我が家の屋根には植物がいる。 元々鳥たちが冬に困らないように実のなる植物を鉢植えで置いたのがはじまり。 その起源は2015年以前である。 中国名を「メイフラワー」と呼び英語名をホーソーン(Japan
Takの鉱物採集 and more。ベランダガーデン、自然、山。
ベランダガーデン、ジャンクガーデン、山野草、パルダリウム、アクアテラリウム、生き物、鉱物採集、化石、フランスアンティーク、シャビーシック、古道具、鉱山その他いろいろ。
名古屋ミネラルショー2022「鉱物の無料(肉眼)鑑定:2 鉄重石」
昨日に引き続きまして。名古屋ミネラルショー2022「鉱物の無料(肉眼)鑑定:1 珪灰鉄鉱」 今日は「鉄重石」*鉄マンガン重石の可能性については不明。 この鉄重石は昨年9月、Maの標本箱で見つけ。鉄重石結晶、自宅で再発見!
名古屋ミネラルショー2022「鉱物の無料(肉眼)鑑定:1 珪灰鉄鉱」
さて1発目は相当前から心に引っかかっていた「黒い灰鉄輝石」。 表としよう。 ならば裏。何人かに見てもらったけど、「珍しい灰鉄輝石」から一歩も抜け出せず。試しに挙げてみる石の名が、徐々に常軌を逸しだし・・ まぁ、
名古屋ミネラルショー2022「鉱物の無料(肉眼)鑑定:序章」
昨日の記事にありますように、Iさんに鉱物の鑑定をしてもらいました。名古屋ミネラルショー2022。 Iさんの事は当然信頼しておりますし、実際本当に凄い方であります。 が、何か神様(なにもかも同定できる)みたいに想像されても
今年もまた名古屋ミネラルショーに参戦致しました。HP→ 土曜日(27日)の事であります。 今回、moon_river_sanctuaryさんのタンクトップを身に纏うと決めておりまして。HP→ならば上に
状況証拠ではありますが、Maは木地師の末裔であろうと。少なくともルーツはそこにあろうと。 過日、木地屋の里に立ち寄りました。 木地師のふるさと 実ははじめから計画していた訳ではなく、偶然が重なって、
水石の世界では超有名な揖斐川。 揖斐川石が有名です。 支流には粕川(春日鉱山)、根尾川(菊花石)を持ち。 水石は奥が深すぎて、僕などの立ち入る隙はないのですが、当然ながら嫌いじゃなくて。
共にコロナの時期に公開が重なり、ウインドウ展開にイレギュラーが発生。パッケージ化とレンタル化のズレなどで危うく見逃すところでありました。まずは、それこそ撮影中から期待していた映画「ブルーヘブンを君に」。*チラシを大事にファイリングしてたほど
包丁研ぎ〜研ぎ職人の腕に感嘆〜そして「勝成」包丁のサビ落とし。
包丁を研がないといけない。 メインの包丁の切れ味が落ちてきている。そして、味のある菜切り包丁を格安で入手している。共に研がねばならない。 まずは手をつけねばならぬ。どうしたら動くか考えた。そうだ!「久しぶりに、プロに任せ
庭で沢山咲いた紫陽花アナベル。一つカットして、シャビーな花瓶にさす。もう既に花色はグリーン。そして、このままドライへと。 パンダ柄の日本酒の瓶に切花をさして。転がる石英と植木鉢の破片。侘び寂びと捉えたい。 かすかに見える
徳山村は、遠い場所ではなくて実感をもって、ごく近隣。 なので、この映画はいろんな意味で泣ける。映画「ふるさと」加藤嘉、長門裕之、樹木希林他。徳山村。 そして、発売当時新聞の広告欄で見た「ホハレ峠:ダムに沈んだ徳山村 百年
ヴィヴィアナイト七変化〜いやいや変わったらアカンて!〜藍鉄鉱。
過日採集した藍鉄鉱。 「このあたりは、可能性があるな」 新生代の地層が出てたら、一応チェックしないと・・ そうそう、実は藍鉄鉱好きでして。 あるある。 変な棒(草?)の先にモコモコ藍鉄鉱です
過日書かせて頂いた朝顔 発作的に「朝顔」を育ててみる気になったのである〜古典園芸〜 基本的には、庭ジャングル化計画進行中である。 朝顔の、伝統的仕立てである行灯仕立てにおいておや。 こうなった。&nb
昨日の記事の続きでございます。道の駅:奥永源寺渓流の里〜緑と水の教室「淡魚」。 ランチを頂く事にしまして。併設するダイナー「ふる里まなびや」さんへ。 僕はきつねうどんMaは岩魚塩焼き定食*なんども書いて申し訳
過日、奥永源寺渓流の里へ行きまして。 無論はじめての訪問ではありませんが、久しぶりで、やはり良いものでありました。 2022年夏の思い出と言えるものかと。 道の駅に併設する形で存在する「緑と水の教室」本当に教室
今夏、急に「よし、朝顔を育てよう!」となったのである。 ネットに這わせて・・というのは僕はやらない。 支柱を立てて、あとは誘引で。剪定とかはしない。ジャングル風にしてナンボ。 実を言うと青色の花が欲しかったので
毎年、毎年、飽きもせずブドウの記事をアップして申し訳ありません。 ベランダブドウはプロヴァンス風〜デラウェア収穫2021。 今年もまた実ってくれまして。 昨年の記事で宣言しましたように、なんと!物凄く狭く体の自
奥深い山間の集落。 相当に深い、奥の奥にある。 暫し散策すると、古びた石垣に生える八重の桔梗が咲いていた。 八重は珍しい。 しかし、美しい。 よい風景であ
まぁ 笑表題の通りでございます。 暑いのでね、山に入っていったりする事はないのですが、何か流れて来ていないかチェック。「ウム!流れていない!」 ならば林道を走り回り、しばしドライブ。こういうのは、本当に好き。
男前植物屋「MOON RIVER SANCTUARY」さんからタンクトップ届く。
インスタで仲良くさせて頂いているりょうたろうさんのwebショップ MOON RIVER SANCTUARY よりタンクトップが届きました!お店のニューラインでございます。 なんと、プレゼント企画に当選しまして。
実生:パキポディウム・グラキリス(Pachypodium Gracilius)勢揃い。
暑いのは、本当に暑いのだが依然スッキリしない天気が続いています。 夜半に突然、雨が降ったり。 曇天の中、グラキリスを集めて記念撮影であります。 4年生、3年生、2年生。 直射日光、水多めで育てています
銅鉱床の次縹(つぎはなだ)色〜珪孔雀石(クリソコラ/chrysocolla)。
インスタで紹介した石をまとめるシリーズ。 本日は珪孔雀石(クリソコラ)であります。珪酸塩鉱物でありまして、惹かれる理由として珪酸塩鉱物であることは大きい。(Cu,Al)2H2Si2O5(OH)4・n(H2O)
実生 ホンジュラス・マホガニー(Honduras Mahogany)と当ブログの由来。
当ブログは『マホガニーなdaily』ですが、元々はMaが始めたブログ。Maは『Mahogany Beautiful』に移行してます。 この2つのブログに共通する「マホガニー」の名の由来はマホガニーブラウンから。当時と今では世の中の
塊根植物:アデニウム オベスム(Adenium obesum)〜砂漠のバラ
「砂漠のバラ」と呼ばれるものはいくつかある。 確か「A.アラビカム」もそう呼ばれているし、鉱物ファンならすぐに石膏やら重晶石が思い浮かぶかと。 しかし時代は塊根植物全盛となり。今後は「砂漠のバラ=アデニウム」になっていく
奥深き山の中の沢で薬膳弁当「ワンコインカフェ丼」を食す幸せ。
表題の通りでございます。 日曜日は奥山の奥の、更に奥におりまして。下界より5℃も低い気温。が、所詮は酷暑。5℃低かろうが暑いもんは暑い。 林道は倒木やら落石やら落ち葉やらが散乱しかつ、まるで川のように水が流れ。つまりだ、
会社では空調服を身に着けております。 とにかく汗かきですのでね。 空調服は「涼しくはないけど、汗は(あまり)かかない」という優れもの。 でも、上記したように涼しくはないんですよね。なので、ベルト式の携帯扇風機を
めちゃお得!スガキヤ FAN BOOK〜SPECIALパスポートつき。
ラーメンに関して言うと「天下一品」さんがやはり一番好きかもそう自己分析しております。 が、コンスタントに食べたくなると言えば名古屋のというか中部地方のソウルフードスガキヤという事になるのであります。 そのスガキヤのムック
全く大きくなりませんが葉数が増えて、それなりに「ご機嫌さん」な6年目に突入のジュエルオーキッド(Jewel orchids) マコデス・ペトラ(Macodes petla)であります。 濃いグリーンのベルベッ
笠松天領の駅で五平餅とメロン玉シャーベットを買い笠松みなと公園へ。
土曜日の事であります。 オーガニック系の食材を取り扱うという笠松天領の駅に向かう。 参考にしたソースはこれ。GIFU SAKURA 到着してみると、なるほど!という感じ。沢山のお店に行って、なんとなくテイストは
発酵ライフに徐々に向かいつつある今、暮らしの発酵通信がマスト。
タイトルの通りでありまして。この発酵大国日本で発酵を学ばずしてなんとする。まぁ、そんな大げさではありません。少しずつ「発酵」の深淵に近づきたいと。 手頃なテキストをなんとなく探していて辿り着いたのが「暮らしの発酵通信」無農薬食品の
毎日暑いですね。 こうも暑いと水やりは絶対外せない仕事となります。 本日も早朝とは思えない気温の中でのスタート。ムゥ?なにやらヒラヒラと近づいてきました。アオスジアゲハでしょうか? 『お水ちょうだい
昨日の「採集」と言えば若干語弊があるがまぁ、その時の採集品。 暑い夏の日薬膳カフェZENのお弁当を持って山へ(鉱物採集第293回)。 まずは昨日の画像にあった黄銅鉱を。 因みに純度は結構高いのではないかと、個人
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我が家の屋根には植物がいる。 元々鳥たちが冬に困らないように実のなる植物を鉢植えで置いたのがはじまり。 その起源は2015年以前である。 中国名を「メイフラワー」と呼び英語名をホーソーン(Japan
昨日のマルモ 笑 の記事 マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.1 ありがたい事に喜んでくれる方がいたので「動画」撮りました。 若干は分かりやすが増したかなぁ
我が家ではバスルームに棚山のオパールなどを入れた瓶を出窓部分に置いている。 ご存知のように「我が家のバスルームはジャングル」です。 となればどうしても養分が飛び散り瓶の中は冨栄養となる。 目を離すと、苔や藻が繁
鬼の苦手なモノと言えば藤の花である。 そう、鬼滅の刃ではそうなっている。 いわば結界。しかし、数日もすると花は散る。ので、写真だけではなく動画も撮る事にした。 なんと言っても、こんなに咲いたのだ。&
昨日の記事。 山藤とミネラルロマンス。 正直もう少しゆっくり開くかと思ったが本日またかなり開いて。 ここらあたりで満開宣言でもよいだろうと。時間帯はバラバラに撮ってみました。 本当に沢山咲いてくれた。
庭の山藤が咲きだしまして。 結構咲いていまして、新記録的な。 かなり早い開花だと思っておりましたが今年も庭の山藤に花が咲きまして〜庭里山化計画始動。 昨年の方が早いという、違和感を持った不思議。 さて
今年は暖冬という事もあり例年とはまた少し違う展開になろうかと。 あ、カメきちの話であります。 カメきち(イシガメ)in da house〜2023年7月、梅雨明け前。 夏の、暑くなる気配が濃厚に漂う
今年は昨年より遅い開花となりました。 2023年冬、ヘゴ付け胡蝶蘭が今年も開花。 ただ、株全体の生育が今までで一番良さそうで 暖冬の効果かな?と まだまだ蕾もありますし今後も長く花を楽し
過日採集して、悩んだ末に持ち帰ったザクロ。 結晶は大きいが微妙に擦れている。 川ズレか、別要因かその時は分からなかったけど角がとれている結晶は、やっぱり個人的には少しどうかと。 なので1軍と2軍の境界持ち帰った
毎年咲いてくれるナガバオモダカ。 外来種なのであれですが我が家では10年以上暮らしています。 可愛らしい花は、見ていて和みますね。 せっかくなので過去のナガバオモダカ関連をリンクしてみました。 メダカ
読書猿さんは凄い方です。 祥月命日〜北杜夫と読書猿「独学大全」。 時折見かける、彼がセレクトした書籍リスト。 それを眺めるのが好きであります。「読めや!」と言われるのはごもっとも。 いつか読みたいなと
間もなく新シリーズ「柱稽古編」がスタートする鬼滅の刃。 えぇ、いつまでもハマったままでございます。 過日の銅鉱山で主人公 竈門炭治朗の額の痣のような模様の石を見つけましてね。 両面に渡って模様が。 発
続きものという程ではないのですが黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.2 銅鉱山といいますと やっぱり二次鉱物達が気になりますよね。 いかにもいろいろ混じってそうな
過日ものした記事黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.1 「斑銅鉱」が出ると言う産地にてやっぱり見分けがきかないので探し方が分からない。そして、当然のことながら錆びている。 これは状況証
もう、痛恨の極み。 2024年4月5日(金)にFIREHOUSEのフロントマンCJ・スネアが64歳の若さで急逝してしまった。 BURRN! それを今朝まで知らずに過ごしてしまった。 忙しかったけど、(
過日の記事奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。 そこで得た黄銅鉱(chalcopyrite)たち。ここは斑銅鉱(bornite)の産出が知られていて。 とは言え文献全てを
1970年代にあったというアメリカでの「ペットロック」の流行。 いま、少し形をかえて韓国で流行している例もあるようだ。 石の世界・・・ある程度の事は理解できる。
大人になったら沢山古本が買えると思っていた少年時代。 新刊ではなく古本という所が慎ましい。 さて大人になり 買えるようになったかもしれんが読む時間がないとは思わへんかったな。 しかも町にあった古本屋が軒並み消え
昨日の鉱山跡奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。 の周囲を広く探索していると。大岩の下から湧水が。 結構すごい勢いで出てまして。ちょっとイメージと違い(普通、
しかし山奥である。 今年は雪が少ないので普通の山に見えるかも。 でも実際は生き物の気配がない。 兵どもが夢の跡。 街中では実感としてわからないけど暖冬とは言え山奥では雪が降り、積り、閉ざされる。それが
ハーブ王子こと山下智道さん。 野草研究家 ハーブ王子 山下智道 Tomomichi Yamashita ... そもそもの出会いはここでありまして↓山菜の里いび講演会「ハーブ王子に学ぶ揖斐川町の薬草とジビエの活
洋菓子&レストラン Sun Royale(サンローヤル)さんでMaが通うフラメンコ教室のレビューがありました! 前日譚→Estudio Primera flamenco review party VOL.3
え〜本日がMaのフラメンコ当日でありまして。 良いレビューでございました。 さて、先日山の中で出会った小動物。 アナグマや!と思いましたが。 タヌキかも
表題の通りなのですが。 文一総合出版さんの「ハンドブックシリーズ」は皆さんも「何か」はお持ちかも。 勢いはますます加速しており。文一総合出版PR (@bunichi_pr) ついついポチっとやってしまいそうな。
出版案内を見ていたらAND PLANTSの佐藤桃子さんが監修を務めた書籍が。 「いつ出てもおかしくない」とかねてより思っているアガベユッカスタイル庭園のいろいろが 日本文芸社さんから「乾燥地帯の珍奇植物 ドラ
先週の日曜日。 山中で蕨が生えているのに気づく。 少し遅いかな?と思っていたが植物の成長に関して今年はめちゃくちゃ。あっても不思議はないね。 しかも雨が降ったからね。前日は雨で。よく言われる。雨の後はワラビが出
前回手を入れたのは実に2016年の事でございました。 DIY★ 勝手口のウッドデッキ。DIY★ ドアのリメイク。(勝手口)DIY★ ドアのリメイク (勝手口) �DIY★ ドアのリメイク� (勝手口) 完成!DIY★ 勝手口(外)
昨年あたりから・・植物の動きが例年と異なるように いや予測がつかなくなってきた。 寒かったり暑かったりの4月後半〜山野草の庭2022。 で、今年はなんとなく体感で1週間から2週間は早咲きかなと思う感じ。 八角連
ドライフラワー専門店「はながら」さんとは ドライフラワー専門店「はながら」山県市。 のような次第で知己を得ております。 山県市の人気のイベント〜マルシェ。山県まるごと市にイベント出展されるそうで。 「
前年の・・同じようなタイミングで訪れていた「薬草カフェ まるかる」さん。森と川のある薬草カフェ「薬草カフェ まるかる」(揖斐川町春日六合)。「ちょっと久しぶりやけど、季節が違うから・・」そう思っていたけど、同じやったね。しかも1年以上経って
鉱物本は硬軟、古新問わず結構持っている。なかなか厄介な石の世界。勉強もせず「これは何でしょう?」という人になりたくなかったので、頑張って買った。 でも本当に奥が深い石の世界。思うようには知識も知見も増えないものです。 そ
基本的には「どこかに行きたい」のであろう。 深層心理でなくともそう結論づけても構わぬ。会社でブーム「岐阜レトロミュージアム」何でやねん。仕事柄、大型トラック小型トラック問わず関わりが大いにあります。長距離、短距離問わず
つい先日書かせて頂いたサボ本。 LAのカリスマ・サボ屋「Cactus Store」のサボ本「キセロフィル サボテン自生地探検記」。 いよいよ届きまして。 いや、思った以上に良い。 結構な、大型本なんで
春夏秋冬、基本的にはいつも成長している感のある我が家のビカクシダ、ビフルカツム。寒さが本格化しても威風堂々ビカクシダ:ビフルカツム。 とは言え、やはり温かくなるとより元気になっている気がする。 ある日、ふと見たら葉っぱが
昨2022年は、山で採っていましたが春の野草・薬草を摘みにちょっと山まで〜ヨモギ、カキドオシ。 今年は畑で栽培です。 ランナーで増えるタイプですし、そもそもグランドカバープランツですので増えて当然。 ただ、少な
とうとう花が咲いたのは昨年の事だったか。 なんと12年!実生ヤマフジ(山藤/野藤)に花芽がつきました。 祝!実生12年ヤマフジ(山藤)開花!と銘カオス煙水晶。 という事は今年は2年目か。 今年も花が咲
2023年4月23日(日)にMaが通っているフラメンコ教室「フラメンコスタジオプリメーラ」さんのレビューがあります。バイレですね。発表会的な。 場所は以前記事にさせて頂いたサンローヤルさん。ビカクシダのいるカフェ「洋菓子&レストラ
その文字を見た瞬間に、ただ事ではないと感じた一文が下記。 LAのカリスマ・サボテンショップ Cactus Store(カクタス・ストア)が編纂した伝説のサボテン本「キセロフィル サボテン自生地探検記」。表題の通りではあ
ここ数年、何気に熱帯雨林植物達 笑が調子良くて。 人形ケース水槽〜マコデス・ペトラとアグラオネマが巨大化。 ↑この記事によると2019年お迎えのアグラオネマ。 でもたったの4年か。意外と短
道の駅 浅井三姉妹の郷はよく訪れる道の駅です。 ウチの中ではあまりに普遍的な。 なので珍しい事ですが併設のレストランでランチを頂きました。初なのか、前来たのか覚えていないくらいの感じです。 その名を自然薯茶屋「