江東区役所のお膝元・東陽町駅は、東西線1路線なのに乗降客数10万人だという。地下鉄駅であるためか、駅前の賑やかさはなく、この街に新たに誕生したサウナ「NiHITARU」も徒歩1分の好立地なのに通りかかる人はまばら。新築マンションの路面店で、家賃が高そうだと余計な心配
興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。n日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
興味があるのは風呂めぐりとベイスターズです。日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。
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江東区役所のお膝元・東陽町駅は、東西線1路線なのに乗降客数10万人だという。地下鉄駅であるためか、駅前の賑やかさはなく、この街に新たに誕生したサウナ「NiHITARU」も徒歩1分の好立地なのに通りかかる人はまばら。新築マンションの路面店で、家賃が高そうだと余計な心配
本厚木に1号店のホテルをオープンしてから12年、急成長目覚ましいレンブラントホテル。現時点で16施設を数えるホテルのなかで、サウナの日の3/7にオープンしたのがレンブラントキャビン&スパ新橋。「ライオンサウナ新橋」の名称にて、大浴場のみの利用も可。新橋でサウナと
日本中が沸き立ったWBCに比べると、なんとなく開幕した感のあるペナントレース。本拠地開幕戦だというのに、午前中の時点で当日券がまだあるとの知らせ。せっかくならばとウイング席の、しかも最上段のチケットを購入して、いざハマスタへ。かつて巨人戦といえば半分以上が
小田急線が地下に潜ってからというもの、駅前の様子が一変してしまった下北沢。線路跡はいまだ整備が進められており、「下北線路街空き地」ではテントサウナのイベントが行われていた。昨年初頭も同様のイベントが行われていたが、今回の「サウナランド アンダーノースヘブン
三島カントリークラブに隣接する湯郷三島温泉が、改装を経て昨年4/29に「ゆうだい温泉」としてリニューアルした。いままではクラブハウスの真向いの地味な温泉施設といった印象だったのが、夜に訪ねたら目立つ看板とまばゆい照明。明らかにイメチェンしたとわかる外観で、市
袋井市唯一の温浴施設といえば和の湯。ゴルフの打ちっぱなしのほか、温泉を利用したデイサービス、とらふぐの養殖も手掛けている。レストランでは宴会コース料理もあって、地域では慶弔行事などにも利用されるのだろう。浴室は毎週月曜日に男女入れ替え。完全に左右対称なの
新東名浜松浜北ICよりずっと北へとひた走る。天竜区は浜松市の約6割の面積を占め、大部分が森林だという。阿多古川と並走してしばらくすると、ぽつんとTAKI駐車場の看板、ここがサウナ天竜の入口だ。駐車場から一段低くなった河原に何張かのテントサウナ、幟旗が立ち、受付は
東名高速を走っていると目にする「神奈川県のほぼ真ん中 綾瀬市」「ロケのまち」「朝採り野菜のまち」という横断幕。最近ではスマートICができたので利便性は高まっているが、相変わらず電車の駅はひとつも無いし、いまいちどこが栄えているのかピンとこない。しかし、そんな
名古屋市や豊田市にアクセスが良いことから、岐阜県土岐市はベッドタウンの一面を持つのだという。この10月にはイオンモールが進出し、その敷地面積は東海4県最大で、広域圏からの集客を見込んでいる。とき温泉KAMABAはイオンモールと同時オープンし、敷地内でありながらも住
浜松市内に数軒あるスーパー銭湯のうち、大衆的でリーズナブル路線なのが和合の湯。住宅地の外れにあって、すぐ近所にはゴルフ練習場、オートレース場、さらに走ると航空自衛隊浜松基地という立地。幹線道路でもないのに次から次へと駐車場に吸い寄せられていくということは
足利市または太田市から桐生市街地に向かう道中に、ゆらぶ桐生店が今年4月にオープン。桐生温泉湯らら、桐生さらさと運営が変わり、こんどは読み方同じで湯楽部太田店の姉妹店に。併設するフィットネスは24時間営業、大浴場は朝5時オープンと利便性が高く、そのほかファミリ
コロナ禍でしばらく足が遠のいていたが、ふと思い立ってハマスタへ。いちばん安い外野席は売り切れていたけれど、試合開始の2時間前に残りわずかだった内野C席を購入。ひさしぶりに訪ねたハマスタにはペデストリアンデッキが出来ているし、奮発して宮﨑の新しいユニフォーム
薪で沸かした風呂はまろやかだと言うけれど、それはサウナにも言える。サウナの熱源は電気やガスが主流で、たいていの温浴施設はタイマー制御とあって、コスト面と運用面で手間はかからない。しかし、薪サウナだとそうはいかない。それゆえ採用している施設は少なく、事前予
慶應大学のお膝元といえば三田。通学路はさぞかしおしゃれだろうと思いきや、三田駅から続く慶応仲通り商店街は、昔ながらの庶民的風情。狭い路地に飲食店がひしめく。その一画にあった万才湯(2016年廃業)は、銭湯空間を活かした居酒屋にリノベーションされ、そして再び銭
おふろcafeの千葉県初進出は、成田の先にある香取市。小江戸や水郷として知られる佐原、下総国一宮の香取神宮で有名だが、カーナビが示すのは民家もまばらな田舎の集落。温泉道場1号店の玉川温泉や白寿の湯に似たようなロケーションだ。この地に温浴施設があるのだろうかと半
つくばエクスプレスと東武野田線が交わる流山おおたかの森。目覚ましく発展を遂げるエリアだが、駅徒歩圏にある市野谷の森には、絶滅危惧種のオオタカが生息。駅名として名付けられた。駅前には大型ショッピングセンターが多数進出し、このゴールデンウィークのタイミングに
琵琶湖畔の雄琴温泉といえば、歓楽温泉街のイメージがありつつも、実際には観光ホテルが点在しているせいか温泉街としての華やかさはなかった。それでもホテルや旅館9軒に対して、特殊浴場は33軒。あがりゃんせの敷地に隣り合って密集しているようだが、まったく気づかなかっ
大垣市の南に隣接する養老町。地名や古くは元号の由来にもなった養老の滝があることでも知られている。老いを養う霊泉との言い伝えは、ゆせんの里にも共通するのかもしれない。田園風景のど真ん中に突如現る洋風の建物は、田舎ならではの大きさ。本館と温熱療養館の2棟に分か
雑色の地名は鎌倉時代までさかのぼり、宮中の雑事を担う職業に由来するという。現在は六郷地区となり、雑色の名は駅や商店街に残すのみ。その六郷も明治時代、雑色村を含む6村合併(実際は5村)によって、新たに名付けられた地名だとか。雑色駅は高架化で駅前広場はがらーん
湘南スターモールは旧東海道に面し、平塚を代表する商店街。老舗もつらなる商店街に、昨年10月リブランドオープンしたのが「3S HOTEL HIRASTSUKA」だ。11階建のビジネスホテルにサウナ付きの大浴場を設け、近隣ホテルとの差別化を図っている。ショートステイは客室も利用可で
日本中が沸き立ったWBCに比べると、なんとなく開幕した感のあるペナントレース。本拠地開幕戦だというのに、午前中の時点で当日券がまだあるとの知らせ。せっかくならばとウイング席の、しかも最上段のチケットを購入して、いざハマスタへ。かつて巨人戦といえば半分以上が
小田急線が地下に潜ってからというもの、駅前の様子が一変してしまった下北沢。線路跡はいまだ整備が進められており、「下北線路街空き地」ではテントサウナのイベントが行われていた。昨年初頭も同様のイベントが行われていたが、今回の「サウナランド アンダーノースヘブン
三島カントリークラブに隣接する湯郷三島温泉が、改装を経て昨年4/29に「ゆうだい温泉」としてリニューアルした。いままではクラブハウスの真向いの地味な温泉施設といった印象だったのが、夜に訪ねたら目立つ看板とまばゆい照明。明らかにイメチェンしたとわかる外観で、市
袋井市唯一の温浴施設といえば和の湯。ゴルフの打ちっぱなしのほか、温泉を利用したデイサービス、とらふぐの養殖も手掛けている。レストランでは宴会コース料理もあって、地域では慶弔行事などにも利用されるのだろう。浴室は毎週月曜日に男女入れ替え。完全に左右対称なの
新東名浜松浜北ICよりずっと北へとひた走る。天竜区は浜松市の約6割の面積を占め、大部分が森林だという。阿多古川と並走してしばらくすると、ぽつんとTAKI駐車場の看板、ここがサウナ天竜の入口だ。駐車場から一段低くなった河原に何張かのテントサウナ、幟旗が立ち、受付は
東名高速を走っていると目にする「神奈川県のほぼ真ん中 綾瀬市」「ロケのまち」「朝採り野菜のまち」という横断幕。最近ではスマートICができたので利便性は高まっているが、相変わらず電車の駅はひとつも無いし、いまいちどこが栄えているのかピンとこない。しかし、そんな
名古屋市や豊田市にアクセスが良いことから、岐阜県土岐市はベッドタウンの一面を持つのだという。この10月にはイオンモールが進出し、その敷地面積は東海4県最大で、広域圏からの集客を見込んでいる。とき温泉KAMABAはイオンモールと同時オープンし、敷地内でありながらも住