chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
学び舎主人
フォロー
住所
奥州市
出身
未設定
ブログ村参加

2008/01/28

arrow_drop_down
  • 未読リスト、例によって

    例によってこれから読む予定の本。『ジャズピアノ』上下 岩波書店 マイク・モラス...

  • 最近読んだ本

    朝鮮史関連で『閔妃暗殺』角田房子、新潮社『朝鮮半島の歴史』新城道彦、新潮選書『朝...

  • 映画「幕末太陽傳」を観る

    長年観たいと思いながらなかなか観る機会のなかった「幕末太陽傳」をようやく観ること...

  • 永訣

    三十年以上前に家庭教師として教えていた生徒が急死した。満五十歳。新聞の慶弔欄を広...

  • Bill Evans

    スコット・ラファロがベースを弾いていたRiverside盤のトリオ演奏は、いつ聴...

  • 天高く

    ここ数日暑さがぶり返し、まだまだ夏の気配が消えないが、それでも空を見上げるともう...

  • 最近読んだ本

    このところ、しばらくぶりに小説などを読んでいた。忘れないうちに少しメモしておこう...

  • 初夏

    一年の中でこの季節が一番いい。里山が柔らかな緑色に包まれ、パステルカラーで描かれ...

  • 年が明けて

    ブルーブラックのインクを水に落としたような空の下に、山ぎわの茜色が広がる。まだ少...

  • 慈雨のごとく

    干天の慈雨のごとく、言葉が身体にしみ込んでくることがある。あれは、一体どういうこ...

  • 1959年のアート・ペッパー

    アート・ペッパーの演奏は1956年以降のものの評価が高いようなのだが、最近聞き直...

  • 中村真一郎『頼山陽とその時代 上・中・下』(中公文庫)読了

    やっと読み終えた。二十代に購入したまま三十数年以上「積ん読」状態だった三冊本の文...

  • 自戒をこめて

    二十代の初め、私は仙台の教習所に通って運転免許を取ろうとしていた。仮免許を取るの...

  • もう四十年経つのか…

    昨日、車のラジオから「ジョン・レノンが亡くなってから四十年になります」というひと...

  • 日暮れて道遠し

    日の暮れが早くなった。秋になったのだと痛感する。それとともに「日暮れて道遠し」だ...

  • 眠りと夢・その17

    朝、目が醒める少し前に夢を見た。例によって何の脈略もなく、いきなり訳の分からない...

  • 「ク活用」と「シク活用」・続き

    さて、ここからは個人的な思いつきなので、あまり信用せず話半分と思ってもらえれば幸...

  • 「ク活用」と「シク活用」

    先日、「UKY」さんという方から次のようなコメントをいただいた。 「よし」は...

  • 老い

    人は老いていく。若い頃にはなんでもなかったことが、思うようにできなくなる。目が見...

  • コロナ禍の中で・その3

    ロックダウン(lockdown)の訳語は何だろうと辞書を引いてみると「(米)囚人...

  • コロナ禍の中で・その2

    全国に緊急事態宣言が拡大された時、ふと「並行世界(パラレルワールド)」という言葉...

  • コロナ禍の中で・その1

    すっかり変わってしまった世界の中で日々を送っていると、かつて当たり前のように存在...

  • 蟷螂の斧・その2

    理科の音の実験に、簡易真空装置を使ったものがある。目覚まし時計を中で鳴らし、徐々...

  • 蟷螂の鎌・その1

    教室の南側の壁に少し色のあせた地図が貼ってある。七年前に出た七訂版の放射能汚染地...

  • 江藤淳『完本 南洲残影』

    幕末から維新の頃に関心がある人は、それぞれ興味を引かれる人物があるにちがいない。...

  • 「私」をつくるもの

    先日、このブログに書きためていた「古典の底力」を抜き出して小冊子にまとめてみた。...

  • 説話はおもしろい

    高校に入って古文の教科書で最初に習うのは、「児のそら寝」あたりだろうか。『宇治拾...

  • 「をしく」(形容詞の連用形の用法)

    長々と続けてきた「心状語」の紹介も今回が最終回である。初回と第十一回の冒頭で触れ...

  • 「つれなし」「あながち」

    岩波書店の新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用紹介す...

  • 「ものの…」

    新日本古典文学大系25『枕草子』に載る「枕草子心状語要覧」を引用して「心状語」を...

  • 「さるは」「さすがに」

    新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用紹介する第二十回...

  • 「さること」「さるものにて」

    新日本古典文学大系25『枕草子』に載る「枕草子心状語要覧」を引用して「心状語」を...

  • 「はづかし」

    岩波書店の新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用して「...

  • 「をかし」「あはれ」「おもしろし」

    新日本古典文学大系25『枕草子』に載る「枕草子心状語要覧」を引用紹介する第十七回...

  • 「あさまし」「あやし」「くすし」

    新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用紹介する第十六回...

  • 「あへなし」「…ものは」

    岩波書店の新日本古典文学大系25『枕草子』に載る「枕草子心状語要覧」を引用しなが...

  • 「こころゆく」「むねあく」「こころをやる」

    新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用して「心状語」を...

  • 「むつかし」「うるさし」「いぶせし」

    新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用して紹介する第十...

  • 「ねたし」「にくし」「くちをし」

    岩波書店の新日本古典文学大系25『枕草子』に載る「枕草子心状語要覧」を感情ごとに...

  • 「あいなし」「こころづきなし」

    新日本古典文学大系25『枕草子』所載の「枕草子心状語要覧」を引用して、感情の微妙...

  • 「平成の名人」は存在し得ない?・続き

    スマホに時間を吸い取られる人が大多数を占め、スマホ画面を眺めていない人の方が少数...

  • 「平成の名人」は存在し得ない?

    今の落語家にも上手な人はたくさんいるのだろうが、「名人」と呼ばれるほどの人がいる...

  • 長い物語を

    桜庭一樹の『赤朽葉家の伝説』を再読してみた。最初に読んだのは息子が十八の時だから...

  • 中里介山『大菩薩峠』

    中里介山の『大菩薩峠』を読んでいる。かなり長い話の、まだ4分の1を少し越えたあた...

  • 八年が過ぎて

    八年前に東日本大震災が起きたとき、妻の母も、私の父もまだ元気だった。3月11日の...

  • 合格おめでとう

    今年も高校受験は全員合格。高校生もみな希望通りに進学し、本当によかった。おめでと...

  • かぼちゃの煮物

    スーパーで売られているカットかぼちゃが冷蔵庫の隅で暇そうにしていたので、煮物にし...

  • 夏休みが明けて

    奥州市の中学校は新学期が始まって一週間になる。来月9月に修学旅行というところもい...

  • あれから二十年以上経つのか

    テレビをつけたら、オウム真理教の死刑囚7名の死刑が執行されたというニュースが流れ...

  • あっという間に六月・続き

    しつこくダラダラと続けているといえば、英単語の練習を始めてから二年近くになる。七...

  • あっという間に六月

    同じような毎日を迎えては送り出しているだけなのだが、気がつくともう六月である。 ...

  • 何が違うのか

    薬局で薬が調剤されるのを待つ間、BGMに流されているピアノ演奏を聴いていた。聴い...

  • 「道徳」という教科

    今年度から、「道徳」が教科化されるという(平成30年度から小学校で、31年度から...

  • 節目

    年度末である。季節感もなく年がら年中同じような毎日を送っていると、また似たような...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、学び舎主人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
学び舎主人さん
ブログタイトル
個別指導学び舎 塾長日記
フォロー
個別指導学び舎 塾長日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用