20代後半どうし、交際歴10年目。 オタクな私と非ヲタな彼氏の恋愛事情。 日常を絵日記にしています。
20代後半で未だに学生。 オタク属性+オッサン属性の最悪コンボ。 現在は銀魂にご執心。 (相互)リンク、コメント、TBなど、常時受け付けいてます。
どうにかこうにかやるべき事が片付き、徐々にサイトだのブログだのを復活させようと動き出している。来週あたりから、マンガも復活の予定。久しぶりにゲームも解禁というわけで、やりかけのFF4(PS版)を再開。もう既にプレイ時間が150時間突破してい
1ヶ月も放置していてスミマセン。1月半ばまでマンガの方は休止します。『ひぐらし』にハマっている相方に正式なタイトルを書かせた。きちんと『ひぐらしのなく頃に』と書いた。一般人なら『ひぐらしの鳴く頃に』と書くだろう。最近、リボーンのコミックスを
ヲタ女のメイクとファッションはステルス迷彩だと思う。カモフラージュ100%!! by.メタルギア3夏と冬以外出掛けることが少ないので、春・秋ものの服が少ない。急に飲み会とかがあると、わざわざそのためだけに服を買いに行く。JUGEMテーマ:恋
銀魂ファンの間で噂になっている例のグッズ。銀魂 おやすみシーツ (メイト通販サイト内)キャラクターが等身大以上のサイズで描かれたシーツ。銀さんver.と土方ver.の2種類。欲しいと思ってしまった私は、末期なのかもしれない…。商品見ているだ
結局、この後に脱ヲタしてないことをカミングアウトした。友人 「その世界からは抜け出せないからねぇ…」そんな励まし、いらない…orzWJは、滅多に本屋に行くこともないので毎週は買ってないが、それでも行った時は買っている。たまにしか行かないので
昨日のエントリーで映像を勉強していると書いたが、映像関係の仕事に就こうと考えてるわけではない。一応、WEBの仕事を目指したりしている。HTMLを始めたのは、相方に少しだけ教えてもらったのがきっかけだった。ちなみに、このブログを見ればわかるが
更新再開。そろそろマンガ付きのエントリーもアップしたい。ニートもどきだが、これでも一応大学生で、これでも一応映像学アニメーション専攻に在籍している。主に動画描いたり、シナリオ作ったり。シナリオの提出締め切りがあったので、今朝まで修羅場真っ最
昨日は更新しなかったので、今日は内容2.5倍(当社比)で。全てはここから始まった。で、私のお願いとは、土曜日にデートで行きたいところに連れて行けというもの。その場所とは…。これが店先にあるもの。そう!!ジャンプショップ大阪店!!!事前にネッ
数年前の出来事。極度の方向音痴の相方。この後、本当に置き去りにして私は帰り、相方は数時間後に何とか自力で戻ってきた。しかし、さすがに↑はないだろう。あんまりだ……。誰のために、無理してギャルショップで服買ってると思ってんだ。全部、いい歳して
以前のエントリーでも書いたが、銀魂が好きだ。外見は土方がモロ好みで、内面は銀さんが好きすぎる。もちろんゴリも好きだ。相方を考えると、やはりゴリに一番似ている。髪型とか、以前はゴリみたいなヒゲも生やしていた。ちなみに星座まで同じだったりするが
最初のコマは『地球へ…』のOPである『endscape』の歌詞。二コマ目の『51%』はUVERworldの2ndアルバムの『BUGRIGHT』に収録されている曲。過去の記事に少し書いたが、私も相方も車&モータースポーツ好きである。一緒にモー
結構前にやったものだが、脳内相性メーカー の結果。脳内メーカーの方は、私も相方もそれはそれは酷い結果で、しかも当たっていただけに笑えなかった。今回の結果は、私の方に限っては当たってはいない。酷い言い方だが、『金』目当てならば他を当たっている
メガネが似合わないと言われ続けていた私。たまたま置いてあった、相方のメガネをかけてみる。どうやらお気に召したようだ。歳を取って、守備範囲が広がったらしい。エロ関係に関しては、まあ…、もう付き合い年数が年数なので見方によっては枯れていると…。
最近のデートと言えば、もっぱら居酒屋である。土曜日も飲んでいた(私は昨日も飲み会だった)それも白木屋・魚民・村さ来などの、安いチェーン店ばかり。しかし、使う金額を考えると、とても良いトコなんて行けるわけがない。元々は私は下戸と言ってもいいほ
約20センチ、髪を短くしても気付かれないってどうなのだろう。こういったことは性格によるものだから仕方ないと諦めていた。どう考えても、相方が私の外見が好みで付き合い出したワケじゃない以上、あまり気にしなくても仕方ないと思っていたのだが。しかし
私の性格、趣向はどちらかというと男っぽい。相方も、外見こそ男臭いが、性格や趣向はどちらかというと女っぽい。数年前に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が流行ったが、それで言うと私達は完全に逆である。変なところでフリーダムと言うべきか
数ヶ月前からニコニコ動画にハマっている。酷い時は一日中PCの前に座り、銀魂のMADなどを眺めている。ニコニコを見始めて、かなり多くの音楽に出会った。洋楽や邦楽、見たこともないアニメの主題歌など、数え切れないほどだ。そして、相方と一緒にいる時
先日のオタクトーク。私「今日、何の日か知ってる?」相方「10月10日? 体育の日?」私「ブー。お前の中では未だにハッピーマンデー法は根付いとらんのか?」相方「わからん」私「銀さんの誕生日」相方「へー……」10月10日は銀魂の主人公、坂田銀時
「今日、〜なことがあってん」「へー……。そうなんやぁ」カチカチ「それでな、〜に〜って言ったら、〜ってなってな」「ふーん……」シュボ「めちゃ笑えると思わん?」ジジジ「フゥーーー。ああ、そうやなぁ……」「どう思う?」カチカチ「うん」「いや、『う
オタクらしい話を一つ。ただ今、私がハマっているジャンルは銀魂である。ちなみに好きなCPは銀土。外見の好みは土方で、中身は銀さんが理想だ。初期設定の土方は私の好みのストライクど真ん中だ。銀魂は幸い相方も好きになってくれた。単行本は全巻貸して、
男女の友情。それは恋バナにおける長寿テーマでもある。ちなみに私は男女の友情はあるだろうと思っている。私には15年以上の付き合いの男友達がいる。コイツとは今でも2ヶ月に一度のペースで飲みに行っている上、相方とも面識がある。しかし、先に使った『
私は付き合い出してから、相方に名前で呼ばれたことがほとんどない。私は、相方のことは名前の一部で呼んでいる。たまに『ハゲ』だの『オッサン』だの小学生のような呼び方をしているが、基本は名前である。下の名前そのままで呼ばない理由は、『オカンに呼ば
私達が最も世のカップルと異なる点。それは何でも包み隠さず見せることである。私はオタクだ。中学時代にどっぷりとその世界に浸り、その後は一時足を洗ったものの、数年前に再燃。家には、処分方法に困った成人指定のホモ同人誌が隠されている。また、私が何
私と相方が出会ったのは十代半ばの春。ちょっと特殊な学校で、同じ時期に入学したのがきっかけだった。付き合い出したのは、その一年半後である。私が思った相方の第一印象は、とにかく物静かな人間だと。いつも皆がワイワイやっている中、その輪の傍で腕組み
たいそうオッサンというかジジイ臭い趣味だが、私は寺院や史跡巡りが好きなのである。丁度、私が日本美術史のレポートを作成中ということもあり(学校は芸術系)、昨日は宇治に行ってきた。私の本命は平等院の鳳凰堂(10円にあるアレ)なのだが、残念ながら
短い付き合いを繰り返したきた私と、初めて異性と付き合う相方。それが紆余曲折の後、気が付けばもう10年目。青春真っ盛りだった二人も、既に三十路が目の前に。しかし、我々の真の姿はそんなラブラブなカップルではない。むしろ家族、いや兄弟と言った方が
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