自分の好きなジーンズファッションや、趣味や仕事、ペットにいたるまで、自分勝手にに書いちゃいます?
お宝発見!YUKARIジーンズのホームページで・・・昨日ブログった”さおり織”が使われた商品を発見しました。YUKARIジーンズモニターに外れた方の中から抽選で30名様に「YUKARI デニム ストラップ」をプレゼントだってさ!かわいぃーーー!ストラップほしー
今日は、さらにYUKARIジーンズのホームページで発見した、新情報を報告します。YUKARIジーンズのホームページのTOP画面に左の写真のような風景がありました。またずうずうしく、「これは、何か」と質問してみました!すると、こんな回答が返ってきました。「ご質
さて、昨日の続きですが、新ブランドYUKARIジーンズバックポケットについて今日は分析結果をご報告しますね!なんと・・・ファーストプロトタイプでは、バックポケットには「ホワイト&ネイビー」の何らかの生地を使ったポケットになっています。この生地のこともちょっ
YUKARIジーンズのホームページを見てたら、TOPにモニター募集用のジーンズではないものが掲載されているではないか!少し気になって、問い合わせをしてみました(笑)すると、今回のモニター募集のジーンズもプロトタイプらしいのだが、それ以前にもプロトタイプを作って
新デニムブランドYUKARIの新たなPOINTを発見しました。バックポケット右側に付いてある赤タブが、なんとわざと斜めに縫製されています!初めはただの縫製ミスかと思いきや・・・LEVIS等の先駆者に敬意を表し、わざと斜めに取り付けているみたいです。これもひとつのこだ
今日の分析結果をご紹介します。今日は、ベルトループに注目してみました。なんと面白い部分がここにもあった!センターベルトループが斜めにずらしてあるのは、ビンテージジーンズであれば、特にめずらしくないことですが、その左側のベルトループには、和のテイストで
このデニムの聖地「岡山」初の新ブランドジーンズYUKARIって・・・面白い処理がされているんです。それは、生地なんですね!ちゃんとヴィンテージのこだわりの定番のひとつである赤ミミを使ってるんですが、それをジーンズが生まれた当初の「片ミミ」のような感じで処理をさ
おもしろい新ブランドジーンズYUKARIのポイントを発見しました!それは、今日写真で紹介しているサイドパイピング処理です!この処理の特徴は、足を長く見せる効果なのでしょう!確かに、履いてみたら足が長く見えるような処理がされているような気がします。今度、製
さてさて、今日はYUKARIジーンズの細部のこだわりについて分析した結果を報告します。まずは、遊び心あふれたポケットのスレーキが、私の心を惹きつけたひとつのポイントです。これは、リーバイスの大戦モデルのヴィンテージ感を意識しているのかなぁと感じてしまいました。
デニムの聖地「岡山」で新たな新ブランドができたようです。そのプレミアムジーンズのモニター募集を11月15日から12月15日の1ヶ月間でインターネットサイトでやってるみたいです。この機会に是非登録したほうが良いと思いますよ!何だか、とってもこだわりがあるよう
久々のブログです(苦笑)。ということで、今日面白いジーンズをネットで見つけたので、報告しちゃいます。なんだか、ジーンズの聖地「岡山」で、ヴィンテージジーンズの良いところをひとつに集結したジーンズができたらしいという情報を聞いて、ネットで検索したら発見しち
インシーム裏は脇割りになっている。デニム地の端はロック留めされていない切りっぱなし状態だが、これもこの年代ならではの特徴的なディテールである。インシーム表側はシングルステッチだが、ステッチが細かいので、一見するとステッチが施されていないようにも見える。以
アウトシームはセルビッジがあるが、No.2デニムならではの太い耳になっている。コインポケットの耳に黄色ラインがあったように、おそらくアウトシームの耳にも黄色ラインがあったと思われるが、現状では消えてしまっている。裾はシングルステッチだが、これはもちろん当時の
バックポケット口はデニム地を折り返して1本のシングルステッチで縫製している。1920年代以降のものは2本のシングルステッチに変更されるが、それまではこのように1本のステッチで縫製していた。よく使用するポケット口にも関わらず、ステッチのピッチが細かいため、ステッチ
1mmの細かいステッチの1本針によるアーキュエイトステッチ。2本のステッチの歪みが非常にレトロな雰囲気を醸し出しており、1940年代以降の2本針のものとは全く違う。ポケット自体はもちろん剥き出しリベットで赤タブ無し。ポケット口は1本ステッチで、これも現在のものとは全
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