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  • 順調に育っています

    4月上旬に播種したいんげんは収穫期を迎えました。1日おきに両手の手のひらいっぱいの収穫です。枝豆やスイートコーンも順調です。西瓜とメロンはポット育苗して菜園に植付ましたが、根付いたのは西瓜2本、メロン1本になってしまった。トマトは5品種播種して、成長途中で葉が縮れて生育が悪くなるものが現在3本発生し、引き抜き捨てましたがこの現象は時々あるも病名と対策がいまだもって分からなくて困っている。順調に育っています

  • トマトの発芽

    5品種のトマトの種子を播種してから約2週間が経過して発芽し始めました。本日時点ではサカタ瑞栄のみが未発芽です。多分温度不足で発芽が遅れているのだと想像しています。畑に植付までには1ケ月以上かかると思いますが、それも家庭菜園家の楽しみです。今年に購入した中国春蘭の老十円がまだ咲いています。中国春蘭は芳香があり、大株にして香りを楽しみたいものです。然し春は突然やってきた感じですね。トマトの発芽

  • トマトの種まき

    今年は家庭菜園の主役をトマトをしようと5種類の種子を購入し、プラ鉢に播種しました。1.サカタ瑞栄2.カネコレッドオーレ(中玉)3.カネコ招福パワー4.ポンテローザ5.イタリアントマトブランデーワイン播種した鉢は無加温温室に収容しましたが、まだまだ気温が低く発芽には2週間位要すると想像しています。3月中旬以降になれば気温も安定してきますので、色々の品種の播種に忙しくなってきます。そして楽しみも広がります。トマトの種まき

  • 家庭菜園の好機接近

    間もなく3月になろうとしていますので、ジャガイモの準備を始めました。大きい芋は輪切り切断し、乾燥中です。品種は左から「チェルシー」、「デストロイヤー」、「インカのひとみ」です。「インカのひとみ」は今年買ったもので、500g980円と高い芋です。ジャガイモは切断して石灰を割面につけるというのが昔ながらの方法ですが、この方法だと植付後、腐敗も発生しますので、1週間ほど乾燥させる方法をとってから、腐敗もなく安定しています。植付は今度の土曜日、3月1日を予定しています。家庭菜園の好機接近

  • 鯵釣り

    2月21日に初釣りとして鯵釣りに行ってきました。思いの外、釣り客が多く12名でした。釣果は中鯵10匹、大鯵1匹で今一というところです。最新式の電動リールは快調で、買い換えてよかったという実感です。釣り客の平均年齢は60数歳というところで、平日のせいもあるでしょうが、釣りも高齢化が進んでいるように思われます。魚も少なくなってきているのは事実で、今年は烏賊がさっぱり釣れてなくて、冬の釣り物として船宿の期待がしぼんでしまって、燃料代の高騰もあり、船宿の経営も大変だろうなと思います。次は3月中旬に東京湾にメバル釣りにいこうと思っています。まるで1年前と同じ行動ですが!鯵釣り

  • ムクドリとヒヨドリの好物

    椋鳥(むくどり)という鳥の習性を初めて知りました。家庭菜園家には鳥の知識も必要となりました。冬にキャベツやブロッコリーの葉を食害するのがこの鳥です。嘴と足が黄色で集団で行動します。枝豆を播種して発芽したものを食害するのは鳩です。こんなことが分かったのは家庭菜園を始めたおかげです。我家の庭にある無花果を毎年ヒヨドリが狙いにきます。決まって二羽で飛来して、完熟すると実の1/3ほど食害され、困って昨年にはネットを買って張りましたが、隙間から入り込みバタバタしている現場を見つけ、もう少しのところで焼き鳥にできるところでしたが、逃げられ、性懲りもなく、翌日もやってきた奴で、夏の朝はこのヒヨドリの鳴き声のうるささに閉口しています。現在の心境では最も嫌いな鳥はヒヨドリでしょうか!ムクドリとヒヨドリの好物

  • 中国パワー

    写真は多肉植物のハウオルシア玉扇錦の絶品苗で品評会に出展された惚れ惚れする一品。最近のサボテンと多肉植物業界の事情は一昔前と様変わりしているようだ。特にサボテンは極一部の品種以外は二束三文となっており、人気を維持した品種は国内在住の中国人が買い、中国本土の金持ちコレクターに仕入れの数倍で売っているらしい。台湾からも韓国からも買いにきているらしい。今日出席した同好会のセリには中国人3人が来ており、傍観している日本人を尻目に盛んに買いを入れていた。日本人は間もなく定年とか定年になったとか話しており、バイイングパワーは衰えており、中国人の独壇場の印象でした。君子蘭等も四国達磨以上の短葉で葉幅の広いも苗が、中国から輸入されて数万円という値段にて日本国内で売られている状態です。想像ですが、元の親苗は日本から中国に渡り、中...中国パワー

  • 春に備えて

    春の萌芽前に桃の大敵である縮葉病に特効の石灰硫黄合剤散布を行いました。この桃の品種は「あかつき」で二代目です。初代は縮葉病がひどくて伐採してしまいました。桃の縮葉病については苗木の販売業者も殆ど言及していません。果ては入門編の果樹栽培本にもおざなりで、知らない人は大勢いるでしょう。以前に本屋で果樹関係の本を何冊も立ち読みした際に感じたことですが、果樹栽培の実際に役立つ記事があまりにも少なく、どの本も記述内容が類似しています。まるで著者が以前に発行された本の内容を引用しているようでした。例えば、りんごは温暖地では赤くなり難いのですが、そんなことは何も書いてありません。我家のりんご「つがる」は実も小さく、赤い筋が入るだけで、見栄えがしません。ぶどうも同様で、十分な日光が必要なようで、北側に植えたぶどうは毎年ろくな果...春に備えて

  • 春が近づいてきました

    2008年1月30日の朝です。もう菜の花が満開で春が近いことを知らせているように咲き誇っています。いつもの散歩コースはご覧のように枯れたような状態ですが!農家は春の種まきに備え、畑をトラクターで耕し、見事です。茅ケ崎市の赤羽市民農園も整地が進み、2月の貸出し希望者抽選ももうすぐです。今年はトマトを多く作ってみようと考えており、昔懐かしいトマト臭い品種の「ポンテローザ」や中玉トマトの糖度の高い「レツドオーレ」等特長のある品種の種を入手済みです。トマトの臭いを少なくする品種改良により、最近のトマトは臭いが薄くなっています。ノスタルジアでしょうか、咽るような臭いの強いトマトを食べたいと思い、それは戦後にアメリカから導入された「ポンテローザ」が実現してくれそうです。小さい頃に田螺やアケビがおいしかった思い出があり、何十...春が近づいてきました

  • 一人旅

    温泉一人旅に出掛けました。「四季倶楽部」という一泊朝食付きで5,250円/1人という料金につられて箱根の温泉を満喫しようと思い立ち予約確定しましたので行ってきました。箱根に向かう前に久しぶりに小田原城に寄っていくことにしました。お堀に何と海に棲息するカモメが群れていました。水面下には鯉が泳ぎ、水面にはカモメという不思議な光景です。人が餌を与えた結果、こういう現象を作り出したのでしょう。久しぶりの小田原城は荘厳です。目的の温泉は箱根登山鉄道の強羅駅から徒歩10分程度のところです。スイッチバックの登山電車は箱根湯本駅からゆっくりゆっくり走り、強羅駅まで40分の乗車時間でした。宿泊旅館にチェックインし、夕食付きコースを選択して結局は8,550円を払い、部屋のキーを受け取りいざ部屋に入った感想はうーん。まー和室10畳を...一人旅

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農業(家庭菜園)と漁業(船釣り)の日々
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