18年間の歴史に幕を閉じます。取り急ぎご報告まで…理由等の詳細は、後日書きたいと思います。 ↓新しいブログ↓https://note.com/xxinunekoxx
宮崎県内で「看取り」中心に活動してるホスピタル保護施設。「リスペクト介護法」を取り入れてます。ハンデのある猫たちの「保護猫カフェ」も施設内に創設。
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18年間の歴史に幕を閉じます。取り急ぎご報告まで…理由等の詳細は、後日書きたいと思います。 ↓新しいブログ↓https://note.com/xxinunekoxx
「たんぼ」にとって 私は必要な存在だったのか 自信がないのです… 田んぼの真ん中で立ちすくむ1匹の黒い猫。 発見した人は、不思議に思い歩み寄るが 人形のように微動だにせず 一切逃げようとし
〜過去を振り返り〜 心穏と一緒に過ごした時間は、 わずか二ヶ月でした。 あの二ヶ月間、私は必死でした。 「同情」という感情は 間違ってるのかもしれないけど、 威嚇と拒絶が続く心穏を
2023/2/14 愛護センターに収容されてた 皮膚癌(扁平上皮癌)の猫をレスキュー。 捕獲日(1/31)の写真を見ると、癌が急速に進行してるのが分かる。 TNRしてくれた人と、時々のエサやりさんが
保護猫カフェ「HOGOYA」はこのまま閉店とさせて頂きます。 先日の記事で告知したようにhttps://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/202308010000/エイズで片目がない…それだけのことでキナコを譲渡できなかっ
「美猫」という言葉しか出てこない‼︎ そんな美人さんと出会ったのは 愛護センターのバックヤードだった。 茶トラでは珍しい女の子。 (8:2の割合でオスが多い) 気品あるふわふわ長毛種で、
先月SNSで発信したものの… 我ながら珍しく「怒り」の感情を 抑えきれずにいた。 平常心に戻れないうちは 多頭飼育崩壊の発信を 止めるべきだと 自分にストップをかけた。 「怒り」の感情が強すぎて、
2021年6月 カラスに襲われ両手麻痺になった子猫が 愛護センターに収容された。 カラスのくちばしが深く突き刺さり、 「頸椎損傷」になったとの事… 前両手が完全に麻痺しているため トイレも垂れ流して
『大ケガ子猫120日の記録』 https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/202211210000/ 11月21日記事の続編です。 麻痺が残ったネバーの左脚。 前半のブログにも書いた通り 成長期が終わったら 切
先日の記事「コノミ」と一緒に レスキューした「よこづな」 愛護センターでよこづなと 出会ったのは、11月下旬だった。 愛護センターに収容されたとき 体重が6~8キロと大型だったので 「よこづな
「会って欲しい猫がいる」 12月28日愛護センターから連絡が入る。 毎年、仕事納めの恒例だから 今年も来るな…覚悟はしていた。 衰弱した「コノミ」という老猫。 若い頃はさぞかし フワフワとした美しい
全身麻痺、頸椎骨折、頸部外傷… この世に誕生してまだたったの30日なのになぜ、こんな試練を与えられたのか… 鳴こうと必死に口を動かしてるが 声を出すこともできなかった。 首の骨がバッキリと折れて
緊急で必要な物を厚かましくも ココにあげさせて頂きました。 どうか、ご支援ご協力をお願いいたします。 スーパーワイドよりも大きいサイズの 「超スーパーワイド」ペットシーツは、 老犬ホスピスの
交通事故に巻き込まれた子猫が保護家に搬送された。 外傷がないからこそ危ないかもしれない…と、翌朝、動物病院で検査をお願いした。 尿管が切れ、体内に尿が漏れ出てるのか、 内部出血の可能性もあ
私は何も知らない この子の名前も声も… 10月14日、愛護センターから連絡があった。 「重度の肺動脈拡張」 肺動脈にフィラリア成虫も多くあるが、 とても手術に耐えられる体力はない。 このま
約一年前、YouTube動画でご報告してた上半身麻痺のペーター。 残念ながら、新たな病気が発覚しました。 ペーターは、下半身麻痺が完治したものの「ゴロゴロ」と喉を鳴らす音が「クルクル」鳩のような鳴き
「いのちのはうす保護家」で12年間、良縁を待ち続けた【のぶ代】という犬がいます。 そんなのぶ代に… 「血管肉腫」悪性癌がみつかりました。 余命三ヶ月 のぶ代に突き付けられた現実でした。
タカオという老犬が亡くなった。 言い方は悪いが…立派な「死に様」だったと思う。 タカオが生きてきた証を ここに遺します。 ※今日のブログはとても長編です。 ダラダラとした文章が
2017年5月10日 愛護センターには、臨月の子が居ました。いつ産まれてもおかしくない位の大きなお腹… 安心して出産、授乳できるようにと、急いでレスキューしました。ハウンド系の、人間大好きな子。 命名
PCのモニター画面を見つめながらキーボードを打つ手は止まったまま動かない… この数年間、この繰り返しです。 そんな中、YouTubeデビューしてみるとご支援を募ったわけでもないのに、ご支援やお手紙が届くよ
2021年6月 カラスに襲われ両手麻痺になった子猫が 愛護センターに収容された。 カラスのくちばしが深く突き刺さり、 「頸椎損傷」になったとの事… 前両手が完全に麻痺しているため トイレも垂れ流して
『大ケガ子猫120日の記録』 https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/202211210000/ 11月21日記事の続編です。 麻痺が残ったネバーの左脚。 前半のブログにも書いた通り 成長期が終わったら 切
先日の記事「コノミ」と一緒に レスキューした「よこづな」 愛護センターでよこづなと 出会ったのは、11月下旬だった。 愛護センターに収容されたとき 体重が6~8キロと大型だったので 「よこづな
「会って欲しい猫がいる」 12月28日愛護センターから連絡が入る。 毎年、仕事納めの恒例だから 今年も来るな…覚悟はしていた。 衰弱した「コノミ」という老猫。 若い頃はさぞかし フワフワとした美しい
全身麻痺、頸椎骨折、頸部外傷… この世に誕生してまだたったの30日なのになぜ、こんな試練を与えられたのか… 鳴こうと必死に口を動かしてるが 声を出すこともできなかった。 首の骨がバッキリと折れて
緊急で必要な物を厚かましくも ココにあげさせて頂きました。 どうか、ご支援ご協力をお願いいたします。 スーパーワイドよりも大きいサイズの 「超スーパーワイド」ペットシーツは、 老犬ホスピスの
交通事故に巻き込まれた子猫が保護家に搬送された。 外傷がないからこそ危ないかもしれない…と、翌朝、動物病院で検査をお願いした。 尿管が切れ、体内に尿が漏れ出てるのか、 内部出血の可能性もあ
私は何も知らない この子の名前も声も… 10月14日、愛護センターから連絡があった。 「重度の肺動脈拡張」 肺動脈にフィラリア成虫も多くあるが、 とても手術に耐えられる体力はない。 このま