8月から工事を進めてきました2棟の新築工事もついに完成し、お施主様の検査を経て、昨日・今日で無事にお施主様にお引渡しとなりました。長いようであっという間の4か月でしたが、お施主様にも喜んで頂ける建物をつくることができて本当によかったと思います。またこれ
先日、建物の工事が終了しましたので、完了検査を受けました。この後は、外構工事が始まります。こちらは、玄関の土間収納と下足入です。奥の壁の一面にアクセントクロスを貼りました。
A号地は、完成間近です。こちらは、キッチン横のパントリー内部の可動棚です。背面のアームで受けるタイプです。大工さんは、何故か”ロイヤル”と呼んでいました。(通称なのでしょうか?)照明器具も付きました。夕方、電気を点けるととても素敵な感じでし
工事の方は、クライマックスに突入しました。両方の建物の足場が、ついに解体され、その全貌が明らかになりました。2棟並んだ様子です。A号地内部は、仕上げの段階です。設備機器や照明器具等の取付を行っています。B号地内部は、大工工事がそろそろ
A号地の方は、工事も最終段階に入ってきました。キッチンの施工も終わり、来週からは、クロス工事です。こちらは、和室の一角です。一体何が造られようとしているのか・・・できてからのお楽しみです。B号地の方は、木工事中です。まだあと1週間くらいは掛り
A号地、B号地ともに外壁のサイディングはほぼ貼り終っています。あとはシーリングを打つばかりです。ところで、この2軒の敷地の角には電柱があり、それが敷地にとっては非常に面倒な位置でした。そこで、電柱の移設をお願いしていたのですか、先日移設が終わりまし
A号地は、大工工事がかなり進んできました。天井、壁の石膏ボードが張られています。省令準耐火仕様ですので、1F天井は強化石膏ボードを張っています。(ボードの色が壁と少し違います)外部のサイディングは、玄関の辺りだけ、アクセントとして石積み調の柄
この日は、B号地の中間検査でした。建築確認と瑕疵担保のそれぞれについての検査が行われました。特に問題もなく、無事終了しました。A号地では、内部の壁下地の石膏ボードを貼っています。省令準耐火仕様なのでビームの上端材まで、ボードを貼り延ばしてしま
A号地では、外壁のサイディングを張る工事が始まっています。通気胴縁に金具留めしていきます。一方、内部は木工事が進められていいます。床材を貼ったり、建具枠を付けたりしています。
B号地では、パナソニックの検査員による構造検査が行われました。金物がきちんとついているか、図面通りに施工されているのかを、細かくチェックされます。特に問題なく検査は終了しました。A号地は、電気の配線が終わっています。これは、LDKの様子です
今週始めの現場の様子です。手前がB号地、奥がA号地になります。とてもよ天気で、青空が素晴らしいです。A号地では、この日から電気工事がおこなわれます。電気の配線コードが見えます。
A号地の方は、中間検査を受けました。検査を専門に行う会社の検査員の方が、図面通りの施工になっているかをチェックしていかれます。同時に、瑕疵担保保険の第2回目の検査も行われました。検査は問題なく終わりました。
B号地では、棟上げが行われました。朝からよい天気に恵まれました。お昼頃、2Fの部分を組んでいます。夕方、足場まで終わっています。お天気がよかったので、作業がはかどりました。
この日は、パナソニックの検査員による構造の検査でした。構造図の通りに施工されているか、金物等の抜けはないかを検査員の方がひとつずつチェックしていきます。筋交いや金物だけでなく、部材の1つ1つをチェックしていくため、2時間程かかりました。通常の新築住
A号地の様子、外部、屋根のガルバリウム鋼板を葺いているところです。内部は、このような状態です。テクノビームの鉄骨の部分が見えています。筋交いがずらりと並んでいます。耐震等級3ということで耐力壁がかなり多くなります。右の写真で、中央付近の梁が下
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