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  • 身だしなみ お薦め製品THE BODY SHOP ザ・ボディショップ

    以前紹介した書籍 外資のオキテ に「身だしなみを大切にせよ」というのがある。まさに身だしなみはビジネスにおいて、また日常生活においても心がけたいものだと思う。私がよく読んでいる百年コンサルティングの鈴木貴博氏のコラムにも 「第126回: ビジネスマンこそ“見た目が9割”?!」 と...

  • 孔子―人間、どこまで大きくなれるか (知的生きかた文庫)

    渋沢栄一は明治の日本を代表するビジネスマンだ。 かの経営の神様ピーター・ドラッカーは渋沢栄一を見直せをいっていた。 この本は渋沢栄一が論語を解説したものだ。 ただ、やっぱり解説している人が違う。明治の激動を生きた人の解説だけに感銘を受ける。 これは文庫だから価格も非常に安い。 ...

  • 四書五経一日一言―志を高め運命を高める

    これは致知出版社一日一言シリーズのうちのひとつで私のお気に入りの渡部昇一氏が四書五経の中から366の名文を抜き出して解説を加えたもの。 私は今通勤電車で読んでいる。よい文章を読むと気持ちが非常によくなる。 やっぱりよい本を読み続けることは必要だと思う。 四書五経を解説した本はたく...

  • ライラの冒険 続編 「Book of Dust」

    ライラの冒険3部作をすべて読んだ。 そうなると続きが読みたくなる。 そんなわけでインターネットで調べてみる。 英語で情報が続々と出てくる。こんなときに英語勉強しておいてよかったなと感じる。 あった、あった。その書籍名は「The Book of Dust」(ダスト本)。でも残念...

  • 藤田田 ―金儲けのプロの教え

    藤田田は日本マクドナルドの創業者である。 日本トイザラスも創業した人でソフトバンクの孫氏やユニクロの柳井氏などから尊敬を受けるまさに日本ベンチャーの鏡のような人だ。 本書は藤田田氏についてまとめれた本だ。 藤田氏と関係があった人のインタビューなどは面白いが藤田田氏については藤田氏...

  • 琥珀の望遠鏡ライラの冒険III

    ライラの冒険のパート3「琥珀の望遠鏡」を読み終えた。 上下あわせて850ページくらいあるが、ストーリーが面白いので一気に読めた。 自分の中では3部作の中で一番面白かった。 そして最後は悲しい結末。ぜひ、面白いので皆さんに読んでほしい。 3部作の続きが気になるが著者のフィリップ・...

  • 渡部昇一流英語力強化方法 単語力は重要

    英語力を鍛えるにはどうしたらよいか。 実は私は英語力を身につけるヒントを渡部昇一氏の書籍からたくさん学んだ。 そんな中で確か渡部氏が英語の勉強方法について語っていた箇所があったと思う。 渡部氏は英語力にはやっぱり単語力が必要といっていたと思う。 そしてアメリカでベストセラーの単語...

  • 日本人とは何か―「和の心」が見つかる名著

    これは渡部昇一氏と谷沢永一氏のコンビが和の心が見つかる名著について紹介しコメントした本だ。 本を読むところのひとつの楽しみは本を読めば読むほど次に読みたい本がどんどん出てくることだ。 これもぜひ購入したい。

  • 自分の品格―ぶれない生き方、ゆるぎない自信

    渡部昇一氏の自己啓発本。 最近品格という言葉がはやっているがこれは自分の品格について書かれた本。 ぜひ購入したい。

  • 父の哲学

    渡部昇一氏が父親とはいかにしてあるべきを語った本。 父親としていかにしてあるべきかは考える必要がある。 ぜひ購読したいので記録。

  • 経営戦略の論理

    経営戦略の本はいろいろあるけど、欧米の翻訳が多くていまいちピンとこない。 そこでお薦めなのが伊丹敬之氏の「経営戦略の論理」だ。 これは名著といえるだろう。長く読まれているベストセラーだ。 この本のすばらしいところははしがきに書かれている。 まずこの本は特徴は下記。 「この本は、い...

  • 渡部昇一:渡部昇一の戦国史入門―頼山陽「日本楽府」を読む

    渡部昇一氏は私のお気に入りの著者の一人だ。本を読むようになったのも渡部氏の影響が大きい。 渡部昇一氏の著書の中で「頼山陽「日本楽府」を読む」シリーズがある。『甦る日本史』シリーズを復刊したものらしい。 今回はその3巻目が出るらしい。すでに「渡部昇一の古代史入門 頼山陽「日本楽府」...

  • 稲盛和夫CDブックシリーズ いま、「生き方」を問う2 経営に求められる力

    こちらも稲盛和夫氏のCDブック。 忘れないように購入したい。

  • 稲盛和夫CDブックシリーズ いま、「生き方」を問う1 どう生きるか なぜ生きるか

    京セラの創業者稲盛和夫氏のCDブックが出るみたい。 稲盛氏の哲学が稲盛氏の肉声で聞けるらしい。 ぜひ購入したい。 忘れないように記録。

  • 経営の未来

    経営の未来は「コアコンピタンス経営」で有名なゲイリー ハメルの本。 書店で見かけたがまだ買っていない。 おそらくMust readだろう。 ということで忘れないように記録。

  • ジャック・ウェルチの「私なら、こうする!」

    以前ジャック・ウェルチの 「ウィニング 勝利の経営 (WINNING) 」 を記載したが、そちらの続編ともいえるものが出ている。 これはジャック・ウェルチがビジネスマンからの質問について解答した答えだ。 ウィニングとあわせて読みたい。 こちらはまだ購入していないので忘れないように...

  • ウィニング 勝利の経営 (WINNING)

    ジャック・ウェルチは元GEのCEOで世界で有数の経営者だ。この本は彼の成功ビジネスのノウハウを教えてくれる。 大前研一主催の ジャックウェルチマネジメント講座 の教科書ともなっている。 ただ、残念なことにマネジメント講座はしばらく次回の募集がされていない。 機会があればいつか受講...

  • ザ・マスター・キー

    書店で平積みにされていたのでつい購入してしまった。 まだ、読んでません。 忘れないように記録。

  • 賢者のプレゼントー富と愛と成功を引き寄せる魔法の法則

    以前ロビン・シャーマの 「3週間続ければ一生が変わる」 記載したが、新刊が出ている。 Amazonの説明によれば本書は物語として書かれているみたい。 ロビン・シャーマの本はすごくいい。ぜひ、購入したい。 忘れないように記録。

  • 望みの人生を実現する単純だけれど重要なこと

    以前ジム ドノヴァンの 「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」 を記載したがジム ドノヴァンの最新本も気になる。 この本は「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」の発展的な書籍らしい。ぜひ購入したいのでブログへ記録。

  • 誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 (2)

    以前 「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」 を紹介したが続編がある。 ぜひ読みたい。 忘れないようにブログに記録。

  • 誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則

    書店でトヨタの張富士夫会長お薦めと記載があったので購入した。 74の成功法則が記載されていて1つが2,3ページほどなのでどこからも気軽に読める。 1日1つずつ実行しながら読み進めるのもいい。 必ずどこかで聞いたような法則が出てくるがそれだけ非常に原理原則書かれている。 実行すれば...

  • 成功への情熱―PASSION

    私の尊敬する経営者の一人稲盛和夫氏。 これは京セラがアメリカ企業を買収した際に京セラの経営哲学を学んでもらうために作成した書籍「A Passion for Success」の日本語訳本。 非常に平易に書かれているのですらすら読める。 また稲盛氏の哲学が伝わる本。非常にいい本でお薦...

  • カモメになったペンギン

    リーダーシップ論で有名なジョン・P・コッターの著書。 でも堅苦しいビジネス書とは一味違う。 なぜならこれはリーダーシップをペンギンの物語を通して学べる優れものなのだ。 ページにして100ページくらい。物語だからすらすら読める。 一応物語を読んでリーダーシップについて学べるのだが私...

  • ダイレクトマーケティング(Direct Marketing)を極める

    ダイレクトマーケティングは今後ますます重要な位置を占める領域だと思う。 でもダイレクトマーケティング、データベースマーケティングを勉強しようと思っても適当な書籍がなかなかない。特に日本語で読めるものはあまりない。 以下にダイレクトマーケティングでmust readの本を紹介する...

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