シンガポールと言えばマーライオンが有名ですね。 マーライオンとは頭がライオンで体が魚の伝説の動物で、 シンガポールのマーライオン公園にいます。 有名な割には意外と小さいなどの理由から 「世界三大がっかり」の一つという名誉な称号を 与えれれているとか。。。 ちなみの他の2つの「がっかり」はコペンハーゲンの人魚姫、 ブリュッセルの小便小僧ということです。 そこで「がっかり」度をこの目で確かめようと マー君に会いに行ってきました。 はたしてその「がっかり」どはいかほどでしょうか。 遠方にマー君を発見しました。
すき焼きの老舗今半へ出撃して来ました。 最近はすき焼きがご無沙汰だったのでちょっと奮発して 老舗のすき焼きです。 今半は明治28年に、本所に牛鍋屋として開業しました。 当時政府に認められた牛の処理場が芝の今里村(現在の白金)に あったそうです。 安心して召し上がれる牛肉を販売していますという意味から 今里村の「今」を、また初代の開業者の伴太郎の伴を「半」と して取ったことが「今半」の由来だそうです。 予約を入れてあったので名前を告げるとすぐに席に 案内してくれました。 店内はとにかく広くゆったりとした作り。 庭庭園の茶室からなる数奇屋作りです。 まずは..
昼下がりカクテルで喉を潤してきました。 シンガポールのカクテルと言えばシンガポールスリングが 有名です。 バーの入り口は2階です。 昼間でしたが雰囲気あります。 カウンターに陣取りました。
シンガポールの最高級ホテルです。 なんでもシンガポールがイギリスの植民地時代の 1887年に10室のバンガローをホテルにして 開業したそうです。 客室数は103室で、シンガポールの最高級ホテルの中で 一番少なく、全室がスイートです。 他のシンガポールのホテルに比べると宿泊料は倍は覚悟しましょう。 とても雰囲気のある概観です。 シンガポールの暑さも、クールダウンするかのような たたずまいです。 夜な夜なシンガポール在住の欧米人や旅行者がダンスパーティ ヨーロッパの人々には「スエズ以東でもっともすばらしい施設」と の評判だったそうです。
北海道と言えば・・・北海道と言えばカニでしょう。 せっかく来たので美味しいカニでも食べてみようと 言うことで雪華亭へやって来ました。 アスティ45ビル16階で、本格的なカニ料理と 札幌市内の眺望が堪能できます。 入り口ではカニがお出迎え。 店内はすべて個室になってます。 まずはカニシャブからスタート! カニ専門店なので鮮度抜群です。 20秒ほどしゃぶしゃぶすると表面がプリプリ して来ますが中はやわらかく美味!
札幌で流行のグルメといえばスープカレーです。 そのスープカレーでお勧めのお店がこの「てら家」。 今回は2回目です。 店の中はエスニックな空気に包まれています。 そして何よりもカレーの香辛料の香りが強烈に 漂っています。 これだけでも期待が膨らむのですよ。 これが噂のスープカレー! カレーのスープの中に骨付きのチキンガどぼんと 沈んでいます。 ニンジンやきのこや野菜も沈んでいます。 味がいい感じに沁みているので美味ですよ。 食べ方はスープのカレーをすすりながらライスを 食べるのも良し!、カレーをライスにかけながら 食べるも良し!お好みで..
小樽に行って来ました。 小樽運河、 ちょうど運河の目の前にあったお寿司屋さん 政寿司でランチ。 おっ、ネタの厚みが東京の寿司とは違いますねぇ。 真ん中が盛り上がって食べ応えがあります。 新鮮なネタで美味い! ネタに厚みがあるので結構おなかに貯まります。 アナゴたちは別注文。 これで満腹です。 窓際の席からは小樽運河も見えます。 夜来るのがライトアップされているのでベストでしょう。 今度は是非とも夜に来たいな〜。
松富は銀座の真ん中で深夜までやっている数少ない ラーメン屋さんの一つです。 JRの有楽町駅や東京メトロの地下鉄の駅にも近いので、 銀座でお酒を飲んだ後にふら〜っと行くのに覚えておくと重宝 するのでお勧めです。 それにしても飲んだ後のラーメンって美味しいですよね〜。 場所は表通りから路地に入った場所にあるので少し わかりづらいかも知れません。 この路地ですが銀座の真ん中にしてはなんだか風情があり ちょっといい感じです^^ 醤油の細麺で恵比寿にある香月に似た感じでスープに とんこつが浮かんだラーメンが基本です。
やっとイベリコ豚が輸入再開となりました。 イベリコ豚というのはスペイン産のイベリア種という豚で肉質が 良く、脂身はサラリとして甘味があるのが特色です。 このイベリコ豚の「とんかつ」を味わえるのが西麻布に ある『豚組』。 こちらの『豚組』なんでも究極のとんかつを目指しているお店との ことで、メニューにはイベリコ豚を筆頭に中国の四川省栄昌原産の 栄昌豚、鹿児島産の黒豚など様々なブランド豚が並びます。 ところがこのイベリコ豚ちゃん、夏場は輸入ができないため お目にかかることができません。 今年は飼育状況が思わしくなくやっと10月20日から輸入再開となり メニューとして再..
どういうわけかわかりませんがエフはたまに無性に たこ焼が食べたくなります。 ただなかなか美味しいタコ焼ってお目にかかれません。 そこで前々かたに気なっていた第八蛸八丸にたこ焼を 賞味にでかけました。 場所は原宿交差点から表参道の駅に向かいキディランドの すぐ先を右手に曲がったキャットストリート。 ここを渋谷に向かって数十メートル向かった所にあります。 休みの日は店の前はたこ焼を求める人だかりでにぎわってます。 派手な店なのですぐわかります。
月の蔵へはワインバーのシノワの後に立ち寄りました。 場所は日航ホテルの裏側なので、まさに銀座のネオン街の ど真ん中といったところでしょうか。 さてさてこの月の蔵は「電車男」「ハケンの品格」 「ホタルのヒカリ」など数々の人気ドラマや映画などのロケで 使用される人気店らしいです。 その人気の秘密は店内に入ると正面カウンターの前に で〜んと控える横幅8mの巨大水槽。 こんな水槽が家にあってお酒を楽しめたらいいですよね〜。 エフは一時期熱帯にはまってネオンテトラやコリドラス、 アロワナ、ディスカスにはじまり、海水魚のコバルトスズメや クマノミなどを飼っていました。 ..
秋になるとまっ〜たりとワインを味わいたくなります。 シノワは前々から美味しいワインが飲めそうだと 気になっているワインバーでした。 お店は銀座にあります。 だいたい場所だよね〜、と検討をつけて出かけましたが、 「あれ〜確かこの辺りなはずだけど・・・」 ちょっと手惑い、お店に電話を入れて確認すると 新橋方向に30mほど行き過ぎていました。 ちょっとわかりづらい入り口から地下一階の空間に 吸い込まれます。 店内はちょっと狭い感じもしますが、落ち着いた 東洋趣味のインテリアでとても気分が落ち着き 雰囲気があります。 ほんと大人のためのワインバーです。..
最近寒くなって来て無性に美味しいラーメンが 食べたくなりました! エフはラーメン大好きなのでシーズン到来って 感じですか〜。 さて何処に行こうか迷いましたが、以前から 気にはなっていたもののなかなか機会がなかった 九段下の斑鳩(いかるが)に行って来ました。 会社を出て店についたのは6時半頃でしょうか。 様々なマスコミにも取り上げられている人気店! この斑鳩なんでも宮内庁御用達の最高級の本枯れ 鰹や食材を使っているとか! すでに10人ほどの行列ができていました。
今日は六本木のイタメシ店に突撃してきました。 お目当てはパスタとピザでピッツエリア・バッジョへGO! 店名の由来はサッカーのロベルト・バッチョだとか。 場所は246に面している明治屋のちょうど裏手のビルの 2階、1階はお寿司屋さんになっています。 ちょっと路地裏で隠れ家的な雰囲気です。 パスタは7月でやめてしまい、今はピザメインに なっているようです。
築地といえば寿司ですが、残暑で暑さが残る今日この頃・・・ ということでスタミナ付けに会社の昼休みにランチで鰻を 食べに出撃して来ました。 昼時なのでいつものごとく築地の場外市場は観光客で にぎわっていますが、ランチ時はお寿司も1,500円ぐらいで 新鮮なネタが食べれるとありサラリーマンやOLの姿も だいぶ目立ちます。 お目当ての店で並ばずにランチを取るなら11時50分には 場外市場に到着したいところですね。 今回鰻を食べたお店は、はいばら築地2号店です。 築地の『鰻』問屋『榛原鰻』の直営店舗でマスコミの 取材も結構あるようです。
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