東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体の裏板をドリルで穴をあけ、木釘を打っていきます。木目が美しいです。 地板を木釘を打って止めていきます。 立側、上板、地板
昨日は、神奈川県と東京まで桐箪笥のお届けに行って来ました。 まずは一軒目は、藤沢市片瀬海岸。すぐそこが海と言う最高のロケーション。サーファーの皆さんが、自転車にサーフボードを乗せて走っています。素敵ですね!
東京都O様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体下台の立側を固めるため、長ハタガネを締めながら重ね板、立側を木釘で打って止めていきます。 立側と地板のホゾを組み、打ち当てを当て
東京都O様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、タイコに中棚を組み入れています。 中棚の後ろがわをカンナで平らに削っていきます。 上板に縦側のホゾを入
東京都O様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、上板の幅から棚板の幅を出していきます。 棚板の両端、立側に入る部分をケヒキで取っていきます。
東京都O様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、タイコの前の面を面取りカンナで取っていきます。 タイコの下の地板に入る部分をケヒキで取っていきます
東京都O様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、地板の四方を巻いてシャコ万で固定していきます。 本体立側の上台の地板が入る部分をノミできれいに取っていきます。
東京都O様から御注文いただきました和たんすの制作ですが、上板をカンナで仕上げています。 中棚をカンナで仕上げていきます。 上板のホゾを取り
今日からは東京都O様からご注文頂きました桐たんすの制作をお伝えしていきます。 まずは図面を渡して、この図面1枚で桐たんすを制作していきます。 各木取り(部材)上台と下台の裏板。
新潟県I様からご注文頂きました桐チェストの制作ですが、先板の上口をカンナで削りながら、引出しを本体に入れて行きます。 引出しのカガミ板をカンナで仕上げていきます。
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、引出しをひっくり返して中に台を入れ、底板をカンナで仕上げていきます。 引出しを本体に入れて行きます。少し入れては当たっている場所を
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、引出しの枠を木釘とホゾ組で固めていきます。 引出しの底板をハタガネで締めながら、木釘を打って止めていきます。
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、小引き出しのカガミ板の裏側を、面取りカンナで面を取っていきます。 カガミ板のホテ板をが入る部分をノミで取っていきます。
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、本体が完成し、引出しの底板をカンナで仕上げています。 本体の引出が入る部分に、カガミ板(引出しの前板)を当てながら、カガミ板を仕込
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、本体の下に付く「足」という部分を制作しています。 本体をひっくり返して、平らに仕上げケヒキで前の部分を取っています。
金曜日から1泊で愛知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。お客様の予定と私達の予定(わがまま)を聞いて頂き、金曜日は愛知県豊田市へ。夕方の時間帯でのお届けでした。 お届けさせていただいたのは
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、立側に棚板が入る溝を溝堀カッターで掘ります。 掘った溝をノミできれいに取っていきます。 本体
新潟県I様から御注文頂きました桐チェストの制作ですが、上板のホゾを取りました。 上板から地板の立側への入る部分を見て、印を付けて行きます。 地板の立側に入
今日は、村上市まで桐たんすのお届けに行って来ました。 お届けさせていただいたのは、修理・再生した桐箪笥です。新築のご自宅が完成したばかりで、傷つけないように気を使いながらのお届けでした。
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東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体の裏板をドリルで穴をあけ、木釘を打っていきます。木目が美しいです。 地板を木釘を打って止めていきます。 立側、上板、地板
昨日は、初めて高知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。起床は気合の午前3時。工場で弟と合流し、午前4時過ぎに出発です。夜明けが早くなってきましたが、さすがに午前3時はまだまだ真っ暗です。四国へは慣れているとはいえ、高知県は初め
昨日は、初めて高知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。起床は気合の午前3時。工場で弟と合流し、午前4時過ぎに出発です。夜明けが早くなってきましたが、さすがに午前3時はまだまだ真っ暗です。四国へは慣れているとはいえ、高知県は初め
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の立側の棚板が入る部分に、ケヒキを引いていきます。 棚板が入る部分に、留め型を当てながら、留めの面を作っていきます。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の立側の棚板が入る部分に、ケヒキを引いていきます。 棚板が入る部分に、留め型を当てながら、留めの面を作っていきます。
新潟県産の桐丸太が揃ったとの連絡を頂き、仕入れに行って来ました。 今回は、桐丸太23本を仕入れました。 基本的に太い丸太を中心に選ばせていただきました。 この後、木
新潟県産の桐丸太が揃ったとの連絡を頂き、仕入れに行って来ました。 今回は、桐丸太23本を仕入れました。 基本的に太い丸太を中心に選ばせていただきました。 この後、木
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、三つ重ね上台の小引き出しの側板の部分を制作しています。 上板にツカを立てていきます。 小引出が入る部分の上板ツカを組み立てていきます
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、三つ重ね上台の小引き出しの側板の部分を制作しています。 上板にツカを立てていきます。 小引出が入る部分の上板ツカを組み立てていきます
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板に付ける忍びの調子を見ています。 棚板にツカを立てるため、あらかじめドリルで穴を開けています。 棚板と地板にツカを立てて、ハタガ
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板に付ける忍びの調子を見ています。 棚板にツカを立てるため、あらかじめドリルで穴を開けています。 棚板と地板にツカを立てて、ハタガ
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体立側下台の宇市側に引出が入る棚板の位置を定規とシラガキで印を付けていきます。 ツカの棚板にはいる部分を胴付きノコで切って作っています。
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体立側下台の宇市側に引出が入る棚板の位置を定規とシラガキで印を付けていきます。 ツカの棚板にはいる部分を胴付きノコで切って作っています。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板の両端’立側に入る部分にケヒキで印を付けていきます。 上板のホゾを取ったはじから、重ね板の立側に入る部分を、板を合わせながら測っています。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板の両端’立側に入る部分にケヒキで印を付けていきます。 上板のホゾを取ったはじから、重ね板の立側に入る部分を、板を合わせながら測っています。
今日から、東京・代官山ヒルサイドテラスを会場に、展示会を開催しております。 東京の今日は曇りのお天気ですが、桜が満開!会場内の桜の木は、早くも葉桜になっている桜も。 明日からは天気も回復
今日から、東京・代官山ヒルサイドテラスを会場に、展示会を開催しております。 東京の今日は曇りのお天気ですが、桜が満開!会場内の桜の木は、早くも葉桜になっている桜も。 明日からは天気も回復
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、地板の小箱のスペースにペーパー(紙やすり)をかけて滑らかにしていきます。 上台の地板の入る場所をノミで取っていきます。 ホゾを取った
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、地板の小箱のスペースにペーパー(紙やすり)をかけて滑らかにしていきます。 上台の地板の入る場所をノミで取っていきます。 ホゾを取った
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、三つ重ねの上台の可動式の棚板をカンナで仕上げていきます。 地板の四方に桐板を貼り、シャコ万で固定して止めていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、引出しの縁をペーパー(紙やすり)をかけて、滑らかにしていきます。 引出しの具合を吸盤で引きながら見ています。何度も確認し、出してはカンナで削り、入
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆のまとめて、四隅の角をカンナで削って丸くしていきます。 小引き出しの先板をカンナで仕上げています。 小引き出しの底板をカ
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、小引き出しの枠を固め、底板を木釘で打ち、ブラシで拭いて、ハタガネで締めて固定しています。 大引き出しの底板を打つため、接着剤を付けていきま
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、衣装盆(丸盆)の底板を木釘で打って止めていきます。 帯締め盆の仕切りのサンをカンナで仕上げます。 仕切り板(
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の枠と帯締め盆の枠を固め、交互に重ねていきます。 隅丸サンダーと言う機械で、丸盆の内側の丸を、サンダーで削って丸くしていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、帯締め盆の枠を紐で固め、ズレを玄翁で叩きながら平らにしていきます。 昇降盤で、引出しのホテ板のホゾの部分を切っていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の枠をゴムチューブを巻いて固めていきます。 帯締め盆を作るため、サイズを物差しで測っています。 帯締めが入るため
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、台輪の制作に入っています。 本体立側が完成。上台と下台を重ね合わせピッタリと重なるように、シャコ万で上台と下台を止めています。
昨日は、青森県まで桐箪笥のお届けに行って来ました。 岩手県までは行った事があるのですが、そこから先は未知の世界。 初めて青森県に上陸しました。 お届けさせていただいたのは、引出しが八段の小
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体を重ねて横にし、長ハタガネで締めて、立側をカンナで一気に仕上げます。 カンナで一気に仕上げるのは結構な体力が必要です。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体を重ねて逆さにしながら、重なり具合を見ています。 下台をずらしながら、重なりをカンナで削って調整しています。 そ
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、台輪の制作に入ります。 下台の重ね板をカンナ(長台)で平らに仕上げていきます。 カンナで削りながら、定規を当て、平ら
今日は新潟県妙高市まで桐たんすのお届けに行って来ました。 お届けさせていただいたのは、修理した再生たんすです。 重々しい時代金具がびっしりついた、桐たんす2棹を再生させて頂きました。 あー素敵!と
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の裏板をカンナで仕上げています。 下台の外側の丸をカンナで丸くし、ペーパー(紙やすり)で外側の面を取っています。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の裏板を木釘を打って止め、釘切ノコで木釘を切っていきます。 上台の裏板を長ハタガネで締めて固定して、木釘を打っていきます。木釘の配列が
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、立側のホゾに上板のホゾを入れ、打ち当てで叩いて、ホゾを入れていきます。 上台の立側に上板を組み、長ハタガネを締めて木釘を打って止めていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、立側のホゾの留めの部分を、留め型を当てながら作っていきます。 ツカと中棚の前面をカンナで仕上げています。 タイコに中
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、中棚にツカを立てて、木釘で打って止めていきます。 タイコのサンの面をカンナで取っていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、地板の長さを上板から割り出し、立側に入る部分を取っていきます。 タイコに中棚の厚みを写していきます。 タイコに掘った中棚が入
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、棚板の面を面取りカンナで取っています。 ホゾを取った上板。9分(27mm)無垢板です。 タイコの上板に入る部分を作る