白い猫、銀ちゃん

今まで目ぱっちりでこっちを見ていたのに、 カメラ向けたとたん、瞼が重く・・・ きらいなもの；カメラ すきなもの；カーテン 鼻とか手とか、自分が見えている部分は白いので、 私は白くて美しい猫、と思っている

あー君

（このあいだの冬。あー君と銀） 15日（日）にあー君が亡くなりました。 いつも外を見ていたあー君ベッドにお骨か置いてあります。 夕陽がきれいです。 17歳だったので、長生きしたほうかも知れません。 静かな

わたしの名前を

（冬に向け、みしみしと毛を生やしている銀花さん） 三月の二日にここへ引っ越してきて、 九日後に震災。 ダンボールから荷物（割れ物とか）を出していなかったので 物的被害としては水槽の水くらい。 それでも震

大きくなった

忙しさにかまけてほうっておいたら、こんなに大きくなってしまいました。ああ。 （誓って申しますが合成等はしておりません） ちょっとした「ぽにー」くらいあります。 こんなに成長したのに幼児体型なのは何故

あら奥様。

こないださなださんが見つかった人とは思えない。

偶然の驚異

ちょっとした事件がありまして、 銀花さんは毎日「ぱおぱおー！」とか 「ぽおお！」 とか叫んでいるわけですが（後日お書きいたします） 今日は騒いだ果てにキーボードを占拠。 「お仕事だからだめってい

お散歩

しようかねえ。 家のまわりだったら大丈夫かもね。

本日も

お気に入り。

箱

よくわからない写真ですが頭です。 最近はやっとお姉さんらしい体形になってきたなあと 思っていたのですが、 15センチくらいの箱に・・・

いやもう

笑ってやろうと昔の写真を出してきたのだが、 見ていたら、わたくしも同様にベッドと壁の間に挟まった ことがあるのを思い出しました。一回だけ。 出窓があるところにベッドを置いたところ、 出窓の下も出てい

ベビーカステラっていうんだっけ？

なんとなく似ています。

大人なのに

× 最後、聖堂で倒れてしまうパトラッシュ ○ 居酒屋で泥酔したおっちゃん

新刊の山積みに

目が回っているわけではなく、 （たぶん） 左目のまぶたがちょっと落ちているだけではないかと。

冬になるとわたくしたちは

だんだん距離が近くなるのです。 （でも蹴りが入っています）

似てる

陽極まれば陰に転じ、陰極まれば陽に転ず。

二足歩行で

走っているあー君を追い抜いたことのある銀花さん。 胴は普通に長いと思うんだけど 手足が短いので、座ると三頭身とかになってしまうんですねえ。 連休だそうですねえ。