというのは、その先の見えてこなかったものが見えてくるということであり好きであるとか夢中になれるといった自身のこととは別の感情が生まれるということでありそこに自身が身を置き続けるということの覚悟であり。たとえそれがどんな分野であったとしても。技能や資格や関わってきた期間があったとし...
今日は長男の26回目の誕生日。ということは僕が父親になれた日でもあり忘れないうちにと朝にLINEしたら、、26歳の息子と父親のやりとりには見えんな◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。...
はぁ、、涼しいな僕にとっては5年ぶりの仙台。22〜3℃くらいでおっきなアタッシュケースゴロゴロさせながら外を歩いてて汗も出ず。これからまた移動して数週間、山に籠る?みたいなことしてきますたまにはこういうのもいい、と思いつつ今スタバにいます◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資...
【宇宙船に乗っていいよと言われたら、どんな席か聞いてる場合じゃない。さっさと乗るだけだ。】〜シェリル・サンドバーグ(元Meta最高執行責任者)日々の中では“乗る理由”より“乗らない理由”のの方が圧倒的に多いものつまりは自分にとってのチャンス(機会)ってなかなかこないだけでなく、自ら乗るのを逸してるのかもしれませんねやってきたその機会を逸さず面白がって乗ってみる一度乗ってしまえばほとんどの場合そこから席も選...
夏前なのに夏バテいやぁわかる、わかるぞ。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
隔月刊セラピスト8月号が手元に届き週末の朝にゆっくり読んでまして最近は雑誌をペラペラとめくって、、というのがホントに少なくなりましたけど紙の誌面だからこそ“知らなかったこと”や“思い込んでいたこと”をそっかぁと拾えたり、改めてられるのもいいですね。今号の特集の一つはセラピストのウェルネスツーリズム。今回編集担当された方と少しだけやりとりしてお一人セラピストをお繋ぎしたのですが、「心と身体の健康」に気づ...
【人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。】〜キルケゴール(哲学者)すでに起こった出来事だけじゃなくまだ起こるかどうかもわからないようなことでも心配しつい後ろ向きに捉えてしまうってこと確かにあります。ただやっぱり。そこから“歩いていく”には前を向くしかないんですよねぇそれには時間が必要だったり足を止めなくちゃいけない時もあるんですけどニンゲン前を向いて歩いていくようにできてる...
スタバ探訪記〜豊田渡刈店トヨタ自動車の本社から近い場所にあるロードサイド店オープンして間もないのか駐車場も整備されたばかりのようです。印象的だったのが窓側に並ぶ一人崖の椅子がソファではなく木製であったのと壁側にあるテーブルが楕円形で初めて見るデザインでした。中央広いスペースには4人掛けの椅子とテーブルのセット。そして。お仕事の打ち合わせをしている数人組の男性や落ち着いた雰囲気の女性たち。なんだかス...
新たなことを始めたり学んだり何か未知のことに取り組み始めるそれって、いくつになってもどんな立場であろうとあるものそれまでまったく思ってもみなかったことなのに、です。ただその瞬間って。実は本人としてその先はよくわかっていない、なんてことありません?周囲だけでなくその時の自分でさえ理解や納得(させられる)するものでもなかったとしても、です。うーん、よくわかんないですが個人的無意識でのそれなのか?3年後...
あれはすなば。ここはスタバ。目の錯覚なのか?◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
今日は十数年ぶりに札幌で再会したセラピストのセラピストライフインタビューをしてまして。「これだけじっくり話聞いてくれる機会ってないですから」あー確かにそうかもしれないなぁ。こんな形でセラピストへのインタビューを始めてもう4年になります。時はパンデミックのさなか。実のところあんまりにも外にも出られず悶々として思い浮かんだのが、『セラピストって。それまでどんな生き方してきたんだろう?知りたいな、、』と...
“なにもの”かになろうとする、それもすべての人の。そんなことない、と否定するのは簡単ですけど僕なんかはすぐにそんな欲求に溺れそうになってますだけど自分を必要とする人たちや事柄に対してはそうであり続ける、そのためにやることやっていく。なので今、本当に必要としてくれる人たちや事柄を知ってないといけない、それを自己の満足と混同させないように。時間と共にそれらも変化していきますもしかすると簡単なのかもしれま...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外の鞍ケ池公園にあるお店。梅雨の合間で日差しがちょっとだけ入り込む週末の朝に行ってきましたテラス席もあるのですがこの時期はちょっと湿気があるので迷わず店内です池を眺められる皮ソファに腰掛けて水面を眺めてこの時間は割と年配の人も多いのですが昼間にかけては家族連れがとっても多くなります。目に入ってくるのが木々や芝生の緑色が多くてそれだけでなんだかホッとしますね。◇◆...
インスタライブのトークゲスト呼んでもらって今朝“初出演”。ひっきりなしにやってくるコメントに目を通しつつ話をしたり振ったりコメントを話題にとりあげたりと目まぐるしくも由美さんと普通におしゃべりした感じでしたインスタライブは初めてだったのですが初めてってのはなんでも新鮮でいいな。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『...
【経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる】〜ベンジャミン・ディズレーリ(元英国首相)まずやってみてそこから考えが生まれてきてそしてまたやってみるそんな積み重ねがカタチとなっていった。様々をカタチとしてきた人を見てきて言えることの一つかな?と思いますこれまでの経験や思考の先にだけ行動があるわけではないのでしょうねそしてその根っこには情熱であるとか想いであるとか理屈じゃない何かがある、というのも...