chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
すっぴん☆素肌美人のためのスキンケア http://suhadabizinn.seesaa.net/

素肌美人情報を掲載していきます。

美容情報を全般に掲載していきます。

美容ブログ / トータルビューティー

※ランキングに参加していません

アロマ好き
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2008/03/05

arrow_drop_down
  • シワについて

    1.肝斑→ 目の周りや頬に現れるシミ。左右対象に現れることも多い。ホルモンバランスの乱れが原因 2.雀卵斑→ソバカス。主に遺伝的な要因から現れる 3.光老化性色素→紫外線によるダメージでメラニン色素が過剰に活性化されることで現れる。 4.花弁上色素班→紫外線、特に夏場の強い日差しによる日焼けが原因とされる背中に現れるシミ。 上記の名称は覚えなくてもいいです。こんなシミがあることを理解していただければと思います。 次にシミの原因です。当てはまるものはありますか? 1.間違ったスキンケア 2.摩擦などの物理的な刺激 3.ニキビやキズのあと 4...

  • 花粉対策

    花粉によって起こるアレルギー(アトピー)性鼻炎を花粉症といいます。代表的なものはやはりスギです。 花粉症は体に侵入してきた花粉を『敵』とみなして、過剰に反応してしまう過敏な体質な人に起こります。さらに遺伝的な体質、住環境、食生活などの様々な要因が重なって、症状を悪化させるケースが多いようです。また症状としてはくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目、喉、顔や首の皮膚のかゆみなど、「首から上」が主ですが、だるい、熱っぽいなど全身症状をともなうこともあります。対処方法としては、やはり栄養です。免疫を高めるためです。 まずβーカロチンをとること→粘膜が作る粘液は感染から体を守る物質を含み、花粉などのアレルゲンな..

  • シミについて

    まずはシミの種類から。シミといってもいろいろなシミがあることをまず認識しましょう! 1.肝斑→ 目の周りや頬に現れるシミ。左右対象に現れることも多い。ホルモンバランスの乱れが原因 2.雀卵斑→ソバカス。主に遺伝的な要因から現れる 3.光老化性色素→紫外線によるダメージでメラニン色素が過剰に活性化されることで現れる。 4.花弁上色素班→紫外線、特に夏場の強い日差しによる日焼けが原因とされる背中に現れるシミ。 上記の名称は覚えなくてもいいです。こんなシミがあることを理解していただければと思います。 次にシミの原因です。当てはまるものはありますか? 1.間違..

  • たばこについて

    最近、筑紫哲也が肺がんであることを告白し、がんに勝つと言ってました。一日も早い復帰を心からお祈りいたします。 たばこの煙にはニコチンやタールなどの発ガン物質が含まれていることは知られています。それ以上に、煙の中に大量の活性酸素が含まれているために、細胞膜や遺伝子にまで悪影響を及ぼすことが懸念されています。 活性酸素は煙と共に肺に入って反応を起こし、肺がんや肺気腫などの引き金となる悪さをするのです。また、血液中に溶け込んで体中を巡り、血管をはじめとする様々な組織に障害を引き起こす結果にもなります。 たばこを吸うことで、体内のビタミンCが大量に消費されます。たばこ1本につきビタ..

  • 肩こり・冷え症・むくみの解消方法

    肩こりで頭痛が起きたり、冷え症で悩んだり、足、手、顔のむくみなどが起きる大半の原因は「血行不良」が考えられます。血行不良は栄養素の分解や代謝の遅れ、ストレス、生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどから起こります。 血行不良を説明すると、血液中の赤血球が、体のすみずみに酸素や栄養素を運ぶことができない状況のことを言います。 活性酸素の影響で赤血球が傷つけられることでも血行に支障が生じることがあるので、ビタミンCやビタミンE、ビタミンB群などの抗酸化物質を積極的に摂取するようにしましょう。 また血行不良の影響で「肌荒れ」や「疲労感」「頭痛」などにもつながる恐れがります。 ..

  • 「脂性肌」について

    真夏はもとより、秋冬の季節にも肌の脂分か多く、ベタついた肌質に悩む女性は若い年齢層だけではありません。もちろん体質もありますが、できるだけ脂分の多い食事を避け、水分をたくさん摂取し、体内の代謝を促進させながら皮膚を丈夫にすることを考えていきましょう。 脂性の肌質に悩む人は、ビタミンB2やB6の不足も考えられます。ビタミンB2やB6の欠乏が脂漏性湿疹を招くともいわれているので、補う必要があります。ビタミンC、ビタミンEも効果的です。 なお、脂性肌の原因として以下のようなことも考えられます。 ☆毛穴のつまり…加齢や運動不足、不規則な生活や慢性的な疲労などによる新陳代謝の遅れから..

  • 「経皮毒」について

    毎日、何気なく使っている化粧品。 安全性を疑いもしなかったそれらに含まれている有害物質はほとんど解毒されることなく、体のどこかに蓄積されているとしたら、私たちの体には、どんな影響が出るのでしょうか。 経皮毒が原因となる恐ろしい病気 石けん、シャンプー、洗剤、化粧品、歯磨き粉、プラスチック繊維、化繊衣料・・・。 こういった日常よく使う製品の中には、合成界面活性剤や有害物質が含まれており、これらが粘膜や皮膚を介して体内に蓄積され、子宮内膜症やアレルギー疾患等々の原因になっています。 食べ物から摂取する「経口摂取」に比べると、ほとんどの人が気を使わず..

  • 「便秘とお肌」の関係について

    便秘の解消方法としてまず便秘の原因を、大きく分類すると 1.大腸の働きの低下(弛緩性便秘)2.便意を我慢する習慣による便秘3.大腸ガン・大腸ポリープなどの病気 という3つに分かれます。3については専門医にご相談ください。 便秘がすすむと腸内毒素の吸収が始まり、肝臓に大きな負担がかかります。肝臓に負担がかかると、肌荒れ、肥満などの原因にもなります。1と2の場合には野菜、根菜、果物、海草類などの食物繊維や水分をたくさんとりましょう。 便秘解消方法として真っ先に思いつくのが排泄効果の高い緩下剤です。便秘が体質のようになってしまっている人は、常用してしまうことが多いかもしれませ..

  • 「乾燥肌」について

    乾燥した肌の原因として間違ったお手入れ、新陳代謝の遅れ、紫外線、外気の乾燥、空調、老化などがあげられます。この夏場のお肌の手入れで秋、冬の肌も違ってきますので注意を。 夏の冷房の効いた部屋は水分を肌から奪い、乾燥しがちです。これは真皮層にあるヒアルロン酸が加齢によって減少したり、夏の強い紫外線によって壊された結果です。 ヒアルロン酸は1gで約6リットルの保湿力があるといわれていますが、皮膚の表皮で保湿を十分にしていないと、皮膚のうち側の真皮層の水分もどんどん蒸発して乾燥肌になってしまいます。 皮膚の潤いは、タンパク質から作られる「皮脂」、角質細胎内の「天然保温因子」、細胞どう..

  • 「ニキビ」について

    ニキビや吹き出物などの皮脂の過剰分泌は、主に便秘、、ストレス、睡眠不足や生理などによるホルモンバランスの乱れ、または糖質や脂質の摂り過ぎ、そして間違ったお手入れや不潔な状態などによる細菌の繁殖などが原因で起こります。 「ニキビ」の種類として3つに分かれます。 「白ニキビ」‥・糖質や、脂質の摂り過ぎやホルモンの乱れなどの影響でできる。 「赤いニキビ」…肌の抵抗力が低下し、細菌が繁殖することで起こります。 「黒ニキビ」…古い角質が毛穴をふさいでしまいその部分が酸化することで起こります。 ニキビ・吹き出物には、皮膚細胞の老廃物を除去し、身体の血液の流れを良くする効果があ..

  • 肌のハリ(たるみ)・ツヤ・潤いについて

    肌の「ハリ」「ツヤ」「潤い」。これらは美肌、素肌美人に欠かせない条件ですが、なかなか維持することが難しいです。 たるみは、まぶた、目の下、小鼻の脇から口角にかけて、フェイスラインなど比較的皮下脂肪の多い部分に現れやすく、その原因は「老化」をはじめとする「表情筋の衰え」、「皮下脂肪の増加」や「皮膚の弾力を支えるコラーゲンの衰え」や「保湿力の低下(水分不足)」や「皮膚組織・脂肪組織内での老廃物滞留」などのいろいろ考えられます。 これらにはビタミンB群のなかでも「新陳代謝を高め、皮膚細胞を活性化する働き」があるビタミンB2とB6、そしてナイアシン(ニコチン酸)などが特に有効であるといわれ..

  • 「くすみ」について

    くすみには、新陳代謝の遅れ、血行不良、保湿力の低下、お手入れ不足(古い角質が取り除かれていない)などの原因があります。 基本として、健康な皮膚(表皮層)は、約28日の周期(ターンオーバー)で入れ替わる皮膚細胞が、毎日新しい皮膚を作ります。新しい皮膚を作り出す真皮には70%ものコラーゲンが含まれているのですがこのコラーゲンが不足すると新陳代謝が滞り、色素が沈着してしまう可能性があります。 新陳代謝の遅れは食事、生活習慣の乱れ、老化などでも起こります。これらによってターンオーバーの周期が狂うと、古い皮膚細胞が入れ替わりにくくなり、くすみが発生してしまうのです。 新陳代謝のリズムを..

  • 「クマ」について

    若いころからクマに悩む人は多いかと思います。今回は「クマ」についてです。 人間の目のまわりの皮膚は非常に薄く、皮脂腺、汗腺が少ないため乾燥しがちです。その上、眼球保護のためにまばたきを絶えず繰り返しているので、皮膚組織がとても酷使されています。 眼球を支える下まぶた側の毛細血管は、毎日眼球による圧迫を受けているため血行がとどこおりがちになり、これがクマの主な原因となっています。その他に、睡眠不足や食事、生活習慣の乱れによる体調の変化やホルモンのアンバランス、紫外線によるダメージ、アイメイクのクレンジング不足などもクマの原因となるのも事実です。特に睡眠不足、食事が不規則だとクマがなく..

  • 基本は5ステップ

    これから、シミ、シワ、ソバカスをはじめ、肌のトラブルについてお伝えしていきますが、その対処に食事、サプリメント、睡眠だけでは不十分です。もちろん、これらの要素は無視できない大切なことです。 しかし外部との接点である肌は、一日中ごみやほこりなどにさらされています。肌の健康や老化対策のために、毎日のお手入れが欠かせないのです。一番基本的な5つのことをお伝えします。 【基本の5ステップ】 1.汚れを落とす 皮脂や汗、メイクやほこりなどの汚れを毎日きちんと落とすことはスキンケアの基本です。クレンジング剤には、固形石けん、オイル、ミルク、ジェル、パウダー、フォームなどさまざまな種..

  • 皮膚について

    4月になりましたので基礎から行っていきたいと思います。 【皮膚について】 肌は、皮膚の同意語です。よく観察してみると実にたくさんの情報を得ることができます。それは肌(皮膚)が「外部との接点」であり、「身体の鏡」であり、「心の状態」をうつし出すからです。老化を除くスキントラブルは大抵この3つに原因が関係しています。 ☆外部との接点・・肌は常に外部からの刺激を受けています。ごみやほこり、紫外線など。洗顔や化粧品もときには刺激になります。 ☆身体の鏡・・肌(皮膚)と内臓系は密接な関係があります。肝臓が悪い時、胃腸が悪い時、すい臓が悪い時、何かしらのの影響が必ずといって良いほど..

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、アロマ好きさんをフォローしませんか?

ハンドル名
アロマ好きさん
ブログタイトル
すっぴん☆素肌美人のためのスキンケア
フォロー
すっぴん☆素肌美人のためのスキンケア

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用