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  • 2007・真夏の飛騨高山

    2007・真夏の飛騨高山 とにかく暑い。岐阜上宝村のオートキャンプ場を後に 一般道を通り、飛騨高山に向かう。合掌造りの旧家屋 を見るためと、町の隅々を流れる用水路を確認したい。 火災に備えた用水路と水場・豪雪の雪下ろしの労力軽減 の為の急角度の藁ぶき屋根。盆地特有の暑くて寒い場所 にそこはあった。 心休まる宿でした

  • 津軽半島・金木とその周辺②

    2007・4月3日前日は弘前に宿泊。 本当は鰺ヶ沢の民宿の方がよかったか。 今日も津軽半島に向かうことにする。 目的は『津軽』に登場する小泊小学校 の校庭に建てられた乳母のタケと太宰 か再会した時の銅像を見るため。 残雪の残る竜飛岬の彼方に北海道が 遠望できる。帰路、小泊にて銅像を見る。 乳母ではなくタケが実母であれば、太宰の 人生は大きく変わっていのでは。

  • 津軽半島・金木とその周辺①

    2007・4月2日津軽半島に向かう。 目的は太宰治の生誕地を肌で感じるため。 東北道をひたすら走り大鰐弘前で一般道へ うつる。しじみで有名な十三湖でしじみラーメン 食し、一路金木に向かう。 『斜陽』で一族の没落を描き孤立した太宰。 現在も金木町が管理はしているものの、当時の 栄華を十分に感じ取れる。4メートルのレンガ塀 洋風の応接間。いったい本当の建築理由は何だった のか。

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  • 秋の十石峠を越える

    2007・11月24埼玉県と長野県の県境 十石峠に行く。落葉松の紅葉・もみじ 年に一度の山の宴。 また、新緑の時期に訪れよう。

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  • 茨城県常陸太田

    12月23日茨城県常陸太田の海を見に行く。 誰もいない、風は強し。 遠方に船影がかすかに見えるが国籍までは 判別できず。 この海の遥かかなたに異人の町があるのでしょう。 「横浜の波止場から・・・」はある意味では、 怖い歌。しかし、この海と空が醸し出す意味は 何なのだろう。

  • 12月16日晩秋の碓氷峠に向かう

    12月16日晩秋の碓氷峠に向かう。 目的は晩秋の紅葉と眼鏡橋。 現在は役目を果たしひっそりと佇む眼鏡橋。 時代の近代化・合理化・全てに背を向けて 寡黙に建ち続ける眼鏡橋。

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