カイロプラクティック半生記147＜最終回＞

先日、高校時代の仲間が集まる屋久島での同窓会に出席した。同級生の吉田君がチケットを手配してくれてとても助かった。銀行マンのために計画的にことを進めている。私は…

カイロプラクティック半生記146

カイロプラクティックが評価されるのは、よい結果を出すことができるかにかかっている。矯正により神経圧迫が取り除かれると、体の中にある治る力は正常になるために筋肉…

カイロプラクティック半世紀145

私が初めて日本でカイロプラクティックの教育を開始したのは、1972年の大阪での塩川教室においてである。1972年10月にアメリカのアイオワ州にあるパーマーカイ…

カイロプラクティック半生記144

4年間西洋医学を基本とした教育を受けるか、わずか2年間でもカイロプラクティックの哲学、科学、芸術を主体としたカイロプラクティックを学ぶかは大きな違いである。た…

カイロプラクティック半生記143

私は長年カイロプラクティックの教育を行ってきた。30年前に、6ヶ月コースからスタートし、今では2年制のカイロプラクティックスクールを主宰している。私がアメリカ…

カイロプラクティック半生記142

インドネシアからこられたカルナさんは、2年前にマカオでミス・インターナショナルが開催された時に同じテーブルになり、友人になった方の1人である。アメリカの別荘に…

カイロプラクティック半生記141

蒋暁松さんは、中国海南島での巨大リゾート開発、そしてボアオ・アジア・フォーラムの仕掛け人として、アジアはもちろん世界中にネットワークを持っている。父親が上海映…

カイロプラクティック半生記140

中国の政治家でもあり、ビジネスマンの蒋暁松さんがこられた。奥様は日本人で、とてもすばらしい夫婦である。箱根の別荘は80ぐらいの部屋があり、中国からの要人はそこ…

カイロプラクティック半生記139

ふとしたきっかけで鳥羽会長と、マカオのルイス・ルイとサミー・ルイを訪問することになった。マカオの港に着くとロールスロイスのファントムが待っていた。私たちは早速…

カイロプラクティック半生記138

私が考えるには、仕事人と呼ばれている人たちは症状の有無に関わらず、カイロプラクティックの矯正を定期的に受けるべきであると思っている。カイロプラクティックの治療…