'09 大坂旅行 3

だるまの串かつ、美味しいです。今回は、難波本店へ行くことにしました。とりあえず、JR難波駅からタクシーで。お店は新しく、客層も観光客が多くて、なんとなく落ち着かない。でも、美味しかったです。今宵はこれで、京都へ帰ります。

'09 大坂旅行 2

8/57:00 起床で、早速、ユニバーサルスタジオへ。しかし、今日は平日。朝の7:30 って、ラッシュ真っ只中ではありませんか！特別快速（大坂駅まで2駅しか止まらない）に乗ったものの、結局座れず、根性で立ってました。どんぐりは、通学時に電車で立つこ

'09 大坂旅行

夏休みだというのに、毎日5時間くらい勉強をしているどんぐり。土曜も日曜も毎日勉強漬け。そんなどんぐりに息抜きも必要ということで、ドクが「二人で出かけてくれば」と言ってくれました。あんとらは石垣島へ行きたいのですが、どんぐりはUSJ。ということで、

暑い暑い

久しぶりに、ブログってみました。 この間、まぁ、変わりなく、そう、平凡に、過ごしておりました。 どんぐりの夏休みも、あと3日。月初めに、どんぐりと大阪と京都へ旅しました。ドクは仕事です。毎日勉強に励んでいるどんぐりをドクが心配し、「息抜

おとな語

おとな語の謎面白い！半分くらいは耳にするかなぁ。自分が使うのは、1/5もあるかな。しかし、誰が作るんだろう？「麻薬金庫2台、コカイン5個、 この前お話したタケシ1体お願いします。」▼現代語訳▼「薬を入れる棚を2台、鼻用噴霧

納棺師と葬儀

納棺師 -のうかんし-死者を棺に納めるために必要な作業を全般的に行う職業おくりびとの主人公の職業。先日、見たかった「おくりびと」のDVDを見ました。納棺師という職業を初めて知りました。あんとらは昔、冠婚葬祭業の会社に勤めていたことがありま

本を読む親の子は優秀 下位の子の親はTVのワイドショー好き - ベネッセ調査

本を読む親の子は優秀 下位の子の親はTVのワイドショー好き - ベネッセ調査 「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこ

あんとら（日産マーチ）が壊れた 2

いつまでも結論を出さないわけにも行かず、ディーラーへ行ってきました。ドクおススメの中古車、1000ccの34万円、走行距離3万キロ弱のマーチも見ました。やはり、見ただけで終わりました。走行距離こそ少ないですが、それなりというか、思っていた以上がっかりし

あんとら（日産マーチ）が壊れた

あんとらのマイカーは、日産マーチ、もうすぐ7年。名前は、あんとら。理由は、アプリコットオレンジ色だから、略して あんとら。どんぐりが、保育園の頃に、マーチにほれ込み、初めての日産車に乗ることに。現在、6年8ヶ月で、走行距離は9万5千キロ。大

ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ !!! 薪ストーブ

夢ハウスに頼んでいた薪ストーブがやっと設置されました。室内のシングルの煙突とエルボも交換したので、とてもきれいです。思っていたよりもビッグサイズなのですが、少し見慣れたせいか馴染んできました。古いストーブを撤去し、煙突掃除の後新しいストーブを

"Wiiは不健全"任天堂社長認める

"Wiiは不健全"任天堂社長認めるこんなタイトル見たら、何事？と驚く。しかし、記事を読みすすめると、不健全なのは、使っているユーザーではなく、wiiの売れ行きが不健全ということらしい。「日本でWiiの元気がないのは事実。発売以来、一番不健全な状態。

お弁当と朝ごはん

入学式が終わり、翌日から「お弁当」生活が始まった。起床時間は、少し早くなって6時。どんぐりは、基礎英語1を聞くために、6時からラジオを聞いている。あんとらは、お弁当作りを始める。入学式前にどんぐりから「ママがお弁当作るの大変だろうから

小1プロブレム 【歩き回る、教室出て行く こんな小1増殖「授業にならない」】

授業中に席に座っていられず、歩き回る、教室を出て行く。こんな落ち着きのない小学1年生が増え、「1学期は授業にならない」という深刻な状況が生まれている。自由に振る舞える保育園、幼稚園に比べて小学校は決まり事が増え、環境の変化が大きいことが原因の1つだと言われる

ついに薪ストーブ購入！

来シーズン購入予定だった薪ストーブ。やっぱり、「思い立ったが吉日でしょう」ということで、見積もりを頼んだのですが…「私が担当させていただきます！」と張り切っていたKさんに電話したのだが、忘れられたようで、待てど暮らせど連絡がきません。ドクは、「社

「運がいいとは」 吉村作治講演会

いつか機会があれば、エジプトへ行きたいと思てきた。自分の目で見て、肌で感じて見たいと。日曜日に、どんぐりと二人で「夢を実現したい君たちへ」と題した、吉村作治さんの講演会へ行ってきた。久しぶりに聴衆マナーの良い講演会だった。しいて言えば