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教育を、権威と権力から解放すること
ひさしぶりに記事を書いています。人間には学習本能がある。それは、遊びの形で現れ...
2022/10/10 14:57
公立学校はサラリーマン養成所
子どもたちは教育を受けるうちに、どこかの時点で、自分の職業につながる教育を選択...
2017/12/22 06:13
不登校は制度公害(9) 『学校教育法』の時代遅れ
現在の日本のもっとも緊急な教育問題は、画一的な学校教育を強制しているために、教育...
2015/04/22 19:53
不登校は『制度公害』(8) 就学義務のない国デンマーク
就学義務のない国デンマーク デンマークに住んだことのある人に話を聞いた。デン...
2015/04/10 21:43
不登校は『制度公害』(7) 将来の心配
将来の心配保護者の側に、子どもをなんとしても学校についていかせなければならな...
2015/04/01 23:45
不登校は『制度公害』(6)
不登校は『制度公害』です。制度の不備が原因で、たくさんの親と子どもたちが苦しん...
2015/03/25 09:26
不登校は『制度公害』(5)
社会的問題になるほどの「不登校」が生じるのは日本だけです。 「不登校」の原因は...
2015/03/18 13:45
不登校は制度公害(4)
大量の不登校という現象は、日本に特有のものです。決して世界的なものではありませ...
2015/03/11 22:14
不登校は制度公害(3)
不登校は、制度が不備であるために、自分に合った教育に出会えない子どもたちがたく...
2015/03/07 22:14
道徳教育の無責任体制
道徳を教科にすることに反対です。むかしむかし、ある国の王様が、すべての人...
2015/03/04 07:58
不登校は制度公害(2)
不登校が小中学校で12万人も生じる現象は、個々の子どもと家庭の問題で...
2015/03/02 16:50
道徳の教科化に反対
道徳の教科化がなされそうです。反対です。偽善を助長するだけです。それより、学校が...
2015/03/01 14:56
不登校は「制度公害」(1)
不登校が小中学校で12万人も生じる現象は、個々の子どもと家庭の問題であると捉え...
2015/02/27 00:17
おバカさんにならないでね
あのね、世の中を見ていて、素晴らしいこともたくさんあるけれど、ああいうことになっ...
2015/02/04 13:26
多様な学び保障法の意味
現在、民間から「子どもの多様な学びを保障する法律」(略称「多様な学び保障法」...
2015/01/24 11:09
2015年、教育に変化が始まる年になりそう
長らくご無沙汰していてすみませんでした。m(_ _)m 健康問題と多忙...
2015/01/11 14:31
教育委員会の歴史(5) なぜ文部省は解体されなかったのか
日本の教育委員会の歴史について、途中で止まっていました。申し訳ありませんでした...
2013/11/20 19:25
教育委員会の歴史 番外編
教育の歴史を調べていて、つくづく思うことがある。 「何を教えるか」より、「...
2013/07/25 11:36
教育委員会の歴史(4) 戦前の視学制度
戦前の教育行政は、一般行政と分離していなかった。国の方針が、教育内容にそのまま...
2013/07/23 18:35
教育委員会の歴史(3) 戦前の教育行政
日本の教育委員会は、1948年に、アメリカの教育委員会制度を模倣してできました...
2013/07/11 01:00
教育委員会の歴史(2) 広義と狭義の教育委員会
教育委員会。 いったい、なんでしょう。わかりにくいですね。「行政委員会...
2013/07/08 01:00
教育委員会の歴史(1) 行政委員会
教育委員会は存廃も含めて、議論がなされています。 日本の教育委員会について...
2013/07/04 16:32
ソ連を怖がったため、ソ連と同じになってしまった体制(2)
前回の続きです。なぜ、日本の教育は民意反映システムを作っていないのか、について...
2013/07/01 00:03
ソ連を怖がったため、ソ連と同じになってしまった体制(1)
拙著「変えよう!日本の学校システム」(2006)を書いたとき、内容をコンパクト...
2013/06/29 20:33
いじめ防止対策推進法
「いじめ防止対策推進法」が6月21日に成立しました。http://www.s...
2013/06/25 13:35
未来の教育
私が思い描く未来の教育の姿です。近未来の、実現可能な範囲で考えています。〇 ...
2013/05/23 13:48
利己的な人間を育てたくなかったら
利己的な人間を育てたくなかったら、理解と共感の場で育てることです。利己的な人...
2013/05/12 10:09
子ども時代の感受性
3ヵ月近くも、ブログを更新していませんでした。体調が悪かった? 心臓に持病が...
2013/04/30 17:53
「自信がない」こと
20歳くらいのときだった。 理系の大学生だったが、自分のしたいことがわからなか...
2013/02/04 12:01
智恵の源
人間の中に、自分の安全を図るために、手段の限りを尽くしている中枢があります。 ...
2013/01/19 11:49
いじめが発生しやすいところ
黒沢明監督の映画「どですかでん」(原作山本周五郎「季節のない街」)に、女房の尻...
2013/01/13 13:56
善が人間の中に根付くこと
教育を、子どもの肉体と精神の発達の観点から捉えること。 何をできるようにさせる...
2012/12/25 00:55
それぞれの人が学びに噛み合えること
50代の半ばに体調を崩し、いったん塾・フリースクールの仕事のほとんどをたたみ、...
2012/12/12 10:53
多様な学び保障法
「子どもの多様な学びを保障するための法律」(仮称)という法律を作ろうという動きが...
2012/12/07 22:36
個性を失うということ
不登校の子どもに、「どうして学校にいかなくなったの」と尋ねても、答えなど返って...
2012/11/30 11:20
生きるアート
秋の日差しが窓に差し込んでいます。カーペットに光の模様ができています。 ヒ...
2012/11/29 09:18
教育委員会について本気で考える
8月29日に、シンクタンク構想日本が主催する「JIフォーラム 教育委員会につい...
2012/11/23 20:21
思考と身体
整体法を教えている方に、「力の抜き方」を教わった。理論ではなく、体験講座である...
2012/11/09 10:26
”教育”と呼ばれるこの野蛮な風習
ブログの更新の間をずいぶんとあけてしまいました。いつも読んでくださる方々、すみ...
2012/10/25 18:47
ほんとうは強制力で成り立っている学校
公立小中学校は、法律のバックアップで、強制的に生徒を集め、生徒が聞いていようが...
2012/09/10 18:10
自己知と感受性
自己知というのは、一生続く、もっとも価値ある学びなのだと思います。 自分がど...
2012/08/30 16:42
読書感想文の宿題をやめましょう
夏休みの読書感想文の宿題をやめましょう。 強制されても苦痛なだけです。得ると...
2012/08/28 09:44
旗ふるな
こんな詩に出会いました。『旗』 作・城山三郎 旗振るな 旗振らすな ...
2012/08/19 09:00
ささやかな恐怖。学校で植え付けられた
けさ、自分がいつもひたされていた恐怖のことを意識できていました。ささやかな恐怖...
2012/08/17 08:15
できるあんたとできないあんた
グループに対して、何かを教えたり、ワークをやったりするとき、とても単純な法則が...
2012/08/13 20:36
管理社会といじめ
大津市のいじめ自殺事件が大きく報道されています。 新聞やネット上に、被害者に...
2012/07/25 09:00
情熱と理解が湧き出る泉
われわれは、わけのわからないものに取り囲まれて生きるようになっています。 ...
2012/07/22 08:30
自主高校があっていい
中学生のお子さんを持つ親と話していたこと。 子どもに詰め込み勉強をさせたくは...
2012/07/20 08:49
「オルタナティブ教育法を実現する会」ができます
”学校”だけが教育でしょうか? これまで”学校”は、大きな役割を果たしてきま...
2012/06/30 10:12
なぜ数学が必要なの?
「なぜ数学が必要なの?」 そう尋ねる中学生がいます。 「それって、数学...
2012/06/25 09:54
サドベリーバレースクール
教育方法にはいろいろあります。 サドベリーバレースクールという学校をご存じで...
2012/06/15 09:56
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