chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
システムトレード用語集 http://systemtradejiten.blog74.fc2.com/

テクニカル分析指標から、最近の新しいシストレ用語まで、シストレ関係の用語を、まとめています。

RSIやストキャスティクス、ボリンジャーバンドといったテクニカル分析指標から、最近の新しいシステムトレード用語まで、シストレ関係の用語を、まとめています。

シストレ用語集
フォロー
住所
中央区
出身
東京都
ブログ村参加

2008/03/26

arrow_drop_down
  • サイコロジカルラインの使い方

    サイコロジカルラインの使い方サイコロジカルラインは、市場心理を測るテクニカル指標です。一般的な算出方法は(10期がよく用いられる)サイコロジカルライン(%)=(10日間のうち、前日比がプラスの日数)/10*100で算出されます。テクニカル指標としては、オシレータ指標に分類されます。売買サインとしては買いサイン サイコロジカルラインが30%以下で反転し、その後30%以上に推移したとき 売りサインサイコ...

  • ピボットの使い方【デイトレード向け指標(ピボットポイント(PivotPoint))】

    PivotPoint(ピボットポイント)はワイルダー氏の開発した、短期的サポート・レジスタンスの予測をするテクニカル指標です。デイトレーダーに非常に人気があり、ストップロスの水準決定にも役立てられています。【計算方法】P=ピボット、買い1=サポート1、買い2=サポート2、売り1=レジスタンス1、売り2=レジスタンス2 HBOP=ハイ・ブレイク(アウト)ポイント、LBOP=ロー・ブレイク(アウト)ポイ...

  • RCI(順位相関係数)とシステムトレード

    RCI(順位相関係数)とシステムトレードRCIは、システムトレードのロジックに組み込まれることがあります。但し、単純に組み込むのではなく、相場の優位性を十分に把握した上で、その補助に使うことが妥当とされています。また、RSIや移動平均線などと併用して、システムロジックを作成する場合もありますが、これも、それ以前に、相場がどのような性質を、持っているのかを、把握しておく必要があります。・・・関連用語・・・...

  • RCI (順位相関係数)

    RCI (順位相関係数)は、一定期間の終値が日数の経過とともに順番に上昇しているのか、それとも逆に順番に下降しているのかを判断する指標です。オシレータの系統に属します。 使い方は一般に (9期間)RCIが-50%以下で売られすぎサインRCIが+50%以上で買われすぎサインとして、売買に役立てます。また異なる期間の2本を用意して、ゴールデンクロス、デットクロスを、売買サインに見立てる事もあります。・・...

  • ROC

    ROC は、変化率を表す指標です。複数の計算方法がありますが、ROC(n日)=(当日の終値-n日前の終値)÷n日前の終値×100が、一般的だと思います。・・・関連用語・・・ テクニカル分析指標トップシステムトレード用語集テクニカル分析の注意点テクニカル分析指標は、「指標だまし」があります。指標だましとは、指標の買いサイン(売りサイン)と同期して、相場が必ずしも、思惑通りの値動きをしない場合のことです。この点を、...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、シストレ用語集さんをフォローしませんか?

ハンドル名
シストレ用語集さん
ブログタイトル
システムトレード用語集
フォロー
システムトレード用語集

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用