今、大リーグにしろ、日本のプロ野球にしろ、多くの野球選手が悩んでいることがある。「どうして僕はオオタニのように打てないのか」「僕とオオタニとどこがちがうのか」と。その悩んでいる選手のうち、目立つのが村上（ヤクルト）そして、佐藤輝（阪神）といったところ

「ショウヘイ、ちょっと真面目な質問をさせてくれ。いったい、お前はどこの惑星からやってきたんだ？」 かつてボストン・レッドソックスなどで活躍し、メジャー通算541本塁打を放ったレジェンドのユーモアに溢れた問いかけに大谷は爆笑。そして“真面目”にこう切り返して

うちの陰の声の主(ダンナさん)は、やむをえない事情でこのところ、ほのぼの民宿を本格的？に手伝う羽目になり、お酒の注文を一手に？引き受けています。で、最初に注文されるのはビール。そして、女性は、レモンの酎ハイ(美味しいレモンを切って)。そのうち、地酒の香住鶴に

畑に生える草は、ちょっと放っておくと・・・なので、暇をみつけては草抜きをするのですが・・・一人でやるよりーというわけで陰の声（ダンナさん）の主を誘って二人でするのですが・・・陰の声の主は、このところ佐津川ぞいの畑の縁にぐるりと生えた大きな雑草取りに

いつもの陰の声（ダンナさん）が新聞を読んでて「川柳って面白いなあと」言って何のことかと思ったら「愛してる」言えば妻から「ボケたのか」（毎日新聞5月の月間賞）という川柳に感心してるようす。ボケないでいつまでも元気で仕事（私の場合は民宿）がしたいもの

このブログを書くのは、1年ぶり。事情があって、休んでいました。おかげで、我が家（ほのぼの民宿「木船」）もようやく再開。また、いつもの日々に戻りつつあります。いつも通りが、なんと幸せなことか・・・かみしめています。（＾＾）これからも、少しずつ、

「明日のスポーツ紙の一面は、やっぱり輝（佐藤輝明選手）かなあ？」と、私（ほのぼの民宿、木船 女将）が言うと「中野（ドラフト5位？）が3安打してるし、初ホームランも打ったから、どっちかな」と、いつもの影の声の主（旦那）4日は阪神＝ヤクルト戦は、TV中継をし

我が家 ほのぼの民宿 木船の南側の庭、畑のメインツリーは、モッコウバラ。この春は、黄色い花がいっぱい咲きました。近所の人たちは、これまでに一番の咲き具合ね、と言ってくださいます。幸せの黄色いハンカチ、ならぬ、幸せの黄色いモッコウバラ、と呼んでくださいね。^

我が家 ほのぼの民宿 木船の駐車場横に鉢植えしていたクリンソウ2鉢のうちの1鉢が、開花しました。^_^クリンソウの花言葉は、「幸福を重ねる」などがあるみたいです。^_^

我が家、ほのぼの民宿 木船の南畑では、ジャガイモの植え付けが終わりましたが、近くではスズランが一面にひろがって、ちょっとした群生となっています。そこで、少し鉢に植えかえていたところ、はなを咲かせはじめました。スズランの花言葉を調べたら、純潔などの他に、再

ちいさなちいさな民宿の女将が、日ごろの・・・を綴ります。 ゆったり、の～～んびり、ほんわかぁとした・・・と思っても、そううまくいきませんが、 どうぞごゆっくりしていってくださいませ。ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

クリスマスローズ花言葉 大切な人

ちいさなちいさな民宿の女将が、日ごろの・・・を綴ります。 ゆったり、の～～んびり、ほんわかぁとした・・・と思っても、そううまくいきませんが、 どうぞごゆっくりしていってくださいませ。ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

あの人のお孫さんが、地元、兵庫県香美町出身の若手漫画家で、映画化もされたんだってーと、陰の声の主、つまり、うちの旦那さん、がニコニコしながら話しかけてきました。その若手漫画家さんは、ふじたさんというらしく、2年前、香美町の広報誌の国内外で活躍する町出身者大

硬いお話しで恐縮しますけど、オーストリアの心理学者、フランクルによれば人間が実現できる価値は創造価値、体験価値、態度価値の3つに分類され、創造価値とは、人間が行動したり何かを作ったりすることで実現される価値である。仕事をしたり、芸術作品を創作したりすること

うちの陰の声（ダンナさん）は、若いころから映画「男はつらいよ」の大フアン。先日もBSで、シリーズ第4作「男はつらいよ・サラダ記念日」を見てたら、急に、自分で短歌のようなものを・・・ 寅さんが但馬の出石に現れたら やさしくなった

この夏は、すごい猛暑で、暑くて暑くて大変でした。その暑さが、嘘のように、朝夕涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね^_^秋は、食べ物がとても美味しい季節。我が家、ほのぼの民宿木船では、今は香住ガニのフルコースが人気です。また、それプラスお肉も好評なんですよ

私も、陰の声の主も大好きだった野村克也元監督が、亡くなられました。我が家から車で、1時間もかからない京丹後市の出身で、記念館があります。陰の声の主は、何度も行ったことがあり、故郷に帰ってこられた野村監督にもお会いしたことがあると、生前から自慢でした。長嶋

2月になり、鍋物がますます美味しい時期となりました。中でも、日本海の冬の味覚の王者、松葉ガニ、最高です我が家、ほのぼの民宿 木船は、お馴染み様がほとんどの小さいなからも地産地消、手作り、安全安心の宿です。とくに、甲羅焼のカニ味噌は、初めて食べるとおっしゃっ

民宿の忙しさの合間に、陰の声の主が、ダイコン干し場を作ってくれました。これまでのものが、長年経って、腐って倒れそうになってきたので、一人でゴソゴソしていましたが、2時間ほどでどうにかできたようです。だけど、細い樹脂の杭のため、ダイコン干したら倒れないか心