ぐーたらオンナと3猫様が世の中のニュース・ぶらり散歩の風景など マッタリと♪
3猫サマ達に励まされながら生きてるワタシです。 只今職さがしとダイエットに奮闘中! お上品で心やさしき婆ばぁをめざして 磨きをかけてます。人畜無害
「 限界集落 」 受信料を徴収する マジメな局で放映されていた 住民の半数が60代以上 「 高齢化 」 し 哀愁を色濃くした農村、集落 それと同じ現象が 昭和の一億総中流時代の象徴
医師とは 病める人にとって救いの神。平等であるのが 原点だと貧乏庶民 雪女の勝手な理想 その崇高な存在も 裏口で医大入学 インテリと 金に物言わせ 合コンで多忙 セレブ マスコミ商売に依存
恥の多い生涯を 送ってきました。生まれてきてすいません。 (人間失格より) 雪女、恥を あちこち撒き散らし 平然とした顔で生涯を送ってきました。 生まれてきたのは 親のせい 太宰治生誕100周年 19日
「 芸術は爆発だ! 」グラスの底に 顔があってもいいじゃないか 「ご幼少」の頃、TVに映る オッサンのCMを観た 可笑しなことを口走り、奇妙奇天烈なモノをつくる 「 芸術家? 」この オモロイ、オ
遠く懐かしい海が、「東北地方太平洋沖地震」いう名に・・・ 雪女が、若い頃に嫁いだのは 「岩手」のとある街だったが 東京からきた嫁は、よそ者扱いされ戸惑った 排他的、封建的その空気は 若い身
深夜2時。ある 大豪邸の一室 時計のコチッという響きと 微かに 聴こえる・・ ヒュー、ゼーと咳込み 苦しい息づかい ぼんやり、 天井を見つめながら 寝込む 神秘の美女 数十年先は、
冬空に、そびえ立つ高層ビル群は ドバイショックの影響も どこ吹く風 今も、悠然と輝き続ける 富豪の象徴 運河からの強風 油田と工業地帯のカラフルな色彩が異国情緒を感じる お久しぶりですっ
横浜開港 開国博Y150 やたら長かったが最終日。 興味はないけど 先日観た 海のエジプト展 クレオパトラの遺物ファラオ像 スフィンクスは素晴らしかった 横浜在住の シャム猫さんに 「黄金町バザール」
炎天下 小さな公園の脇を歩くと 蝉の鳴く ミンミンミーと 強弱のリズムが 迫りくる命の 焦燥感が押し寄せてくる 「 忙しいんだよ俺達は時間がないんだ。ぼんやり歩いてサ 気をつけなよ 」 と 木の上から
お金じゃ買えないモノがあるなんて 美しい言葉に酔いしれても 真実は お金がなきゃ 何もできない 愛も エコ家電も 地獄の沙汰も金次第 でも 億万長者も、地位 名声を 築き上げた人物も 手に入れるのは 不可能なモ
遠い国から帰国 空の上から降りれば 重要容疑者 扱いから始まり 空気に紛れ 潜み 次は何処へ出没か 自由奔放 姿なき犯罪者 新型インフルエンザ騒動の中 池袋へ 盗んだバイクで走りだす行く先も 解らぬまま暗
桜の季節は 一喜一憂する 地面に散る薄桃色の花びら 清らかな余韻を残す 僅かに残る花が 陽射しを浴び 誇らしげに輝く 春風に やさしく吹かれ 時を楽しむかのよう 潔く 儚い 桜のような 人生を送ることができ
駅の売店で、ふと目が釘づけに 復刻連載スタート 精悍な顔と 懐かしい名前に 胸が騒いだ ご幼少の頃 TVの前で 手に 汗握り 緊張して 観ていたが 暴力的描写 汚い言葉が多く 親から禁止され。途中までしか知ら
誰もいない 断崖絶壁の この湯に つかり 海を眺め ポックリと、あの世へ行けたら最高 ふと、脳裏をかすめたが・・ヤメタ! 遺体は、素っ裸なワケだし ここから家まで 運ぶのは かなりの費用が かかるッ 流行り
あけすぎて!おめでたさも とうに過ぎましたッ 本年、お初の 日記となり・・どこかの 文句じゃないけど 『 しがらみ』を絶ち 『 ムダ 』をなくすのを、やっと乗り切った所? お正月の 最大の 『 しがらみ 』 そ
いったい何時間、歩き続けてるんだろう この街はキリがない 裏通りは、格安かも知れないと ウロつき回ってる 信号が青になり どっと溢れ隙間もないほどの人。寒さも忘れる。 何処を歩いても、パソコン デンキ
「ブログリーダー」を活用して、雪女さんをフォローしませんか?