近くで比較的通いやすく、子供たちはものすごく私を慕ってくれた。反抗的な子供たちも良い助け出となったのも、神の愛が流れたから。褒めるから。価値を見出してあげられるから。児童をやみくもにしかる、蔑む、ダメだとはずかしめる教育から早く脱してほしい。教
遠い。比較的長い9日間。途中坂道自転車が猛スピードで怖い。近くにキリスト教学校。靴箱に私の名前ない。机が外アシと共有で座れないときも。受け入れられている感があまりなかったが、さほど問題にはしていない。男性事務員や非常勤教師とはフランクに喋った。
ひどい気管支炎で、後の方にずれた。以前のあの子たちがいた小学校の先生が、教頭となられていた。見かけは怖い感じだが、優しい人。でも見かけも以前よりはやわらかい。ここも素直で良い子たち。なのにそのあと不良一直線と言われている地域に。でも神さまが私と共に
遠い。以前に通った小学校。ひとり覚えていた先生がいた。ひときわ素直な子供たち。家族のようになっている団地のせい?以前より良いイメージの地域。
近い。子供たちも別れを惜しんでくれたがKらしい子供が多かったかな。ここだったか?私が緊急の携帯に出て、それを担任がチクり、片目に問題があった校長に、最終日に叱られたのは?そんなことは初めてした事だったが、私が悪い。反省。何れにしても謙遜に受け止めた
出張直後。近い。短い。あっさり。小さい学校。職員の少ない学校。子供たちも楽しんだが、お別れの時もあっさり。
ひどく気管支炎が長引いたので、変更していただいた。遠い。でも数日間だけなので喜んで感謝し通う。とてつもなく心の傷ついた外アシと出会う。何もしていないのに、悪者扱いされるという例のアレだ。職員さんたちはみんな知っている。何をされても、私には祈る使命が
私の顔の肌がきれいだと誉めてくださった校長先生、優しい教務先生、杏仁豆腐を食べさせてくださった前にもご一緒したことのある業務士さんなどなど、気持ちよく過ごす事ができる学校。子どもたちは私のことが大好き。本当にかわいい。そして宝です。台風がひっかかり
職員室が楽しかった。咳も止んで、よくなるかと思いつつ、その後がダメだった。その後一ヶ月以上気管支からのどの炎症と咳が止まらない。子どもたちはかわいい。みんなすなおに愛を受け取る。まとまるかどうかも、集中力があるかどうかも、先生次第だ。途中教育
今回は、ほとんどが自宅からも近く通勤が楽。子どもたちは天使。せきが止まらない中、がんばったので、さらに出なくなり、その後長引いた。先生たちの中にはたばこを人がいまだにいるのでびっくり。みんな覚えてくれているかな。給食もおいしい。みんなでおいし
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