[3]プログラム ラスト

F12で切り替え F5ではしらせます。

[3]プログラム その③

[3]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { int i; for(i=1;i<=10;i++) printf("xRussanBluexへようこそ\n"); return 0; } ----------------------------------------------------------- �Bプログラムをはしらせると、「xRussanBluexへようこそ」が10回表示されます。 次の更新実際にはしらせた写真載せます。 ＊知ってると得…

[3]プログラム その②

[3]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { int i; for(i=1;i<=10;i++) printf("xRussanBluexへようこそ\n"); return 0; } ----------------------------------------------------------- 7行目の「for」は繰り返しをする時に使う文字列です。 (i=1;i<=10;i++) ←の書き方ですが、どぅいう風な繰り返しかを指定しているんですが、…

[3]プログラム その①

[3]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { int i; for(i=1;i<=10;i++) printf("xRussanBluexへようこそ\n"); return 0; } ----------------------------------------------------------- [1]プログラムを少し変えてみました。 正直言って丁寧な書き方ではありません。（まだ丁寧に書く必要がないからです。） プログラム内で何…

[2]プログラムをはしらせると。

初めの画面は省略して、「F12」を押すと書き込みの画面になり、[2]プログラムを書きこんだ状態です。 もう一度「F12」を押し画面を…

ふるふるシェイカー

ジャンプをぼぉ〜っと読み返していたら、マクドの広告がのっていて、先着200万本でシャカシャカチキンを頼むと、ふるふるシェイカーという「ふらなきゃ飲めない!?新提案の炭酸ゼリー」ファンタのオレンジ味が付いてくるという事だったので、大学帰りにマクドによって頼んでみました。 ちょっと期待していたのに、ちょっと炭酸っぽかったかな？と感じるだけでただの水っぽいゼリーでした。。。 ただのゼリーやぁ…

[1]プログラムで使い方の解説[study C]

*写真が見にくい場合はクリックしていただくと拡大され、文字も見やすくなります。* まず「study C」を起動していただくと、この画面になります。

「study C」の使い方

Ver2の方がお勧めなので、Ver2での使い方を紹介します。 ダウンロードし、解凍していただくと、パソコンに"C"と書かれたアイコンが表示されると思います。 それが「study C」のコンパイラとなります。 初めに前回も言いましたが、これはサンプル版ですので、起動してから10分間しか使えなぃようになっている(10分の使用後もう一度アイコンをクリックして開けばまた10分使えます。)のと、プログラムを「study C」のなかで書い…

「study C」サンプル版

http://www.orchid.co.jp/soft/sc95load.html ↑のURLによりサンプル版のダウンロードが行えます。 *今回の紹介は無料で出来るモノです。有料のモノがモシあってもダウンロードしないでください。* Ver.1でも十分使えます。 ダウンロードして出来たアイコンを開いて解凍を行い、出来たファイルでプログラミングが出来ます。 サンプル版の使いにくい所は、「study C」サンプル版の中で書いたソースファイルをその場では…

小説「クリムゾン・ルーム」の本を読んだ感想

クリムゾン・ルームのゲラ本が手に入ったので、読みました。 クリムゾン・ルームという脱出ゲームがインターネット上にあって、主人公の名前が著者なんですが、それ…

[2]プログラムの解説最後(C言語)

[2]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { printf("%d\n",10); printf("%f\n",3.1); printf("%c\n",'X'); return 0; } ----------------------------------------------------------- このプログラムを動作させると、 10 3.1 X と表示されます。

[2]プログラムの解説続き(C言語)

諸事情によりしばらく更新できずにすみませんでした。 常連でブログを見ていただいた方ありがとぅございました。 それでは[2]プログラムの解説に入ります。 先日紹介したプログラムを下にかきます。 [2]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { printf("%d\n",10); printf("%f\n",3.1); printf("%c\n",'X'); return 0; } -----------…

[2]プログラムの解説(C言語)

「%アルファベット」と書きその後ろに「,(コンマ)」「文字・数値」を書くと出力できます。 「%アルファベット」というものを変換仕様と言います。 アルファベットの部分には、出力する文字や数値によって、異なるアルファベットを使います。 その例として下に[2]プログラム書きました。 [2]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { printf("%…

ソースファイルの作り方(C言語)

プログラムをファイルとして保存するには。 テキストドキュメント(お勧めするのは、動作が速いからです。)などにプログラムを入力し、入力し終われば、ファイルの最後に「.txt」と付くのがありますよね。 それが拡張子(パソコンがどれに分類されるか判断するもの。)と呼ばれるものです。その拡張子を「.c」と変えて保存します。 [1]プログラムの場合では、ファイル名を「[1]プログラム」とすれば、ファイル名は「[1]プログラ…

[1]プログラムの解説{最後(C言語)}

[1]プログラム ----------------------------------------------------------- #include＜stdio.h＞ int main(void) { printf("xRussanBluexへようこそ\n"); return 0; } ----------------------------------------------------------- 五行目の「printf」は、「 (" 」と「 ") 」の間に挟まれている中に書かれている文字列を書式化して出力するものです。 "\n"は改行コードでエンターと同じものです。 ";"は先日…