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  • 真希波・マリ・イラストリアス

    新劇場版「序」の次回予告にて一瞬移っていた謎の女性。「破」にて登場する新キャラの、真希波・マリ・イラストリアスという名前がやっと明らかになりました。なんか知的な感じを受けたのは私だけでしょうか? 胸の「05」のナンバーから、エヴァ5号機のパイロットのようですが、まだまだ謎だらけです。彼女とシンジ達オリジナルチルドレン達との関係はどうなのか?6月27日の公開が楽しみで仕方がありません。

  • アニメ史上最高の笑顔(綾波レイ)

    新劇場版「序」で見せた綾波レイの笑顔は、アニメ史上最高の笑顔ではないでしょうか?この時のシンジとの会話も素敵だし、なんと言っても表情がカワイイ! 普段無表情なレイだけに、この笑顔が光っていました。今後の新劇場版で見られるであろう他のキャラ達の、微妙な表情表現が楽しみですね!

  • エヴァ新劇場版「破」

    やっと第2部「破」が2009年夏に公開予定です(^^)。 第1部「序」でTV版とは微妙に違うエヴァに触れましたが、今作では一段と変化がありそうで今から楽しみです。 早々と登場しそうなカヲル。 新キャラは?幻のエヴァ4号機は? いろいろと想像しながら、徐々に明らかにされていくであろう「破」を公開まで待ち続けたいと思います! 公式サイトはコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓

  • ユイとシンジ 母子

    エヴァンゲリオンの登場人物で、登場回数は少ないものの重要なキャラである碇ユイ。 シンジの母でありながらE計画に参加し、シンジのためにその実験体となった彼女のダークな部分は、その端麗な容姿からは想像し難いものです。 結局実験は失敗し、シンジの目の前でユイは喪失してしまう。 エヴァ初号機の中に存在する彼女はココから生まれ、そのシンジを想う母の感情は残されエヴァンゲリオンとシンジの絆となった悲しい事件です。

  • アスカのサービスショット

    アスカのサービスショットにはドキッとさせられます(^^)。 第9話「瞬間、心、重ねて」より 再戦前夜、アスカとシンジはふたりっきりの夜を迎え、牽制するアスカだが挑発にもとれる? 第13話「使徒、侵入」より オートパイロット実験のため、滅菌室で裸になるアスカ、シンジ、レイの3人。 一番手前はやはり?アスカでした(^^)。 第13話「使徒、侵入」より 使徒がMAGIに侵入し、オートパイロット実験の途中で安全のためプラグごとジオフロント地底湖に排出された3人。 全てが終わった後、裸のアスカがプラグの中で困り果てていました。

  • 第26話)サードインパクト

    劇場版第26話「まごころを、君に」 この劇場版「まごころを、君に」で真のエンディングが解明された中、 衝撃的な映像が繰り広げられます。 カヲル・レイのリリスとの融合。 サードインパクトを引き起こし、シンジが乗る初号機までも中に取り込み、世界も終焉を迎えたかに見えました。 その中で、シンジの心の中で芽生えたヒトを受け入れる気持ちが、最後にはサードインパクトを治め世界を救うことになったとは少し驚きでした(^^)。 シンジとアスカの二人が残った浜辺でのラストのシーンは、今までのアニメ史上ではありえない不思議なラストだと思いませんか?

  • 甘き死よ、来たれ

    甘き死よ、来たれ 劇場版「THE END OF EVANGELION」の挿入歌であるこの曲の原曲は、J.S.バッハの「来たれ,甘き死よ,来たれ,浄き安息よBWV478」ですが、鷺巣詩郎サンの編曲も相まって とても素敵な曲で私の大好きな曲です。 元々J.S.バッハの曲が大好きなうえに、この編曲の妙! 静かでもの哀しい曲が、エヴァの世界に良く合っていますね。 日本語詞:庵野秀明 編曲 :鷺巣詩郎 歌詞) 不安なの。 不安なの。 みんなに嫌われるのが、怖い。 自分が傷つくのが、怖い。 でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。 でも、傷つけてしまう。 ..

  • 風呂上がりのアスカ&レイ

    第16話「死に至る病、そして」より シンジに甘いミサトに対し、風呂上がりのアスカが文句を言うカット。 アスカはサービスショットが盛りだくさんデス(^^)。 第5話「レイ、心のむこうに」より レイの部屋を訪ねたシンジが父ゲンドウのメガネを掛けたところで風呂場からレイが出てきました。 あせったシンジは・・・!

  • 第25話)悩み

    第25話「終わる世界」 難解な最後の2話。 特に、この25話は隠された終末のシーンを織り交ぜながら、シンジ・アスカ・レイ・ミサトの心の葛藤が抽象的に語られる。 自分の価値・生き方について悩むシンジ。 自分の子供の時の経験から一人は嫌だと叫ぶアスカ。 ヒトなのかヒトでないのか、生きたいのか生きたくないのか? 自分の存在について悩むレイ。 劇場版がなければこのストーリーはあまりにも放棄的なものとして終わったものが、劇場版のおかげで繋がりを見せている物語となるところがすごい!デス。

  • アダムより生まれし者

    第24話「最後のシ者」の後半、カヲルがターミナルドグマに降りていくシーンは、エヴァンゲリオンの中でも特に印象的なシーンです。 ベートーベンの第九をバックに、初号機・弐号機が戦うショッキングな状況! カヲルやレイ・エヴァシリーズがアダムより生まれし者であると語るカヲルと、シンジの心の葛藤。 この戦いを眺めるレイの姿もショッキングだし、とにかくこのシーンの緊迫感と荘厳なストーリーは、エヴァ最高のドラマではないでしょうか? エンディングに一気に向かっていく起点のようなPhaseだと感じました。

  • プラグスーツ(綾波レイ)

    綾波レイの真っ白なプラグスーツは、なんとなく儚い感じがします。 そんなところから、月の前に立つレイが印象的なのでしょうか? レイのスタイルの良さが引き立つこのプラグスーツもまた、アスカのそれと同じくらい良く似合っていますよね(^^)。

  • ロンギヌスの槍

    衛星軌道上から精神攻撃をしてくる使徒アラエルを倒すために使用されたのがロンギヌスの槍である。 この時、アスカは精神攻撃により生命維持限界の状態となり、それを救うためレイが乗る初号機にてロンギヌスの槍を投擲。 ロンギヌスの槍は、使徒を守るATフィールドをも突き破り使徒アラエルを殲滅させた。 このロンギヌスの槍、元々はセカンドインパクト後に南極から回収されたもので、ターミナルドグマ内で使徒リリスとともに保管されていました。 「CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜」では、スーパーリーチ時にこのロンギヌスの槍が出現すると激アツとなります(^^)。

  • 魂のルフラン

    魂のルフラン 1997年3月15日に公開された『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生』の主題歌として、オリコン調べで約63万枚、オリコンシングルチャート最高3位を記録した名曲です。 UPテンポでいながらなんとなく切ないメロディがすごく印象的で、「CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜」でも「奇跡の価値は」に続き大当たりで流れます。 歌 :高橋洋子 作詞:及川眠子 作曲:佐藤英敏 編曲:大森俊之 歌詞) 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン 蒼い影につつまれ..

  • プラグスーツ(アスカ)

    シンジ,アスカ,レイの中で、一番プラグスーツが似合っていて印象的なのはアスカのプラグスーツではないでしょうか? 真っ赤なプラグスーツがアスカらしく、いかにも!といった感じです(^^)。 このシーンのプラグスーツ、実は耐熱仕様でボタンを押すと風船のように膨れ、スタイル抜群のアスカがとんでもない格好になったんです(笑)。

  • 第1使徒 アダム

    登場回(第12話) 西暦2000年9月13日(なんともう過ぎている!)に起きたセカンドインパクトを引き起こした、光の巨人。 南極大陸に出現したアダムにより引き起こされたセカンドインパクトにて、南極の氷が融解し海面が数十m上昇。 これにより世界人口の約半数が死亡した。 ちなみに、日本は四季が消え常夏の国に・・・(^^)。

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