飲物

ここのところ、ひなちゃんち地方は暑い。なので、焼酎に氷を入れて飲んでいるのだが、氷の音を聞くと必ずぽんこがグラスに手を入れようとするので水のロックを作ってあげる。他の猫は冷たい水とか欲しがらないのに、ぽんこは氷が好き。秋生まれで黒いので（？）、ぽんこは暑いのが苦手なせいかももしれない。夏の虫は好きみたいですけど・・・飲物

食事

フードの性質上、ヒルズのc/dを食べ続けているとうん●がとても小さくなるのでたまにロイヤルカナンのフィーメールケアにする。最初は目先が変わって食い付きがいいのだがそれも続くと猫たちは飽きて、元のヒルズのc/dを食べたがる。隣のお皿にはフィーメールケアが入っているのに・・・仲良く顔をお皿に突っ込んで食べるほどでもなかろうに(；一_一)と思っているとどちら先に顔を突っ込んだのかはわからないがやっぱりお局ひなこが先に怒って目ヂカラで威圧し、ひなこにとっての不届き者を追っ払ったのは言うまでもない。←追っ払われたのははなこお局のお食事は悠々としていなければならないらしい。ま、一緒に食べるにはお皿に対して顔が大きすぎるわね・・・数秒後・・・茶水腹も一時・・・らしい。ひなこはすぐいなくなるので、後ろでじっと待っていたふうこの...食事

横顔

ひなこのドアップ顔右向き正面左向き左向きを正面から見ると・・・・ん～すこぶる変顔！時々猫の顔をアップで見てみるが、我が家の猫は鼻の頭がちょっぴり禿げているコが多い。喧嘩遊びの行きすぎなのか？後ろ足の踵あたりもちょっぴり禿げているコが多い。フローリングのせいかしら？謎だ。横顔

末娘

もはや猫のおもちゃと化した私の元椅子、もといふうこのお立ち台の周りで遊んでほしそうにころがっているぽんこにおもちゃを見せると張り切って遊びだすが、体型も頭の中もいたって子猫のままのぽんこはそのまま眠ってしまったりする。もう、一才を超えた立派な大人猫のはずなんだが新しい猫を迎える予定がないので子猫気分はこのまま抜けないのかなぁ～末娘

集合

久々にひなちゃんち先発隊が猫台に集合。先発隊：元祖居住猫＋保護猫ひなこ＋ふうこはなこ後発隊：おまけ保護猫みーこ＋ぽんこここ一年ほど、あまり一階に降りてこなかったふうこが最近一階でまったりするようになった。猫にも心境の変化とかあるのだろうか？？？集合

負目

梅雨の晴れ間に猫を洗った。・・・・といっても一度に5匹は大変なので寝るときヨダレをベタベタ垂らすぽんこをまず洗って、ついでにおとなしいひなこを。で、当然ご機嫌が大変うるわしくなくなった。我関せずのこちらの方の態度が気に食わなかったらしい。なんとなくこーゆー時はキリッと抗議されているように見えるんだなぁ～（*・ω・）その後洗濯機が故障して次がまだ・・・・言い訳？？？負目

傾斜

雨が降って肌寒かった先日、いつものように出勤したみーこがレンチンあんかを避けるようにベッドから転げ落ちんばかりになっていたので取ってあげようとしたらやっぱりレンチンあんかは必要だったらしい。（足元にレンチンあんか入ってます）今日は、暑くもなく寒くもなく風が気持ちいい午後。窓際はお天気がいい方が気持ちいいよね。傾斜

当惑

キャットランからアスレチックルームになった部屋ではじめてのひなちゃんちオールスターズ記念撮影と思ったのに、カメラを取りに行ったらみーこがついてきて4つしか一緒に撮れなかった。そのうちみーこが戻ってくるかもと待っているとすぐにじゃれ合いが始まって・・・って、ふうこ齧り過ぎだろう？？？ま、少々のことでは堪えないのがぽんこクオリティだが、たしかに、痛そうだった。で、こっちでもじゃれ合って、今度は怒られて・・・みーこは帰ってきたものの、いえ、単なるアスレチックルームでござる。が、政情を反映してこのブログのオチを解決するのに困り途方に暮れておりまする。当惑

履物

ぽんこが抱えているのは私のスリッパだが、何も彼女が私のことが好きで抱えているのではなくスリッパの中に節分の折に使った黒豆が入っているから。ちょっと前、座っていた私のスリッパを取ろうとじゃれついてきたのでどうしたのかと思ったら、それを見ていたダンナが「あぁ、ぽんこはこうやって豆を入れてあげると喜ぶんだよ～（＾＾）」って・・・どうやら、私がスリッパを履いていない時に「素敵な」スリッパを教え込んだらしい。そんな訳でここのところ、ぽんこは前から後ろからスリッパと戦っていて、私は梅雨冷えで肌寒いのに裸足でウロウロしている。猫の癖に嗅覚弱いのかしらん？？履物

習練

はなこの飼い猫修行に変化が見られるようになった。撫でてもらうと気持ちいい～のポーズを取るようになったし撫でて貰おうと甘えてくるようにもなった。発動条件は①おやつのお魚②ダンナの横私は横に座っておやつをあげてもこんな恰好にはなってくれない。私がはなこを触る時にはワクチンやら爪切りやらできっといい記憶がないのだろう、と自分を慰めることにした。習練