渓の四季2020

ヤマセミくん@g_p_kingfisher【動画】渓の四季2020 https://t.co/XCS6JTZgPF を投稿しました。 #sm382439872021/02/08 19:16:04いやもうね、まとめて動画にするのがやっとぐらいしか気力がないクマが悪い、クマが

ずっと探してたロッド！！！！

ヤマセミくん@g_p_kingfisherずっと探してたロッド！！！！ヤフオクで偶然目に入ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!2020/06/12 21:05:17ヤマセミくん@g_p_kingfisher残り40分で偶然目に入ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!2020/06/12 21:07:29ヤマセミくん@g_p_kingfisher落札ｷﾀ

エゾハルゼミの鳴く渓へ 2020 ～野宿ならず～

最高の季節の晴れ予報の日やっときたそのタイミング「例のガレ」も補修され、ここぞとばかりに野宿決行のつもりで"苔生した渓"へ

新緑の渓へ 2020

快晴予報に迷わず動く苔むした渓へ空には雲もあるが、まあ、たぶんすぐに晴れてくるだろう空気も一変ひんやりから心地好いそれへ

続・ヤマザクラの渓へ 2020 ～カモシカ現る～

4月に引き続きあまり天気もパッとせず、気温が上がらない5月になっているやっと巡ってきた晴れの日を逃さず"苔生した渓"へ

ヤマザクラの渓へ

まさかこの時期にこのタイトルの記事を書くことになるとは思わなかった季節は激動の新緑へ突入晴れ予報とくれば動くしか無い"苔生した渓"はまだ増水中の可能性が高いというわけでここは"いつもの渓"へ

Recovery！ ～芽吹く渓へ～

寒い4月を過ぎ、やっと暖かい空気が流れ込んできたところですかさず"苔生した渓"へ里では桜が満開空は薄い雲が拡がっているが晴れの部類か周囲は芽吹き淡い緑色に囲まれ始めたタイミング

Unbelievable!

早朝出発いざ、"苔生した渓"へ山道を歩き始める空は、快晴とまではいかないが晴れの部類しかし寒いとても寒いたぶん0度ぐらいだろう

振り初め2020

ヤマセミくん@g_p_kingfisherHappy New Season!今年も好い夢を渓と共にあらんことを2020/04/01 08:33:14過去にないような暖冬を終え、いよいよシーズンイン快晴の空の下、"いつもの渓"へ

ユニフレーム(UNIFLAME) 薪グリルsolo【初回限定 ミニトング付き】買ったった

ユニフレーム(UNIFLAME) 薪グリルsolo【初回限定 ミニトング付き】買ったったまもなく解禁案外に雪が降ったりして季節の足取りはゆっくりだが、しょせん3月の雪山肌にはもうさほど白い部分は残っていないそれらしい日和になったら迷わず動きたいそして、4月

渓の四季2017

渓の四季2017ヤマセミくん@g_p_kingfisherブログサボってたけど今シーズンはちょっとはやる気あるよ2020/03/11 21:55:11ヤマセミくん@g_p_kingfisherInstagramとも絡ませようかと思ったけどピンとこないな。見送り。2020/03/14 19:34:41

渓の四季2018、2019

渓の四季2018渓の四季2019ヤマセミくん@g_p_kingfisher過去にないような暖冬を終えて春へ。今シーズンは早々と盛期を迎えるかも。雪代も限定的だろう。解禁直後の4月からガッツリといきたいと思っているのだが、どうだろうか。2020/03/07 16:39:29

2019振り初め ～サビサビ柿色イワナと古い友人と～

ヤマセミくん@g_p_kingfisher願ってもない暖冬を終え、既に春突入。このままいけば2008年以来の早い、そして長い春になりそう。雪さえなくなれば解禁前に野宿、なんてこともできそうな勢いだが、どうなるだろうか。2019/03/05 20:17:25ヤマセミくん@g_p_kingfisher冬に逆戻

秋の渓へ

ヤマセミくん@g_p_kingfisher豪雨再びまた渓が変わる2018/08/30 15:24:03空は快晴残り僅かのシーズンを惜しむように"いつもの渓"へ先日またもやまとまった雨があり、その影響があるのかないのか、なんてことも気にしつつのトレック

避暑釣行 ～残暑で猛暑～

空は快晴なにやら残暑で猛暑が来るらしいので避暑釣行へそんな状況なので今日はこいつを連れて、リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウエットゲーター

晩夏の渓へ ～尺超え再び～

ヤマセミくん@g_p_kingfisherスーパー豪雨なうまた渓が変わる2018/08/15 15:21:39シーズンも残りあと一月当初は、まさか野宿なしのままこの時期を迎えるとは思わなかったおそらくこのままシーズンを終えてしまうであろうことを惜しむように"いつもの渓"へ

追憶の流れへ

そういえばあの場所は今どうなっているのだろう？もしかしたら昔同様に魚たちが群れているかもしれないそう思ったらすぐにでも行きたくなった