2025明治安田J1リーグ第20節鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島シックスポインターマッチ首位鹿島相手に先制した広島後半アディショナルタイムに入っても1-0とリード勝ち点3が、すぐそこに見えていた92分、鹿島レオセアラに同点ゴールを決められ勝ち点2を失いま
サンフレッチェ広島の観戦紀や戯言です。ボールと人と心が動くサッカーで日本一のチームを目指しましょう!
ルヴァンカップアウェイ、清水エスパルス戦。気になったプレーですがジュニオールサントス選手のプレーです。後半、鮎川峻に出したやわらかいラストパス。今までのジュニオールサントスはペナルティーボックス内に入ると自分でボールを保持し続けシュートチャン
アウェイ、清水エスパルス戦。幾つか気になったプレーがありました。まずは鮎川峻の裏抜けシュート。本当に【寿人2世】という言葉がピッタリのプレースタイル。惜しくもサイドネットに突き刺さってしまいましたがブレイクまで、あともう少しな気がしますね。リ
ルヴァンカップアウェイ、清水エスパルス戦。勝ち以外はグループリーグ敗退が決定的になる大事な大事な一戦。2-1で見事、勝利を収めました!見事といって良いかは分からない内容ですが今日の試合は内容よりも、勝ち点3。そのミッションを遂行出来た選手たち
サンフレッチェ広島29周年の記念日。昨日、開催されたアビスパ福岡戦。今年見た試合の中で一番、つまらない試合でした。城福監督は何がしたいんでしょうか?前からのプレスも中途半端。サイドからの攻撃も中途半端。中央からの攻撃も迫力無く。福岡がメチャク
開幕から11戦負けなし10勝1分で勝ち点29の川崎フロンターレと対戦したサンフレッチェ広島。名古屋グランパス戦と似て前半は手も足も出ない雰囲気。大迫がゴールマウス前を振り回され失点。決定機はゼロだったですよねぇ。どうなる事かと思った後半。攻撃は出来るよ
豊田スタジアムで開催されたアウェイ、名古屋グランパス戦。前半の名古屋はメチャクチャすごかったですねぇ。広島の選手たちは生きた心地がしなかったのでは無いでしょうか。手も足も出ない!あそこまで攻守の切り替えが早くそれも単独では無く複数でスピード感
本日は第81回桜花賞が阪神競馬場で開催されます。フルゲート18頭で白毛馬のソダシが白馬初のクラシック制覇なるかと注目されていますね。JRAさんから頂戴した2021カレンダーは「同一G1制覇、親子共演の夢」というテーマ。4月は子・エアグルーブと母・ダイナカ
ホーム、湘南ベルマーレ戦負けちゃいましたねぇ。でもそれ程、悔しくありません…。ボール支配率広島63%、湘南37%シュート数広島13、湘南5だけを見れば広島が圧倒した試合のように見えますが枠内シュートは広島1、湘南1。という事で決定機がそれ程、多くも
水曜日に開催された横浜FC対サンフレッチェ広島戦。シュート数横浜1-16広島すごい差ですね。横浜FC下平監督はこの試合を最後に解任されてしまいました。浅野雄也の2ゴール。柴崎晃誠のコントロールショット。その3点しか取れなかったのは少し消化不良な
ニッパツ三ツ沢球技場で開催されたアウェイ横浜FC戦。見事勝利を収め、開幕より8戦無敗継続。コロナやACLやオリンピックや色んな事があり消化試合数に差はあるものの順位も4位に浮上しました。首位まで勝ち点差92位まで勝ち点差43位まで勝ち点差1と考えると
明日はアウェイ横浜FC戦。私はカシマスタジアムに続き今シーズン2試合目の現地参戦です。中国新聞によるとエゼキエウが先発濃厚との事。ターンオーバーになると思いますがどんなメンバー構成になるんでしょうか?GK:林DF:エゼキエウ、今津、荒木、茶島MF:柴崎
久々の公式戦を戦うガンバ大阪と対戦したサンフレッチェ広島。決定機は広島の方が多かった試合でしたが決めることが出来ずにスコアレスドローに終わりました。これから恐ろしい連戦が始まるので負けるよりは当然引き分けの方が良いのですが勝てた試合でしたねぇ・・
昨日、子供の通っているサッカースクールのスペシャルレッスンが東京・杉並で開催ました。ゲストはなんと佐藤寿人と山岸智!ジェフユナイテッドユースからの気心知れたコンビ。広島サポの私の目前でこんなサッカースクールが開催されるとは夢にも思いませんでし
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2025明治安田J1リーグ第20節鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島シックスポインターマッチ首位鹿島相手に先制した広島後半アディショナルタイムに入っても1-0とリード勝ち点3が、すぐそこに見えていた92分、鹿島レオセアラに同点ゴールを決められ勝ち点2を失いま
12/1(日)に開催された37節、コンサドーレ札幌戦試合開始30分前から何故か涙が溢れていました開始早々の先制点で、また涙が溢れ同点に追いつかれたときには一気に涙が止まり勝ち越し点に、また涙が溢れ後半も得点毎、青山敏弘投入柏好文投入に涙が溢れタイムアッ
ホーム最終戦は退任が噂されるミシャ率いるコンサドーレ札幌戦今週月曜日辺りから変な緊張感があり決戦の日、日曜日の朝緊張感が高まってきました年間何試合も現地参戦してますが最近感じたことの無い緊張感ただ、振り返ると2013年のアウェイセレッソ戦2013年
青山敏弘引退発表前後の獲得勝ち点は露骨なまでのコントラスト。中国新聞が騒ぎ立てた湘南戦の前後で確認すると09/22 H 6-2 横浜Fマリノス⑦09/28 H 2-0 町田ゼルビア②10/06 A 2-1 ジュビロ磐田(17)3勝0敗 勝ち点9 10得点3失点 得失点差 710/19 A 1-2 湘南ベル
とってもとっても久しぶりのブログ投稿です2024/6/1以来・・・2012年、2013年、2015年J1チャンピオンを獲得したときはいつもブログを更新していました今回もシャーレを掲げる喜びを綴りたくブログを再開してみます!2024年も泣いても笑っても残すところ2戦。ホ
ホーム、ジュビロ磐田戦ピエロス・ソティリウの2ゴールで4/7湘南ベルマーレ戦以来55日ぶりの勝利となりました川崎フロンターレ戦ミス絡みで勝ち点2を失いその後、名古屋グランパス戦鹿島アントラーズ戦と、まさかの2連敗その後、監督も少しやり方を変えた事もあ
京都サンガ戦、想いのこもったプレーの連続で見事、5-0で勝利!インサイドを見るだけでもそれぞれの選手達がいつもより強い気持ちを持って試合に挑んでいた事が伝わってきましたねそんな勝利から中2日で東京ヴェルディとのルヴァンカップ3回戦今日の注目は連敗の
連敗してしまった名古屋グランパス戦、鹿島アントラーズ戦。私の胸を熱くしてくれたのはマルコスジュニオールでした本日、サンガスタジアム by KYOCERAで開催のアウェイ、京都サンガ戦個人的に楽しみにしていたのがマルコスジュニオールがスタメン出場して大活躍
楽しみにしていた鹿島アントラーズ戦「超熱狂 NIGHT FES」名古屋グランパス戦に続きあっという間の2失点2戦連続ホームで3失点エディオンピースウイング元年狙うのは優勝ですよね?残留争いでは無いですよね?優勝どころかボトムハーフになってしまいますよ
ACL決勝第一戦で見事な逆転勝利を収めた横浜Fマリノス優勝した際の賞金がとても高額という噂なので、少し調べてみましたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝賞金400万ドルそこまでは正確にリリースされている情報。これ以下は噂レベルの話も含めてですが2025年
無敗でシーズンを過ごしていたサンフレッチェ広島がとうとう負けました先日も取り上げましたが引き分けって素敵な結果のように少し錯覚していましたが引き分けは1/3勝、2/3敗で66.7%は負けなんですよね分かっている気持ちでいましたが「無敗」の言葉に少し錯覚してお
いや~、変な試合でしたねぇエディオンピースウィングスタジアムで開催された2024年J1リーグ第12節、名古屋グランパス戦プレッシャーもさほど掛かっていない中佐々木翔が大迫啓介にバックパスパスを出した佐々木翔もパスを受ける大迫啓介もさほど焦りを感じないプ
名古屋グランパスとのホームでの対戦名古屋との過去5年間の対戦を振り返ってみると2023年09月 H 勝 3-1 陸次樹、ヴィエイラ、エゼキエウ2023年05月 A 負 1-2 川村2022年09月 A 分 0-02022年05月 H 勝 1-0 野津田2021年10月 H 勝 1-0 浅野雄2021年04月 A 負 0-1
2024年J1リーグ。11節が終了し、サンフレッチェ広島は無敗を継続しています。とは言え、直近は4連続引き分け。4勝7分0敗。無敗と言う事と暫定順位が4位で上位争いをしている事で良いシーズンのように感じている方も多いかと思いますが「引き分け」の価値を冷静に考
ビッグスワンで開催されたアルビレックス新潟戦、現地参戦してきました。ピッチ上のプレー以外の部分も多く取り上げられる試合になり良くも悪くも忘れられない一日となりました。試合前の例の横断幕掲示から横断幕が裂けそうになる位のスタッフとの騒動。その後、
2024年、ゴールデンウィーク3連戦は川崎フロンターレとの引き分けでスタートしました。勝ち点1。下位に沈む川崎から勝ち点2を失ったと考えるのか?勝ち点1をしっかり確保したと考えるのか?首位奪取に失敗した悔しさは残りますが私の考えは後者です。毎試合毎試合
大変ご無沙汰しておりました!前回の投稿は2023年4月30日。約1年ぶりにポストしたくなりました。2024年のサンフレッチェ広島は2023年から無敗を継続して9節時点で4勝5分0敗の勝ち点17で暫定3位。(4/21・17時現在)H2-0浦和(12位)A1-1東京(10位)H4-0鳥栖(17位)A0-
2023/4/29ヨドコウ桜スタジアムで開催された第10節セレッソ大阪対サンフレッチェ広島長居といえばこんな試合!というような誰か脚本家がいるのかのような展開。試合終了間際、後半アディショナルタイムに紫が歓喜する決勝点が入り、見事勝ち点3のお土産を広島に持
降り止まない雨中の決戦となったニッパツ三ツ沢球技場での横浜FC対サンフレッチェ広島戦。観客数3,935名週末のJ1リーグ戦にしてはとても悲しい数字その内、サンフレッチェ広島サポは1,500名とのこと横浜と広島のチーム状況を反映してのこの数字でしょうかし
観客動員、17,421人。浦和レッズサポーターが退去押し寄せた事も有りますが2万人に迫る観客が集うエディオンスタジアムは迫力が違いますね。試合開始前、佐々木翔の250試合出場を祝うセレモニー。お祝いの花を持って駆け寄る子供たちに心がほっこり。素敵な紫のロ
ホーム、ジュビロ磐田戦ピエロス・ソティリウの2ゴールで4/7湘南ベルマーレ戦以来55日ぶりの勝利となりました川崎フロンターレ戦ミス絡みで勝ち点2を失いその後、名古屋グランパス戦鹿島アントラーズ戦と、まさかの2連敗その後、監督も少しやり方を変えた事もあ
京都サンガ戦、想いのこもったプレーの連続で見事、5-0で勝利!インサイドを見るだけでもそれぞれの選手達がいつもより強い気持ちを持って試合に挑んでいた事が伝わってきましたねそんな勝利から中2日で東京ヴェルディとのルヴァンカップ3回戦今日の注目は連敗の
連敗してしまった名古屋グランパス戦、鹿島アントラーズ戦。私の胸を熱くしてくれたのはマルコスジュニオールでした本日、サンガスタジアム by KYOCERAで開催のアウェイ、京都サンガ戦個人的に楽しみにしていたのがマルコスジュニオールがスタメン出場して大活躍
楽しみにしていた鹿島アントラーズ戦「超熱狂 NIGHT FES」名古屋グランパス戦に続きあっという間の2失点2戦連続ホームで3失点エディオンピースウイング元年狙うのは優勝ですよね?残留争いでは無いですよね?優勝どころかボトムハーフになってしまいますよ
ACL決勝第一戦で見事な逆転勝利を収めた横浜Fマリノス優勝した際の賞金がとても高額という噂なので、少し調べてみましたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝賞金400万ドルそこまでは正確にリリースされている情報。これ以下は噂レベルの話も含めてですが2025年
無敗でシーズンを過ごしていたサンフレッチェ広島がとうとう負けました先日も取り上げましたが引き分けって素敵な結果のように少し錯覚していましたが引き分けは1/3勝、2/3敗で66.7%は負けなんですよね分かっている気持ちでいましたが「無敗」の言葉に少し錯覚してお
いや~、変な試合でしたねぇエディオンピースウィングスタジアムで開催された2024年J1リーグ第12節、名古屋グランパス戦プレッシャーもさほど掛かっていない中佐々木翔が大迫啓介にバックパスパスを出した佐々木翔もパスを受ける大迫啓介もさほど焦りを感じないプ
名古屋グランパスとのホームでの対戦名古屋との過去5年間の対戦を振り返ってみると2023年09月 H 勝 3-1 陸次樹、ヴィエイラ、エゼキエウ2023年05月 A 負 1-2 川村2022年09月 A 分 0-02022年05月 H 勝 1-0 野津田2021年10月 H 勝 1-0 浅野雄2021年04月 A 負 0-1
2024年J1リーグ。11節が終了し、サンフレッチェ広島は無敗を継続しています。とは言え、直近は4連続引き分け。4勝7分0敗。無敗と言う事と暫定順位が4位で上位争いをしている事で良いシーズンのように感じている方も多いかと思いますが「引き分け」の価値を冷静に考
ビッグスワンで開催されたアルビレックス新潟戦、現地参戦してきました。ピッチ上のプレー以外の部分も多く取り上げられる試合になり良くも悪くも忘れられない一日となりました。試合前の例の横断幕掲示から横断幕が裂けそうになる位のスタッフとの騒動。その後、
2024年、ゴールデンウィーク3連戦は川崎フロンターレとの引き分けでスタートしました。勝ち点1。下位に沈む川崎から勝ち点2を失ったと考えるのか?勝ち点1をしっかり確保したと考えるのか?首位奪取に失敗した悔しさは残りますが私の考えは後者です。毎試合毎試合
大変ご無沙汰しておりました!前回の投稿は2023年4月30日。約1年ぶりにポストしたくなりました。2024年のサンフレッチェ広島は2023年から無敗を継続して9節時点で4勝5分0敗の勝ち点17で暫定3位。(4/21・17時現在)H2-0浦和(12位)A1-1東京(10位)H4-0鳥栖(17位)A0-