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  • あの頃。2

    見た直後の印象はさほどでも、時間が経っても中々頭の中から離れない映画はあって、あの頃。という映画ももそういう映画でしたね。私はモーニング娘。のテレビを見て、それをネタにして掲示板にアウトプットして楽しむというスタンスでしたが、この映画の登場人物たちの様な

  • あの頃。

    近くの映画館では上映してないので、少し離れた映画館まで見に行きました。時代設定が安倍なつみさんの卒業の時期からのスタートなので、私が現場に行っていた時期より後の話でした。私はメロン記念日オンリーなので、モーニング娘。本体に関するイベントにはあまり行った

  • ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

    2018年に制作されたものと、1933年より前に制作されたものを除いた米国映画の若草物語は、どれも好きです。主要な映画化作品であるキャサリン・ヘップバーン版、ジューン・アリソン版、ウィノナ・ライダー版はどれも日本で言う忠臣蔵の様な、当時のスターが豪華共演をするお

  • ジュディ 虹の彼方に

    往年のスターの最晩年を描いた映画、いわゆる最晩年映画というジャンルの映画は、そのスターの出演作や本やラジオ、ネットで得た情報で作り出された、そのスターに対する自分の中のイメージと、作品を通して感じられるそのスターに対する監督の思い入れや評価、引いては業界

  • 僕たちのラストステージ

    最近は超大作映画ばかり見ていましたが、久しぶりに見たいと思う映画を見に行けて嬉しい。すごく久しぶりにパンフレットまで買いました。チャップリンやキートンと同じ時代のコメディアン、ローレル&ハーディーの晩年を描いた映画です。彼らの日本における知名度や、主演俳

  • アリー/スター誕生

    新宿TOHOシネマズのIMAXで見てきました。映画を見て泣くっていうことはこれまで殆ど無かったけど、これは我慢出来ませんでした。優しくて才能もあるけど欠落のある男が転落してしまう話はとても辛い。ラストの回想シーン、あれは反則。ハッピーエンドの映画だとよかったね

  • ラ・ラ・ランド (LA LA LAND)

    ハリウッド黄金時代を題材にしていたり、オマージュを捧げた映画が好きな私は、ポスターを見た瞬間から絶対に見たい!と思っていた映画でした。アステアやケリーが活躍していた頃のミュージカル映画へのリスペクトを色彩、レイアウトなど意識しながら、下手にレトロ感を出し

  • 連休の中日

    渋谷ロフトナインで行われためぐたんイベント、行ってきました。これまでの会場と違って地下のような閉じられた空間じゃなく、開放的なガラス張りの会場で、イベントの内容もこれまでの楽しいだけのイベントではなく、好評だった(想像)映像のコーナーを廃してまで、

  • また行きました続き

    本人達のコメントを聞きながら一緒に動画を見るのは面白い。オーディオコメンタリーかニコニコ動画みたい。こんなイベントに参加出来る日が来るなんて思ってなかった。本イベントオリジナルのグッズは二人の生写真とTシャツ。前回のイベントではめぐたんと大谷さん

  • また行きました

    村谷姉妹の大阪イベントに行ってきました。こういう行きやすい時期に開催してくれてありがたい。地方組としては次回も出来ればこういう多くの人が参加しやすいスケジュールにしてほしい。昼夜両方参加しました。東京の時とは違って、ステージ上には司会役の人はおらず

  • 10年以上ぶり

    村谷姉妹の決起集会イベント楽しかったです。 眠っていたものが呼び覚まされるとはこういうことを言うんでしょうか。 解散コンサートにすら行っておらず、確か最後に生で見たのは松浦亜弥の ファーストコンサートにゲストで出ていた時。 完全に浦島太郎状態で不安

  • 訃報(メモ)

    昨日、シャーリー・テンプルが亡くなったという大きなニュースがありました。全盛期にはハリウッド・キングのクラーク・ゲーブルよりも稼いでいた偉大な子役ですから、映画史上最も売れた女優ということは間違い無いし、これからも彼女以上に稼ぐような子役は現れないでし

  • ハリウッド玉手箱

    AKBが会いに行けるアイドルなら、この映画は会いに行けるハリウッドスター。ベティ・デイビスが発起人となり、ハリウッドスターやミュージシャンが掃除から調理や接客まで分担してボランティアで運営し、ショータイムには素晴らしいショーまで見せる、軍人限定

  • DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る

    公認のドキュメンタリー映画なので多分「こんな個性的で素敵なメンバー達が面白おかしくやってます」みたいな内容かと思って見に行ったら、期待はずれと思うか、いい意味で度肝を抜かれるかどちらかだと思いますが、多分後者の方が多いと思います。個々のメンバー達のプロフ

  • ブラック・スワン

    昨日見てきました。ダーレン・アロノフスキー監督、ナタリー・ポートマン主演の、ジャンルで言うとサイコ・スリラーです。予告編を見てた時から1948年のバレエ映画、赤い靴っぽい話なのかなと思ってましたが、実際そんな話でした。プリマドンナに選ばれたプレッシャーで肉

  • エリザベス・テイラー

    3月24日は、このブログへのアクセスが平常時の10倍近くありました。原因は勿論、世界一の美女と呼ばれた女優が亡くなったから。美人女優を中心に取り上げているこのブログですが、エリザベス・テイラーについては殆ど取り上げていません。それは世界一とか持ち上げるほど

  • 隣県

    村田めぐみさんが芸能界を引退されるそうで。私はこのニュースを人づてに聞いた体たらくで、3月3日が村田さんの生誕記念日ということもすっかり忘れていました。芸名をカタカナのムラタメグミ名義にしていたことも全く知らなかった。引退後は地元の仙台に戻られるのかな?そ

  • 暗黒街の顔役

    1932年製のアメリカ映画。原題は『Scarface』。映画アビエイターで、ディカプリオが演じた大富豪、ハワード・ヒューズが制作、監督はハワード・ホークスです。冒頭に、『この映画は日頃に増すギャングの悪行を告発するために作られた』という説明がありますが、これは

  • ハーヴェイ

    1950年公開のユニバーサル映画です。主演はジェームス・スチュワート。いわゆる、イマジナリー・フレンドものと言われるジャンルの古典的な名作なんだと思います。イマジナリーフレンドは、それは実際にはモンスターだったり、幽霊だったり、となりのトトロのように主人

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