図画工作・美術教育の存在意義やこれからのあり方を考えていくためのブログ
皆様の投稿によって成立するブログです。図画工作・美術教育の存在意義やこれからのあり方を考えていくためのブログ
「中学校美術の授業」が激減していること、北海道では免許外で授業をしている教師が4割におよぶこと。さらに中学校の美術の先生が一人もいない自治体があるといこと...
2012年12月 「美術と教育を考える会」発足記念シンポジウム
美術教育の大切さを考える上で注目すべき研究会が誕生しました。(記 山崎正明)
時間数削減によって、現場で起こっている状況を、どれだけの人が知っているのだろうか? 私は、昨年度までの3年間非常勤講師として現場で仕事をしてみて、大...
「豊かな人間性と創造性を備えた人間を育成するために」 北海道おといねっぷ美術工芸高等学校長 石 塚 耕 一 ■ はじめに ...
北海道造形教育連盟が文部大臣宛に陳述書を提出しました。 このことが、「北海道通信」の第一面で紹介されました。 なお、新聞記事の転載については「北海道...
《開催場所》 さいたま市 うらわ美術館 《開催期間》 2007年3月14日(水)〜18日(日) 《展覧会の主旨》 今日、学校教...
岡大附属中学校で美術を担当している辻です。 必修教科美術の存在価値について日々考えています。 我々指導者の立場から、この問題について訴えていくことは...
「がんばれ!図工の時間!!フォーラム」では 「図工の時間」の維持・拡大を目指し、「図画工作科の授業時数を増やすことに賛成します。」ということで署名...
05年7月25日の教育課程部会(第22回)配付資料の中の「教育課程部会のこれまでの主な意見」に次のような言葉がありました。 「音楽、美術を選択制にし...
中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会(第39回)>議事録配布資料1の中で、もうひとつ重要な意見があげられています。 「学校教育の質の保証...
中央教育審議会教育課程部会「審議経過報告」に対する意見 日本美術教育学会 会長 神林恒道 本 部 立命館大学アートリサーチセンター 事務局長 ...
2月28日付けで「中央教育審議会教育課程部会」が意見募集を開始! 中央教育審議会教育課程部会「審議経過報告」に対する意見募集について 先日、 ...
いろいろな機関で「美術教育」に関するアンケートを実施されています。 美術教育のこれからを考えていくにあたり、客観的判断材料にもなると思います。 この...
山崎正明(中学校美術教師 49歳 北海道北広島市) 2月13日「中央教育審議会 初等中等教育分科会教育課程部」から「審議経過報告」が出されました...
2月14日、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会 より「審議会経過報告」が文部科学省のホームページで公開されました。これは、次期指導要領改定前の重...
このブログ「図画工作美術教育の大切さを訴える」は2005年10月下旬から11月までの短期間でしたが、多数のご意見をいただき、その成果を冊子としてまとめ...
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