前回の続きとなります。 突然2階から男の人の声が聞こえてきたそらまめ君。 会話をしているのか、「うん うん」とうなずいています。 かなり落ち着いたそらまめくんに話を聞くと 中学生か高校生くらいのお兄さんと若いお姉さんだといいます。 話しかけてくるのはお兄さんの方。 何故中学生くらいと思ったかというと、近くにある中学の生徒が着ている 学ランみたいなのを着ているから…と。 そしてそれによると
そらまめくんは不思議な物を良く見るのですが、幽霊?といった類は 見たことはないようです。・・・いやひょっとしたら見ているのかも。 その辺は良く分かりません。 そらまめくんが小学生になりたての事です。 「もうお風呂に入りなさいよ〜」なんて声かけをして、 着替えをとりにそらまめくんは二階の子供部屋に着替えを取りに 上がって行きました。 その数秒後です
今更ながらですが、 再度、小さいおじさんとあひるくんの自己紹介です。 小さいおじさん 名前を聞いても一貫して『おっさん』としか言わないそうです。 身長は15〜20センチほど。 家の近くの緑あふれる公園で出会いました。 そらまめくんは、ここで良く虫取りをしていたので おじさんはチェックを入れていたのかもしれませんね。 帽子が好き…
先日、隣の家の男の子宅で数々のラッキーがあった事を書きました。 我が家は…そんな短期間にラッキー!!って思えるような事はそうそう ありませんが でもこうして平穏に暮らせているのもおじさんのお陰 かもしれませんね。 生活の中で、ちょこちょこおじさんのおかげ?と思うような事もありますが
今日はおじさん…日帰りで旅行に行くんだそうだ。ストレッチするのに最高な場所だそうで…^_^;北海道、知床半島に向かったって(+_+)絶景の中のストレッチは至福の時だそう。「今日は学校は行かないからよろしく〜。」とご機嫌で出掛けたらしい。淋しそうなそらまめくん…。頑張れ! ポチっとお願いします。
前回の続きです。 こうしておじさんのごり押しで気の弱そうな赤ジャージのおじさんを 隣の家にそらまめくんは送りこみました(笑) お兄ちゃんにも「赤いジャージのおじさんがもういるからね」 と伝えたら大喜びだったそうです。 「見えないけど嬉しい!すごく嬉しい!」と大興奮だったそう。 そして、二日後・・・お兄ちゃんが興奮気味に話しかけ…
我が家の隣の家三人姉弟です。 中でも、そらまめくんは一番下の男の子にかわいがってもらっています。 やんちゃな子ですが4つも離れているのでそらまめくんには、 とても優しいのです。 そのお兄ちゃんが突然 「小さいおじさんって知ってる?」 と聞いてきたそう。都市伝説的に目撃情報を耳にして学校でも話題だそう
そらまめくんに、お言葉をくれたり力を貸してくれたりと、小さいおじさんは本当にいい人ですが、信じられないイタズラもします^_^;一番多いのが物を隠す事かな。さっきまであったものがない!ない!家族総出で探しても何処にも見当たらず…。困り果てているとギリギリで出てきます。もう出掛けくちゃならない5分前とか!「ひっかかった!ひっかかった!…
そらまめくんは小さいおじさんと幼稚園の頃に出会いました。 内容が内容なので、私も周囲の人には言ってなかったのですが、 幼稚園ママ達とお茶したりしていると、 「うちの子が小さいおじさんを見たっていうの!」と言う人が 私が知っているだけでも2人いました。 お風呂から上がったら、茶色いステテコ姿の禿げた小さいおじさんが 走っていったとか、
そらまめくんに小さいおじさんから良くお言葉?がもらえるそうです ずっと言われ続けていることは 「努力はできるだけした方がいい!途中で投げ出しちゃイカン!」 だそうです。 「頑張れば必ずいい結果が出る。 頑張ってるな!とおじさんが感…
そらまめくんと小さいおじさんは、ほぼ毎日一緒に学校へ登下校しています。 おじさんは幼稚園と違って学校が大好きなのです。 そらまめくんの気持ちが伝わるのでしょうか…(^_^;) おじさんがうちに来てからそらまめくんにまず話された事は、 「おじさんとの会話は心の中で話すこと」 実際に口に出して喋らなくてもお互い伝わるとの事でした。 逆に、ベラベラと話し…
前回の続きです。 いちごちゃんの習い事で、おじさんの言うとおり豪雨に襲われ、 何とか目的地にたどり着きました。 いちごちゃんを待っている間、近くのお店でそらまめくんと コーヒーを飲みながら雨宿り・・・。 その間、雨はたまに小雨が降る程度でした。 時間になり、いちごちゃんを迎えに行きとにかく雨が降っていないうちに 急いで帰ろうと、駅に着くと…
小さいおじさんとそらまめくんの生活も始まって2年くらいの時の事。 私自身、信じてはいるけどまだ半信半疑なところが正直ありました。 そして、本当にそらまめ君は大丈夫なんだろうか? そっちのの気持ちの方が強かったです でも、あっ!本当なんだ!と信じざるを得ない出来事があったんです。 そらまめくんが1年生の夏のある日の事で…
そらまめくんは小さい頃から本当に不思議な物体?を良く 見てきました。ちいさいおじさんに出会うより以前の事。 幼稚園に入りたての頃です。 あるお友達の家に遊びに行ったのですが、 そのお宅で妖精らしきものを友達と見たのです。 2人でブロックで遊んでいると、全身青い背中に羽の生えた10センチくらいの人が 現われて、ブロックを持っていこうとしたそうです…
そらまめくんがおじさんを近くの公園?(のようなところ)から連れ帰って きて、何となく我が家に同居する事になりました 占いとか、霊とか絶対に信じないパパにはまだ内緒。おじさんが 「パパにはまだ言わないほうがいいぞ!」 と言ったそうです
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