北海道の山々を歩いてます
登山スタイルは四季折々に合わせ、登山路・沢登り・山スキーと楽しんでいます。 最近はアイスクライミングにも育んでます。 有名な山も、展望のないヤブ山も別に拘らないスタイルでこれからも突き進んでいきます!
最近忙しいと理由を付けて、なかなか山には行かずの日々が続いていた。さすがにそろそろ山へと思い、体力気力が落ちてる今、ラッセル込みで一時間と勝手に決めてこの山とした。
滝上に向かう国道の車中より、いつも気になっていたデベソのような岩稜標高は高くはないが、きっと展望がいいだろうと思っていた
電気の沢は過去数回来てるが、以前7月上旬に遡行して、あまりの寒さに途中敗退した苦い思いでがあるが、ここ最近の暑さにうんざりしていたので、あえて試みた
以前から温めて山行、クッタラ川その山頂は「天塩富士」と言われてるようだが、この川の遡行記録はない
浮島湿原は明治時代に発見され、隧道ができるまでここの林道が使用され通行していたと言うこと。隧道の両抗口につながってるこの林道だが、上川側から湿原の入口に向かう。
読んで字の如くの山、夏道の途中に分水点がある。ここが北海道の水の原点でもあり、北海道にも県があった名残の名称であろう。そしてここから、太平洋・日本海・オホーツク海と注ぐ、一級河川の原点である。二年ぶり近くブランクがあるが、この山から沢遡行を再
いよいよ下山だ、小屋番たちに軽くあいさつし山頂に向かうと、今日2組目の単独男性とご対面。
【3日目】テントは軽く凍っていた朝、予定の4時には起きる。テントから顔を出すと快晴、やっとテンシャンが上がりだす(⌒-⌒)
数年前、テレビ放送されていた北穂高山荘先代の小屋主、2代目の話、そしてここからの展望といつかは訪れたいと思っていた都合上この時期となってしまい、困難と予想はしたが想像以上であったそしてこの小屋のテラスでコーヒーをいただくという夢、さてその顛末
連休初めは、屏風岳に久しぶりの山中泊とした一度、夏に沢からは登ってはいるが、この時期は初めてである
最近ボチボチ山には行ってるが、アップはしていなかったなんだかね~( -.-) =з
上川三山の一つ、摺鉢山その三山の真ん中にある山、今回で2度目となる
オホーツク海の一部に流氷が接岸したいうことで、網走のクジラの滝にアイスということとした。自分はまだ昨年のケガのこともあり、登るというより久しぶりに観るという気持ちで計画した。
石北峠より望む三等三角点「江屯武華」、曇っていたがうっすらと山容を現している
ここを通る度に山頂の鉄塔が気になっていたいつでも行けると思いなかなか行く機会がなかったが、今年お初はこことした山頂には三角点がある、山名はないが点名「展望台」ということだ
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