ただ単に日々思いつく戯れ言を、見せたいなぁと思ったのです。
不定期な更新ですが、短歌を公開しています。 我流なため、至らぬ点、多いことと思います。 感想や批判など、コメントしていただけると幸いです。
先月の ことすら既に 思い出に なってて少し 切なく思う
もうダメだ うんめいなんだ ダメなんだ メンドくさくて だらけてしまう
雲ひとつ 浮かばぬ澄んだ 青空に 一筋のびる 飛行機雲
夕暮れに 街がこたえて 灯がともる 機械的だが 人の気配だ
今日もまた 眠れぬ夜が あけていく ついに羊も 千をこえた
寂しさと 暇な時間が ダメにする これじゃあまるで 少女みたいだ
こうえんで 餌を求めて はとぽっぽ 一度あげたら 味をしめたか
眉唾で 羊を数え始めたら 集めた羊が邪魔で寝れない
眠れずに 結局朝を 迎えたが ちっとも寝れない 誰かたすけて
後輩の 尊敬の目に 罪悪感 違うただただ 卑怯なだけだ
御来訪いただき、誠にありがとうございます。レオです。 更新を再開して、久しぶりに管理ページを見て驚きました。 意外と沢山の人が見てらっしゃる。 しかもリンク元はブックマーク。 本当にありがたいことです。 皆さんはどういった経緯から閲覧に至ったのでしょうか。 そしてどういった気持ちで見ていただいているのでしょうか。 ちょっと不思議です。 たいしたことは書いていないのですが、皆様の感情に触れていたら嬉しいです。 それでは。 …できたら批判やコメントしてもらえたら嬉しいです。
枯れ葉舞い 土へと帰り 桜舞い 深緑芽吹き 色付きまた舞う
また折れた それでもいいか まだ書ける 忘れてしまう 芯が切れるまで
禁欲の行き着く先は突き当たり とどのつまりがどこも同じか
夕焼けの 紅染まる哀愁に 迷子の迷子の猫の泣き声
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