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1件〜100件

  • 旅の記念品32  -球磨焼酎のガラとチョコ-

     お酒は、嫌いでもないが、好んで飲まなくてはならぬほどでもない。会社勤めや友人同士、お客様接待、花見や忘年会、写真の取材先あるいは時に晩酌などで長い間には、様…

  • 突然の鳥取旅(2)-2  浦富海岸と伯耆国分寺石仏

     今回一番の目的は、浦富(うらどめ)海岸の島めぐりで、最初が10時30分と聞いていたので、少し早めに遊覧船乗り場に到着した。そこで聞いたのは「今日は波が1.0…

  • 突然の鳥取旅(2)-1  石谷家住宅と七釜温泉

     急なお誘いで鳥取県まで2泊3日の旅をした。ともに、すでに何度か主な場所は訪ねているが、彼は気になる温泉地、私は浦富海岸と倉吉の石仏を希望して出かけた。 本州…

  • 街路樹の悲哀

     もともと植物に興味があるわけでもなく、その名前さえ良く分からないが、街中を歩きながら街路樹の様子に思いをめぐらせることがあるので、今回は三種類の植物について…

  • 火の山の観光とチューリップ園

     令和4年(2022)2月24日、何とも傍若無人の戦争?が始まった。それは一方的なソ連軍のウクライナへの侵攻である。 これに対して日本は、両国と良好な関係を保…

  • エヒメアヤメとミツガシワ

     サクラの花が咲くころになると、今年も無事に咲くだろうかと思い出す花がある。 その一つは、エヒメアヤメである。 かれこれ40年ばかり前、防府市の知人が「ちょう…

  • 王江小学校の閉校

     下関市街地の中心部、入江町の高台に以前は銀色屋根のプラネタリュームのあった鉄筋コンクリート造りの王江小学校が見える。 この王江小学校は、明治5年(1872)…

  • 東行庵の梅園に思う

     めでたく立派で清らかな「令」。やわらぎ穏やかのどかで「和」。「令和」の元号が決まったのは平成31年4月1日で、改元は5月1日。令和元年(2019)となって丁…

  • スイセンが見ていた

     春先になると我が家の庭にも、どことなく水仙が咲き、これが良い匂いを漂わせ、花も可愛く、花瓶に生けても割に長持ちがするので重宝している。 スイセンは地中海沿岸…

  • 「潮流・下関2021」展を回顧②-2 -綾羅木郷遺跡のこと-

     企画展の「綾羅木郷遺跡」関係のメーッセジには、前回の他にも「現在の廃れていく文化財の現実に時代を感じますが、その時代を切りとられたグループSYSの活動に注目…

  • 「潮流・下関2021」展を回顧②-1 -写真のちから-

     下関市立美術館の企画で、昨年11月20日から、本年令和4年(2022)1月10日まで開催された『潮流・下関2021』展は、長いようでアッという間に終わってし…

  • 旅の記念品31 -つわの和紙人形-

     昨秋、庭のツワブキの花を見て、ふと小京都とも呼ばれている津和野町ご出身の安野光雅氏が亡くなられたのを偲んだ。その津和野をまたまた思い出したのは、NHK大河ド…

  • 旅の記念品30 -用瀬の流し雛-

     三月三日はひな祭り、5節句の一つで古くは桃の節句と呼ばれていた。 神社暦の中には「中国の三月上巳の祓いとわが国上古の雛遊びが結びついた、雛を飾り桃の花を白酒…

  • 萩・笠山の探訪

     昨年(2021)末に、萩市に出かけ、ふと思い出して笠山に行ってみた。 萩市の中心地から北東に約4km、越ケ浜漁港から明神池を過ぎて日本海に突き出た半島の最高…

  • 旅の記念品(29) -岩国の石人形-

     2年も続いた新型コロナ騒ぎも、幾らか下火になり昨年末ごろから何となく回復された感じで、クリスマスなども気分は緩み帰省客も従前の近づき、西日本はお天気が良かっ…

  • 常住のともしび

     源平合戦最後の舞台が関門海峡であり、下関には源平に関しての史跡や行事も多いので、子どものころから、源平に関わる伝説なども各方面から聞かされていた。 勿論、平…

  • 香月泰男のシベリア

     昨年(2021)末、小冊子が届いた。『香月泰男のシベリア』(私家版非売品)となっていて、編者・発行は木本信昭氏である。友人と言っては失礼かも知れないが、元下…

  • 黒田征太郎展

     昨年の12月4日から本年(2022)1月30日まで、福岡県の田川市美術館で北九州市門司区にお住いの「黒田征太郎展」が行われているので、その初日に出かけて行き…

  • 旅の記念品(28)-五島(2)-2-「バラモン凧」

     五島列島は、もともと上五島の宇久島を本拠にしていた宇久氏(平家盛=平忠盛の次男が文治3年〈1187〉に上陸)が勢力を張っていて、弘和3年=永徳3年(1383…

  • 旅の記念品(27)-五島(2)-1「玉乃浦椿」

     五島列島は、九州本土の西方、長崎港から約100㎞、比較的大きな中通島、若松島、奈留島、久賀島、福江島が、北東から南西に約80㎞に配列し、大小約150の島嶼群…

  • 旅の記念品(26)-対馬(2)-2-「対州硯(若田硯)」

     文房四宝の一つに硯がある。小学校の頃はお習字の時間があって、休み時間から硯に水を入れて墨を磨り始めないと、授業が始まっても濃くならないので大変な思いをしたこ…

  • 黒柏鶏(くろかしわけい)

     『広辞苑』で「にわとり【鶏】」を引いてみると『(庭鳥の意)キジ目キジ科の鳥。古くから最も広く飼養された家禽で、原種はインドシナ・マレーに分布する野鶏。卵用(…

  • 旅の記念品(25)-対馬(2)-1-「朝鮮通信使絵入りの湯飲み」

     下関から日本海を隔て西に約130㎞、逆に東に行けば広島までの距離なのだが、おいそれと行ける場所でもない。南北は82㎞、東西は18㎞、総面積が約710平方km…

  • 八丁原地熱発電所

     年に一度は九重に出かけていた仲間がある。別に山に登るわけではないが「高原の空気を吸ってリラックスしよう」というのである。ところが昨年はコロナ禍で中止になり、…

  • 金色のポスト

     東京オリンピック2020が始まって3日目の、平成3年(2021)7月25日、柔道の阿部一二三選手と阿部詩選手、兄と妹が金メダルを獲得した。 その翌日、内閣官…

  • グループSYSと国東半島

     清水恒治と吉岡一生は、写真仲間で同年配だった新谷照人(一昨年没)がカメラ店を経営していたことから、その店にいつもたむろしていた。あるとき「何か日本の縮図的な…

  • 「潮流・下関2021」は写真企画

     下関市立美術館は、下関出身または下関を活動拠点とした複数作家の歩みにスポットを当て、下関という場所が、作品や制作にどのような影響を与えたかを問いかけ、歴史あ…

  • 庭の一隅、ふと安野さんを

     これと言って特別の庭でもないが、冬が近づくと石積側の石蕗(つわぶき)に鮮やかな黄色の花が咲く。紅葉には早く、これと言って目立つ花も無い時期なので、その黄色は…

  • 大吟醸酒『コロナに負けるな』

     新型コロナの自粛ムードで、外食も殆ど無くなったが、とある日、待ち時間の関係で随分予定が狂ってしまい、昼食には全く久しぶりのソバ屋さんに立ち寄った。入口には手…

  • 俵山温泉(2)-2

     俵山温泉の、主な泉源は「町の温泉」と「川の温泉」で、泉温が39℃~41℃、アルカリ性でpH9.9。 昼間の温泉街は、一見以前と変わりなく、ほぼ2階建ての木造…

  • 俵山温泉(2)-1

     最近は運動不足の関係からか足元のものを拾うにも腰の調子が悪い。 世はコロナ禍と言うけれど、大衆浴場であっても、かけ流し神経痛にも良いという俵山温泉、少しでも…

  • 別府堅田の弁天池

     山口県の厚東川(ことうがわ)は、秋吉台の東部の支流大田川と厚東川ダムの小野湖で合流し宇部市西沖の山で瀬戸内海宇部港に注いでいる。流路延長59.9㎞流域面積4…

  • 旅の記念品 24 アイヌ刺繍の鉢巻

     かれこれ20年ばかり前のことだが、NHK大河ドラマ『義経』(平成17年放映)が決まったころから源平ブームが起こった。郷土史家の安富さんと話しているとき、関門…

  • アユ

     漢字では、鮎・香魚・年魚・銀口魚など、呼び方にもアイ・アア・シロイオ、幼魚を・アイナゴ・ハイカラ・氷魚など地方や成長段階などで呼び分けが様々。語源は川を下る…

  • 旅の記念品 23 -無言館の冊子-

     大戦終結から76年となる終戦の日を迎えた本年は日曜日だった。ニュースは、停滞する前線が一週間も続き西日本を中心に記録的な大雨となり各所で土砂崩れや川が氾濫、…

  • 2020東京オリンピックを思う(2)-2

     今回のオリンピックは、関心が低迷し、開催反対の声もあったが、とにかく「杜のスタジアム」での開会式は行われた。海外のメディアは、競技場を「謙虚な」と評したとい…

  • 2020東京オリンピックを思う(2)-1

     伝統的に「平和の祭典」と言われるオリンピック、政府やIOCは「安全安心」を唱えるばかりだったが、第32回夏季オリンピック東京大会は2021年(令和3年)7月…

  • 日本遺産といわれても19 三菱重工(株)下関造船所・第3・4ドック

     明治末期まで未開発で寒村だった下関彦島(当時は豊浦村)は、明治38年になって大阪硫曹(株)下関分工場(明治48年に大日本人造肥料(株)と合併、昭和8年・日東…

  • 旅の記念品22-越中おわら風の盆「記念うちわ」-

     北陸や東北の方に行くと「下関からですか!遠い九州からようこそ‥」と言われることがある。立場を逆にして思えば、合掌造りで有名な白川郷とか五箇山、相倉などが、何…

  • 彦島八十八ヶ所霊場(2)-2

     弟子待の展望所を訪ねて1週間後に、薬受取りのクリニックに出かけた帰り道、ふと「霊場地図」の中に15基の番号が書かれていた江の浦町の西福寺に立ち寄った。 西福…

  • 彦島八十八ヶ所霊場(2)-1

     令和2年(2020)3月中旬のころから、新型コロナウイルス感染は深刻な事態に発展しつつ、不要不急の外出も自粛規制されるようになり、4月になると下関でも患者の…

  • 日本遺産と言われても 18 -旧宮崎商館-

     JR下関駅から長府方面への国道9号線を唐戸の交差点で北に県道57号線に入り200m位、信号を過ぎる直前、西の端バス停の手前で左折の一方通行入口の通りがある。…

  • 旅の記念品 21  -分福茶釜の文鎮-

     思えば、長い人生の間に仕事での出張や写真の取材などで各所に出かけ、様々な見聞を経験した。そして何時しか、全国の都道府県で通過したことはあっても其処を目指して…

  • 黒瀬さんの『山口の昔話』

     梅雨入りが早く、その後は蒸し暑いけれどほとんど雨もなくお天気が続いているのに、新型コロナの自粛で外出は控えていた。そんなとき、黒瀬圭子さんから「お元気ですか…

  • コロナワクチン接種

     今年は、関門地方では観測史上2番目、例年より20日も早く梅雨入りした。花ショウブが咲き、夏椿(沙羅双樹)も咲き始めたよと、花の便りも早かった。 新型コロナウ…

  • 旅の記念品20 -砂時計-

     日本海側の海岸線を通る国道9号線、島根県のほぼ中央にある大田市仁摩町のJR仁万駅の近くに、ふるさと創生資金1億円を利用して建設された「仁摩サウンドミュウジア…

  • 日本遺産と言われても17 -バナナの叩き売り-

     長い間、この地に住んでいると、何処で聞いたか、どこで聞き覚えたのか、あの「バナナの叩き売り」のリズミカルで調子の良い響が身体に染付いているような気がする。「…

  • 愚斯光庵展

     彼をどのように紹介すればいいのか戸惑ってしまうが、元下関市立美術館の副館長、元有田市教育長、画家、陶芸家などと他の役職もあるだろうが、私がお世話になってから…

  • コロナ禍の選書会

     昨年は、コロナ感染のこともあって学校選書会の取材は極力避けて一校だけ訪問したが、今年もその選書会が始まり昨年と同じ学校に同行して取材をさせて頂いた。 昨年は…

  • 鹿児島への旅(4)-4

     薩摩半島西岸に位置する南さつま市といえば、坊津町が有名。唐の高僧・鑑真和上が日本上陸を果たした地で立派な鑑真記念館もあるのだが今回は割愛した。 先ず目指した…

  • 鹿児島への旅(4)-3

     枕崎市は、鹿児島県薩摩半島の南西部、東シナ海に面し気候は温暖だが台風の通過が多い台風銀座と呼ばれている。カツオの水揚げ全国有数規模の枕崎港があり「太陽とカツ…

  • 鹿児島への旅(4)-2

     薩摩半島の南端にある温泉地指宿市は、古来「湯豊宿(ゆほすき)」と呼ばれていた。鹿児島市から南へ約50㎞、東シナ海と鹿児島湾に面し、市域の中央部に池田湖があり…

  • 鹿児島への旅(4)-1

     兄弟家族で鹿児島への旅を思い立ったのは昨年1月のことで春になったら出かけてみようよ!と話し合って、いよいよその春が来たとき新型コロナ感染流行の兆しでこれをや…

  • バイオマス発電所

     我が家(下関市彦島迫町2丁目)の西方、直線距離約500m、道路を歩けば約15分ばかりの、海岸に面した約4万5千平方kmの敷地(同迫町7丁目)に、一昨年(20…

  • 旅の記念品20 -萬福寺魚梆文鎮-

     京都宇治といえば先ず平等院である。私が2度目に宇治に向かったのは平成15年(2003)で、この時は名門カーフェリーだったので大阪南港から宇治西インタ-まで高…

  • 旅の記念品19 -阿蘇とうきび人形-

     熊本市から約50kmの山間地に入ると阿蘇くじゅう国立公園の南部を形成する大カルデラ盆地になり、南部の阿蘇山は活火山であり中央火口丘の五岳(中岳・高岳・根子岳…

  • タンポポの花

     長府の功山寺裏の墓所に、大内義長のお墓の撮影に出かけたとき、ふと見たタンポポの花が何となく白かった、そのあたりのタンポポが皆ンナ白っぽいのである。 平素は、…

  • バスの中に花

     今年は、3月21日の土曜日が春分の日で、天気予報は雨、外出するなら22日の日曜日かなと思っていたら、空模様は少し遅れて土曜日が曇天(降ってもひどくはない雨)…

  • 旅の記念品18 -木曽路木工品-(2)-2

     宿場の主であれば、行きずりの旅人から江戸方の黒船や生麦事件、松陰の踏海事件、あるいは京都での禁門の変、長州征伐などの情報も入って来る。 半蔵は、勤皇派はと佐…

  • 旅の記念品18 -木曽路木工品-(2)-1

     妻籠、馬籠を訪ねたのは5度ばかりだろうか。この内、長野の善光寺からの帰りに妻籠で宿泊した記憶はあるが印象はほとんどない。一番の最近は平成23年(2011)1…

  • 旅の記念品17 -竹田姫だるま-

     現在の大分県の一部豊後の国の岡藩(現在の竹田市)は文禄3年(1594)に入封した中川秀成から13代・中川久成まで、一度も変わることなく中川家が7万石の藩主と…

  • 角島雑感

     昨年10月の灯台写真展で、環境を語る写真としてのダルマギク撮影を目的に角島を訪ね、どうにかこれはクリアして、小学校敷地内の端に建つ歌碑に立ち寄ってみた。 角…

  • 和布刈神事とワカメのこと

     旧暦元旦の早朝、関門海峡の両岸で和布刈(めかり)神事がある。 門司の和布刈神社では、明るく照明された神社前で多くの報道陣を集めて賑々しく神官がワカメを刈る様…

  • 旅の記念品16-隠岐の駅鈴-

     横綱牛の記念品で隠岐を語ったので、続けて隠岐で最も印象深く残っている駅鈴を取り上げておきたい。 駅鈴(うまやのすず・えきれい)は、千三百年の昔、孝徳天皇大化…

  • 旅の記念品15-隠岐の国・横綱牛-

     隠岐(おき)は、中国地方隠州(いんしゅう)の現在は島根県の属する島で旧国名。隠岐島は(おきのしま)は、主な島として最大の島、島後(面積約240平方Km)と島…

  • 中野英治さんの写真集

     下関市の写真家中野英治さんが、昨年末それも暮れのおし迫った12月25日、写真集を発行した。タイトルは【『平家物語』祭りの世界】である。 A5版横形厚表紙、1…

  • 灯台写真展始末記

     昨12月13日で終えた写真展『下関・2基の灯台』は、期間が約1月あった。 教育委員会後援のための申請書類には、予想観客数200名として提出した。場所がカフェ…

  • 合歓の花と河豚

     すでに昨年となったが、その朝のニュースの冒頭で『今日は暦の上では大雪です…』と報じていた。何時もは、こうした情報は聞き流す程度であまり気にもしないが、その日…

  • 新たな年への願い

     昨年末の29日、お天気が良いのは今日までと火の山に誘われて海峡を眺望した。いわゆる冬の透明感はなく遠くの山などは霞んでいたものの、風もなく、海峡は潮止まりで…

  • 旅の記念品(14)-福島県赤べこ-

     会津張り子の中でも最も有名なのが「赤べこ」だが、子どもの魔除けとして伝播し用いられてきた。「赤べこ」は赤い牛の張り子人形で「べこ」とは東北地方の方言で「牛」…

  • 旅の記念品(13)-絵ろうそく-

     会津藩と南部藩は戊辰戦争で最後まで薩長に抵抗していたことで「会津藩の怨恨は今に続いている」と以前から聞かされていた。 最初にその会津を訪ねたのが何時だったか…

  • 旅の記念品(13)-松平春嶽筆の『元気』-

     越前国(現・福井県あたり)は戦国大名朝倉氏滅亡の後、豊臣秀吉配下の小大名が分割支配させられ、関ヶ原の戦いの後は徳川家康の次男の秀康が越前一国67万石を与えら…

  • 2020年の社会は停滞いていた

     国連が「誰も置き去りにはしない」という精神の「持続可能な開発目標」(SDGs)を掲げたのは2015年だった。貧困や飢餓をなくす、質の高い教育を提供する、女性…

  • コロナ禍中の選書会

     学校図書館に納める本を児童に選んでもらうという選書会に、この最近、児童は変わっても、自分の撮影する写真の内容がマンネリ化しつつあることと、写真の発表にさいし…

  • 『へろへろ画帖』のこと

     先日、ふとしたことで鎌倉在住のデザイナー渡辺優さんの『へろへろ画帖』という本を頂いた。私は直接、渡辺さんと会ったことは無いが、まんざら知らない方でもない。定…

  • 旅の記念品(9)-酒田の獅子頭文鎮-

     山形県酒田市を訪問したのは平成19年(2007)である。すでに、北前船シリーズで酒田市を紹介したが、面積600平方キロメートル、人口は約12万人だった。庄内…

  • 旅の記念品(8) -臼杵石仏仏頭のお土産-

     私が「石仏」を意識したのは、昭和30年代の半ばで国東半島の仏跡を訪ねて以降のことである。仏教遺跡に興味があるわけでもなく、その専門家でもないが当時は秘境と呼…

  • 第14回下関市芸術文化祭雑感

     毎年、多くの皆さんが芸術文化各分野で活躍され、日ごろの活動あるいは創作された成果を発表される祭典として、芸術文化祭が秋から翌年まで様々な発表会が行われている…

  • 下関・二基の灯台が重要文化財に

     すでに、このエッセーでは「日本遺産と呼ばれても」のシリーズで紹介済みの六連島灯台と、同じ下関市指定文化財の角島灯台を含む建造物15件を重要文化財に指定するよ…

  • 旅の記念品7 -鎌倉彫-

     小学生のころから『鎌倉』という歌が何となく耳の底にあって、「七里ヶ浜」「建長円覚」「大仏さん」など、それとなく親しみを感じていた。 「七里ヶ浜の礒づたい稲村…

  • 日本遺産と言われても(16)旧リンガー邸(藤原義江記念館)(2)-2

     瓜生商会の支配人リードが、下関の山荘に住んでいるとき、下関の花街・稲荷町の琵琶芸者・坂田キクと親しくなって藤原義江は誕生する。ところが、キクは義江を連れて逃…

  • 日本遺産と言われても(16)旧リンガー邸(藤原義江記念館)(2)-1

     旧リンガー邸(藤原義江記念館)は、当時、英国系商社ホーム・リンガー商会の代理店として設立された瓜生商会が、ホーム・リンガー商会の社長の息子であるマイケル・リ…

  • 湯本温泉と長門ゆずきち

     長門市は、近年、大津の元乃隅神社や仙崎の金子みすゞ、焼きとりなどに人気があるが、寂しくなった湯本温泉にロシアのプーチン大統領を安倍総理が招いたことで、地元で…

  • 日本遺産と言われても(15) -関門隧道、上下線-

     本州最西端の下関市と九州最北端北九州市を結ぶ、鉄道海底トンネル。 その発議は、明治29年(1896)に博多で行なわれた第5回全国商業会議所連合会で、政府に建…

  • 伊倉のお地蔵さん(2)-2

     ガードをくぐり小路の四差路に、またまた赤レンガで囲った祠があって、貝殻模様で薄青い生地の前掛けに烏帽子風の帽子をかぶさったお地蔵さんにシバが供えてあり、お堂…

  • 伊倉のお地蔵さん(2)-1

     かれこれ4半世紀も前に友人から"こんな本を造ったので"と頂いた、川中地区まちづくり協議会が平成7年に発行した小冊子『ふるさと散歩みち』がふと目に留まり、懐か…

  • 山口県出身の総裁

     山口県は、内閣総理大臣を初代伊藤博文から8人を輩出。だからと言って、どうということも無いが、ふるさとの常識として時に思い出してみることもある。 先ず、1人目…

  • 旅の記念品(9)-富本銭のレプリカ-

     邪馬台国問題はさておき。神武天皇の御代から8世紀初めまでの「大和」は、私たち日本人の精神文化胎動の地であったかもしれない。推古天皇のとき聖徳太子が摂政となり…

  • 赤江瀑の世界(2)-2

     平成16年(2004)に、私が『文学。やまぐち風景抄』写真展を開催したとき、『巌(いわお)の花』という一文を頂いた。『虚実皮膜という芸術論がある。-略-芸や…

  • 赤江瀑の世界(2)-1

     下関市先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)では、「ふるさと文学館春季所蔵品展『赤江瀑』」が、今年令和2年4月5日から7月5日まで開催された。最初の頃は、コロナ禍の…

  • 「こどもの広場」の情報誌

     毎月末になると、B5サイズ8ページ手造りの情報誌が送られてくる。今回は、2020年7月20日発行で、NO321号だった。パソコンと手書きの文字やイラストがあ…

  • 球磨川の氾濫に思う

     先に「旅の記念品(6)」として取り上げた「人吉のきじ車」だが、文章の始めが抜けていて、困ったものだと思っていたが、まさか、梅雨の猛烈な豪雨による球磨川の氾濫…

  • 木本さんの新刊『「歎異抄」にきく』

     蒸し暑い憂鬱な土曜日に、スマートレターで一冊の本が送られてきた。先に電話を頂いていた木本信昭さんからの『「歎異抄」にきく』である。 「無人島に一冊だけ持って…

  • 新型コロナウイルスの記憶②

     インフルエンザの予防注射を毎年続けてはいるが、死に至る病気は昔から様々で、その流行などに対応して原因を突き止め薬品なども開発されてきた。 今回の新型コロナウ…

  • 新型コロナウイルスの記憶①

     新型コロナウイルスの国内初の感染者は1月16日に確認され、すぐのちにクルーズ船の横浜港入港で集団感染者が発覚の騒動があり、新型コロナウイルス感染予防の意識が…

  • 父の日雑感

     下関市細江町のバス停から、写友Sさんが乗って来てばったり会ったのはかれこれ2年ばかり前になるのだが、彼は長府在住でそれもまだ早い時間帯だったので「なんでこん…

  • 旅の記念品(6)-人吉のきじ車-

    酎蔵、球泉洞などと観光地も多く、人吉の取材だけでなく宮崎、えびの高原、霧島、或いは鹿児島を訪ねる時にも、人吉に寄って城を見たり温泉に入ったりしたものである。 …

  • 旅の記念品(5)-毛利元就三矢の訓-

     広島県の高田郡吉田町は、可愛川が流れ毛利元就が築城した郡山城跡のある人口1万人ほどの街だった。平成9年(1997)、NHKの大河ドラマで『毛利元就』が放映さ…

  • 「母の日」のアジサイ

     毎年、元日から海の日や文化の日などと「国民の祝日」として15日を定めある。この中で「こどもの日」は国民の祝日となっているが、母の日や父の日は無い。ただ「こど…

  • 園児のつくった鯉のぼり・ふくのぼり

     5月、ゴールデンウイークの下関市内は、馬関まつりと先帝祭、八丁浜、巌流島フェスティバルなどの祭りが重なって、町中がお祭り騒ぎとなる。ところが、今年は新型コロ…

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