ちょっと前にリュックを購入した。条件を見事に満たしたスグレモノである。ただ、巡り合わせが悪いというか何というか。実践投入初日が大荒れ。とにかく悪天候の外出に当たる。そんなこんなで撥水の有能さを思い知る。そして撥水の限界も思い知る。荒行
ちょっと前にリュックを購入した。条件を見事に満たしたスグレモノである。ただ、巡り合わせが悪いというか何というか。実践投入初日が大荒れ。とにかく悪天候の外出に当たる。そんなこんなで撥水の有能さを思い知る。そして撥水の限界も思い知る。荒行
障子破る行為、旅館側の言葉を勘違い…?神戸大会見で説明「学生たちが剥がしていいと勝手に解…gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/nation/maidonanews-15209194自分も含め、だけど。子供の頃は大学生って「大人」だと思ってた。いざその年齢になってみると、全然そうじゃなくて。未だに自分が「大人です」と断言できるかどうか怪しかったり。それにしても。それにしても幼稚。そして愚か。言っとくがな。君ら選挙権あるんだぜ?幼稚
桜の季節が目の前にやってきて、アパレルショップで目に付くのは「春らしいカラー」「春っぽコーデ」。挙句「春に着てはいけないカラー」だってさ。へー知らんかったわー着ちゃいけない色なんてあったんだーふーん(棒余計なお世話だ「っぽい」という呪縛
最寄駅のコンタクトショップに行ってきました。選択理由は「規模」。どこ行っても店舗がある、を基準に。だって元々利用してたとこ、店舗閉まるの2回目だったんですもん…。色々「あったら便利かも」なものを取っておくクセがここでも役に立ちまして持参した古いレンズの購入パッケージデータで度数情報は即終了。ただし眼科さんでの検査が予想以上に時間がかかりました。…花粉(怒眼鏡と一緒でどこ行っても注文品になるので、時間かかるのは織り込み済みだったのですが昨日電話でもう届いたとのこと。というわけで今日行ってきまーす。予想外・その後
ここのところ二日続けて横断歩道の信号が青の時に緊急車両が走ってくるのにあたりまして。もちろん私は絶対に動かないのですが。一日目:女の子(高校~大学くらい)二人が走って渡る他の誰も動いていないのに渡り切ってから気づき「え?ダメなの?」二日目:居合わせた車と私以外は全員走って渡るあのですね。緊急車両は緊急だから「緊急車両」なんですわ。そこに居合わせた誰より何より優先度が高い。だって緊急なんだから。事実救急車だって消防車だって「緊急」との判断が為されなければサイレンだって鳴らさないし赤色灯も回転させない。だからまだ距離があろうがその場に留まって道を譲るのが普通、つか当たり前のはず、だったはずなんですけどねぇ…。私は今までに3回、救急車に乗ったことがあります。1回は付き添いですけど。身内が、とか、自分がお世話にな...「緊急」の意味
元々コンタクトレンズのアレルギー持ち、にもかかわらずのハードレンズユーザー。そこに花粉症の症状が目に出るというコンボ。発症の際にわかったことは、レンズの寿命と大きく関係があるのではということ。はい。来ました。裸眼じゃ見えないからレンズ入れるのに、そのレンズが濁って見えなくなるって何なん。今回困ったことに、行ってたお店が閉店してしまってて、データは残ってるということらしいんですけど軒並みアクセス悪いし。というわけで最寄駅で新しく開拓することに。予定外の出費でフトコロ激痛。しかもめんどくさい…行きたくない…←イマココ予定外
平日(3/19(火))の朝イチに行ったのになんでこんなに混んでんの(苦笑『大哺乳類展3ーわけてつなげて大行進ー』The科博!な展示。科学技術の発達が生物学の分類・系統に如何に貢献したか、そして現在。キャプションがすっごい面白い。レオポンこっから↓は完全に趣味全振り。恒例、途中から被写体が変わるの図。土曜日(3/16)が初日だった上に、特別展のコラボグッズに人気アーティストが参加していたこともあって、物販本当に大変だった模様。こっち守備範囲外だったので全然わかってなかった←転売目的で特別展に足運ぶ人って展示見てないよね絶対。会場内に人がいっぱいいると、ふとしたタイミングで会話が耳に入ってくることがあって。ゾウの骨格見た男性がぼそっと「これ絶対勝てない…」←どこ視点それからお母さんと一緒に来てた女の子が「やだ...『大哺乳類展3ーわけてつなげて大行進ー』
現在の東京は快晴、ただし予報はここから急降下。…ホントに?最近天候と気圧の変化が目まぐるしすぎて体調の管理が大変です。春分の日
3/16(土)、府中に鎮座する大國魂神社さまに行って参りました。基本色々動くのは平日限定、にも関わらずの土曜日。人いっぱい来てるに決まってんじゃんな曜日を敢えてチョイスしたのは宝物殿が土日祝と祭礼日のみの開館だからです。まずきっちりご挨拶をし、御朱印も頂戴し、御神木も拝見し。いざ宝物殿。宝物殿の入館料は大人200円です。1階は大きな太鼓と御神輿。くらやみ祭り関係ですね。よって2階へまずは直行。写真撮影はもちろん不可。大太刀の「伊吹丸」「烏丸」「御蛇丸」、圧巻の大きさです。御蛇丸は押形もありましたが、これ写すの大変だったろーなぁ…。他には脇指が一振と短刀が二振展示されてました。短刀は新しめで靖国鍛冶の刀匠さんの手によるものと月山が一振ずつ。ちなみに府中に行ったのはなんと20年以上ぶり(習い事に行ってた)!そ...大國魂神社詣
第3期の展示が始まりました。『皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやびー受け継ぐ美ー」』鑑賞日は3期展示初日の3/12(火)初回枠。またしても雨。今期のお目当ては断然こっち!国宝、藤原定家の「更級日記」。これが見られるとは思ってなかった…!もちろん後期も行きますともさ。皇居の桜が見られるといいなぁとかすかに思いつつ。4/9からだから難しいかな。『皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやびー受け継ぐ美ー」』(第3期・前期)
昨日10時より発売となった『刀剣乱舞ONLINE』×ドン・キホーテコラボ商品。私、23区内では実は商品を一度も見かけたことがありません。みんな機動早い…。別件で訪れた先で「あれ?こっち(都下)の取り扱い店舗ってどこだ?」とふと思い検索したところ一つ隣の駅にお店があることに気づきまして。歩けるじゃんとダンナさんをほぼ無理矢理引き連れて徒歩移動を敢行。思ったよりも早く到着しました。この時点で正午過ぎ。ダメ元でレジのお姉さんに確認。あ…あった…!そのレジのすぐ脇に(恥)。買えたよー初期刀殿のジャージ(とスポンジ)ーー!!ただし着るかどうかはまだ未定…。運は足で掴むもの
全国的に春の陽気気温上昇で花粉大量飛散北陸や北日本はなだれに注意あすは広く天気下り坂gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1058008着る服に本気で悩んでます。コート、は無理だし。と言ってクリーニングに出したら後悔必至だし。何より花粉!!ほんっと勘弁して…。悩みどころ
福島県川俣町などで震度5弱、津波の心配なしgooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/n_kishou/nation/n_kishou-eqa-20240315001444-20240315-002026今朝ダンナさんと話したら、これ全く気付いてなかったことが判明。東京も結構揺れたんだけどなぁ…ちなみに二人とも在宅。こっちは毎回耳鳴りとか色んな何やかやで揺れだす前に感知するのに体感というか感度って本当に個人差あるなぁと毎回思う。体感
ちょっと前になっちゃいましたが、新井薬師の梅照院さまに骨董市覗きに行ってきました。河津桜が満開でした。そういやそろそろ本格的な桜の季節。上野行く時気をつけないとなぁ…。以前(コロナ禍前)公園口改札出ようとして20分かかった記憶…(実話)。さくらさくら
刀剣博物館さんで毎年開催されてるこの展示。毎年思いますが、これ見逃すの絶対もったいないんです!『第69回重要刀剣等新指定展』写真等撮影は全面不可です。なんと!今回「五条国永」が出てます!そして個人的に好きな「西蓮」も。久し振りに観ました。展示室の向かい合わせにこの2振が位置していたので、一通り鑑賞を終えた後はここをずーっとぐーるぐるしてました。いや眼福眼福。単眼鏡は刀装具を観るときに大活躍します。そうそう、入館前に両国駅周辺施設とかでフライヤーをゲットしてくださいね。裏面右下に入館割引券がついてます。入館料が100円引きになります故。『第69回重要刀剣等新指定展』
久し振りに行って参りましたサントリー美術館さん。『四百年遠忌記念特別展「大名茶人織田有楽斎」』この織田有楽斎(おだ・うらくさい)なる人物は、織田信長の弟。信長・秀吉・家康の三天下人に仕えて戦乱の世を生き抜いた人物とのこと。その一方で茶の湯を愛好し、諸大名や高僧・町衆と交流。非常に広い人脈を築いていた人物です。鑑賞日は2/28。会期は1/31~3/24なのですが、この日を待って行きました。この日から「国宝短刀無銘貞宗(名物寺沢貞宗)」の展示が始まるからです。私の場合はこの短刀を観るために前売買ったといっても過言ではないです。が、展示のメインは「茶の湯」なので、展示会場入ってすぐの右側奥にいきなりふっと展示されてるそれをあやうく見落とすところでした(本当)。茶の湯とそれにまつわる史料の数々の主張が強い…!会場...『四百年遠忌記念特別展「大名茶人織田有楽斎」』
時が経てば風化する記憶は確かにあってでも忘れずに伝えていかねばならない経験も確かにある。あの日から13年目の朝。13年目の朝に
私事ですが、本日審神者就任9周年を迎えました。せっかくなので初期刀かつ近侍殿の戦闘服と軽装2種スクショ。9周年!
昨日から立て続けに目にした訃報に心が追いつかない。衝撃
絶対行く!と意気込んでたら某誌の読者プレゼントで招待券が。まず初日に並び、嬉々として2回目を予定したら、その直前に予想外のところから更に招待券2枚。『特別展「本阿弥光悦の大宇宙」』1回目:初日1/162回目:2/283回目:3/5招待券1枚は陶器に興味のあるダンナさんに進呈しました。日本刀に興味を持ったその時から、何らかのタイミングで必ず目にする「本阿弥家」。この本阿弥家、豊臣秀吉が本阿弥光徳を「刀剣極所(とうけんきわめどころ)」に任命したのがそもそもの始まりとされ、この時に「折紙」が生まれたとされています(諸説あり)。つまり本阿弥家の家業は、刀剣の研磨・鑑定・払拭(ぬぐい)。ただし本阿弥光悦はそれのみならず「総合芸術家」として、後世の日本文化に多大な影響を及ぼしています。そのジャンルたるや書・陶芸・漆芸...『特別展「本阿弥光悦の大宇宙」』
フォロワーさんとツイッターでやりとりした会話の中に出てきた方がまさかのその発言に「いいね!」とつけててびっくりして飛び起きた。ちなみにベテランの役者さん。こういう目覚ましは心臓にいくない…。目覚まし
現在ふなっしーとのコラボ第2弾が展開中。お刀、上から2番目と4番目がふなっしー所有。殊4番目のは短刀の名手・粟田口藤四郎吉光作の短刀「銘吉光」。所有梨命名の「ふなっしー藤四郎」。混んでて全景が撮れませんでした日曜日ー!!愛刀こそが名刀。いい言葉です。リスペクト。ここへきてじわじわとトートバッグ買えばよかったと後悔の念が押し寄せてきているので、おそらく近々行って買ってくると思う(予言)。万屋本舗さんにて(2023.03.26)
珍しくイラスト付きのメモを買ったはいいけれど書くスペース狭いばかりか要らぬ情報が多すぎて結局裏の白いところを使っている状態。前にもあったのにな、こういうこと。なんでふらっと買っちゃったかな自分。失敗
せっかく古河に来たんだし、チケットは三館共通だし?というわけで。古河歴史博物館さんで展示を堪能した後は、すぐお向かいの鷹見泉石記念館さんへ。それから古河文学館さん。移動中足元を見るとこんな感じ。篆刻美術館さんへ。ここは非常に珍しい「日本で初めての篆刻専門の美術館」。受付にて(許可いただきました)。ここまで見てきて思ったのですけど、建物がとってもおしゃれ。レトロモダンっていうの??だそうです。知らんかった。でも可愛い。すぐお隣の街角美術館さんにも寄りました。食事に関しては、例によって例の如く単独行だと本気でおなか空かない人間なので…ゴメンナサイ!最後に古河駅のすぐそば、VAL古河さんでスタンプラリーを完遂。ラリーポイント近くの華のれんさんにて景品交換していただいて、終了。こがにゃんこのマスコットのついたクッ...古河散策
3/22(水)、行って参りました。『かえってきた堀川國廣』古河駅到着は朝8:19。東京駅から1時間ちょい乗ってれば連れてってもらえるので、楽っちゃ楽。土地勘ないのでスマホでナビ立ち上げて徒歩。入館待機場所に到着、4番目。2列に並んで会場である古河歴史博物館へ移動。入館(入場券購入)は1組ずつ。本展は刀剣乱舞-ONLINE-とのコラボ。エントランスに設置の等身大パネル。この撮影は混雑を避けるため「入館時のみ」となってますのでご注意。ちなみに常設展・企画展ともに展示は撮影不可。企画展『かえってきた堀川國廣』は、古河の歴史を紹介する常設展を進んだ先の「展示室3企画展示室」。何せ4番目の入館なので、空いてました。事前に古河の歴史を色々調べていたので、常設展の方は触った程度の鑑賞になってしまったのですが。さて、堀川...『かえってきた堀川國廣』
今ってもう「卒業式」って校門のとこに掲げてないのね。「卒業証書授与式」ってなってるの見て、「いつの間に…」となった昨日。晴れ。変遷
撮影可エリアが拡大されたと聞きまして。KITTEの2階、インターメディアテク(INTERMEDIATHEQUE略称IMT)。実はこれまでにも何度か隙間を見つけては覗いていた次第。写真撮れなくても面白いものは面白いものなのです。で、撮影可エリア拡大後初めて行ったのですが、やはり増えてる来場者さん。特別展「極楽鳥」エリアも撮影可…!え??いいんですか??もいっこ開催中の特別展にて。こちらはモード。来るたび思うんだけど、こちらの展示は非常に多角的。アクセス最高の立地なので、また行こっと♪KITTE1Fのアトリウムでは現在10周年の記念装飾が見られます。ここ、建物自体もエッジが効いてて好き。久々IMT
今年はなぜかハクモクレンやコブシの方が存在感が大きい気がする。そろそろ満開を迎える桜と見頃が移り変わっていくんだろう。そういえばいつの間にかそのふたつの見分けががっつりつくようになっている謎。移ろう
混み過ぎて入れず。やむなく断念。東京駅地下街のmofusandもふもふストアさんです。外国人観光客の人も多数。初もふストア
科博で開催中。『特別展「恐竜博2023」』実は開催初日の先頭枠で行ってきました。8:30に現着したら既に20人ほど並んでたという…ほぼ全員大人、しかも男性は高そうなカメラ持ってる人が多数。メンバーズパスホルダーなので、受付で割引料金をお支払いして入場。あ、日時指定制です。フラッシュはNGですが、基本写真撮影可。科博の特別展は本当に影の演出がニクいです。初!喉の化石!これ、他の大物かつ派手な展示にかすんでしまってスルー多数でしたが、見ないと絶対もったいないです。だって喉ですよ、喉!私初めて見ましたもん!おそらくあと会期中に2回は行くと思う(断言)ので、あんまり写真は載せません。ティザーのズール(鎧竜)とか、でかすぎて全景撮れないレベル。ティラノ。手前「タイソン」、奥が史上最重量個体の「スコッティ」。本当にデ...『特別展「恐竜博2023」』
行ってきました朝イチの枠!「刀剣乱舞万屋本舗POPUP支店」&「わんぱく!刀剣乱舞POPUPSHOP」3/19(日)までの一部時間帯については事前予約制となっていて、既に締め切られているのでご注意。相変わらず可愛いの渋滞。それにしても…キミ、なんでこんなことになっちゃってんの?(笑新体制になって初の万屋本舗POPUP支店さんも共同開催。全商品には購入に際し点数制限が設けられていて、しかも朝イチ枠だったので買い物もよゆー。事前にチェックしてたもの全部買えました。商品によっては売り切れ情報も出るけど、あくまで当日販売分の売り切れってことで、別日の分は確保されてる模様。で、購入特典でもらえるポストカード(全10種よりランダム)は…おっしゃ来たっ初期刀Five!というわけで完全勝利Sですいぇい。刀剣乱舞万屋本舗POPUP支店&わんぱく!刀剣乱舞POPUPSHOP
自転車が壊れました。でももう何年も乗ってなかったんですよ。自転車に乗ると、同じく自転車に乗ってる人が怖くて。だってこちらがいくら気をつけても突っ込んでくるんですもん。スマホ片手に前も見ないで。とは言え。ないならないで不便かなと思ったので、一応探してみることに。…今自転車たっかいのね。従来通り徒歩メインの生活です。自転車・壊れる
本編見たことなくてもガンダムはアガる。あ、これ行ってきました。建物と地球儀は良かったです。が、ちょっと(展示内容に)疲れてしまってそそくさと退出しました。他の展示見そびれちゃったよ…。UC
これは昨日の上野公園にて。桜・開花
「5類」移行後も「新型コロナ」の名前のまま…「感染症2019」に変更せずgooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230313-567-OYT1T50170まぁそんなこったろうとは。それにしても相変わらずの的外れ感満載。議論するとこそこじゃなくね?的
「禍の中の日常」だったものが変わる。「禍」が「日常」になる。ここから先は知らない世界だ。心して、慎重に、丁寧に生きねば。変質
先日、刀剣博物館さんで現在開催中の「鐵の源たたら製鉄と日本刀展」を見に行った。次の日、録りためてあった「玉鋼に挑む日本刀を生み出す奇跡の鉄」を再度見返してみた。理解度が全然違う。段違い。こんなにわかりやすく違うものなのか。実際に行われた行程、使われた道具、生み出された玉鋼。それらを実際目にした後だと、こうもスキルは変わるのかと我ながら驚いた。百聞は一見に如かず、をリアルに体感。実感
あの日から今日で12年です。記憶から記録へと徐々に移っていったとしても、絶対に忘れてはならない記憶だと思います。そんな今朝は地震で目が覚めました。揺れの2分前くらいにいきなり覚醒したので、来るな、とわかりました。あの震災以降、身についてしまった感覚です。12年
えー、私事ではありますが。本日、審神者就任8周年と相成りました。認めましょう(さすがに)、私は紛うことなきガチ勢です。こうも毎日毎日飽きもせずログインし続けるとは、8年前には想像だにしなかった…。実物鑑賞に関しては、これでも相当我慢してる方で(主に遠征)。まぁこれは家庭の事情もあるのですけれども。今後も無理のない範囲で楽しんでいけたらなと思ってます。ただし都内のは何が何でも行く(断言)。就任8周年記念
展示ごとに必ずお伺いしてます、両国は刀剣博物館さん。『鐵の源流たたら製鉄と日本刀展』この日は両国駅前の国技館で、昨年亡くなられたアントニオ猪木さんのお別れの会が開催されてまして、なんだかいつもの両国とは違った雰囲気に包まれてました。しかし直行(ごめんなさいぃ)。本展は全面撮影NGです。なので、あとで振り返りたい場合は鉛筆(notシャーペン・ボールペン)持参された方が良いかと。展示室の入り口で書き込み用に目録をもう1部いただいて、いざ。日本刀の、その前段階。玉鋼、それを生み出す製鉄法、「たたら製鉄」に主眼を置いた展覧会です。展示室入ってすぐ目に飛び込むのは、この2月に生み出されたばかりの大きな、見事な玉鋼。そして日刀保たたらの地下構造模型。先日NHK地上波でOAされた番組をがっつり見てたので、あの映像の中の...『たたら製鉄と日本刀展』