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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

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2007/12/07

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  • ジョギング女性にムラムラ…、怖いねえーー!!

    本日昼間、私は週2回のノルマであり楽しみでもある「5㎞ランニング練習」をこなしてきた。これをせずして、原左都子の主たる原動力である“達成感”が成り立たない!それ故に必ずや何があっても週2ペースでランニング練習の時間を確保して、それを実践し続けている。ここで、私が週2ペースでランニング練習をしている場所の写真を紹介するならば。ここは私が住む市町村の陸上競技場周辺の、つい最近の風景だが。確かに都心にしては特に平日は人影が少ないかもしれない…話題を大幅に変えよう。本日朝見たネット情報を引用しよう。東京・葛飾区の公園で、ジョギングをしていた40代女性に性的暴行を加えようとした上、ケガをさせたとして、無職の21歳の男が逮捕されました。警視庁によりますと、無職の金子一義容疑者は今月、葛飾区の公園で、朝にジョギングをしていた...ジョギング女性にムラムラ…、怖いねえーー!!

  • 朝日新聞読者が選ぶ「阿久悠トップ10」

    (冒頭写真は、昨日2020.11.28付朝日新聞別刷「be」“今こそ!聴きたい!”コーナーの今回のテーマ「阿久悠」に於いて選抜されていたトップ10。)朝日新聞当記事より転載したもの。こちらは、「また逢う日まで」を歌っていた頃の尾崎紀世彦氏。冒頭写真の「阿久悠トップ10」を一見すると、1970年代頃のヒット曲に阿久悠人気が集中している印象がある。今に至って尚スタンダードナンバーばかりで、(コロナ禍以前は)一人カラオケに行くとこの私も好んで選曲し歌っていた楽曲ばかりだ。中でも原左都子なりに特別な思い出があるのは、4位の「時の過ぎゆくままに」なのだが。ジュリー(沢田研二氏)が歌ったこの楽曲は、1974年秋のヒット曲と記憶しているが。ちょうど私が米国UCバークレー大学夏期エクステンション留学を1ヶ月間こなして帰国した時...朝日新聞読者が選ぶ「阿久悠トップ10」

  • “コロナ第三波” が猛威を振るう今…

    (冒頭写真は、朝日新聞本日2020.11.28付朝刊記事より転載。)昨夜公開したエッセイの続編となるが。そのエッセイの我が結論部分のみを、以下に再掲載しよう。本日昼間、私はテレビニュース報道にて。この“コロナウィルス第三波”の直撃を受け。医療現場が今まで以上に大混乱状態である映像と、それに関して語る現場の医療関係者の苦しく辛い実情を思い知った。まさに、“死ぬべき運命にある人を死なすべく選択肢しか無い!”との現場の切迫感を垣間見る思いだった。諸外国の医療現場に於いては、既にその選択肢を採用して来ている医療現場も多数存在することであろう。菅首相の対応にもの申したいが。菅首相の対応が、未だこの“コロナ禍第三波”に対して適切な政治指導を施せないでいる現実とは。要するに、そういう事実(“死ぬべき運命にある人を死なすべく選...“コロナ第三波”が猛威を振るう今…

  • 加藤官房長官よ、あなたこそが官房長官の立場で菅首相に今後の“コロナ対策”を提案せよ!

    まったくもって、国内の“コロナ禍・第三波”の勢いがとどめを知らない現段階において。以下に、先程見つけたネット情報を引用しよう。国と小池知事のGoTo対立論加藤氏「建設的でない」新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかでの観光支援策「GoToトラベル」の一時停止の判断をめぐり、国と小池百合子都知事との対立が指摘されていることについて、加藤勝信官房長官は27日午前の記者会見で「議論自体が建設的ではない」と述べた。トラベルの一時停止をめぐり、政府は「感染状況などを把握している都道府県知事の意向を尊重するのが基本」との立場。一方、小池氏は東京都が除外されるかどうかの判断について「国に判断する責任がある」と主張してきた。加藤氏は小池氏の主張の正当性を会見で問われ、「この問題でどちらがどうという議論をすること自体あまり建設的...加藤官房長官よ、あなたこそが官房長官の立場で菅首相に今後の“コロナ対策”を提案せよ!

  • 大人になった“のび太くん”、十分カッコいいよ!

    (冒頭写真は、昨日自宅近くの映画館にて鑑賞した「STANDBYMEドラえもん2」終演後館内で購入したノートとポーチ。)のび太くんが大人になった時代へタイムマシンで旅するバージョンのドラえもん映画を観たのは、私にとっては今回が2度目だ。1度目に比し私が今回の映画を観て一番に感じたのは、のび太くんが“一見”カッコよくなっていることだ!今回の映画は、のび太としずかちゃんの結婚直前から結婚式までが描かれていたのだが。のび太くんは、一見して長身スリム体型かつ眼鏡がよく似合うイケメン風の印象だ。何せ、若き頃から“長身痩身系”の男に眼がない私…😍😜相変わらずデブった大男のジャイアンや、いつまでもチンケな風貌のスネオに比して、その姿は映画映像内で際立っていた。もう1人忘れてならないのは、できすぎくんだが。できすぎくんは子ども時...大人になった“のび太くん”、十分カッコいいよ!

  • 都心の木々も既に晩秋を迎え…

    (冒頭写真は、本日とある場所へ向かう途中で撮影した晩秋の樹木。)本日私は、とある場所を訪れた。それに関しては、明日以降語るとして。私が住む都内にも子ども達のためにしつらえられた公園等々、市民の寛ぎの場所が数多く存在する。そんな場所にて、本日撮影してきた映像を公開させて頂こう。都心の木々も既に晩秋を迎え…

  • 「移ろいゆく抽象の世界」 ー vol.2 ー

    (冒頭写真は、美術家O氏制作「線香立て」。)昨日夜公開した我がエッセイ集にて、以下の記述をした。「アンリ・マティス」シリーズにて取り上げた“裸婦像のヘア”に頂戴したコメント回答者であられる某美術家氏より、メールが到着していた!何年ぶりのことだろう。大変失礼ながら、“ご生存”すら危うんでいた美術家氏よりの再びのコメントに、私は大感激させられた。明日以降ご本人に連絡を取り、もしも我がエッセイ集にての公開を受諾していただいた暁には。再び、某美術家氏による「裸婦像のヘア」に関する貴重なコメントを紹介しよう!何と申せば良いのか。ブログ付き合いの“旧友”から連絡を頂戴するのは、まさにブロガー冥利に尽きる!、ということでは無かろうか。😭(以上、昨夜公開した本エッセイより最後部分の一部を引用したもの。)実はその後、未だ当該美術...「移ろいゆく抽象の世界」ーvol.2ー

  • 「アンリ・マティス」シリーズで取り上げた美術家氏より本日連絡を頂戴しました!!

    (冒頭写真は、我がエッセイ集にて公開した「アンリ・マティス」シリーズ最新版にて冒頭に取り上げたアンリ・マティス氏の絵画。)このシリーズ内で、私は以下の文章を記載した。以下に、復習させていただこう。ところで今回の美術展での絵画鑑賞において、ド素人の私が気付いたことがある。この年の瀬に相応しくない話題で恐縮なのだが、それは展示されている作品の中の裸婦像のすべてに“ヘアがない”ことだ。例えば、下段左から2番目キスリングによる「長椅子の裸婦」など、裸体が輝けるように美しく描かれた作品であるが、ご覧のように“ヘア”がない。この美術展には裸婦を描いた作品が数多く展示されている。例えば、シャガールの「赤い裸婦」「白い裸婦」、藤田嗣治の「2人の裸婦」「横たわる裸婦」「裸婦像長い髪のユキ」、ナルシスヴィルジル「キューピッドと戯れ...「アンリ・マティス」シリーズで取り上げた美術家氏より本日連絡を頂戴しました!!

  • 私も “謎トガリ” 人種かもしれない…?? ー vol.2 ー

    (冒頭写真は、2018.11.25付バックナンバーにて掲載した表題エッセイの写真を再掲載したもの。)私は高齢域に達してから、午後外出しない日には“昼寝”をする日課がある。だいたい10分から長い時で30分程度の仮眠なのだが。これが何らかの理由で眠れない日もある。その場合はスマホを眺めたりしている内に寝入る時もあるが。本日つい先程も眠れず、スマホで我が「原左都子エッセイ集」をテキトーに開いたところ、表題のバックナンバーに出くわした。題名からして、面白い!読んでいる内に引き込まれたしまった。(まったくもって“ナルシスト気質”である事実を認めるが…)😝それでは早速、当該2018.11付バックナンバーを以下に再掲載させていただこう。いやはや、まるで我が高校生時代を“二重写し”したがごとくの漫画の内容に一瞬にして引き込まれ...私も“謎トガリ”人種かもしれない…??ーvol.2ー

  • 自宅バルコニーから “バードウォッチング”

    (冒頭写真は、一昨日の朝自宅バルコニーから撮影した電線に停まった“鳥”。)鳥って、目が合うと懐く習性がある(?)ことを私は最近知った。都立公園にてランニング練習を終え、木陰のベンチに座っていた時の事だ。鳩が2羽ベンチの私の側へ近づいてくる。おそらくこのベンチに座った人から餌をもらった経験でもあるのだろう。そのように想像しつつ、(野生の鳥に餌をやるのは控えるべきだろう。)等と“理性的に”考えつつ鳩と目を合わすと、私の側から離れない。特段餌をせっつくでもなく、お互いに目が合ったまま穏やかな時間が流れる。(何をしてあげたら喜ぶのかな?)と、目を合わせたまま微笑んだり首を振ってみたりすると、同じようなしぐさをしてくれる。それを10分程続けただろうか?鳩さん2羽はずっと私に付き合ってくれるのだが。餌もあげずに付き合って貰...自宅バルコニーから“バードウォッチング”

  • 再掲載 「一方的に“ノーベル賞”やるから受け取りに来い!」と言われてもねえ…

    今夜も、我がエッセイ集バックナンバーを再掲載させていただこう。今夜紹介するのは、2016.11.17付で公開した冒頭表題のエッセイだ。早速、以下に紹介しよう。もしも私がボブ・ディランさんだったとしても、授賞式出席を拒否したいなあ。だいたいねえ。誰が「ノーベル賞」が欲しいと言った?少なくともディランさんは言っていないと私は思うけど。あんなもの欲しいのは、過去に多少の業績を上げた事を鼻にかけ、その業績にいつまでも依存し名誉欲にどっぷり駆られている奴らばかりじゃないの??ノーベル財団がどれだけお偉いのか私の知った事じゃないが、ノーベル賞が欲しい奴らが世にうようよしている事を利用して、上から目線で「ノーベル賞をやったんだから、それを喜ぶのはもちろんの事、授賞式に来るのは当然」と言わんばかりのその横柄な態度一体どうしたの...再掲載「一方的に“ノーベル賞”やるから受け取りに来い!」と言われてもねえ…

  • 眞子さまと小室氏に “駆け落ち能力” など無い!

    (冒頭写真は、本日の朝日新聞週刊誌広告欄より転載したもの。)表題に関して語る前に。本エッセイ集2013.06.10付バックナンバー「『プリンセス雅子さま』論」の一部を以下に再掲載させていただこう。実は私は雅子さまが皇太子とご結婚される以前より、雅子さま(当時は未だ“小和田雅子さん”でおられたが)に少なからぬ興味を抱いていた。何分、一女性にして類稀な経歴をお持ちのスーパーレディであられる方だ。そのご経歴の一部を以下にウィキペディアより引用しよう。1963年に外務省職員小和田氏ご夫妻の長女として東京都で誕生した後、父の仕事の関係で幼少期をソビエト連邦・スイス連邦で過ごす。1971年(昭和46年)目黒区立原町小学校第1学年に編入後、1972年から田園調布雙葉小学校に編入して卒業。その後同中学校を経て同高校に進学するも...眞子さまと小室氏に“駆け落ち能力”など無い!

  • だから今夏、私は警告した! 必ずや今冬にコロナ禍の第3波が到来すると!!

    実際それが到来してしまっては。既に高齢者域に達してしまっている我が身を如何に守りつつ今冬を過せばよか、との課題しか思い浮かばないのだが…ここで、今夏公開した我がエッセイのひとつを振り返らせていただこう。以下に、2020.07.10公開の「大都会東京の“新型コロナ感染”、国や都の憶測ほど甘くは無いぞ!」を引用する。先程、ネットにてこれに関連する情報を見つけた。以下に、要約引用しよう。東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が9日、緊急事態宣言下の4月17日以来の200人超えとなった。大幅な検査数増を背景に軽症、無症状の若年層の感染確認が全体数を押し上げ、前日の約3倍にまで激増した。「一気に過去最高は想定外」(都担当者)。医療提供体制を守るため、高齢者層などへの波及回避が急務で、小池百合子知事は感染状況を伝える都の...だから今夏、私は警告した!必ずや今冬にコロナ禍の第3波が到来すると!!

  • 眞子さま問題に於ける “フツーの親(家庭)”って一体何なんだ!??

    我が「原左都子エッセイ集」バックナンバー記事が、日々各種サイトにて少なからずの数取り上げられている。(そのお陰をもって、我がエッセイ集は日々不特定多数の閲覧を頂戴しているのとの事なのであろう。)それは大変嬉しい反面。昨日、某サイトの「小室圭普通の親でも反対」なる見出しページに、我が2019.01.24付公開の「我が娘が小室圭氏と結婚すると言っても私は断固反対する!」と題するバックナンバーが、そのページのトップに取り上げられていた。要するに、子を持つ親である“原左都子”が、“フツーの親”扱いとなっていたとの訳だ。😶これは単に、“皇室では無い一般家庭・親”との意味なのだろう。別にそれはよしとして…とりあえず、当該バックナンバー2019.01.24公開「我が娘が小室圭氏と結婚すると言っても私は断固反対する!」を以下に...眞子さま問題に於ける“フツーの親(家庭)”って一体何なんだ!??

  • アンリ・マティス ー 色彩の魔術師 ー vol.5 ー

    (冒頭写真は、朝日新聞愛読者プレゼントにて頂いた「アンリ・マティス色彩の魔術師-vol.5-」より「鏡の前の青いドレス」。)このシリーズの先月分の到着が遅くなったため、11月分は随分と早く届けられたような感覚だ。😊今回のシリーズは、2枚共“女性”がモデルの作品だが。もう一枚は、「大きな横たわる裸婦(ピンク・ヌード)」だが。実は私め原左都子は、昔から女性の裸体美術作品というのをよく“理解出来ない”でいる。いつ何時著名とされている作品に触れても、(この作品の一体何がいいのだろう??」と不可解に思ってばかりだ。😶これに関連するエッセイを「原左都子エッセイ集」2008.12.28公開の「裸婦像のヘア」と題するバックナンバーにて公開しているため、以下に引用させて頂こう。先だっての(2008年)12月25日、冬休み中の子ど...アンリ・マティスー色彩の魔術師ーvol.5ー

  • 眞子さま、貴女の恋愛・婚姻は“国民の税金”により成立つ事実を理解出来ているのか??

    先程、NHK夜7時のニュース報道を見聞していて。原左都子は愕然とさせられた。以下に、ネット情報よりその詳細を引用しよう。宮内庁は13日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が小室圭さん(29)との結婚について抱かれている気持ちをまとめた文書を公表した。眞子さまは「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」との強い意思を記した。今後の予定は「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」とし、2020年に延期されていた結婚時期は来年以降になることが確実になった。婚約は17年9月に内定し、挙式は18年11月を予定していた。しかし、宮内庁は同年2月、結婚に関する儀式を天皇代替わりに伴う一連の儀式が終わる20年に延期すると発表した。一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」を1カ月後に...眞子さま、貴女の恋愛・婚姻は“国民の税金”により成立つ事実を理解出来ているのか??

  • トランプさん、米国そして世界平和のために、いい加減 “敗北” を認めませんか?

    冒頭より、表題に関するネット情報を引用しよう。米国防総省、相次ぐ高官辞任=政権交代まで「危険な70日」2020/11/1120:34©時事通信提供米国防総省=2018年10月、ワシントン郊外(AFP時事)【ワシントン時事】米国防総省は10日、アンダーソン国防次官代行(政策担当)ら高官3人が辞任したと発表した。米メディアによると、トランプ大統領周辺から辞任圧力があったという。高官辞任が相次ぐ異例の事態に「これが始まりにすぎないのであれば、新政権発足までの70日間は危険な期間になる」(下院議員)と懸念する声が上がっている。辞表を提出したのはアンダーソン氏のほか、カーナン国防次官(情報担当)とスチュワート首席補佐官。いずれも即日辞任し、トランプ政権の政治方針に忠実な人物が後任に任命された。報道によると、アンダーソン氏...トランプさん、米国そして世界平和のために、いい加減“敗北”を認めませんか?

  • 本日午前中に発せられた加藤官房長官の「学術会議発言」、大いに気になる…

    冒頭より、表題の件に関するネット情報を以下に引用しよう。日本学術会議事務局幹部は11日午前の衆院内閣委員会で、学術会議の会員任命を拒否された6人について、再び政府に推薦することは排除されないとの認識を示した。一方、加藤勝信官房長官は再推薦された場合の対応に関して回答を避けた。立憲民主党の今井雅人氏への答弁。今井氏が学術会議会員の補充人事に絡み「任命されなかった6人を改めて推薦リストに入れることは排除されないか」とただしたのに対し、学術会議事務局幹部は「排除されていない」と応じた。今井氏は、政府方針への反対運動を先導する事態を懸念して6人の任命を見送る判断をしていたとの報道についても質問した。(以上、今朝見たネット情報より引用したもの。)原左都子の私事及び私論に入るが。本日は所用で多忙だったが故に。この件に関する...本日午前中に発せられた加藤官房長官の「学術会議発言」、大いに気になる…

  • 月曜日は有休取って“水族館”へ行こう!

    (冒頭写真は、サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル屋上にあるサンシャイン水族館と周辺の風景。ご覧のように、東京池袋超高層ビル群の一角に水族館が位置している。)昨日の月曜日、娘が久々に有給休暇を取得した。この我が娘だが、何度も書くがとにかく真面目だ!新卒で就職後、1,2年間はたったの1日とて有休を取得しなかった。その後労働関係の法改正があり、有給休暇を強制的に年に数日取得せねばならなくなって以降。本社から「有休を必ず取るように!」と指導されてやっと、その年最低限の有休を取得するようになったのだが。さて、その有休を娘が取ったと金曜日に私に告げる。「せっかくの有休だから、何処か行こうか?」と言いつつも、“コロナ第3波”が大いに気がかりだ。(ここ1週間の東京都内感染者数は、日々200人を突破し続けている。)...月曜日は有休取って“水族館”へ行こう!

  • 米大統領選、メラニアさんの“内助の功”にてやっとトランプ氏は敗北を受け入れるか!??

    4年前の「米大統領選」の時にも同じ事を思ったが。いくら世界一の大国かつ選挙民も多いと言えども。これ程投票以降の日数がかかる選挙戦、一体どうなっているんだ!?!?そんな思いでここ一週間ほど米大統領選を私なりに見守って来たが。やっとこさ、沈静化しそうな兆しが見えてきたようだ。今朝見たネット情報より、表題に関する情報を以下に引用しよう。「敗北受け入れの時が来た」メラニアさんが助言アメリカ大統領選挙でのバイデン氏の勝利宣言から一夜が明けた8日、CNNテレビはトランプ大統領の妻・メラニアさんがトランプ氏に対し、敗北を受け入れる時が来たと助言したと報じました。「選挙には不正があった」と主張し、法廷闘争に持ち込む考えのトランプ大統領ですが、最も近い身内である妻のメラニアさんから結果を受け入れるよう伝えられたことが事実なら、ト...米大統領選、メラニアさんの“内助の功”にてやっとトランプ氏は敗北を受け入れるか!??

  • 「オンライン診療」の受診率が低いらしい…

    いえいえ、原左都子の場合は元より“病院へ行かない主義”を貫いているため、その制度が始まろうが受診率が低かろうが、今のところ何の影響も無いのだが。その私が珍しくも、1年程前に近くの内科主治医を受診している。その時の様子を綴った「珍患者・左都子の“10年ぶりの内科受診記”」と題するバックナンバーを公開しているため、以下に振り返ってみよう。「病院へ行かない主義」で名を馳せているこの原左都子が、実に10年ぶりに近くの内科医院を受診した。一体、我が身体の何処がどうしたのかを説明するならば…ウィーン旅行から帰国した後頃からだろうか。どうも食事と連動して左胸が痛む感覚があった。特に朝食時にその症状が顕著であり、昼食時にも同様の症状が出る日々が続いた。(どういう訳か夕食時には酒のせいもあるのか?、その痛みは無いのだが。夜中にそ...「オンライン診療」の受診率が低いらしい…

  • 貧乏の定義 - vol.2 - 車の無い家は貧乏か?

    本日昼食中のことだが。本日付け朝日新聞を読んでいた亭主が冒頭の記事を見て、「トヨタはこの“コロナ禍”にもかかわらず巨額黒字予測のようだし、ホンダも純利益2倍超の見通しらしい。」と私に告げる。これに応えて私曰く、「今時車の無い家は都会でも珍しいよ。我が家などその部類だけど、とてつもなく貧乏人だと思われるのだろうね。一昨日義母不動産物件を見に行った時にも、不動産管理会社の方に“本日は車でいらっしゃいましたか?”と尋ねられたよね。あの質問って、車の無い家の人間としては何ともばつが悪いね。」😨私が続けて、「そう言えば我が家が3台目の車を廃車して既に10年以上が経過している。私の記憶に一番残っているのは、娘が高2の東日本大震災時に、親が学校まで迎えに来るように学校から言われた時よ。車が無いからではなくて、都心の道路や鉄道...貧乏の定義-vol.2-車の無い家は貧乏か?

  • 不動産貸付業も“コロナ禍”の煽りを受け……

    (冒頭写真は、昨日“原状回復工事”を終えた義母所有不動産貸付物件の一室。)昨日、私は亭主と共に冒頭物件の工事終了確認のために現地を訪れた。この写真は、貸付業仲介を担当して頂いている不動産会社のネットページに掲載中の当該物件入居者募集ページ。(物件3階部分は、後に大規模リフォームにより追加した“ロフト”部分。)この物件の(上記写真の)2階右端の部屋に、亭主と婚姻直後に(無償で😜)半年ほど住まわせて貰った事があるため、いつも現地を訪れると多少懐かしい。(参考だが、その後は婚姻前の約束通り我が夫婦には義母からタワー物件がプレゼントされ、そちらへ引越した。更に参考だが、そのタワー物件を諸事情により我が夫婦が気に入らず、たったの1年4ヶ月のみの居住で通常マンションに買い替え引越した。タワー物件は諸般の理由により“暮しにく...不動産貸付業も“コロナ禍”の煽りを受け……

  • ブログとの言語表現媒体は“実感と言葉のギャップ”を防げるように思う

    本日の「原左都子エッセイ集」内の“popularentriestop10"内に、2009.11.30公開「会話における実感と言葉のギャップ」と題するバックナンバーがエントリーしていた。2009年といえば今から11年前だが、この頃の原左都子は確かに、この種の“概念論評”もののエッセイを好んで執筆していたように振り返る。今読み直しても十分に自己納得出来る内容であるため、以下に再掲載させていただこう。私が今現在(2009年当時)、現実世界で人と会話して一番の充実感が得られる相手はおそらく“我が娘”であるように思う。娘が幼少の頃からずっと母である私が「お抱え家庭教師(サリバン)」をしつつ育ててきているという特殊事情のある親子関係であるため、娘より“絶大な信頼”を得ている実感が持てる私である。それ故に、娘が高校生という一...ブログとの言語表現媒体は“実感と言葉のギャップ”を防げるように思う

  • アンリ・マティス ー 色彩の魔術師 vol.4 ー

    (冒頭写真は、朝日新聞愛読者プレゼントにて頂いた“アンリ・マティス色彩の魔術師”シリーズより「金魚」。)本エッセイ集に於いて、このシリーズの公開は今回で4度目となるが。実は、当該“アンリ・マティス色彩の魔術師”シリーズを申し込んだ当初の一番の理由は、今月配布される「金魚」こそを見たかった故だ。ところが待ちに待っている月程届かない。(まあ、世の中とはそういうものだが…)😭何分、希望者のみに“無料”にて配布だし、新聞配達所の業務の過酷さは想像して余りある。ここで、いい大人がまかり間違っても「まだ来ません!」などと騒ぎ立てる訳にはいかない。とにかく、10月末日まで根気よく待った。それでも到着せず…しびれを切らした私は、販売店ASAに電話では無く、(と言うのも相手が多忙中に電話を掛けるほどの無神経者でもない。)メールを...アンリ・マティスー色彩の魔術師vol.4ー

  • 再掲載 「学位よりも研修制度の充実を!」

    先程、原左都子エッセイ集編集画面を覗いたところ、興味深いバックナンバーが上位にランクインしていた。2009.11.22公開の表題のエッセイを、コメント欄も含めて以下に再掲載させていただこう。文科省が教員免許更新制を2010年限りで廃止し、それに代わる教員の質向上策として教員養成課程を6年制にすることを検討し始めている。この「教員養成6年制」は民主党がマニフェストで掲げた政策であり、学部の4年だけでなく大学院修士課程もセットで義務づけ、手厚い体制で教師を育てようとするものである。この「6年制」の背景としては、世の中が複雑になって子どもへの対処や学校運営が難しくなっていることや、大学院修了という肩書が保護者や子どもへの「箔づけ」になるという考えが教育関係者の間であるらしい故だそうなのだ。民主党の某国会議員は、「先生...再掲載「学位よりも研修制度の充実を!」

  • 「行ってらっしゃい、死んでらっしゃい」…

    (冒頭写真は、本日の朝日新聞記事広告欄より転載したもの。)先週のことだが、郷里の実母から電話があった。(最近とみに実母からの電話が多いが…)😫その際に、実母が話すには。実母と年齢が近い妹(おそらく80代後半頃の年齢)の夫氏が亡くなったらしい。それまで夫婦仲が悪く(と言うより、母の妹が夫氏に対していつも不満を溜めていたようだが)、夫氏が現役時代仕事に出かけるに際し毎日「行ってらっしゃい、(死んでらっしゃい)!」と心の中で叫んでいたとのことだ。ところが夫氏が亡くなるなりその勢いはすっかり抜け去り、日々呆然と過しているとの事だ。まあ、長年連れ添った夫婦間ではよくある話だろう…さて、冒頭写真に話を戻そう。これ、本エッセイ集でお馴染みの某週刊誌記事より転載したものだが。私に言わせてもらうに、またまた“お節介”この上ない!...「行ってらっしゃい、死んでらっしゃい」…

  • 「絵むすび」 ー 朝日新聞2020.10.31編 ー

    (冒頭写真は、2020.10.31付朝日新聞パズル「絵むすび」に原左都子の娘が解答したもの。)朝日新聞「絵むすび」ファンの皆様、お待たせ致しました!昨日私め原左都子が多忙だったため、それに替わって夜遅く娘が解答してくれました。遅ればせながら、解答のみを公開させていただきます。「絵むすび」ー朝日新聞2020.10.31編ー

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