いつだって私はあなたのことで頭がいっぱいキレイな景色はあなたと見る方がもっとキレイで美味しいものだってあなたと食べた方がも~っと美味しい寒い寒い冬の夜もあなたとならきっと暖かいしお気に入りのラブソングなんかまるで私達
あなたは決まってアルコールが入った夜しか私を抱かないそうすれば翌日には私の記憶が途切れていることを知っているからだから少しお酒が回ればあなたは私に触れてくれるほろ酔いならキスをしてくれるしとろけた瞳で見つめれば
私の大好きなあなたは私の大好きな笑顔で私じゃない誰かに微笑みかけるの私の大好きなあなたは私の大好きなその声で私じゃない誰かの名を呼ぶのだから私はあなたの笑顔も声も大嫌いで仕方ない************
くるくると変わる心はまるで万華鏡みたいそれはとてもキレイに見えるけど壊してレンズをとってしまったらきっとただのガラクタでしかないのね******************女心は秋の空とはよく言ったもので。まぁ女性と限
時間なんて関係ないのねあなたと過ごした日々はまるで暖炉みたいに私を優しく暖めてくれた甘えた仕草も愛くるしい寝顔も温かい温もりも・・・もう近くで見守ることはできないけどずっとずっとこれからもあなたの幸せを祈っているからね
愛してるなんて言わないで心が締め付けられてしまうから愛してるなんて言わないで涙が溢れて止まらなくなるから愛してるなんて言わないで自分を甘やかしてしまうから愛してるなんて言わないであなたを離したくなくなるから…でも、この
ただあの人の横顔が好きだった見ているだけでも良かったまるで大事な大事な宝物のようにずっと目に焼き付けてしまっておきたかっただけどあなたを見れば見るほどに今度は心も欲しくなったあなたの姿だけじゃ足りないあなた自身全てが欲しくな
夢の中で触れた君の指その温度が心地よすぎて目を醒ました世界が嘘のように思えてしまうほど僕の脳内で創り出されるあまりにリアルな君の幻****************************これは数年前に書いたもので
あなたが好きあなたの全てが愛しいでもどうかあなたは私に振り向かないであなたが振り向いてしまったらそれはもう私の好きなあなたではないからだからどうか私からずっと遠いところにいて私がどんなに手を伸ばしても届かないくらい
なんとかHPを開くことができましたはじめまして、蜜月縲と申します。大好きな高屋奈月先生のフルーツバスケットのパロディ小説と、以前から酷く更新が停滞していたオリジナル小説を統合させる形で運営していきたいと思いマス。進路選択を迫られていたりと、リアルで忙
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