本業は小豆の限月間サヤ取り。 ヒマな時は、225ミニで遊んでいます。
優利加氏に師事して3年。株式相場の複雑さに耐え切れず商品先物に転向。NONGMO大豆の限月間サヤ取りをやってましたが、ザラ場取引移行を嫌って、小豆に転向。 株式、商品(穀物)、その他もろもろ・・・ 徒然なるままに書いていきます。
このところ下げ相場だが、 ここで出動するには売るしかないだろう(たぶん)。 もちろん買いでもいいのだが、 大きな流れが下向きの時には、 いかにDTと言えども、買いで利益を上げるのは難しい。 じゃぁ、売
エントリーに関しては、たらめにやっているわけではないが、 かと言って、血眼になってチャンスを探している訳でもない。 私の方法は平々凡々で、 日足チャートの移動平均線と、 5分足チャートに現れるパター
損失も利益も、同じルールに基づいたトレードの結果である。 その意味で、この二つは同じである。 同じである以上、この二つが起こる可能性を選別しようとするのは身勝手というものだ。 トレードを行えば、同じ確
林先生の著書には、この言葉がよく出てくる。 この言葉は深い。 しかし私には出来ない。 あらゆるニュースが“毒”である。 新聞、TV、ネット、とにかくどこにころがっているか分からない。 おまけに、一見
厳密にルールを構築し、完全にルールを守って一ヶ月トレードした。 結果は全敗。 でもこのトレーダーは、飛び上がって喜ばなくてはならない。 少なくとも私なら、大喜びするだろう。 なにせ、“全部”負けたので
相場は、心理的にやりにくいことが正しい事が多い。 よく言われる“損小利大”も、そのひとつ。 慣れてしまえばどうって事ないし、 そもそもルールなので、難しくは無い。 ただ、ルールに従うと言うのもまた、心理
あーだこーだと書くのが空しくなって、 日記を書く気にならなかったし、他のブログやサイトもばかばかしくて・・・ まぁ、本来、相場はつまらない作業の繰り返しに過ぎないので、 いろいろ騒がないと、 やって
北朝鮮に捕まってた記者さんが、無事に帰国しました。 よかったですね。 でも、“自分が法を破った”と記者さん御本人がおっしゃってますので、 なにかしらバーターがあったと思うのは当然でしょうか。 しかし、
小泉―安部―福田―麻生・・・・ どれをとっても、2代目若社長に感じられてしまうのは、私だけだろうか? 何不自由なく生きてきて、本当の苦労と言うものを知らないのだろう。 頭はイイのかもしれないが、それだけ
そーっと、 相場の神様に怒られないように、ひとつだけ追加 同時に、乗り換え。 二つまたぎがセオリーなんですが、 リスク軽減と、サヤの割合を見るとこの部分が一番大きいように見える。 またまた月曜日です
引き続き、乗り換え中。 こう書くと、玉操作してるって感じがしてカッコイイけど、 実際には損切りです 11-8を12-10に(2組)。 これで、 11-8 × 1 12-9 × 2 12-10 × 2 となりまし
月替わりで、 11-8の5組のうち2つを、 12-9に乗り換えてみました。 これで11-8が3組、 12-9が2組です。 ここからはサヤを見ながら、増し玉or乗り換えです。
ふと思って、チャートを見てみると、 10,000円そこそこで停滞中のようである。 テクニカル的に言うと、ここに抵抗線または支持線が出来そうな気配である。 賢明な投資家は、相場に合わせて玉を動かす。 愚かな
6月22日に1組追加で、計5組になりました。 特に意識したわけではないのですが、ちょうど1週間に1組の建て玉。 それも、最初の1組を除いて月曜日の第1節。 故立花氏は“月曜日に売買するな”といってましたが、
今日、例の外交員が私の職場までやってきました。 何を言うのかと思えば、 “申し訳ありませんでした” “私が不勉強でした”・・・などなど あきれてモノが言えなかったのですが、 最後に、 “この件はどうぞ内
郵便局の話。 若い外交員が、うちの父に“投資信託”を薦めに来たという。 父もその気になっており、まぁ、小額ならいいかと思っていたら、 いきなり、300万円(!)も買うという。 ちょ、ちょ、ちょっと、マ
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