結果は、Pats 3 - 17 NYJこのゲームでも目立っていたのは、CBオースティンとDTバルモア。そのバルモア。プロボウルには選ばれませんでした。意気消沈しているでしょうから、どうかなぁ、と思っていたのですが、53/65のスナップ参加。チームトップの10タックル、2TFL、1QBヒッ
New England Patriotsと、映画、読書、その他について書いていきます。
昨日の流れで目にした、このツイート。The Checkdown@thecheckdownSony Michel really flipped a man 😳 @Flyguy2stackz @RamsNFL https://t.co/p0FmIRwml22021/09/29 07:05:38RBホワイトの薫陶を受けた、ミシェル。がんばっています。ランD#の良いTB相手に、ミシェルがジワ
Week 3が終わって、Week 4にてホームでTBと対戦します。トム・ブレイディ、ロブ・グロンコウスキーの凱旋。メモリアル・ゲームですね。TBについてはDBがボロボロのようですが、CBリチャード・シャーマンがTB入りするかも、とか。ブレイディといっしょに戦いたいんだそうな。
2021 Week 3 vs NO - Impression -
結果は、Pats 13 - 28 NOいやぁ、負けました。ただ、先週よりは面白いゲームだったのではないでしょうか。今週のQBマックの成績は、30/51、270Yds、1TD、3INT、レイティング55.2。いつかはINTされると思ったら、このゲームでした。しかも3回も。NOのD#はプレ
2021 Week 2 @ NYJ - Impression -
結果は、Pats 25 - 6 NYJQBマック・ジョーンズ(以降、当サイトでは親しみを込めてマックとよびます。)のRS初勝利!!このゲームの意味合いは、それ以上でもそれ以下でもないような。とにかく、勝てて、初勝利をあげられて、良かった。感無量。正直、NYJのQBザック・ウィル
結果は、Pats 16 - 17 MIA負けはしましたが、見ていて面白いゲームでした。Patsファンなら、こういうゲームが見たかった、と思ったのではないでしょうか。O#はランを中心に、コツコツと進めていく。そして、D#はランをしっかりと止めて、TDを許さない。QBジョーンズのスタッ
前回の記事の終わりに書きましたとおり、本日19時より、Zoom座談会(音声のみ)をします。テーマはもちろん、今シーズンのPatsはどうなるか、です。本ブログをお読みいただいている方、奮ってご参加ください。繰り返しになりますが、ドラフト1巡QBが1年目から先発を任さ
あと数日で2021シーズンが開幕します。その前に、地区優勝、WC、SBの予想。各Divisionの優勝チーム&WC進出チームの予想はこちら。AFC東 BUFAFC西 KCAFC南 TENAFC北 PITWC CLE、BAL、LVRNFC東 WASNFC西 LARNFC南 TBNFC北 GBWC SEA、SF、DALAFC東については、戦
ここに来て、ミシガン大産が一気に増えたように思えたので、Patsロスターの出身大学を少しチェック。1位タイは4人いるアラバマ大とミシガン大。アラバマ大は、LBハイタワー、RBハリス、QBジョーンズ、DTバルモア。ミシガン大は、EDGEウィノビッチ、LBウチェ、LGオンウェヌ
MIAからウェイブされた2020ドラフト7巡のマルコーム・ペリーを獲得、代わりにLBランジーをリリース。WRハリーをIRに入れるとのことで、ランジーとは再契約するでしょうか。QBホイヤーはPS契約。このままPSにおいて、ゲーム当日にアクティブ、終了後はPSへというの繰り返
さて、今年初めのロスターは以下のとおりになりました。赤文字はルーキーです。前回予想から、下線は追加、取り消し線はリリースされた選手です。■QB(12):キャム・ニュートン、マック・ジョーンズサプライズ。当面はジョーンズ1人。スティダムはPUPです。■RB(65)
ロスターカットに触れる前に、プレWeek 3について少し。QBジョーンズのTDパスが見られたのは、何より。ただ、その後が宜しくなかったですね。ミドルのパスに味を占めたのか、チェックダウンに投げずに、ボールを持ちすぎて被サックの連発。本人も反省していたので、HCベリチ
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結果は、Pats 3 - 17 NYJこのゲームでも目立っていたのは、CBオースティンとDTバルモア。そのバルモア。プロボウルには選ばれませんでした。意気消沈しているでしょうから、どうかなぁ、と思っていたのですが、53/65のスナップ参加。チームトップの10タックル、2TFL、1QBヒッ
結果は、Pats 21 - 27 BUFどういうわけか、ゲーム当日、DAZNでFull replayを見られず。仕方がないので、時間をおいて公開されたGame in 40で視聴。結果とゲーム序盤の展開から、Full replayを見直さずの感想です。ゲーム開始は、KR/WRリーガーのキックオフリターンTDからスタ
DEN戦について、もう少し書かせていただきます。DTバルモアのPFFグレードは、91.8。もちろん、この日のペイトリオッツD#の最高値。NFL全体でみると、バルモアのPFFパスラッシュグレードは7位。1 on 1だとほぼ勝てるので、今後はダブルチーム対策がカギになるでしょう。振り返
結果は、Pats 26 - 23 DENあの展開で勝てるとは。今週も面白いゲームでした。D#も良かったですが、今週はO#を褒めてあげたい。QBザッピは、25/33、256Yds、2TDs、レイティング117.7。WRパーカー、WRダグラスへのダウン更新のパスもさることながら、プレイが崩れてからのTEガ
結果は、Pats 17 - 27 KC王者の貫禄を見せつけられました。やっぱりQBマホームズ。今のPatsのD#に対して、27/37、305Yds、2TDsですからね。ロングパスも時折通していましたし。いやはや恐れ入りました。足があるので、後ろに下がってDLを十分に引きつけてのスクリーンプレイ
結果は、Pats 21 - 18 PITなんといっても、D#。DLが相手OLに常に勝っていた印象です。ガイ、ゴッドチョー、バルモアのローテーションは理想的ですね。RBナジー・ハリスとRBウォーレンのランを19回40Ydsに抑えました。パスラッシュ陣も、サックこそ少なかったですが、よくプレ
結果は、Pats 0 - 6 LACなんといってもD#。雨の中、相手のミスにも助けられたとはいえ、トータルYdsで11位(347.5Yds)のLACのO#を、わずか241Ydsに抑えるという。サックこそゼロだったけれど、相手QBハーバートによくプレッシャーをかけられていたと思います。とにかくOLB
結果は、Pats 7 - 10 NYGなんといってもD#。 相手QBがルーキーFAだったとはいえ、よくがんばりました。WRハイアット(5/6、109Yds)にはやられましたが、それ以外はよく抑えました。J.C.ジャクソンとGonzalezが両CBを務める世界が見たかったです。D#はレシービングを許して
前向きに、NYG戦をプレビューしたいと思います。まず、O#から。シーズン当初は壊滅的だったOLですが、ブラウン(orマクダーモット)ーストレンジーアンドリュースーソウーオンウェヌとなって安定してきました。特に、ランブロッキングが良くなったので、積極的にランを狙いた
まずは、現時点でのロスターです。赤文字はルーキーです。取り消し線は予想から漏れた選手、下線は予想から追加された選手です。■QB(1 2):マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピザッピはカットされるのではないか、という噂が其処彼処にありましたが、まさかなぁ、と思
プレシーズンゲームを終えての、ロスター予想。赤文字はルーキーです。■QB(2):マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピWRとしては厳しく、スナップさせてもらえないのであればカニンガムを残す余地はないと予想しました。■RB(4):ラモンドレ・スティーブンソン、エゼキ
備忘録として、ロスター予想。赤文字はルーキーです。■QB(3):マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピ、マリク・カニンガム(UDFA)マック、ザッピと同タイプのマクソーリーを残すよりかは、カニンガムを残すと予想しました。■RB(4):ラモンドレ・スティーブンソン、ピ
ドラフト1巡は、まさかまさかのCBクリスチャン・ゴンザレスでした。ゴンザレスに関するツイートを紹介します。パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツは14位から17位に下げて、CBのChristian Gonzalezを指名CBトップ評価の一角で、17位でとれたのは意外
最近はTwitterで適宜つぶやいていますが、1巡14位に関連してつぶやいたことを引用します。■昨シーズンの評価パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツが今年契約したFA選手子飼いの選手には手厚いチームだけれど、それでもCBジョナサンの2年19M、1
結果は、Pats 24 - 30 LVいや、なんで同点なのにあんなリスクをとらなければならなかったのか。OTで負けるのならまだしも、こんな負け方はないでしょう。最後までO#が足を引っ張るという。まぁ、ジョシュ・マクダニエルズへの手向けということでいいのでしょうか。とにもかく
結果は、Pats 27 - 13 ARIARIのQBマレーが早々にケガで離脱し、ARIにとってはかなり厳しい状況だったので、手放しでは喜べないものの、勝利は勝利。やはり勝ってくれたら、ファンとしては嬉しいです。とにかく、OLBジュドンがスゴい。そして、それに引っ張られるように、OLB
巷では、PatsのO#の不振はパトリシアのコールによるとされています。果たしてそうなのでしょうか?Week 13のBUF戦とWeek 6のCLE戦を比較してみます。Week 13のBUF戦(QBはマック)は、パスの回数は36回、うちスクリメージライン以内は7回(7回成功)、ショート(0-9Yds)
結果は、Pats 10 - 24 BUF完敗です。パントを蹴らせたからBUFとの差は縮まったかというと、そうでもなく。Discordにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!ゲームの内容は残念でしたけれど、楽しかったです♪言いたいことはすべてDiscordで言わせていただきました
明日は大事なゲーム、W杯日本vsスペイン戦が・・・、ではなくて、BUF@Pats戦があります!今シーズンのPatsが昨シーズンと比べて成長したかどうかがわかる一戦だと思っています。ここでコテンパンにやられるようだと、正直、残りのゲームも望み薄でしょう。あとは、やっぱりQ
結果は、Pats 26 - 33 MIN戦前は勝てると思っていたので、悔しくて仕方がないっす。RZのO#が、Patsは0/3、片やMINは3/5。これでは勝てるわけがない。QBマックのスタッツは、28/39、382Yds、2TDs、0INT、レイティング119.8。十分なスタッツ。ただ、もう一つ良く見えなかっ
最近はTwitterで適宜つぶやいていますが、1巡14位に関連してつぶやいたことを引用します。■昨シーズンの評価パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツが今年契約したFA選手子飼いの選手には手厚いチームだけれど、それでもCBジョナサンの2年19M、1
結果は、Pats 24 - 30 LVいや、なんで同点なのにあんなリスクをとらなければならなかったのか。OTで負けるのならまだしも、こんな負け方はないでしょう。最後までO#が足を引っ張るという。まぁ、ジョシュ・マクダニエルズへの手向けということでいいのでしょうか。とにもかく
結果は、Pats 27 - 13 ARIARIのQBマレーが早々にケガで離脱し、ARIにとってはかなり厳しい状況だったので、手放しでは喜べないものの、勝利は勝利。やはり勝ってくれたら、ファンとしては嬉しいです。とにかく、OLBジュドンがスゴい。そして、それに引っ張られるように、OLB
巷では、PatsのO#の不振はパトリシアのコールによるとされています。果たしてそうなのでしょうか?Week 13のBUF戦とWeek 6のCLE戦を比較してみます。Week 13のBUF戦(QBはマック)は、パスの回数は36回、うちスクリメージライン以内は7回(7回成功)、ショート(0-9Yds)
結果は、Pats 10 - 24 BUF完敗です。パントを蹴らせたからBUFとの差は縮まったかというと、そうでもなく。Discordにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!ゲームの内容は残念でしたけれど、楽しかったです♪言いたいことはすべてDiscordで言わせていただきました
明日は大事なゲーム、W杯日本vsスペイン戦が・・・、ではなくて、BUF@Pats戦があります!今シーズンのPatsが昨シーズンと比べて成長したかどうかがわかる一戦だと思っています。ここでコテンパンにやられるようだと、正直、残りのゲームも望み薄でしょう。あとは、やっぱりQ
結果は、Pats 26 - 33 MIN戦前は勝てると思っていたので、悔しくて仕方がないっす。RZのO#が、Patsは0/3、片やMINは3/5。これでは勝てるわけがない。QBマックのスタッツは、28/39、382Yds、2TDs、0INT、レイティング119.8。十分なスタッツ。ただ、もう一つ良く見えなかっ
結果は、Pats 10 - 3 NYJそのうち大きな仕事をしてくれると期待していたKR/PRマーカスがここで出ました。素晴らしいリターンTD。値千金とはまさにこのことです。ゲームは完全なD#合戦。急激に冷え込んで、風も吹く中、両チームともO#が進みません。それでもPatsのO#は進んで
Week 10はByeのPats。CアンドリュースやWRパーカーのケガが癒えて練習に戻ってきたようです。詳しいことは明日のInjury reportで確認することになるのでしょう。Patsのゲームが無かったということで、Week 10は他のゲームを気楽に観戦。印象に残ったゲームは幾つかありますが
結果は、Pats 26 - 3 IND点差のとおり、完勝です。OLBジュドンの3サック、OLBウチェの3サックを含む、合計9サック。相手O#を、トータル181Ydsに抑えました。RBジョナサン・テイラーが不在でしたが、INDのOLはランブロッキングができていませんでしたからね。とにかくラ
がんばってもらわなければいけない、QBマック・ジョーンズ。さんざんプレッシャーに弱いといってきましたが、これはすぐに改善されそうもありません。一方で、もちろんマックにも良いところがあります。それは、やっぱり、ショートパスの正確さ。今シーズンの距離別のスタッ
結果は、Pats 22 - 17 NYJ勝因は、KフォークとRBスティーブンソンの活躍。あとは、相手QBウィルソンをはじめ、NYJのミスが連発したことでしょう。フォークは最長52Ydsを含む、5本のFGを成功。3本の45Yds以上のFGを成功しています。他のゲームはみていないですが、ST部