第39回春の高校バレー全国高等学校バレーボール選抜優勝大会<男子>インプレッシブプレーヤー賞 ・清水大嗣(東亜学園)・星野秀知(東亜学園)・渡辺奏吾(星城)・深津英臣(星城)・山本健登(姫路南)・阿部純也(東北) ベストルーキー賞 ・渡辺大地(東亜
<東亜学園(前回優勝)-星城(愛知)>まさに決勝というような試合でした。東亜の選手は総合的に上手な選手の集まりですね。サーブカットだったり、ネットに当たったボールの処理だったり、ブロックフォローもいいです。1セット目はそのサーブカットが少し乱されてし
<男子>東亜学園 3-2 星城セット1:23-25セット2:25-19セット3:21-25セット4:25-19セット5:15-10<女子>東九州龍谷 3-0 古川学園セット1:25-13セット2:25-21セット3:25-15
<男子>東亜学園 3-0 姫路南セット1:25-20セット2:25-20セット3:25-18星城 3-1 東北セット1:25-21セット2:22-25セット1:25-19セット2:25-17<女子>古川学園 3-1 大阪国際滝井
滝井コンビが合わない。セッター堀口さんのトスもネットに近くて、調子も良くなさそうでした。卜部さんも上手いんだけど、まだ本調子ではない様子。3セット目でセッターを中道さんに交代していましたけど、それでもなかなか流れは変えられず。最後までコンビが合
ベスト4、センターコートをかけての試合!滝井1セット目はまさかの11連続ポイントでセットを失う。滝井はまだコンビが十分合ってないような気がします。堀口さんの2アタックが効果的。それにワンハンドでのトスが上手かったりしますね。この試合、特に最終
<男子>東北 2-1 福井工大福井セット1:20-25セット2:25-17セット3:25-12東亜学園 2-0 足利工大附セット1:25-20セット2:25-20姫路南 2-0 岸根セット1:25-18セット2:25-19星城
ベスト8をかけた試合滝井1セット目はフェイント処理ができてなかった。2セット目は攻撃もちゃんと幅が出てきて、雰囲気も良かったです。3セット目熊本信愛にリードされながらも、追いついてセットを取り勝利。熊本信愛はリベロが上手でした。卜部さんの即
<男子>東亜学園 2-0 東福岡セット1:25-8セット2:25-22福井工大福井 2-1 札幌一セット1:13-25セット2:25-13セット3:25-22鹿児島商 2-0 城山セット1:25-23セット2:25-22東北
四天王寺1セット目はレシーブがボロボロだったのかな?3番がバタバタししているのが目立った。ブロックが中途半端だったなあ。守備のときに次の攻撃の準備に気持ちがいきすぎてる感じ。レシーブが売りの高校だからあえてのそれなのかもしれないけど。八幡さんは
<男子>深谷 2-0 鎮西セット1:25-23セット2:25-17札幌一 2-1 宇部商セット1:25-17セット2:25-27セット3:25-20東亜学園 2-0 東福岡セット1:25-22セット2:25-17足利工大附 2
●会場:新日本製鐵堺製鐵所体育館(大阪府)豊田合成 3-2 堺BZセット1:22-25セット2:25-23セット3:21-25セット4:25-23セット5:15-11●会場:枚方市立総合スポーツセンター体育館(大阪府)サントリー 3-2
<男子>祇園北 2-0 県立伊勢崎セット1:25-11セット2:25-23日本航空 2-0 高島セット1:25-9セット2:25-11東北 2-0 習志野セット1:25-21セット2:25-15安来 2-0 脇町セット1:25
春高、テレビ放送で見た近畿勢の感想を。姫路南1回戦は縦のBが凄かったね。山本くんがシャットされることもあったけど、めげずにどんどん打っていくし、センター線が良かった。奥中くんもここぞというときにブロックを利用して決めてくれるし。特に感じたのは
<男子>東福岡 2-0 松山工セット1:25-13セット2:25-19姫路南 2-1 佐世保南セット1:15-25セット2:25-18セット3:25-21長野日大 2-1 日大山形セット1:25-19セット2:24-26セット3
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