BRONZE 今年最後のライブin東京南青山MANDALA!!

皆様、ご無沙汰でした。(最近いつもこの挨拶ですね) 久…

今回の大震災について・・・

今回は『ガラスの仮面』から離れて、未曾有の被害をもたらした大震災の影響について。 先週、東北地方を中心に襲った大地震はその後も各地に深刻な 影響をもたらした。 まず津波・地震で被害にあった地域では筆舌に尽くしがたい 悲惨な体験をされている方が多数いる。 義援金も多く寄せられているが、復興にはまだまだ時間が かかるだろう。 そして最も世間が注目している原発問題。 このブログを書いている時点では、…

『ガラスの仮面』 雑感その3

主人公・北島マヤは根っからの芝居好きで、今までいろいろな役を演じてきた。 その中で、今の彼女でもう一度見てみたい舞台が『ジーナと5つの青い壺』だ。 ファンの間では今さら語るまでもない有名な話だが、 この舞台はライバル劇団の陰謀により、マヤ以外のキャストが出られなくなり 彼女1人で舞台に上がることになってしまった。 周囲が心配する中、落ち着いて演技するマヤ。 観客も当初は主人公以外のキャストがいつ登…

『ガラスの仮面』 雑感その2

連載が30年以上続いているため、いろいろなキャラクターが登場している。 その中でもイマイチ性格が掴みにくいのが、速水真澄の秘書の 水城冴子だ。 ある時は北島マヤの間接的な味方をしたかと思いきや、 過去には劇団つきかげのメンバー達との接点を妨害するような こともしている。 敢えて言うなら仕事一筋で観察力と洞察力が鋭いということか。 ちなみに筆者はこのキャラクターは嫌いではない。 ただ不思議なのが、煙…

『ガラスの仮面』 雑感その1

またまた漫画『ガラスの仮面』の話。 この漫画はかなり長く続いている。 途中、中断もあったようだが、スタート時は昭和51年だった。 筆者は当時小学生で、主人公・北島マヤと同じ年だったと記憶している。 それから筆者は年を取り、今や中年になったのだが、北島マヤはさほど年を 取っていない。 先日、コミックスを見た限りではまだ20歳になるかならないかだった。 未だに最終目標の[紅天女]には到達してないが、やが…

「ガラスの仮面」のドレス

久々の更新です。 ご無沙汰でした。 さてタイトルで何だ!? と思った方もいると思うが 今回はマンガ「ガラスの仮面」の登場人物のドレスの話。 昨年刊行された最新刊(46巻)に掲載されていた話で 登場人物の紫織という女性が結婚式に着るドレスを試着していたのだが 先日、入った披露宴で新婦が着ていたドレスがこれにそっくりだった。 著作権の関係でマンガの絵が掲載できないのが残念だが 美内先生も今流行りのドレス…

BRONZE モントルー凱旋 東京「LAN AKASAKA」ライブ!

皆さま、ご無沙汰でした。 1年以上も更新が無く、時々…

新郎・外人、新婦・日本人。雰囲気は外国風。

先日の挙式・披露宴は新郎・外人、新婦・日本人だった。 そのせいか雰囲気はなんとなく外国風。 まず控室にいた新婦に招待された外人女性は、感激のあまり 新婦に抱きついて来て泣き出した。 これが日本人同士ならば、手を取り合って喜ぶくらいだろうが 外人というのは喜びも全身で表現するのだな、というのを あたらめて知った。 また披露宴のプログラムで、新婦の父親がトランペットを 演奏したが、招待客の外人たち…

涼恵ライブ(part2)

今回は前回のライブの写真特集。 <…

唄は祈り・・・涼恵ライブ in 国分寺クラスタ

二人を結びつけた友人が号泣

本日の新郎新婦はある地方の大学時代に友人の紹介で 知り合った。 ここまではよくある話。 その後、新郎新婦は就職活動に入る。 新郎新婦はそのまま地方の職場に就職したものの まもなく新郎は転勤のため都内に引っ越すことになり そこから遠距離恋愛がスタートした。 遠距離恋愛中はいろいろあり、ある時は別れる寸前に なりかけた時もあったという。 それから8年間の愛を育み、本日の良き日となった。 今日は披露…

熱狂、BRONZEの白熱ライブ！

GWに渋谷に来たBRONZE。 5/23に再び都内にや…

新型インフルエンザ

報道で既報のように、今関西ではインフルエンザが猛威を振るっている。 そのため学校が休校になったり、芸能人のコンサートや宴会までもが 中止になるなど、被害はあらゆる形で広がっているようだ。 そんな状況の中、韓国ではワクチンの開発に成功したとのこと。 一日も早く全世界に出荷してほしいものだ。

BRONZEが渋谷公園通りフラワーフェスティバルにやって来た!!

昨年の秋、「BRONZEが東京の亀戸にやって来た」という レポートをご覧になった方は多数いると思うが このGWはうれしいことに渋谷にやって来た。

新郎とノーソックスと石田純一

といっても新郎が石田純一に似ていた訳ではない。 先日の式前のこと。 控え室に挨拶に行くと、新郎新婦は既にイスに座っていたのだが 新郎の足首の部分がスラックスの下からのぞいている。 はっきり言ってノーソックス状態で、聞けば石田純一の影響なのだという。 そのため椅子に座ると足首素足がよく見える。 だが筆者は靴履きにノーソックスはどうもカッコ良く見えない。 ソックスというのは足の一種のおしゃれであり…