親からの電話

「すぐ○○市の病院で見てもらいなさい！」「はやく△△病院で検査しなさい」実の母から、義理の父から電話がきた。○○市は大きい市だから、そりゃー私も行きたいけどその間子どもはどうするの？△△病院は義理の父の家から近いけど、私にも心の準備というものが！(´；ω；`)他にも、「乳ガンなら◎病院！」とか勝手な情報が寄せられてきます。結局自分(親)が安心したいだけなんだろうなと思う。心配してもらえるのは有り難いこととわかっていますが、少しだけそっとしておいて欲しいとも思います。明日は、主治医ではない先生との面談！緊張高まります親からの電話

進まない

日々をこなすので精一杯。合間にがんについて調べたり、へこんだり、泣いたり。全然記録になってない(º言º)少しでも、紙媒体でも気持ちとかあったこととか残さないと…進まない

夢破れる

担当医より話があると電話が来たので、夫と共に受診。詳しい手術についてのお話でした。がんですって言われてないのに、手術についてこんなに詳しく話してくれるってことは、100%がん確定ですね。組織検査でがんではなかったというパターンも想定してたけど(1%くらい)それすらもなくなったね！やっぱり、ショック夢破れる

今日の気持ち

組織検査は針を刺す検査だから、ほぼ癌確定だよなーってフラフラ帰ってきた。家でブログ村のブログを読み漁る。生存率の%を見て泣く。5年生きられないかもしれない、5年生きられても10年は生きられない？息子達は上が4才で下が1才、私は今35才。人生まだまだこれからなのに！みたいなことをぐるぐる考えてしまう。泣きはらしてたら主人が帰ってきた。何をしてくれるわけではないけど、存在に安心する。彼の「長生きしたいんでしょ！」という言葉が頭から離れない。そう、あと20年は生きないと。今日の気持ち

乳ガンかも？

覚書1/14婦人がん検診。子宮がん検診のあと乳ガン検診へ。外科が混んでて一時間半くらい待ってへとへと。やっと呼ばれて、触診。そういえば3年前検診を受けてしこりがあったことを思い出して、問診に書いたけど…触診の結果、精密検査。マンモとエコーを受けるように言われる。そのまま金曜日に予約をする。1/16マンモ、エコー検査前はマンモの時女の人がついてくれたのになと思いつつ受ける。やっぱりマンモは痛い。検査のあと、先生がMRIを受けるようにと言う。言われるがままにMRIを予約。1/19MRI検査造影剤を使っての検査。点滴をさして準備。胸の撮影だから上半身は病着。MRIでは胸を入れる(垂らす？)穴があって、そこに終わるまでうつ伏せで動かないでいる。首が痛い。検査結果は2～3日でわかるということで、水曜日に診察の予約をする。...乳ガンかも？